また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1071644
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

そうだ 綿向山、行こう。

2017年02月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
oris その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
11.4km
登り
944m
下り
940m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
2:36
合計
6:57
6:51
25
7:16
7:16
56
8:12
8:20
18
8:38
8:53
20
9:13
9:21
41
10:02
11:25
15
11:40
11:58
11
12:09
12:11
17
12:28
12:32
13
12:45
12:50
8
12:58
13:02
0
13:02
13:08
24
13:32
13:35
13
651 御幸橋駐車場
716 ヒズミ谷出合小屋
812-20 あざみ小舎
838-853 五合目小屋
913-921 七合目行者コバ
1002-1125 綿向山
1141 綿向北尾根分岐
1144-51 展望地点
1154 綿向北尾根分岐
1208-31 七合目行者コバ
1249 五合目小屋
1300 あざみ小舎
1335ヒズミ谷出合小屋
1348 御幸橋駐車場

天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋駐車場(無料:30台程度)
「御幸橋駐車場」からスタートです。すでに7時前で25台も駐車しておりほぼ満車です。さすがは人気の山ですね。(^O^)
2017年02月25日 06:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 6:51
「御幸橋駐車場」からスタートです。すでに7時前で25台も駐車しておりほぼ満車です。さすがは人気の山ですね。(^O^)
「御幸橋駐車場」の脇から「綿向山」を目指します。
2017年02月25日 06:52撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/25 6:52
「御幸橋駐車場」の脇から「綿向山」を目指します。
とりあえずは林道歩きです。
2017年02月25日 06:57撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 6:57
とりあえずは林道歩きです。
林道を20数分歩いてから「ヒズミ谷出合小屋」に到着。
2017年02月25日 07:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 7:15
林道を20数分歩いてから「ヒズミ谷出合小屋」に到着。
この橋は慎重に渡ります。
2017年02月25日 07:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/25 7:17
この橋は慎重に渡ります。
なんせ、200キロが限度ですから・・・ ( ;∀;)
まあ、3人くらいは大丈夫か・・・ 
確かに相撲取りなら無理ですね。(*^_^*)
2017年02月25日 07:16撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 7:16
なんせ、200キロが限度ですから・・・ ( ;∀;)
まあ、3人くらいは大丈夫か・・・ 
確かに相撲取りなら無理ですね。(*^_^*)
そこから先は 「七合目行者コバ」までずっとこんな感じの杉林の植林帯の九十九折を登ります。雰囲気は三峰山の不動滝コースにそっくりでした。(*^^*)
2017年02月25日 07:20撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/25 7:20
そこから先は 「七合目行者コバ」までずっとこんな感じの杉林の植林帯の九十九折を登ります。雰囲気は三峰山の不動滝コースにそっくりでした。(*^^*)
「二合目」に到着。気になる踏み跡(黄色)があるので行ってみます。ただし、正規のルートじゃないみたいでこの後、苦労します。正規ルートは右(赤)です。
2017年02月25日 07:47撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 7:47
