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Yamareco

記録ID: 1058488
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
丹沢

市原新道・白馬尾根

2017年02月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:22
距離
20.3km
登り
1,936m
下り
1,914m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:32
休憩
0:50
合計
7:22
6:44
5
早戸川林道ゲート
6:49
6:49
18
7:28
7:28
5
7:33
7:33
11
7:44
7:45
11
8:26
8:28
7
8:35
8:35
6
8:41
8:41
7
8:48
9:02
46
9:48
9:48
71
10:59
11:26
9
11:35
11:35
4
11:39
11:43
3
11:46
11:46
15
12:01
12:01
53
12:54
12:56
2
12:58
12:58
24
13:30
13:30
8
13:38
13:38
3
13:41
13:41
10
14:02
14:02
4
14:06
早戸川林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
早戸川林道ゲート手前のスペースに駐車、自宅から約1.5H。帰路のR246は渋滞
コース状況/
危険箇所等
伝道〜雷平: 道標なし、リボンあり。早戸川に本格的な渡渉点が4つある。冬の朝は石が凍っているので使わないほうが無難。無理すれば水に入らずに渡ることも可能。へつり等危険箇所いくつかあり。

雷平→雷滝: 左岸を行ったがリボンあり、難所なし。

市原新道(雷滝→蛭ヶ岳): 雷滝から取付き不明瞭。リボン僅少。鹿柵出てきてから急登続く。1,000m以上から積雪あり踏み抜き多い。難所なし。

白馬尾根(鬼ヶ岩→雷平): 雪上トレースが不明瞭。鹿柵多い。一部急傾斜あるが難所なし。
早戸川林道ゲートからスタート
2017年02月04日 06:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 6:42
早戸川林道ゲートからスタート
2017年02月04日 06:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 6:54
2017年02月04日 07:20撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:20
不動ノ峰〜鬼ヶ岩あたりか
2017年02月04日 07:23撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:23
不動ノ峰〜鬼ヶ岩あたりか
魚止橋。左にショートカットあり
2017年02月04日 07:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:31
魚止橋。左にショートカットあり
伝道、ここまで早歩き程度のスピード。林道標識裏手の登山道を登っていく
2017年02月04日 07:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:41
伝道、ここまで早歩き程度のスピード。林道標識裏手の登山道を登っていく
2017年02月04日 07:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:41
渡渉後、ちょっと道に迷ったが、この標識でルートへ復帰した
2017年02月04日 07:50撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:50
渡渉後、ちょっと道に迷ったが、この標識でルートへ復帰した
すぐに造林小屋
2017年02月04日 07:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:53
すぐに造林小屋
トラバース道に雪が付いていて結構いやらしい
2017年02月04日 07:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 7:59
トラバース道に雪が付いていて結構いやらしい
この丸太橋はなかなか怖い
2017年02月04日 08:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:02
この丸太橋はなかなか怖い
1つ目の渡渉点は左岸→右岸。倒木が渡してあるが凍っているのでその上を歩くのは不可能。しかし、倒木を頼りにして石の上を渡ることができた
2017年02月04日 08:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:06
1つ目の渡渉点は左岸→右岸。倒木が渡してあるが凍っているのでその上を歩くのは不可能。しかし、倒木を頼りにして石の上を渡ることができた
すぐにへつり。へつりって言葉を知らなかったけれど、岩をトラバースすることらしい。もっとも、雪がしっかり付いていてチェーン付けたら却って歩きやすかったかもしれない
2017年02月04日 08:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:09
すぐにへつり。へつりって言葉を知らなかったけれど、岩をトラバースすることらしい。もっとも、雪がしっかり付いていてチェーン付けたら却って歩きやすかったかもしれない
2つ目の渡渉点は右岸→左岸。ここも何とか石伝いに渡った
2017年02月04日 08:15撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:15
2つ目の渡渉点は右岸→左岸。ここも何とか石伝いに渡った
3つ目の渡渉点は左岸→右岸。ここも石伝い。でも渡らずに左岸を進むこともできるかもしれない(復路で気付いた。左岸にもリボンが見えたので)
2017年02月04日 08:21撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:21
3つ目の渡渉点は左岸→右岸。ここも石伝い。でも渡らずに左岸を進むこともできるかもしれない(復路で気付いた。左岸にもリボンが見えたので)
4つ目の渡渉は雷平で、右岸→左岸。一見乾いているように見える石も実はうっすら凍っているので、石伝いは不可能。裸足になって渡渉した。もちろん水底も滑る。そして恐ろしく水が冷たい。雷滝へのルートは登山詳細図では右岸になっているが、左岸でも歩きやすかった(むしろ右岸にそれらしき雰囲気がなかった)
2017年02月04日 08:24撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:24
4つ目の渡渉は雷平で、右岸→左岸。一見乾いているように見える石も実はうっすら凍っているので、石伝いは不可能。裸足になって渡渉した。もちろん水底も滑る。そして恐ろしく水が冷たい。雷滝へのルートは登山詳細図では右岸になっているが、左岸でも歩きやすかった(むしろ右岸にそれらしき雰囲気がなかった)
