夜明け前、昨夜の雨は上がり、なんとトーレス・デル・パイネのてっぺんが見えました
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2/6 6:52
夜明け前、昨夜の雨は上がり、なんとトーレス・デル・パイネのてっぺんが見えました
そのピークをアップ。山頂部は雪が降ったようです。現地ガイドの話だと、この時期に雪が降ることはほとんどないそうで今年は異常だそうです。
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2/6 6:52
そのピークをアップ。山頂部は雪が降ったようです。現地ガイドの話だと、この時期に雪が降ることはほとんどないそうで今年は異常だそうです。
予想外のモルゲンロート
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2/6 6:55
予想外のモルゲンロート
赤いです
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赤いです
小屋の朝食
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2/6 7:13
小屋の朝食
小屋のベッド。三段ベッドで、ツアーメンバーの中で私が一番若かったので、いつも3階に寝てましたが、柵がなくて落ちると大けがになるので、ツアー中で一番危険でした。梯子も滑りやすいつるつるの木の棒でできており、上り下りがとてもデンジャラスでした。
2
2/6 7:58
小屋のベッド。三段ベッドで、ツアーメンバーの中で私が一番若かったので、いつも3階に寝てましたが、柵がなくて落ちると大けがになるので、ツアー中で一番危険でした。梯子も滑りやすいつるつるの木の棒でできており、上り下りがとてもデンジャラスでした。
一晩お世話になったラス・トーレス小屋
1
2/6 8:08
一晩お世話になったラス・トーレス小屋
いよいよパイネWルート4日間のトレッキング開始です
3
2/6 8:08
いよいよパイネWルート4日間のトレッキング開始です
道標もかっこいい
4
2/6 8:16
道標もかっこいい
いい天気です。トーレス・デル・パイネがちらっと頭を見せています。
2
2/6 8:20
いい天気です。トーレス・デル・パイネがちらっと頭を見せています。
お花畑
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2/6 8:21
お花畑
水たまりにきれいに映っています。風のパタゴニアで、これだけ無風で穏やかなのはとても珍しいそうです。
9
2/6 8:32
水たまりにきれいに映っています。風のパタゴニアで、これだけ無風で穏やかなのはとても珍しいそうです。
橋を渡ります
1
2/6 8:36
橋を渡ります
道標です
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2/6 8:47
道標です
広々していて気持ちいいです
1
2/6 9:19
広々していて気持ちいいです
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2/6 9:23
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2/6 9:35
人工物のない広大な大地が広がります。でも元々は森だったのが、一時牧場化して草原になってしまったようです(今は国立公園化して、植生回復を行っている最中)
3
2/6 9:35
人工物のない広大な大地が広がります。でも元々は森だったのが、一時牧場化して草原になってしまったようです(今は国立公園化して、植生回復を行っている最中)
「人は左へ、馬は右へ」
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2/6 9:40
「人は左へ、馬は右へ」
ツツジ科シラタマノキ属のチャウラの実
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2/6 9:38
ツツジ科シラタマノキ属のチャウラの実
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2/6 9:41
アセンシオの谷に入ります
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2/6 10:16
アセンシオの谷に入ります
ここは見事なV字谷です
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2/6 10:22
ここは見事なV字谷です
下流側
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2/6 10:34
下流側
鹿です。パタゴニアではとても珍しく、17頭しかいないのでめったに見れないそうです。
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2/6 10:39
鹿です。パタゴニアではとても珍しく、17頭しかいないのでめったに見れないそうです。
0
2/6 10:42
谷に降りて橋を渡ると
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2/6 10:51
谷に降りて橋を渡ると
今宵の宿、チレノ小屋到着です
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2/6 10:52
今宵の宿、チレノ小屋到着です
小屋の食堂
1
2/6 11:10
小屋の食堂
馬で荷揚げしているようです
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2/6 11:12
馬で荷揚げしているようです
パイネ随一の展望地ラス・トーレス湖へ、森の中を出発
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2/6 11:26
パイネ随一の展望地ラス・トーレス湖へ、森の中を出発
葉っぱがとても小さい(2〜3cm)南極ブナの森です。
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2/6 11:47
葉っぱがとても小さい(2〜3cm)南極ブナの森です。
滝
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2/6 11:55
滝
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2/6 11:58
0
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対岸の氷河
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2/6 12:03
対岸の氷河
対岸の滝
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2/6 12:08
