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Yamareco

記録ID: 1083313
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

平標山(二居からの周回)

2017年03月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:16
距離
14.3km
登り
1,325m
下り
1,325m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:45
休憩
0:31
合計
9:16
10:13
10:13
61
1582
11:14
11:14
70
1757
12:24
12:26
26
12:52
12:55
18
13:13
13:24
28
13:52
14:07
94
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宿場の湯向かいの駐車スペース(無料/5〜6台)
 
コース状況/
危険箇所等
●コース全般
・二居から平標山(一ノ肩)までは一般登山道ではありません(積雪期限定ルート)
・二居から稜線の中盤から一ノ肩までは腿〜膝下ラッセル

●装備等
・二居から稜線(日白山から続く稜線の小ピーク)まではツボ足。
・稜線から平標山まではワカンを使用
・平標山から松手山まではdanyamaはツボ足、komemameはアイゼンを使用
・松手山から二居(松手尾根)は再びワカンを使用

●宿場の湯〜1550m稜線
宿場の宿から「松手山を経て平標山」の案内板のある道に入ります。
700mほど進むと除雪終了地点となり、ここからさらに300mほど進み林道分岐を
南側(進行方向右手)に曲がって地王堂川にかかる橋を渡るとすぐに鉄塔が見えるので、
これを目印にして林道から外れ、尾根の末端を南側から強引に登ります。
標高1000m付近で尾根に乗ってからは一本調子の斜面を高低差550mほど登り
日白山から平標山へと続く稜線に乗ります。
尾根の中盤くらいまではトレースがあったのですがその後は消失。
上部に行くに従って雪の量も増え、膝下〜腿ラッセルを強いられました。

●1550m稜線〜平標山
日白山から続く稜線に乗ると二居俣ノ頭と平標山一ノ肩との鞍部まで
高低差100mほど下った後、高低差450mほど登り返します。
稜線は常に東側に発達した雪庇を意識しながら進みます。
歩いたルートは稜線を挟んで東側の雪庇帯と西側の樹林帯半々くらい。
一ノ肩で松手山から続くルートに合流するまでは腿〜膝下ラッセルが続きます。
一ノ肩からは雪面はクラストしていて歩きやすいルートとなり、
小ピークを1つ経由して平標山山頂へと至ります。

●平標山〜松手山
平標山から高低差380mほどの下り。一ノ肩からは急斜面の下りとなります。
松手山手前の緩斜面ではクラックができ始めていて、
下っている最中に「バン!」と雪が割れる音(初めて聞いた)も聞こえていたので
これからの季節は注意が必要と思われます。

●松手山〜宿場の湯(松手尾根)
近々には人が入った形跡はありませんでした。ペンキなどの目印も適度にあり。
明瞭な尾根筋を下って行くため、途中で支尾根に引き込まれる心配も少ないと思います。
標高1160m付近から谷筋にルートを変えて一気に下ると林道と合流します。
 
その他周辺情報 【温泉】
宿場の湯(600円)
 