最後の渡渉は雷滝の手前で左岸→右岸。とくに問題なし
2017年02月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:45
最後の渡渉は雷滝の手前で左岸→右岸。とくに問題なし
雷滝
2017年02月04日 08:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 8:51
雷滝
滝を横から眺める
2017年02月04日 09:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:00
滝を横から眺める
尾根に乗る。標高約1,000mだが結構な積雪
2017年02月04日 09:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:03
尾根に乗る。標高約1,000mだが結構な積雪
鹿柵沿いを行く。かなりの急登と踏み抜きに苦戦
2017年02月04日 09:10撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:10
鹿柵沿いを行く。かなりの急登と踏み抜きに苦戦
相当古いがトレースあるのはありがたい
2017年02月04日 09:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:17
相当古いがトレースあるのはありがたい
たぶん下りのスノーシューのトレースと思われる
2017年02月04日 09:35撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:35
たぶん下りのスノーシューのトレースと思われる
2017年02月04日 09:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:46
2017年02月04日 09:46撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:46
2017年02月04日 09:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 9:55
2017年02月04日 10:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:04
1,450m遭難慰霊碑。踏み抜き酷い
2017年02月04日 10:09撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:09
1,450m遭難慰霊碑。踏み抜き酷い
2017年02月04日 10:31撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:31
結構な斜度だ
2017年02月04日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:41
結構な斜度だ
トレース見失ってつぼ足、膝まで潜ってかなり厄介な目に遭った
2017年02月04日 10:41撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:41
トレース見失ってつぼ足、膝まで潜ってかなり厄介な目に遭った
樹林帯抜けた。山頂間近
2017年02月04日 10:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:53
樹林帯抜けた。山頂間近
2017年02月04日 10:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:48
2017年02月04日 10:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:49
2017年02月04日 10:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:49
2017年02月04日 10:49撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:49
2017年02月04日 10:51撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:51
2017年02月04日 10:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:54
ビクトリーロード
2017年02月04日 10:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:56
ビクトリーロード
蛭ヶ岳到着。風弱く暖かで絶好の登山日和だけど、意外と人少な目で快適
2017年02月04日 10:58撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 10:58
蛭ヶ岳到着。風弱く暖かで絶好の登山日和だけど、意外と人少な目で快適
2017年02月04日 11:02撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:02
2017年02月04日 11:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:03
2017年02月04日 11:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:03
2017年02月04日 11:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:03
2017年02月04日 11:03撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:03
2017年02月04日 11:04撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:04
最大望遠で撮ってみた。剣ヶ峰は見えていない。たしかに、剣ヶ峰からも丹沢は見えないから当たり前だ
2017年02月04日 11:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:17
最大望遠で撮ってみた。剣ヶ峰は見えていない。たしかに、剣ヶ峰からも丹沢は見えないから当たり前だ
赤石岳
2017年02月04日 11:17撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:17
赤石岳
2017年02月04日 11:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:18
荒川三山
2017年02月04日 11:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:18
荒川三山
北岳
2017年02月04日 11:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:18
北岳
甲斐駒ケ岳