対岸の滝
とても小さな花
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2/6 12:12
とても小さな花
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レディース・スリッパ(トパトパ)
1
2/6 12:39
レディース・スリッパ(トパトパ)
バリタ・アマリータ(yellow orchid)日本のキンランに近いですね。
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2/6 12:41
バリタ・アマリータ(yellow orchid)日本のキンランに近いですね。
見事な南極ブナの巨木です
1
2/6 12:43
見事な南極ブナの巨木です
岩山をみあげながら
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2/6 13:05
岩山をみあげながら
分かりやすい道標。距離はGPS計測よりも1割以上短めです
0
2/6 13:08
分かりやすい道標。距離はGPS計測よりも1割以上短めです
最後は石がらがらの急登を一登りでトーレス・デル・パイネのてっぺんが伸し掛かるように見えてきてテンションが上がります。
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2/6 13:27
最後は石がらがらの急登を一登りでトーレス・デル・パイネのてっぺんが伸し掛かるように見えてきてテンションが上がります。
そしてとうとう全貌を現しました。手前下にいる人々と比べていかに大きいかが分かります。(拡大して見ないと人かどうかわかりません)
5
2/6 14:14
そしてとうとう全貌を現しました。手前下にいる人々と比べていかに大きいかが分かります。(拡大して見ないと人かどうかわかりません)
これがいわゆる”Patagonia”ですね。いやあ、これが見れてよかった。(さっきまでは雲がかかっていたので)
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2/6 14:16
これがいわゆる”Patagonia”ですね。いやあ、これが見れてよかった。(さっきまでは雲がかかっていたので)
この岩峰はとにかくでかい、の一言です。
5
2/6 14:17
この岩峰はとにかくでかい、の一言です。
こんなにでかい1つの岩は記憶にありません。3本の塔は1つの岩から氷河で削り出されたそうです
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2/6 14:17
こんなにでかい1つの岩は記憶にありません。3本の塔は1つの岩から氷河で削り出されたそうです
以前は池まで氷河でつながっていたそうです
4
2/6 14:17
以前は池まで氷河でつながっていたそうです
証拠写真。同じような写真をたくさん撮りました
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2/6 14:21
証拠写真。同じような写真をたくさん撮りました
さあ、チレノ小屋へ戻ります。また塔に雲がかかってきました。
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2/6 15:03
さあ、チレノ小屋へ戻ります。また塔に雲がかかってきました。
1
2/6 15:54
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2/6 17:22
チレノ小屋に戻ってきました
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2/6 17:26
チレノ小屋に戻ってきました
夕食
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2/6 19:06
夕食
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2/6 19:23
食堂からの眺め
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2/6 19:10
食堂からの眺め
ベッドには寝袋が備え付け。でも一抹の不安が…
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2/6 20:17
ベッドには寝袋が備え付け。でも一抹の不安が…
不安は的中、夜中の1時に顔の上を這う虫に気が付いて探したらベットの上にダニを発見。大きい方は2mmくらい。
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2/7 1:32
不安は的中、夜中の1時に顔の上を這う虫に気が付いて探したらベットの上にダニを発見。大きい方は2mmくらい。
探して、合計6匹も退治しました。背中を一か所かまれて、少しかゆくなりました。その後、この寝袋と枕では寝る気になれず、4時までベッドの隅で膝を抱えていましたが、
0
2/7 1:33
探して、合計6匹も退治しました。背中を一か所かまれて、少しかゆくなりました。その後、この寝袋と枕では寝る気になれず、4時までベッドの隅で膝を抱えていましたが、
まだ暗い4時にカメラを持って外に出てみると、ちょうど真上に雲が無く、期待していた南十字星(右上隅)と天の川が見えました
3
2/7 4:00
まだ暗い4時にカメラを持って外に出てみると、ちょうど真上に雲が無く、期待していた南十字星(右上隅)と天の川が見えました
一眼を持ってきて良かった👌コンデジでは写りませんでした😅
ダニのために眠れず、まいりましたが、この星空が見れたので良しとします(今回のツアーを通して南十字星を見れたのはこの時だけでした)。これも高尾山の大吉のご利益かな。
4
2/7 4:02
一眼を持ってきて良かった👌コンデジでは写りませんでした😅
ダニのために眠れず、まいりましたが、この星空が見れたので良しとします(今回のツアーを通して南十字星を見れたのはこの時だけでした)。これも高尾山の大吉のご利益かな。
そして朝を迎え、モルゲンです
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2/7 6:37
そして朝を迎え、モルゲンです
素晴らしい朝焼け
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2/7 6:38
素晴らしい朝焼け
真っ赤です
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2/7 6:39
真っ赤です
鷹がやって来ました
1
2/7 7:57
鷹がやって来ました
頭をアップ。ちょっとリアルでグロです
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2/7 7:58
頭をアップ。ちょっとリアルでグロです
さて二日めスタート
