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Yamareco

記録ID: 1079260
全員に公開
ハイキング
奥秩父

武甲山〜祝・晴れ〜

2017年03月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:31
距離
9.1km
登り
804m
下り
1,077m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:10
休憩
0:16
合計
3:26
9:39
9:41
24
10:05
10:05
30
10:35
10:49
11
11:00
11:00
24
11:24
11:24
44
12:08
12:08
29
12:44
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
行き:横瀬駅からタクシーで一の鳥居まで
帰り:浦山口から電車
コース状況/
危険箇所等
一部雪が残っています。
その他周辺情報 御花畑駅近くに銭湯があります。
お久しぶりの武甲山。
2017年03月07日 00:36撮影
1
3/7 0:36
お久しぶりの武甲山。
一の鳥居、今回はここまでタクってしまいました。
ここからスタートです。
2017年03月07日 00:36撮影
3/7 0:36
一の鳥居、今回はここまでタクってしまいました。
ここからスタートです。
不動の滝は左側が凍ったままだったりいい感じ。
2017年03月07日 00:37撮影
3/7 0:37
不動の滝は左側が凍ったままだったりいい感じ。
大杉の広場、ここでちょうど標高1000m。
2017年03月07日 00:37撮影
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大杉の広場、ここでちょうど標高1000m。
上を見ると杉だらけ・・・花粉症が・・・見なきゃよかった。
2017年03月07日 00:37撮影
3/7 0:37
上を見ると杉だらけ・・・花粉症が・・・見なきゃよかった。
1000m超えると雪が結構残ってるところもありますね。
2017年03月07日 00:37撮影
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1000m超えると雪が結構残ってるところもありますね。
そして山頂。
2017年03月07日 00:36撮影
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そして山頂。
眼下に広がる秩父の景色。
前回来た時は雨雲で何も見えなかったからなぁ。
2017年03月07日 00:36撮影
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眼下に広がる秩父の景色。
前回来た時は雨雲で何も見えなかったからなぁ。
そして終点浦山口。
本日はありがとうございました。
2017年03月07日 00:36撮影
3/7 0:36
そして終点浦山口。
本日はありがとうございました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) GPS 保険証 携帯 時計 タオル

感想

去年の8月依頼、仕事があまりに忙しかったり右膝の違和感が消えなかったりですっかり山が御無沙汰になっている。
膝の違和感は整形外科曰く特に問題ないということなので、付き合っていくしかないのかな?
違和感と言えば、自分はベイスターズファンでもあるのですが、巨人に移籍した山口も肩の違和感に苦しんでますね。
現状彼の功績は移籍先で不良債権化し、活きのいい若手投手をGetでき、余ったお金で(OP戦では)有能な外国人投手獲得できたところですね。
話がそれるので山の話題に戻りましょう。

そんな訳でしばらくぶりにきちんと山に登ろうとヤマレコ漁っていると武甲山の記録を発見。
1000m級の山々はまだ雪が残ってると思ってたので勝手に避けていたのですが、どうやら武甲山山頂はそうではない模様。
ついでに前回紹介した駅メモではまだ西武池袋線や秩父鉄道を制覇してないのでここに決める。
さらに前回秩父で発見した銭湯「クラブ湯」にも入ろうという豪華企画です。
奥武蔵や秩父は登るたびに雨に悩まされていたのですが、今回は初めての晴れ。
9時ごろ横瀬駅に到着してタクシーで一の鳥居に向かう。
前回登った時は歩いたんだよねここ、距離的に6kmくらいか?
歩くのは知ってたけど、よくやったもんだ。
一の鳥居には車が15台位、途中タクシーで数人抜かしてるのでやっぱり人気のある山ですね。

不動の滝が凍っていたりなどところどころ冬の様相を残しつつ、杉の古木までつつがなく進む。
1000mを超えるあたりで視界の端にちらほら白いものが目に付いた。
なんぞと思って近づいてみると雪、確かに山頂に雪はないみたいだけど山道に雪はないとは書いてなかったね。
そこからは雪解けでぐちゃぐちゃになっている所や一部凍結でツルツルする所、霜や雪でズボリとはまる所などと苦戦しつつ登頂。
ただ少なくとも登りはアイゼンは必要ないみたいですね、といっても私はアイゼン持ってないですが。
そして山頂からは秩父の街並みが見えて感動、奥武蔵・秩父地方で初めての山頂からの景色です。
帰りは浦山口から下山、こっちは日当たりの関係か雪が全くと言っていいほどなかったので私が見た登山記録はこっちだったか?

その後は駅メモこなしつつ、御花畑駅で下車して目的のクラブ湯に入湯。
昔ながらのレトロな小さい銭湯ですが、店内は綺麗に清掃が行き届いており感動。
ここまで綺麗なレトロタイプの銭湯は本当に久しぶりかもしれない。
気になる右ひざの違和感はクライマーズハイなのか登っているうちにそこまで気にならず。
仕事の方もやっとこさ落ち着いてきたので今年も山に登れそうだ。

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