「二合目」に到着。気になる踏み跡(黄色)があるので行ってみます。ただし、正規のルートじゃないみたいでこの後、苦労します。正規ルートは右(赤)です。
鉄塔が見えてきました。そして、そこからは・・・・
2017年02月25日 07:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 7:49
鉄塔が見えてきました。そして、そこからは・・・・
琵琶湖方面でしょうか?結構、展望がよかったです。
2017年02月25日 07:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
2/25 7:50
琵琶湖方面でしょうか?結構、展望がよかったです。
ルートロスしたようですが鉄塔の下から薄く踏み跡があるので行ってみます。( ;∀;)
2017年02月25日 07:51撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/25 7:51
ルートロスしたようですが鉄塔の下から薄く踏み跡があるので行ってみます。( ;∀;)
GPSで確認するとこの上に行けば正規ルートに合流できそうなので登って行きます。
2017年02月25日 07:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 7:54
GPSで確認するとこの上に行けば正規ルートに合流できそうなので登って行きます。
そして、2つ目の鉄塔の下に来ました。写真ではわかりにくいですが滑ったらマズそうな斜面だったので、ここよりアイゼンを装着して歩きます。
2017年02月25日 08:04撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/25 8:04
そして、2つ目の鉄塔の下に来ました。写真ではわかりにくいですが滑ったらマズそうな斜面だったので、ここよりアイゼンを装着して歩きます。
「あざみ小舎」に到着。無事にルート復帰を果たせました。('ω')ノ
2017年02月25日 08:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 8:12
「あざみ小舎」に到着。無事にルート復帰を果たせました。('ω')ノ
積雪は増えてきますがルートはずっとこんな感じで登山者一人分だけ圧雪されています。(すれ違いには注意です。)
2017年02月25日 08:31撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 8:31
積雪は増えてきますがルートはずっとこんな感じで登山者一人分だけ圧雪されています。(すれ違いには注意です。)
「 五合目小屋」に到着。
2017年02月25日 08:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
2/25 8:42
「 五合目小屋」に到着。
ここからもさっきの鉄塔の下と同じ琵琶湖方面が見えています。
2017年02月25日 08:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 8:42
ここからもさっきの鉄塔の下と同じ琵琶湖方面が見えています。
高度が上がるにつれて、雪深くなっていきます。木の根は暖かいのか?そこだけ雪が溶けていて面白いですね。(*^_^*)
2017年02月25日 09:06撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 9:06
高度が上がるにつれて、雪深くなっていきます。木の根は暖かいのか?そこだけ雪が溶けていて面白いですね。(*^_^*)
「七合目行者コバ」に到着。杉の植林帯の九十九折もここまでです。
2017年02月25日 09:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 9:13
「七合目行者コバ」に到着。杉の植林帯の九十九折もここまでです。
そこには左から役の行者・祠・不動明王がおられます。
2017年02月25日 09:13撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 9:13
そこには左から役の行者・祠・不動明王がおられます。
数日前よりも雪が溶けてしまったようですね。neko-obabaさん、もう右足は寒くないですよ。(*^^*)
2017年02月25日 09:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 9:14
数日前よりも雪が溶けてしまったようですね。neko-obabaさん、もう右足は寒くないですよ。(*^^*)
「七合目行者コバ」から気合を入れて登ります。