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2/7 8:06
さて二日めスタート
エーデルワイスもどき
1
2/7 8:15
エーデルワイスもどき
ちょっと雲が多めですが、今日も風がなくて温かくまずまず(真夏ですが、朝晩はかなり冷えます。昼でも半袖では寒い)
1
2/7 8:19
ちょっと雲が多めですが、今日も風がなくて温かくまずまず(真夏ですが、朝晩はかなり冷えます。昼でも半袖では寒い)
ときどきレディーススリッパ
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2/7 8:28
ときどきレディーススリッパ
コケモモ?の仲間かな
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2/7 8:29
コケモモ?の仲間かな
アセンシオ谷を高巻きます
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2/7 8:30
アセンシオ谷を高巻きます
パタゴニアの大平原が見えてきました
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2/7 8:36
パタゴニアの大平原が見えてきました
カラファテの実がたくさん
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2/7 8:42
カラファテの実がたくさん
大平原をみおろしながらくつろぐ仲間たち
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2/7 8:43
大平原をみおろしながらくつろぐ仲間たち
フウロの仲間
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2/7 8:52
フウロの仲間
いい眺め、いい天気でテンションアップです
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2/7 8:53
いい眺め、いい天気でテンションアップです
PEREZIA
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2/7 8:54
PEREZIA
ノトロと平原と湖と
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2/7 9:10
ノトロと平原と湖と
快適な道、パタゴニアらしい大地、パタゴニアらしい雲、でもパタゴニアらしからぬ風の弱さでラッキー。
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2/7 9:11
快適な道、パタゴニアらしい大地、パタゴニアらしい雲、でもパタゴニアらしからぬ風の弱さでラッキー。
前方に氷河の岩山を望みつつ
1
2/7 9:13
前方に氷河の岩山を望みつつ
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2/7 9:14
リンドウの仲間
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2/7 9:16
リンドウの仲間
ホトケノザの仲間
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2/7 9:16
ホトケノザの仲間
つつじの新芽
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2/7 9:17
つつじの新芽
アネモネ
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2/7 9:18
アネモネ
黄蘭
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2/7 9:20
黄蘭
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黄スミレ
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2/7 9:31
黄スミレ
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2/7 9:45
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鷹が獲物をとっていました
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鷹が獲物をとっていました
喰らいついています
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喰らいついています
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ノトロ
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2/7 10:35
ノトロ
人工物の何もない広大な地に伸びる1本道
1
2/7 10:50
人工物の何もない広大な地に伸びる1本道
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2/7 11:01
1
2/7 11:02
昼食の弁当のサンドイッチ
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2/7 11:07
昼食の弁当のサンドイッチ
パタゴニアの水筒
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2/7 11:12
パタゴニアの水筒
大岩に天然の穴が開いています。
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2/7 11:22
大岩に天然の穴が開いています。
たぶんピグミーアウル(アカスズメフクロウ)とても小さなフクロウです
1
2/7 11:37
たぶんピグミーアウル(アカスズメフクロウ)とても小さなフクロウです
これは鷹
1
2/7 11:42
これは鷹
赤と青
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2/7 11:47
赤と青
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2/7 12:42
はるか上空をコンドルは飛んでいく
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2/7 12:54
はるか上空をコンドルは飛んでいく
ちょっと雲行きが怪しくなってきました
0
2/7 13:22
ちょっと雲行きが怪しくなってきました
湖にそって巻いていきます
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2/7 13:23
湖にそって巻いていきます
?