宿場の湯からスタート
2
宿場の湯からスタート
除雪終了地点
林道を進みます
鉄塔付近で林道から離れます
鉄塔付近で林道から離れます
樹林帯を進み…
強引に尾根に取り付きます
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強引に尾根に取り付きます
尾根に乗りました
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尾根に乗りました
(photo komemame)
北(進行方向左手)には東谷山
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北(進行方向左手)には東谷山
南(進行方向右手)には筍山
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南(進行方向右手)には筍山
西(振り返ると)には苗場山と…
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西(振り返ると)には苗場山と…
佐武流山
(photo komemame)
徐々にトレースが薄くなり…
1
徐々にトレースが薄くなり…
あれ、トレースが完全になくなっちゃった
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あれ、トレースが完全になくなっちゃった
尾根の中盤あたりからラッセル開始
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尾根の中盤あたりからラッセル開始
ツボ足で奮闘中(photo komemame)
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ツボ足で奮闘中(photo komemame)
稜線の向こうから日が昇ってきました
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稜線の向こうから日が昇ってきました
稜線に近づくにつれて雪が増えます
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稜線に近づくにつれて雪が増えます
稜線まであと少し!
4
稜線まであと少し!
(photo komemame)
日白山から続く稜線に乗りました(photo komemame)
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日白山から続く稜線に乗りました(photo komemame)
反対側には二居俣ノ頭と発達した雪庇
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反対側には二居俣ノ頭と発達した雪庇
茂倉〜谷川〜オジカ沢ノ頭〜万太郎
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茂倉〜谷川〜オジカ沢ノ頭〜万太郎
平標&仙ノ倉
日白山の稜線に乗るとトレースがありました。平標に向かいます
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日白山の稜線に乗るとトレースがありました。平標に向かいます
雪庇の裏側にはトレースの主が掘った雪洞の跡がありました
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雪庇の裏側にはトレースの主が掘った雪洞の跡がありました
これから進む平標までの稜線
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これから進む平標までの稜線
まずは鞍部まで下ります
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まずは鞍部まで下ります
トレースありで拍子抜け。嬉しいような残念なような複雑な気持ちに(photo komemame)
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トレースありで拍子抜け。嬉しいような残念なような複雑な気持ちに(photo komemame)
やっぱり豪雪だぁ
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やっぱり豪雪だぁ
谷川主脈を眺めながら進みます
4
谷川主脈を眺めながら進みます
二居俣ノ頭を振り返ります
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二居俣ノ頭を振り返ります
あれ?トレースがなくなってるよ。どうやらトレースの主は鞍部で日白山方面に引き返したようです
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あれ?トレースがなくなってるよ。どうやらトレースの主は鞍部で日白山方面に引き返したようです
ここからはワカンを付けて思い存分ラッセル
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ここからはワカンを付けて思い存分ラッセル
西面は樹林帯をトラバース
3
西面は樹林帯をトラバース
この日は空の色と雪原が同化してとてもキレイ
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この日は空の色と雪原が同化してとてもキレイ
(photo komemame)
激しいラッセルが続きます
2
激しいラッセルが続きます
あるのは動物トレースのみ
1
あるのは動物トレースのみ
東面は雪庇を気にしながら進みます
2
東面は雪庇を気にしながら進みます
振り返ると二居俣ノ頭の先に日白山がちょこんと見えてきました
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振り返ると二居俣ノ頭の先に日白山がちょこんと見えてきました