2017年02月25日 09:21撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 9:21
「七合目行者コバ」から気合を入れて登ります。

なんせ、ここからは冬道なので山頂までの直登ルートですから( ゜Д゜)。
2017年02月25日 09:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 9:22
なんせ、ここからは冬道なので山頂までの直登ルートですから( ゜Д゜)。
ここから先の登りはアイゼンが必須です。
2017年02月25日 09:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 9:30
ここから先の登りはアイゼンが必須です。
空はここまでずっと曇り空だったですがようやく青空が・・・
2017年02月25日 09:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 9:34
空はここまでずっと曇り空だったですがようやく青空が・・・
予報は曇り→晴れだったので急ぐことなく、ゆっくりと登ります。
2017年02月25日 09:36撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/25 9:36
予報は曇り→晴れだったので急ぐことなく、ゆっくりと登ります。
上を見上げると木々には霧氷が・・・
2017年02月25日 09:39撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 9:39
上を見上げると木々には霧氷が・・・
繊細な感じの霧氷で、三峰山ぽかったですね。(*^_^*)
2017年02月25日 09:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 9:37
繊細な感じの霧氷で、三峰山ぽかったですね。(*^_^*)
ここから山頂までは霧氷祭りの開催です。('ω')ノ
2017年02月25日 09:39撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 9:39
ここから山頂までは霧氷祭りの開催です。('ω')ノ
ブナ林の霧氷のトンネルを抜けて・・・
2017年02月25日 09:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 9:43
ブナ林の霧氷のトンネルを抜けて・・・
高度が上がるにつれて霧氷も大きくなっていきます。
2017年02月25日 09:46撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 9:46
高度が上がるにつれて霧氷も大きくなっていきます。
少しずつ、青空も出てきました。
2017年02月25日 09:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 9:51
少しずつ、青空も出てきました。
ルートの左に行くと「綿向山」から「イハイガ岳」へと延びる稜線が見えています。
2017年02月25日 09:53撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
2/25 9:53
ルートの左に行くと「綿向山」から「イハイガ岳」へと延びる稜線が見えています。
こちらは眼下の向こうに琵琶湖が見えています。
2017年02月25日 09:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 9:56
こちらは眼下の向こうに琵琶湖が見えています。
エビの尻尾もそこそこの大きさです。
2017年02月25日 09:56撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 9:56
エビの尻尾もそこそこの大きさです。
やはり、空が青いと霧氷が綺麗ですね。(*^^*)
2017年02月25日 10:00撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
8
2/25 10:00
やはり、空が青いと霧氷が綺麗ですね。(*^^*)
登り始めて3時間も過ぎて・・・ 
2017年02月25日 10:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 10:01
登り始めて3時間も過ぎて・・・ 
ようやく綿向山の山頂が見えてきました。
2017年02月25日 10:02撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
2/25 10:02
ようやく綿向山の山頂が見えてきました。
2017.2.25.1003 「綿向山」のピークに到着。('ω')ノ
2017年02月25日 10:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
9
2/25 10:03
2017.2.25.1003 「綿向山」のピークに到着。('ω')ノ
そして、山頂からの展望ですが・・・
2017年02月25日 10:12撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/25 10:12
そして、山頂からの展望ですが・・・
鈴鹿の山々は何となくガスでよく見えません。(+_+)
2017年02月25日 10:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
2/25 10:03
鈴鹿の山々は何となくガスでよく見えません。(+_+)
これは山頂から南側に延びる稜線です。開放感がありますね。(*^_^*)
2017年02月25日 10:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5
2/25 10:05
これは山頂から南側に延びる稜線です。開放感がありますね。(*^_^*)
今日は風もなくて山頂は穏やかなので、ピークから少し下がった場所で腰を下ろして・・・
2017年02月25日 10:17撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 10:17
今日は風もなくて山頂は穏やかなので、ピークから少し下がった場所で腰を下ろして・・・
カレーメシでも食べながら晴れるのを待ちます。(*^^*)
今日は新作(欧風 バター&ビーフ)です。
2017年02月25日 10:29撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 10:29
カレーメシでも食べながら晴れるのを待ちます。(*^^*)
今日は新作(欧風 バター&ビーフ)です。
予想通り昼食後には晴れてきたので、展望図でカンニングしながらの山座同定をします。(*^_^*)
2017年02月25日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
2
2/25 11:03
予想通り昼食後には晴れてきたので、展望図でカンニングしながらの山座同定をします。(*^_^*)
東には鈴鹿の山々が見えています。
2017年02月25日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
2/25 11:01
東には鈴鹿の山々が見えています。
左に「イブネ・クラシ」・・・
2017年02月25日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
5
2/25 11:02
左に「イブネ・クラシ」・・・
中央には「雨乞岳」です。今年の4月か5月には行きたい。(*^^*)
2017年02月25日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
7
2/25 11:01
中央には「雨乞岳」です。今年の4月か5月には行きたい。(*^^*)
右手には男前の「鎌ヶ岳」です。別名は鈴鹿の「槍ヶ岳」。(*'▽')
2017年02月25日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
2/25 11:01