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2/7 13:48
?
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2/7 13:53
クエルノ・デル・パイネに近づいてきました
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2/7 13:57
クエルノ・デル・パイネに近づいてきました
こっちも近づくと、圧倒的なでかさです
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2/7 14:03
こっちも近づくと、圧倒的なでかさです
小雨が降ってきました。でも乾燥していてすぐに乾くので、雨具を着込むほどではありません。
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2/7 14:28
小雨が降ってきました。でも乾燥していてすぐに乾くので、雨具を着込むほどではありません。
長いのんびりトラバース道にそろそろ飽きてきたころ、ようやく小屋が見えてきました
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2/7 14:44
長いのんびりトラバース道にそろそろ飽きてきたころ、ようやく小屋が見えてきました
クエルノ小屋です
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2/7 14:48
クエルノ小屋です
2日目のGPS記録
14.2km/6:39=2.1km/h
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2/7 14:56
2日目のGPS記録
14.2km/6:39=2.1km/h
チェックイン後、周辺を散策
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2/7 16:53
チェックイン後、周辺を散策
大きな滝がありました
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2/7 16:58
大きな滝がありました
湖にも行ってみます
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2/7 17:08
湖にも行ってみます
お花畑
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2/7 17:09
お花畑
お花畑からクエルノ・デル・パイネを見上げます
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2/7 17:28
お花畑からクエルノ・デル・パイネを見上げます
3日目、早朝の小屋です、小雨が降ってます。寝る前に寝袋や枕カバー等、すべて裏返して叩きましたので、この日はダニの被害にあわずに済みました。ほかのメンバーで被害を被った人もいましたが。
1
2/8 6:27
3日目、早朝の小屋です、小雨が降ってます。寝る前に寝袋や枕カバー等、すべて裏返して叩きましたので、この日はダニの被害にあわずに済みました。ほかのメンバーで被害を被った人もいましたが。
小屋内の案内図
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2/8 6:33
小屋内の案内図
朝食を食べていると急に空が明るく
1
2/8 7:12
朝食を食べていると急に空が明るく
そして出発時には晴れてきました。相変わらず幸運続いてます
3
2/8 7:56
そして出発時には晴れてきました。相変わらず幸運続いてます
この日も引き続き湖沿いに進みます
2
2/8 8:12
この日も引き続き湖沿いに進みます
湖畔に出ました
2
2/8 8:21
湖畔に出ました
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クエルノ・テル・パイネのすそ野を回り込みます
4
2/8 8:26
クエルノ・テル・パイネのすそ野を回り込みます
クエルノ・テル・パイネから落ちる滝をアップ。目測で高さ100mはあるでしょうか。山頂までの標高差は2500m以上ありますから。
3
2/8 8:26
クエルノ・テル・パイネから落ちる滝をアップ。目測で高さ100mはあるでしょうか。山頂までの標高差は2500m以上ありますから。
進むにつれて、刻々と山の形が変わります
1
2/8 8:39
進むにつれて、刻々と山の形が変わります
湖岸を歩きます
1
2/8 8:54
湖岸を歩きます
今日も風が無く波静か
2
2/8 8:56
今日も風が無く波静か
鷹。日本と違って、鳥は近づいてもほとんど逃げません。
3
2/8 9:08
鷹。日本と違って、鳥は近づいてもほとんど逃げません。
ペオエ湖の遊覧船
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2/8 9:23
ペオエ湖の遊覧船
少し高台からのいい眺め
0
2/8 9:39
少し高台からのいい眺め
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私の好きな氷河湖の色。
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2/8 9:40
私の好きな氷河湖の色。
前方のパイネ・グランデ山頂、雲の動きがダイナミックで、山頂は風強そう
0
2/8 9:42
前方のパイネ・グランデ山頂、雲の動きがダイナミックで、山頂は風強そう
下界は穏やか
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2/8 9:43
下界は穏やか
ペレシア
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2/8 9:58
ペレシア
1
2/8 10:05
0
2/8 10:07
フクシア
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2/8 10:13
フクシア
今どこ歩いているか、判ります。表示距離は実際より短めです。
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2/8 10:15
今どこ歩いているか、判ります。表示距離は実際より短めです。
山頂付近には氷河
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2/8 10:23
山頂付近には氷河
飽くことのない美しい眺め、何度も撮ってしまいます。
0
2/8 10:26
飽くことのない美しい眺め、何度も撮ってしまいます。
クエルノ・デル・パイネが右手頭上に聳えます
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2/8 10:38
クエルノ・デル・パイネが右手頭上に聳えます
キャンプ・イタリアーノ
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2/8 10:56
キャンプ・イタリアーノ
管理小屋