2017年02月04日 11:18撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:18
甲斐駒ケ岳
八ヶ岳核心部
2017年02月04日 11:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:19
八ヶ岳核心部
金峰山。五丈石も雰囲気わかる
2017年02月04日 11:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:19
金峰山。五丈石も雰囲気わかる
甲武信ヶ岳方面。見えてるのは木賊山と三宝山、破風山か
2017年02月04日 11:19撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:19
甲武信ヶ岳方面。見えてるのは木賊山と三宝山、破風山か
2017年02月04日 11:25撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:25
鬼ヶ岩
2017年02月04日 11:33撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:33
鬼ヶ岩
蛭ヶ岳を振り返る。右が市原新道の尾根
2017年02月04日 11:36撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:36
蛭ヶ岳を振り返る。右が市原新道の尾根
鬼ヶ岩から50mほどで白馬尾根の取付き。とりあえずトレースあった
2017年02月04日 11:42撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:42
鬼ヶ岩から50mほどで白馬尾根の取付き。とりあえずトレースあった
が、すぐに消えた/見失った。鹿柵がたくさんあるので、とりあえず鹿柵沿いにつぼ足で下る
2017年02月04日 11:48撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:48
が、すぐに消えた/見失った。鹿柵がたくさんあるので、とりあえず鹿柵沿いにつぼ足で下る
下りだからまだいいけれど、ここもまた膝くらいまで埋まってなかなか厄介
2017年02月04日 11:52撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:52
下りだからまだいいけれど、ここもまた膝くらいまで埋まってなかなか厄介
樹林帯抜けた。ここが白馬に見えるところだろう、たぶん
2017年02月04日 11:55撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:55
樹林帯抜けた。ここが白馬に見えるところだろう、たぶん
この角度から蛭ヶ岳を眺めるのは当然初めてだ
2017年02月04日 11:56撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:56
この角度から蛭ヶ岳を眺めるのは当然初めてだ
レンズが汚れてる…
2017年02月04日 11:59撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 11:59
レンズが汚れてる…
もう道がわからないので適当に歩く
2017年02月04日 12:00撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 12:00
もう道がわからないので適当に歩く
GPS頼りにようやくテープ見つけたのだけど、トレースがないorz
2017年02月04日 12:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 12:06
GPS頼りにようやくテープ見つけたのだけど、トレースがないorz
ようやくトレース見つけたけれど、藪が酷すぎて追従できないところもある
2017年02月04日 12:22撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 12:22
ようやくトレース見つけたけれど、藪が酷すぎて追従できないところもある
杉間が一直線
2017年02月04日 12:34撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 12:34
杉間が一直線
雷平まで下りた
2017年02月04日 12:53撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 12:53
雷平まで下りた
この鹿柵が白馬尾根ルート取付きだ
2017年02月04日 12:54撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 12:54
この鹿柵が白馬尾根ルート取付きだ
へつりの復路。こっちから見るとなかなか怖い
2017年02月04日 13:06撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 13:06
へつりの復路。こっちから見るとなかなか怖い
なんと、復路の渡渉は一度も濡れずに済んだ。コツをつかんだのと、昼過ぎの石は乾いていたのでジャンプで渡ることができた。渡渉用にサンダル持って来ていたのだけど、結局使わずに済んだ
2017年02月04日 13:29撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 13:29
なんと、復路の渡渉は一度も濡れずに済んだ。コツをつかんだのと、昼過ぎの石は乾いていたのでジャンプで渡ることができた。渡渉用にサンダル持って来ていたのだけど、結局使わずに済んだ
復路の林道は長いがいい塩梅の傾斜の下りで、5〜7分/kmペースで無理なく走り続けることができてなかなか気持ちよかった。無事戻れて感謝
2017年02月04日 14:05撮影 by  Canon IXY 160, Canon
2/4 14:05
復路の林道は長いがいい塩梅の傾斜の下りで、5〜7分/kmペースで無理なく走り続けることができてなかなか気持ちよかった。無事戻れて感謝
撮影機器:

装備

個人装備
靴:バハダ2ミッド(2代目)

感想

アプローチが厄介そうだった。渡渉は何とか水に入らずに済ませたかったが、往路の雷平ではやむを得ず裸足になって渡渉した。一見乾いているような石でも、表面を撫でてみると薄らと凍っていて滑りやすかったからだ。石の上を飛び跳ねて渡ろうとすれば転ぶのが目に見えていた。裸足になって渡渉しても川底も凍っているのか滑りやすかった。復路では石が凍っていなかったので石伝いに渡ることができて水に入らずに済んだ。

市原新道、白馬尾根ともに意外と低いところから積雪があってびっくりした。南向きでなければけっこう雪が残っているものなのかもしれない。トレースはないか薄いかで、膝下ラッセルになった。バハダ2ミッドにスタミナゲイターといういつものトレランの恰好でも膝下ラッセルに対応できるのはありがたい。今回もVRでは人には会わなかった。人のいない静かなルートを行くことにすっかり魅了された。

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