右手には男前の「鎌ヶ岳」です。別名は鈴鹿の「槍ヶ岳」。(*'▽')
たっぷり山頂には1時間20分滞在してから下山します。
2017年02月25日 11:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 11:22
たっぷり山頂には1時間20分滞在してから下山します。
登る時に他の登山者から「龍王山方面への稜線は展望がいいので、行ってみてください」とアドバイスいただいていたので右:黄へと行きます。左:赤は下山ルートです。
2017年02月25日 11:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 11:27
登る時に他の登山者から「龍王山方面への稜線は展望がいいので、行ってみてください」とアドバイスいただいていたので右:黄へと行きます。左:赤は下山ルートです。
ふと、ルートの右に気になる木が・・・
2017年02月25日 11:32撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 11:32
ふと、ルートの右に気になる木が・・・
何々?「くぐると幸せを呼ぶ」って・・・(*'▽')
2017年02月25日 11:32撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/25 11:32
何々?「くぐると幸せを呼ぶ」って・・・(*'▽')
それならば、くぐっておきましょう。(*^^*)
2017年02月25日 11:33撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
12
2/25 11:33
それならば、くぐっておきましょう。(*^^*)
「イハイガ岳」へと延びる稜線が見えてきました。(ルートの右側は雪庇になっているので歩行注意ですよ。)
2017年02月25日 11:38撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 11:38
「イハイガ岳」へと延びる稜線が見えてきました。(ルートの右側は雪庇になっているので歩行注意ですよ。)
「綿向北尾根分岐」を左にみて数分歩いたら・・・
2017年02月25日 11:41撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 11:41
「綿向北尾根分岐」を左にみて数分歩いたら・・・
展望のいい場所に着きました。
2017年02月25日 11:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 11:43
展望のいい場所に着きました。
ここからは先ほどとは違う角度で鈴鹿の山々の展望が楽しめます。
2017年02月25日 11:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
6
2/25 11:49
ここからは先ほどとは違う角度で鈴鹿の山々の展望が楽しめます。
西側の展望は「イブネ・クラシ、雨乞岳、鎌ヶ岳」の山々です。
2017年02月25日 11:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 11:45
西側の展望は「イブネ・クラシ、雨乞岳、鎌ヶ岳」の山々です。
振りかえって南には「綿向山」が見えています。
2017年02月25日 11:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 11:43
振りかえって南には「綿向山」が見えています。
そして、こちらは北への展望・・・
2017年02月25日 11:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 11:44
そして、こちらは北への展望・・・
あの山容は「伊吹山」ですね。(*'▽')
2017年02月25日 11:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
4
2/25 11:44
あの山容は「伊吹山」ですね。(*'▽')
こちらは東側の展望です。遠くには琵琶湖が見えているかな?
2017年02月25日 11:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 11:45
こちらは東側の展望です。遠くには琵琶湖が見えているかな?
展望がいいので、感覚的には表参道から「綿向山」への登山者の3割くらいがここを訪れていたような気がします。(*^_^*)
2017年02月25日 11:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 11:52
展望がいいので、感覚的には表参道から「綿向山」への登山者の3割くらいがここを訪れていたような気がします。(*^_^*)
下山は急登だったので、当然に激下りで注意が必要です。(*^^*)
2017年02月25日 12:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 12:22
下山は急登だったので、当然に激下りで注意が必要です。(*^^*)
「七合目行者コバ」に戻ってきました。
2017年02月25日 12:28撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 12:28
「七合目行者コバ」に戻ってきました。
ひたすら、九十九折を黙々と下ります。(*^_^*)
2017年02月25日 12:39撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2
2/25 12:39
ひたすら、九十九折を黙々と下ります。(*^_^*)
「五合目小屋」に戻って来ました。向こう側に見えている鉄塔が2つ立っている山は「竜王山」ですね。
2017年02月25日 12:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 12:45
「五合目小屋」に戻って来ました。向こう側に見えている鉄塔が2つ立っている山は「竜王山」ですね。
鐘を鳴らしてから下山します。
2017年02月25日 12:49撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/25 12:49
鐘を鳴らしてから下山します。
「あざみ小舎」に戻って来ました。
2017年02月25日 13:00撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 13:00
「あざみ小舎」に戻って来ました。
ルートロスのために登りには見ることができなかった幻の「三合目」看板。( ;∀;)
2017年02月25日 13:03撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 13:03
ルートロスのために登りには見ることができなかった幻の「三合目」看板。( ;∀;)
登山道の最後はどんどん、積雪が薄くなってきてどこでアイゼンを外すかが難しい・・・ (-_-;)
2017年02月25日 13:23撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
2/25 13:23
登山道の最後はどんどん、積雪が薄くなってきてどこでアイゼンを外すかが難しい・・・ (-_-;)
橋を渡って・・・・
2017年02月25日 13:35撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/25 13:35
橋を渡って・・・・
「御幸橋駐車場」に戻って来ました。車は少なくなっていました。
2017年02月25日 13:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
2/25 13:48
「御幸橋駐車場」に戻って来ました。車は少なくなっていました。
本日のログ。
2017年02月25日 13:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
3
2/25 13:49
本日のログ。
下山後に登っていた「綿向山」を眺めます。(477沿いの蔵王ダム近辺で撮影)