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2/8 11:04
管理小屋
ジキタリス、タンポポとともに外来種で駆除の対象だそうですが、大柄で目立ってきれいです。
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2/8 11:14
ジキタリス、タンポポとともに外来種で駆除の対象だそうですが、大柄で目立ってきれいです。
こっちは白。あとでたくさん咲いていました
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2/8 11:14
こっちは白。あとでたくさん咲いていました
さて、キャンプ・イタリアーノに荷物をデポし、弁当持ってフレンチ氷河のラグーンへ
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2/8 11:22
さて、キャンプ・イタリアーノに荷物をデポし、弁当持ってフレンチ氷河のラグーンへ
沢沿いの細い踏み跡をたどります(ここは一般道ではなく、現地ガイドの案内で行くことになりました)
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2/8 11:26
沢沿いの細い踏み跡をたどります(ここは一般道ではなく、現地ガイドの案内で行くことになりました)
クエルノを見上げます。何度見ても迫力満点
3
2/8 11:34
クエルノを見上げます。何度見ても迫力満点
河原の石に貝の化石
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2/8 11:36
河原の石に貝の化石
チャウラの実がすごいです
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2/8 11:38
チャウラの実がすごいです
そしてお目当ての氷河のラグーン(池)に到着。素晴らしい眺めと天気、山上の楽園です。
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2/8 11:39
そしてお目当ての氷河のラグーン(池)に到着。素晴らしい眺めと天気、山上の楽園です。
ここで昼食中、氷河の崩落の瞬間が見られました
1
2/8 11:52
ここで昼食中、氷河の崩落の瞬間が見られました
池の向こう側まで行ってみます
1
2/8 12:07
池の向こう側まで行ってみます
クエルノがよく見えます
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2/8 12:09
クエルノがよく見えます
反対側から見たラグーン
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2/8 12:11
反対側から見たラグーン
氷河から流れ出る川
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2/8 12:12
氷河から流れ出る川
懸垂氷河をアップで
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2/8 12:16
懸垂氷河をアップで
モレーンの上でクエルノをバックに
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2/8 12:17
モレーンの上でクエルノをバックに
風が無く穏やかでのどかな感じです。いつまでものんびりしていたい感じ。
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2/8 12:18
風が無く穏やかでのどかな感じです。いつまでものんびりしていたい感じ。
クエルノ・デル・パイネ、かっこいいです。左奥で猛烈な風に吹かれて雲を作っているのはトーレス・デル・パイネの一部です。
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2/8 12:22
クエルノ・デル・パイネ、かっこいいです。左奥で猛烈な風に吹かれて雲を作っているのはトーレス・デル・パイネの一部です。
池畔の赤い実
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2/8 12:32
池畔の赤い実
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タンポポと池と氷河
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2/8 12:35
タンポポと池と氷河
たくさんありましたがなんの実でしょうか
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2/8 12:35
たくさんありましたがなんの実でしょうか
ここにもレディース・スリッパ
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2/8 12:35
ここにもレディース・スリッパ
さて長居をしましたが出発です
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2/8 12:36
さて長居をしましたが出発です
いい天気
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2/8 12:52
いい天気
キャンプイタリアーノから出発
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2/8 13:17
キャンプイタリアーノから出発
吊橋の上から
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2/8 13:19
吊橋の上から
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パイネグランデをアップ
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2/8 13:47
パイネグランデをアップ
クエルノをアップ
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2/8 13:48
クエルノをアップ
クエルノが少し遠くなりました。この写真がfacebookのヤマレコさんのカバー写真のしばらくの間採用されていました。
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2/8 14:04
クエルノが少し遠くなりました。この写真がfacebookのヤマレコさんのカバー写真のしばらくの間採用されていました。
日本から持参のレギュラーコーヒーでコーヒータイム
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2/8 14:16
日本から持参のレギュラーコーヒーでコーヒータイム
1
2/8 14:17
モンシロチョウかな
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2/8 14:51
モンシロチョウかな
この花は?
2
2/8 14:52
この花は?
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2/8 14:58
滝
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2/8 15:04
滝
湖を見下ろす高台にて。クエルノ・デル・パイネは遥か後ろになりました
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2/8 15:22
湖を見下ろす高台にて。クエルノ・デル・パイネは遥か後ろになりました
クエルノ・デル・パイネ
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2/8 15:23
クエルノ・デル・パイネ
左にはパイネ・グランデ。右奥のクエルノとともに、この日はこれらの山のふもとをずっと歩いてきました。
2
2/8 15:37
左にはパイネ・グランデ。右奥のクエルノとともに、この日はこれらの山のふもとをずっと歩いてきました。
1
2/8 15:41
パイネ・グランデ山頂をアップ
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2/8 15:54
パイネ・グランデ山頂をアップ
小さな峠を緩やかに超えると、この日の終着地点、エメラルド色のグレイ湖がようやく見えてきました
2
2/8 16:02
小さな峠を緩やかに超えると、この日の終着地点、エメラルド色のグレイ湖がようやく見えてきました
あの草原にパイネ・グランデ小屋があります
3
2/8 16:32
あの草原にパイネ・グランデ小屋があります
明日はこっちへ行きます
2
2/8 16:51
明日はこっちへ行きます
パイネ・グランデ小屋到着
1
2/8 16:52
パイネ・グランデ小屋到着
この日のGPS記録
19.1km/9:43
0
2/8 16:53
この日のGPS記録
19.1km/9:43
窓から絶景が広がる部屋でした。今まで3泊連続で3段ベッドのいちあ
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2/8 17:38
窓から絶景が広がる部屋でした。今まで3泊連続で3段ベッドのいちあ
クエルノの右奥のトーレス・デル・パイネの一部が見えています。
2
2/8 19:07
クエルノの右奥のトーレス・デル・パイネの一部が見えています。
パタゴニアビールで乾杯
4
2/8 19:13
パタゴニアビールで乾杯
すぐ目の前にはパイネ・グランデ
0
2/8 19:41
すぐ目の前にはパイネ・グランデ
山の上は相変わらずの強風で雲がわきます
0
2/8 19:46
山の上は相変わらずの強風で雲がわきます
小雨が降ってきて、残念ながら夕焼けは見られませんでした。
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小雨が降ってきて、残念ながら夕焼けは見られませんでした。
4日目の夜明け前の湖畔に出ました
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4日目の夜明け前の湖畔に出ました
昨夜の天気からは想像がつかない好天
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昨夜の天気からは想像がつかない好天
天気予報でも雨の予報でしたが
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天気予報でも雨の予報でしたが
期待していなかったご来光が見られそう
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期待していなかったご来光が見られそう
夜明け前のいい色になってきました
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夜明け前のいい色になってきました
上空の雲が色付き始め
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上空の雲が色付き始め
パイネ・グランデの一部がモルゲンに
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パイネ・グランデの一部がモルゲンに
不思議な雲。これも強風のなせる業でしょうか
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不思議な雲。これも強風のなせる業でしょうか
パイネ・グランデとパイネ・グランデ小屋
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パイネ・グランデとパイネ・グランデ小屋
そして昇ってきました
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そして昇ってきました
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パイネ・グランデ
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パイネ・グランデ
クエルノ・デル・パイネ
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クエルノ・デル・パイネ
パイネ・グランデ小屋
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パイネ・グランデ小屋
ハイイロギツネが小屋の前の草原をお散歩
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ハイイロギツネが小屋の前の草原をお散歩
大きなウサギが狐を警戒中
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大きなウサギが狐を警戒中
狐は素知らぬ顔
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狐は素知らぬ顔
こちらは子ギツネ
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こちらは子ギツネ
さて4日目スタート
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さて4日目スタート
花の咲くU字谷を進みます
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花の咲くU字谷を進みます
登ってきた谷を振り返ります
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登ってきた谷を振り返ります
岩の地層がすごい
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岩の地層がすごい
不思議な窪地
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不思議な窪地
パイネ・グランデを昨日とは反対側から見ています
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パイネ・グランデを昨日とは反対側から見ています
遠くコンドルが舞っています
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遠くコンドルが舞っています
峠を越えてグレイ湖へ下ります
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峠を越えてグレイ湖へ下ります
猛禽類のペウコ
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猛禽類のペウコ
頭部をアップ
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頭部をアップ
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この日は初めて風が強い日でしたが、これがパタゴニアでは普通だそうです。
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この日は初めて風が強い日でしたが、これがパタゴニアでは普通だそうです。
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湿原もありました
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湿原もありました