こちらは東谷山
西面は樹林帯となり眺望もありません
西面は樹林帯となり眺望もありません
眺望のある稜線の東側をなるべく歩きたいのだけれど…
眺望のある稜線の東側をなるべく歩きたいのだけれど…
ルートどりの都合上半分くらいは西側となり…
3
ルートどりの都合上半分くらいは西側となり…
トラバースのラッセルが続きます
3
トラバースのラッセルが続きます
わっせー
キレイだな〜
樹林が疎らになってきました
4
樹林が疎らになってきました
純白の雪面に踏み跡をつける快感
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純白の雪面に踏み跡をつける快感
森林限界を超えても雪面はなかなかクラストしてくれません
4
森林限界を超えても雪面はなかなかクラストしてくれません
(photo komemame)
(photo komemame)
(photo komemame)
汗はダラダラ
(photo komemame)
白、青、虹
背後は日本海までくっきり(photo komemame)
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背後は日本海までくっきり(photo komemame)
登れども登れども足元はラクにならず
5
登れども登れども足元はラクにならず
茂倉〜谷川岳〜オジカ沢ノ頭
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茂倉〜谷川岳〜オジカ沢ノ頭
朝日岳〜柄沢山
柄沢山〜巻機山〜八海山
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柄沢山〜巻機山〜八海山
佐武流とか赤倉とかをバックに
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佐武流とか赤倉とかをバックに
ぼちぼち疲れてきたなぁ
2
ぼちぼち疲れてきたなぁ
歩いてきた稜線を振り返ります
8
歩いてきた稜線を振り返ります
非日常の景色の連続1
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非日常の景色の連続1
非日常の景色の連続2
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非日常の景色の連続2
山頂はあの奥なんだよなぁ
4
山頂はあの奥なんだよなぁ
浅間山が見えてきました
4
浅間山が見えてきました
まだまだラッセルが続きます
4
まだまだラッセルが続きます
最後の試練
一ノ肩直下でようやくクラストしてきて歩きやすくなってきました
8
一ノ肩直下でようやくクラストしてきて歩きやすくなってきました
日暈がくっきり
一ノ肩まであと少し!
4
一ノ肩まであと少し!
彩雲も見られました
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彩雲も見られました
一ノ肩に到着。ここで松手山ルートと合流し進路を東に変えます。一番奥が平標
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一ノ肩に到着。ここで松手山ルートと合流し進路を東に変えます。一番奥が平標
歩きやすい
ここからが意外と長いんだけど心はハツラツ
4
ここからが意外と長いんだけど心はハツラツ
(photo komemame)
日白山の奥にタカマタギと棒立山も見えるようになりました
6
日白山の奥にタカマタギと棒立山も見えるようになりました
(photo komemame)
背後は苗場山
広い稜線。奥は浅間山
2
広い稜線。奥は浅間山
広い稜線。奥は日本海(photo komemame)
3
広い稜線。奥は日本海(photo komemame)
(photo komemame)
仙ノ倉と平標の間の谷筋を登るBCヤーのグループ
8
仙ノ倉と平標の間の谷筋を登るBCヤーのグループ
山頂まであと少し!
6
山頂まであと少し!
平標山山頂に到着
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平標山山頂に到着
山頂より。仙ノ倉山
8
山頂より。仙ノ倉山
山頂より。苗場山
8
山頂より。苗場山
苗場山アップで(photo komemame)
8
苗場山アップで(photo komemame)
山頂より。筍山やら佐武流山
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山頂より。筍山やら佐武流山
山頂より。今日は噴煙が目立つ浅間山
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山頂より。今日は噴煙が目立つ浅間山
浅間山アップで(photo komemame)
5
浅間山アップで(photo komemame)
山頂より。東谷山〜日白山〜本日歩いてきた稜線
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山頂より。東谷山〜日白山〜本日歩いてきた稜線
東谷山アップで。背後は米山と黒姫山(photo komemame)
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東谷山アップで。背後は米山と黒姫山(photo komemame)
山頂より。本日歩いてきた稜線〜日白山〜タカマタギ〜棒立山。奥に飯士山
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山頂より。本日歩いてきた稜線〜日白山〜タカマタギ〜棒立山。奥に飯士山
日白山〜タカマタギをアップで(photo komemame)
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日白山〜タカマタギをアップで(photo komemame)
