赤岳(バスにて、赤岳鉱泉泊、↑地蔵屋根↓文三郎屋根)

2017年02月24日(金) 〜 2017年02月25日(土)

• GPS: 32:00
• 距離: 16.3km
• 登り: 1,461m
• 下り: 1,451m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:05
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:40

11:10 美濃戸口
11:10 11:20 八ヶ岳山荘
12:25 12:30 赤岳山荘
13:30 13:50 堰堤広場
14:50 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 7:21
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:43

5:15 赤岳鉱泉
5:59 6:08 行者小屋
7:49 8:05 地蔵の頭
8:10 8:10 赤岳天望荘
8:48 8:50 赤岳頂上山荘
8:55 9:20 赤岳
9:53 9:58 文三郎尾根分岐
11:10 11:30 行者小屋
12:55 13:00 美濃戸山荘
13:58 13:58 八ヶ岳山荘
13:58 美濃戸口

行者小屋から上はちょこちょこ撮影しているので時間かかっています。

天候

晴れ、山頂は−12℃、風速12〜15位かな

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

茅野駅より直通バスで美濃戸へ930円。

コース状況／危険箇所等

美濃戸口の八ヶ岳山荘から先は凍結しています。山頂までトレースあり、雪は締まっていて歩きやすい。

鉱泉位まで、沢の水が普通に流れていました。(凍って無かった)のはちょっと以外。

写真

2/24 11:04

美濃戸口八ヶ岳山荘

2/24 11:19

スタートよりいきなり凍結。

2/24 12:24

2/24 12:24

2/24 12:28

赤岳山荘のアイスキャンディ。5、6m位かな。

2/24 12:38

登山口、北、南沢分岐

2/24 12:40

2/24 14:20

沢が凍結していない。

2/24 14:27

2/24 14:51

赤岳鉱泉

2/24 14:53

赤岳鉱泉のアイスキャンディ

2/24 14:54

練習している人がいました。見た感じボルダリング、クライミングとはだいぶ勝手が違いそう。

2/24 17:57

エビが立っております。ポトフスープは具だくさんでおかわり自由。

2/25 6:00

行者小屋のウラ側

2/25 6:06

地蔵屋根に向かいます。

2/25 6:53

最初の階段の所でピッケル持ち替え。階段はほぼ埋まっていて結構急です

2/25 6:58

赤岳や

2/25 7:04

大同心、横岳あたりを見ながら登ります。

2/25 7:04

2/25 7:04

2/25 7:10

地蔵屋根中間地点の急な所。

2/25 7:15

2/25 7:18

中間地点上から

2/25 7:22

鎖の手すりが結構助かります。

2/25 7:25

上部の急な所。

2/25 7:26

地蔵屋根上部と赤岳

2/25 7:26

2/25 7:41

少し登ると山荘も見えました。

2/25 7:43

2/25 7:43

横岳、大同心側。

2/25 7:48

地蔵の頭まであと少し

2/25 7:49

お地蔵さま

2/25 7:49

2/25 7:54

頭から赤岳

2/25 7:57

横岳側も何回も撮影。向こう側に向かって歩くのも良さそう。風に向かって歩くことになるのかな

2/25 7:59

雪のサンゴ礁

2/25 8:03

富士さんも見えました

2/25 8:42

あと少しで頂上山荘

2/25 8:51

頂上山荘

2/25 8:51

山頂も目の前。

2/25 8:55

山頂〜。

2/25 8:56

祠も

2/25 9:00

記念撮影〜

2/25 9:02

2/25 9:02

2/25 9:02

頂上からの景色を撮影。

2/25 9:02

2/25 9:02

2/25 9:02

2/25 9:02

2/25 9:05

2/25 9:06

2/25 9:12

2/25 9:17

2/25 9:17

2/25 9:22

2/25 9:22

赤岳を文三郎屋根側から

2/25 9:26

2/25 9:37

赤岳稜線から文三郎分岐の上。こちらも結構急。

2/25 9:47

陽当たりが良くて景色が良いです。

2/25 9:48

2/25 9:48

2/25 9:53

2/25 9:55

文三郎は降りやすかったです。

2/25 10:04

2/25 11:08

土曜日なので11時でも結構います。外国人多い。

2/25 11:22

ぐるっとに八ヶ岳の眺めが良いテン場。

2/25 11:22

2/25 11:22

2/25 12:32

撮影機器：

COOLPIX A100 ニコン

装備

個人装備

アイゼン ピッケル 輪カンジキ コンロ ツェルト

感想

mi--ya

金、土曜日休みがとれたので八ヶ岳へ。人が多そうな西側メインルートは無雪期に登る気にならなかったので初めて。当日のバスは15人程度、鉱泉も20人程度で思っていたより人が少なく快適登山になりました。月曜日に降雪40cm、水曜にも降雨?(南風)もあり、念のためワカンも持っていきましたが、トレースバッチリで歩きやすかったです。赤岳鉱泉も余裕があって飯も旨く、大部屋でも暖房がありとても快適でした。
コースの方も適度な登りごたえとスリルもあり激しい岩肌の雪景色が絶景でとても良かったです。
ここはコースが豊富で何回でも楽しめそうです。また金土か日月で休みがとれたら登りたいです。ありがとうございました。