2017年02月25日 14:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
2/25 14:13
下山後に登っていた「綿向山」を眺めます。(477沿いの蔵王ダム近辺で撮影)

そして、下山後は・・・「かもしか荘」に寄って
2017年02月25日 14:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
2/25 14:24
そして、下山後は・・・「かもしか荘」に寄って
大河原温泉でゆっくりと・・・
500円と良心的なお値段でた。(*^^*)
2017年02月25日 14:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
4
2/25 14:27
大河原温泉でゆっくりと・・・
500円と良心的なお値段でた。(*^^*)

装備

備考 出433 着628 水分消費500ml ケストレル48 シェルパ

感想

今回登った「綿向山」はこのヤマレコでは
冬の霧氷ではよく記録を見る山で以前より気にはなっていた。
だけども、正直なところ霧氷なんてどこも同じようなものだから
近所の高見や三峰や明神平でも十分だと思っていた。(*^^*)

そんな訳で今週末は明神平でも行こうってかと計画していた。
だが数日前にneko-obabaさんの「綿向山」のレコを拝見して
山頂から迫力ある鈴鹿の山々が見渡せる写真を見て急にそこに行きたくなった。

今が霧氷のシーズンの「綿向山」・・・
それに週末は晴れの天気予報だ。・・・
「そうだ 綿向山、行こう。」(*'▽')

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:484人

コメント

私の故郷の山
ご無沙汰です。
綿向山最近人気でちょっとうれしいです。

ここから見る雨乞岳は大迫力ですね。
どのルートで行きましょう
2017/2/27 21:53
Re: 私の故郷の山
mets さん

故郷のお山にお邪魔しておりました。(*^^*)
雨乞はぜひ、ご一緒しましょう。
日帰りでもテントでもOKですよ。ルートはお任せします。

水場がなさそうなのが心配ですね。
なのでテントなら涼しい3月末か?4月の初旬がいいですかね?
詳細はまた、LINEで話をしましょう。
よろしくお願いします。
2017/2/28 21:51
素敵ですね!
orisさん、積雪・霧氷・青空・展望。全部揃ってますね
私も先日初めてあの眺め をみることができて、すごく感動しました。
鎌ヶ岳の山容の端整さにはいつも見とれますが、雨乞山の堂々とした威容も甲乙つけがたいと思いました。
御在所や鎌から眺めたはずの雨乞山にはあまり印象がないのに、不思議です。

orisさんのレコで、もう一度「よかったなぁ〜。」って思い出してます
春の雨乞山もいいお天気に恵まれますように
2017/2/27 23:36
Re: 素敵ですね!
neko-obabaさん

お陰様で積雪・霧氷・青空・展望の全部入りの豪華な綿向山を楽しむ事ができました。
きっかけをいただいたneko−obabaさんに感謝です。
今回はneko−obabaさんのレコで予習していたので「あるある」で楽しんでました。

山頂からは展望はホントよかったです。
やはり山は行ってみてナンボだと思いました。(*゚▽゚*)

雨乞には鈴鹿のスペシャリストのガイド付きで行ってきます。
もしかしたらテント泊かもですが、食事係は彼に任せると心配なので(*^^*)
そのポジションは私が死守するつもりです。
2017/2/28 21:53
orisさん おはようございます!
綿向山山行ご苦労さまでした。
山頂から北の尾根からの御池岳を望む展望は最高ですね!

☆ブナの珍変木「くぐったら運が付く」と言われているようなので、
 初めてここに来た時、くぐって抜けると本当にうんこがしてありま
 した。冗談もこうなると気分が悪いですよね。

お疲れさまでした
2017/3/1 8:46
Re: orisさん おはようございます!
s_fujiwara さん

綿向山は想像以上に展望にいい山でしたよ。
家からは少し遠いですが、東名阪国道を使うと高速代がかからないのがいいですね。
あのブナの木にはそんなことがあったんですか・・・
冗談でもそんなことはやめてほしいですね。
この頃はs_fujiwaraさんの山の記録を拝見することはありませんが
そろそろ暖かくなってきたので、期待しておりますよ。
2017/3/1 22:42
ちょっとした遠出
orisさん、こんちは〜

久しぶりに、ちょっとした遠出されましたね。
前夜泊でしょうか?
今回、ピッケルはお休みだった様ですね。

しかし、龍王山へと続く稜線からの眺めは良いですね。
自身が訪れ通過したとき、曇っており眺望楽しめませんでしたが、
また今度訪れてみたいです。
2017/3/1 12:26
Re: ちょっとした遠出
popoi さん

そうですね。ちょっとした遠出でした。
ですが、片道2時間だったので、今回は前泊ではありません。
季節がよければ車中泊も楽しいですが、まだまだ寒いですね。

実は、数日前まではピッケルを使いたくて
明神平の伊勢辻への直登ルートを考えておりました。
綿向山は展望がいい場所もあり、ぜひ、晴れた日に訪れてみてくださいね。
2017/3/1 22:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山表参道コース〜水無山北尾根コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山、竜王山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山表登山道冬山ルート
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら