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Yamareco

記録ID: 1065510
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

穏やかな硫黄岳、赤岳鉱泉泊

2017年02月12日(日) 〜 2017年02月13日(月)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
17.6km
登り
1,323m
下り
1,323m

コースタイム

1日目
山行
3:45
休憩
0:30
合計
4:15
10:30
60
11:30
0:00
10
11:40
11:50
65
12:55
13:05
45
13:50
14:00
45
2100m地点
14:45
2日目
山行
6:05
休憩
1:30
合計
7:35
8:00
5
10:10
0:00
35
10:45
11:30
20
11:50
0:00
60
12:50
13:20
35
13:55
14:05
30
14:35
14:40
55
15:35
美農戸口
天候 晴れ、微風
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:大宮発6:30−川越IC−圏央・中央道−諏訪南IC−美農戸口着10:15
  ※八ヶ岳山荘駐車場に駐車。一日\500✖2=\1000
復路:美農戸口発15:50−諏訪南IC−八ヶ岳SA早夕食−大宮着20:00
コース状況/
危険箇所等
美農戸山荘〜堰堤広場:分厚い圧雪のなだらかな林道。
堰堤広場〜赤岳鉱泉:多くの登山者が歩くためか、明瞭で平滑なトレースが続き歩きやすい。往きは赤岳鉱泉までアイゼン無し、帰路は堰堤広場までアイゼンを履きました。
赤岳鉱泉〜硫黄岳:赤岩の頭まで明瞭なトレース。樹林帯を抜け赤岩の頭までオープンな斜面を登ります。陽が当たるトレース面は柔らかく、足がもぐりだし、地図には雪崩の発生個所とあるのに納得。
山頂直下は雪が薄くなり、岩と雪氷のミックス、滑落しないようアイゼンをしっかり刺しながら歩きました。
10:30美農戸口スタート。いい天気です。
2017年02月12日 10:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 10:38
10:30美農戸口スタート。いい天気です。
林道は圧雪状態で歩きやすい。
2017年02月12日 10:39撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 10:39
林道は圧雪状態で歩きやすい。
70分歩いて、美農戸山荘到着。冬季休業中ですがトイレは使用可。
2017年02月12日 11:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
2/12 11:40
70分歩いて、美農戸山荘到着。冬季休業中ですがトイレは使用可。
左の北沢ルートに向かいます。
2017年02月12日 11:53撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 11:53
左の北沢ルートに向かいます。
堰堤広場まで林道が続く。圧雪が厚くなり歩きやすい。
2017年02月12日 12:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 12:23
堰堤広場まで林道が続く。圧雪が厚くなり歩きやすい。
1時頃、堰堤広場到着。ここから沢沿いの登山道、アイゼン無しで行けるところまで行こうかと。
2017年02月12日 13:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
2/12 13:04
1時頃、堰堤広場到着。ここから沢沿いの登山道、アイゼン無しで行けるところまで行こうかと。
沢は水が豊富。
2017年02月12日 13:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
2/12 13:28
沢は水が豊富。
トレース路が広く平らで歩きやすい。スノコ状の橋を慎重に歩きます。結局アイゼンは履かないまま。
2017年02月12日 13:35撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 13:35
トレース路が広く平らで歩きやすい。スノコ状の橋を慎重に歩きます。結局アイゼンは履かないまま。
樹間から、横岳が、赤岳鉱泉は近い。
2017年02月12日 14:05撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 14:05
樹間から、横岳が、赤岳鉱泉は近い。
2:45、赤岳鉱泉到着。巨大なアイスキャンディー。
2017年02月12日 14:44撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
2/12 14:44
2:45、赤岳鉱泉到着。巨大なアイスキャンディー。
広いベンチスペース。
2017年02月12日 14:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 14:47
広いベンチスペース。
赤岳鉱泉受付。今日の宿泊は50人程、空いてます。
2017年02月12日 19:50撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2
2/12 19:50
赤岳鉱泉受付。今日の宿泊は50人程、空いてます。
手続きを済ませ、ベンチでおやつタイム。今回、コンロは持参せず、保温ボトルのみ。
2017年02月12日 14:56撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 14:56
手続きを済ませ、ベンチでおやつタイム。今回、コンロは持参せず、保温ボトルのみ。
ソロの人たちは大広間。ストーブが2台で暖かい。
2017年02月12日 19:49撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 19:49
ソロの人たちは大広間。ストーブが2台で暖かい。
夕食は当たり、ステーキです。ご飯、スープがお代わりOKで大満腹。
2017年02月12日 17:59撮影 by  XQ1, FUJIFILM
5
2/12 17:59
夕食は当たり、ステーキです。ご飯、スープがお代わりOKで大満腹。
8時頃の屋外、寒暖計は−13度。
2017年02月12日 19:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/12 19:51
8時頃の屋外、寒暖計は−13度。
翌日はのんびりと8時スタート。山の斜面に朝陽が当たってます。
2017年02月13日 07:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 7:57
翌日はのんびりと8時スタート。山の斜面に朝陽が当たってます。
左直進は硫黄岳、右は大同心の分岐。
2017年02月13日 08:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 8:03
左直進は硫黄岳、右は大同心の分岐。
大同心と小同心。あそこを登るんですね、凄い。
2017年02月13日 08:04撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 8:04
大同心と小同心。あそこを登るんですね、凄い。
沢山の登山者のおかげ、トレースは明瞭。急坂が続き、息が切れてます。
2017年02月13日 09:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 9:42
沢山の登山者のおかげ、トレースは明瞭。急坂が続き、息が切れてます。
樹氷の間から、赤岳、横岳。
2017年02月13日 09:47撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 9:47
樹氷の間から、赤岳、横岳。
樹林帯を抜けます。頭の上に急な雪面が広がり、地図の雪崩発生個所記載に納得。
2017年02月13日 09:48撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 9:48
樹林帯を抜けます。頭の上に急な雪面が広がり、地図の雪崩発生個所記載に納得。
広い尾根に出ました。正面は峰の松目方向、風は穏やかで風紋がきれい。
2017年02月13日 10:12撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
2/13 10:12
広い尾根に出ました。正面は峰の松目方向、風は穏やかで風紋がきれい。
赤岩の頭の標識。
2017年02月13日 10:14撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 10:14
赤岩の頭の標識。
硫黄岳の山頂を確認、ケルンも見えます。岩場まで、足首くらいもぐりました。
2017年02月13日 10:13撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 10:13
硫黄岳の山頂を確認、ケルンも見えます。岩場まで、足首くらいもぐりました。
山頂手前から、横岳、赤岳、阿弥陀岳。
2017年02月13日 10:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 10:40
山頂手前から、横岳、赤岳、阿弥陀岳。
阿弥陀岳のアップ。後ろに、甲斐駒が隠れてるようで。
2017年02月13日 10:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 10:40
阿弥陀岳のアップ。後ろに、甲斐駒が隠れてるようで。
硫黄岳山頂到着、誰も居ない独占状態。
2017年02月13日 11:11撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
2/13 11:11
硫黄岳山頂到着、誰も居ない独占状態。
中央アルプス。雲がかかってます。
2017年02月13日 10:40撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 10:40
中央アルプス。雲がかかってます。
多分、北アルプス。
2017年02月13日 11:08撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 11:08
多分、北アルプス。
こちらはピーカン、横岳から赤岳。次はあの稜線を歩きたいのですが・・・。
2017年02月13日 11:08撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:08
こちらはピーカン、横岳から赤岳。次はあの稜線を歩きたいのですが・・・。
赤岳のアップ。
2017年02月13日 11:09撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:09
赤岳のアップ。
爆裂火口。3回目でやっと見れました。
2017年02月13日 11:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:10
爆裂火口。3回目でやっと見れました。
北は、東西天狗岳、北横岳、蓼科山。
2017年02月13日 11:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:10
北は、東西天狗岳、北横岳、蓼科山。
30分程すると、ペアの方が登頂。赤岳をバックに撮っていただきました。
2017年02月13日 11:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:27
30分程すると、ペアの方が登頂。赤岳をバックに撮っていただきました。
山頂は風が穏やかで45分滞在。山頂スイーツもいただけました。
2017年02月13日 11:18撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:18
山頂は風が穏やかで45分滞在。山頂スイーツもいただけました。
風が強くなってきたので山頂を撤収。岩場を迂回。
2017年02月13日 11:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:38
風が強くなってきたので山頂を撤収。岩場を迂回。
赤岩の頭。
2017年02月13日 11:52撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 11:52
赤岩の頭。
赤岩の頭から南面に急降下。アイゼンが良く効きます、トレースがありがたい。
2017年02月13日 12:00撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 12:00
赤岩の頭から南面に急降下。アイゼンが良く効きます、トレースがありがたい。
樹林帯に入ります。
2017年02月13日 12:03撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 12:03
樹林帯に入ります。
つづれ折れの登山道にたくさんのショートカット。早い、早い。
2017年02月13日 12:15撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 12:15
つづれ折れの登山道にたくさんのショートカット。早い、早い。
樹間から阿弥陀岳。
2017年02月13日 12:27撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 12:27
樹間から阿弥陀岳。
山頂から1時間20分で赤岳鉱泉に戻りました。
2017年02月13日 13:21撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 13:21
山頂から1時間20分で赤岳鉱泉に戻りました。
菓子パンの昼食。暖かい山専ボトルのお湯を携帯ポットに移して、下山用のお茶を作ります。
2017年02月13日 13:01撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 13:01
菓子パンの昼食。暖かい山専ボトルのお湯を携帯ポットに移して、下山用のお茶を作ります。
アイスクライミング練習風景。
2017年02月13日 13:22撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 13:22
アイスクライミング練習風景。
赤岳鉱泉をあとにします。
2017年02月13日 13:23撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 13:23
赤岳鉱泉をあとにします。
橋の上にも、厚い雪道。岩や石が無いので歩きやすい。
2017年02月13日 13:31撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 13:31
橋の上にも、厚い雪道。岩や石が無いので歩きやすい。
沢沿い、渡り廊下。
2017年02月13日 13:42撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 13:42
沢沿い、渡り廊下。
堰堤広場に戻りました。赤岳鉱泉から35分!夏道の半分の時間。ここでアイゼンを脱ぎました。
2017年02月13日 13:57撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 13:57
堰堤広場に戻りました。赤岳鉱泉から35分!夏道の半分の時間。ここでアイゼンを脱ぎました。
赤岳鉱泉のジムニー、4輪にチェーン。
2017年02月13日 14:10撮影 by  XQ1, FUJIFILM
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2/13 14:10
赤岳鉱泉のジムニー、4輪にチェーン。
圧雪の林道を下ります。
2017年02月13日 14:20撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 14:20
圧雪の林道を下ります。
赤岳山荘駐車場通過。
2017年02月13日 14:51撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 14:51
赤岳山荘駐車場通過。
林道のヘアピンカーブ。やっぱり2WDでは登れない。
2017年02月13日 15:28撮影 by  XQ1, FUJIFILM
2/13 15:28
林道のヘアピンカーブ。やっぱり2WDでは登れない。
美農戸口、八ヶ岳山荘に帰還。無事、硫黄岳から戻ってきました。
2017年02月13日 15:38撮影 by  XQ1, FUJIFILM
3
2/13 15:38
美農戸口、八ヶ岳山荘に帰還。無事、硫黄岳から戻ってきました。
「おまたせ」、エンジンもかかったし、のんびり帰りましょう。
2017年02月13日 15:45撮影 by  XQ1, FUJIFILM
1
2/13 15:45
「おまたせ」、エンジンもかかったし、のんびり帰りましょう。
撮影機器:

装備

個人装備
ベースレイヤー✖2 ドライレイヤー インシュレーション保温着 セミハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 保温ボトル✖2 折畳みイス コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ガイド地図 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ゴーグル サングラス タオル ピッケル ストック カメラ
備考 陽が高くなるまで、手足の指先が冷えてしまい、ずっと動かしました。手袋、靴下共に、インナーか厚手のものか、改善を痛感。

感想

月曜休みが取れたので、日月と一泊で硫黄岳に行きました。
初日は美農戸口から赤岳鉱泉まで。北沢ルートの雪道はトレースも幅広く平らでとても歩きやすい。あまり消耗せずに赤岳鉱泉に着きました。
初めての赤岳鉱泉は日曜日で空いていて、台湾から20人の団体さんが元気でしたが、念願のステーキもいただき、ゆっくりと前日の休養が取れました。
硫黄岳の往復もトレースが明瞭でしっかりした雪道。アイゼン歩行は重労働ですが、コースタイムプラス30分で登れたのは条件が良かったと思います。
幸いにも山頂は風も微風で穏やか、ゆっくりと雪山の大展望を楽しめました。
登ってる途中は3人とすれ違い、山頂で出会ったのは3人という静かさ。泊まっていた大半の方は赤岳に向かっていたようです。
やはり二日間とも好天に恵まれたのがなによりでした。また、たくさんの登山者が登るので歩きやすい雪道になっていたのでしょう。好条件に助けられ、2月の硫黄岳を体験することが出来ました。


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訪問者数:1383人

コメント

冬山日和
キハ52さん、こんにちは。

良い日に良いタイミングで硫黄岳に行かれましたね
他の山域に比べて好天確率が高いといわれている八ケ岳でも、
こんな風のない晴天の日に当たるのは、中々ないのではないでしょうか?

空いている山小屋でステーキを頂け、
静かな硫黄岳を満喫!ですか
本当にうらやましい山行です

冬山満喫の楽しいレコ、ありがとうございました。
2017/2/18 18:51
Re: 冬山日和
Akanekoさん、来訪ありがとうございます。

山行用に取った月曜休みが、いい天気に当たって幸運でした。
山頂も風が弱くて、どうぞゆっくりしてってください状態、
今年の運を、早々使い切ってしまった( )です。

初めての赤岳鉱泉は良かったです。
土日は激混みのようですが、空き過ぎてもいなかったので
小屋の中は暖か、しかも評判のステーキがいただけたので
言うこと無しです。
ほんと、我々のような 高齢登山者が、2月の雪山に
行けるのは、開いてる山小屋のおかげだと思います。

Akanekoさんも膝が回復されてきたようなので
いい山行を楽しんでください!。
2017/2/19 1:19
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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