グレイ湖にきれいな色の氷山が浮いていてちょっとテンションアップ
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グレイ湖にきれいな色の氷山が浮いていてちょっとテンションアップ
いっぱい浮いてます
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いっぱい浮いてます
ジキタリス
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ジキタリス
氷山
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氷山
眺めの良い尾根ですが風が強い
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眺めの良い尾根ですが風が強い
小さな花
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小さな花
とても小さなリンドウ
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とても小さなリンドウ
グレイ氷河の末端が見えてきました。氷山はここから流れてきます
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グレイ氷河の末端が見えてきました。氷山はここから流れてきます
弁当のサンドイッチ
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弁当のサンドイッチ
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ジキタリス
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ジキタリス
ジキタリス
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ジキタリス
ジキタリス
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ジキタリス
無名の渓谷
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無名の渓谷
無名の滝
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無名の滝
ジキタリス
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ジキタリス
グレイ湖の小さな湾に氷河の破片がたまっています
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グレイ湖の小さな湾に氷河の破片がたまっています
アップで
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アップで
向こうには氷山が。手前の小さい赤い人影と比べてとても大きいことが分かります
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向こうには氷山が。手前の小さい赤い人影と比べてとても大きいことが分かります
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氷河をアップ
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氷河をアップ
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乗船場に到着し4日間のトレッキングは天気にも恵まれて無事終了しました。結局雨具は風よけのために本日ちょっとだけ着ただけです。
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乗船場に到着し4日間のトレッキングは天気にも恵まれて無事終了しました。結局雨具は風よけのために本日ちょっとだけ着ただけです。
この日の歩行記録
14.8km/6:27
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この日の歩行記録
14.8km/6:27
30分遅れてきた船に乗ります。氷を砕けるよう先端が鋭い
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30分遅れてきた船に乗ります。氷を砕けるよう先端が鋭い
船は氷河クルーズをしてくれます
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船は氷河クルーズをしてくれます
巨大な氷山のよこを通ります
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巨大な氷山のよこを通ります
トンネルのある氷山
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トンネルのある氷山
全景
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全景
間近でみる氷河は思いの外にでかくて迫力あります
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間近でみる氷河は思いの外にでかくて迫力あります
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青くて綺麗
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青くて綺麗
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すごいことになっています
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すごいことになっています
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チリの国旗と一緒に
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チリの国旗と一緒に
国旗の先端は風が強くてちぎれています
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国旗の先端は風が強くてちぎれています
氷河の氷で乾杯
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氷河の氷で乾杯
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浜で船から小型ボートへ乗り換えます。砂州はあまりの強風に斜めに立つことができました。
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浜で船から小型ボートへ乗り換えます。砂州はあまりの強風に斜めに立つことができました。
モノトーンの世界に氷山の青さが眩しい
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モノトーンの世界に氷山の青さが眩しい
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ボートに乗ってホテル・グレイ湖へ
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ボートに乗ってホテル・グレイ湖へ
湖上からのパイネ・グランデとクエルノ・デル・パイネ
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湖上からのパイネ・グランデとクエルノ・デル・パイネ
さっきの砂州の上の人々と氷山と氷河(拡大して見ると迫力が分かります)
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さっきの砂州の上の人々と氷山と氷河(拡大して見ると迫力が分かります)
ホテル・グレイ湖からバスで移動中のペオエ湖
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ホテル・グレイ湖からバスで移動中のペオエ湖
今宵の宿、憧れのホテル・ペオエです。
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今宵の宿、憧れのホテル・ペオエです。
この橋を歩いて渡っります
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この橋を歩いて渡っります
最高のロケーション!
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最高のロケーション!
典型的なパタゴニア風景が目の前に広がります
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典型的なパタゴニア風景が目の前に広がります
クエルノ・デル・パイネと雲の中のトーレス・デル・パイネ
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クエルノ・デル・パイネと雲の中のトーレス・デル・パイネ
食堂の窓からも
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食堂の窓からも
そして宿泊した部屋からも。この構図、私が読んだ野村哲也の「パタゴニアを行くー世界でもっとも美しい大地」に載っている写真と全く同じです。
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2/9 19:43
そして宿泊した部屋からも。この構図、私が読んだ野村哲也の「パタゴニアを行くー世界でもっとも美しい大地」に載っている写真と全く同じです。
夕食のチキン。おいしかったけど、照り焼き味にしたかった。
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夕食のチキン。おいしかったけど、照り焼き味にしたかった。
shigetoshiさん、こんばんは。
なんともあまり見たことがない絶景の連続で
3,000メートルに満たない山々とはとても
思えませんね。
大きな岩稜、氷河、異国の花など、たぶん一生
リアルに見る機会はないであろう写真の数々に
圧倒されました。
ダニもラッキーに思える4日間だったようで
天気にも恵まれ最高でしたね
いつまでも歩いていたくなるような道も素敵です。
社会復帰が大変そうですが
youtaroさん、こんばんは。
海外の山へは結構あちこち行き、今回はとうとう最遠の地へ行くことになりましたが、それでも今回は今までになく素晴らしい旅になりました
成田山での白鵬らとの遭遇もそうでしたが、今回の絶景の山々といい、次のフィッツロイでの逆さモルゲンロートといい、神っている幸運にも恵まれ(恐るべし高尾山薬王院!)最後の最後まで楽しい旅になりました。
一週間たって、ようやく仕事の方も軌道にふっきできましたが、12時間の時差は予想以上に厳しくて、先週末に氷ノ山に登りに行って体を使うことでようやく治りました
shigetoshiさん、こんにちは。
2の方で曇りだったので、僕と同じで夕日や朝日に染まるパイネは見れなかったのだと思っていました。やっぱり晴れると違いますね
Futaroさん、こんにちは
午後はいつも雲が湧いて、山は閉ざされていたので、夕日はダメでしたが、
2日目と4日目の朝は部分的な朝焼けが見れました
でも圧巻はなんといってもパタゴニア紀行5の、フィッツロイの逆さモルゲンロートでしたよ
私、個人旅行で行くことを考えてますが、パイネは現地で手配されたのでしょうか。
Panchoさん、こんばんは。
日本の大手ツアー会社のツアーに参加しましたので、
申し訳ありませんが、現地での手配の方法はわかりません。
参考になれず恐縮です
ありがとうございます😊
shigetoshiさん こんばんは
今回の旅のハイライトですね 👏👏👏
コースのグラフなど日本にもあったら良いですね
68の鷹はハゲ鷹みたい
レディーススリッパ はラン系の花でしょうか
154 はツリフネソウに似てますね
氷河のスケールも北海道の流氷など比較になりません
そして 303がこの旅の始まりなんですね
これを見たら誰でも行きたくなります
niiniさん、こんばんは
いやいや、この鷹には髪の毛ありますよ
蘭系の花が多い感じでした。
氷河は旅の最後に有名なペリトモレノ氷河に行きましたが、
その前にここでこんな風に氷河がみられるとは思っていなかったので、
びっくりするとともに、初めて間近に見る大きな氷山(流氷)にも
大きさと美しい青色には驚かされました。
本当にはるばる地球の裏側まで行く価値がありました
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