山頂より。谷川岳〜一ノ倉〜茂倉。奥には至仏〜燧ヶ岳〜景鶴山〜平ヶ岳
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山頂より。谷川岳〜一ノ倉〜茂倉。奥には至仏〜燧ヶ岳〜景鶴山〜平ヶ岳
至仏山〜燧ヶ岳〜景鶴山アップで(photo komemame)
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至仏山〜燧ヶ岳〜景鶴山アップで(photo komemame)
山頂より。朝日岳〜柄沢岳
4
山頂より。朝日岳〜柄沢岳
山頂より。巻機山〜八海山。眼下には仙ノ倉谷
8
山頂より。巻機山〜八海山。眼下には仙ノ倉谷
山頂より。大源太山〜三国山。奥に榛名山
3
山頂より。大源太山〜三国山。奥に榛名山
山頂より。一ノ肩
4
山頂より。一ノ肩
さて、下山開始です
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さて、下山開始です
下山するにはもったいない天気(photo komemame)
4
下山するにはもったいない天気(photo komemame)
ひろびろ〜(photo komemame)
3
ひろびろ〜(photo komemame)
背後には仙ノ倉山
4
背後には仙ノ倉山
はいはい、帰りますよ〜
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はいはい、帰りますよ〜
前の写真でkomemameが撮っていたのがこれ(photo komemame)
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前の写真でkomemameが撮っていたのがこれ(photo komemame)
一ノ肩より。歩いてきた稜線を眺めます
4
一ノ肩より。歩いてきた稜線を眺めます
松手山まで下る尾根が一望
1
松手山まで下る尾根が一望
急斜面の下りはトレースを外れてシリセード
6
急斜面の下りはトレースを外れてシリセード
隙あらばすぐに始めちゃう
9
隙あらばすぐに始めちゃう
この辺りクラックができ始めていて雪が割れる「バンッ!」って音が聞こえてアセリました
5
この辺りクラックができ始めていて雪が割れる「バンッ!」って音が聞こえてアセリました
正面の雪庇が発達したところが松手山
7
正面の雪庇が発達したところが松手山
松手山からは松手尾根を使って下ります
2
松手山からは松手尾根を使って下ります
近々には誰も歩いておらず純白の雪面でした
3
近々には誰も歩いておらず純白の雪面でした
気持ちいい!
正面に見えるピークからまっすぐ斜めに伸びる尾根が登りに使った尾根
3
正面に見えるピークからまっすぐ斜めに伸びる尾根が登りに使った尾根
歩いてきた日白山から平標に延びる稜線
1
歩いてきた日白山から平標に延びる稜線
日白山絡みの無名の尾根よりも松手尾根の方がかえって誰も使っていないような気がします
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日白山絡みの無名の尾根よりも松手尾根の方がかえって誰も使っていないような気がします
わかりやすい尾根でした
2
わかりやすい尾根でした
1160m付近から谷筋にルートを変えます。念のため間隔を開けて
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1160m付近から谷筋にルートを変えます。念のため間隔を開けて
隙あらばシリセード
5
隙あらばシリセード
danyamaも続きます(photo komemame)
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danyamaも続きます(photo komemame)
樹林帯を抜けると…
樹林帯を抜けると…
こんな開けた場所に出ます。動物のトレースも全くありません
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こんな開けた場所に出ます。動物のトレースも全くありません
正面に見える鉄塔が行きに目印にした鉄塔
3
正面に見える鉄塔が行きに目印にした鉄塔
正面に二居峠から東谷山に続く尾根(photo komemame)
3
正面に二居峠から東谷山に続く尾根(photo komemame)
開けてて気持ちのいいところなのになんで誰も歩いてないんだろ(photo komemame)
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開けてて気持ちのいいところなのになんで誰も歩いてないんだろ(photo komemame)
林道と合流して…
林道と合流して…
除雪終了地点まで戻ってきました
除雪終了地点まで戻ってきました
ここでワカンを外して…
ここでワカンを外して…
宿場の湯に到着。お疲れ様でした!
7
宿場の湯に到着。お疲れ様でした!

感想

今年の1月と2月に日白山へ登った時、日白山から平標山へと続く稜線に魅了されました。
積雪期限定の稜線、チャンスがあれば今シーズン登れるかなぁと。
そして、上越国境に晴れ予報の週末が訪れました。

登りは二居から二居俣ノ頭のひとつ南の小ピークに突き上げる尾根を利用。
登山口からトレースが付いていて
「稜線に乗ってから平標まではおそらくトレースはないから、これで体力温存できるね」
と話しながら登ってると尾根の中盤あたりでトレースが消失。
ツボ足でラッセルして稜線まで頑張りました。
稜線に乗ると雪洞跡があったり、
日白山方面から延びるトレースが最低鞍部の方まで見えており、
「昨日、平標から歩いてきた人がいるんだね」
「こりゃラクさせてもらえるね。でも、嬉しいような、残念なような」
と鞍部まで下ると再び突如としてトレースが消失。
おそらく鞍部から引き返したのでしょう。
ボクたちもワカンつけてここからはフルラッセル。

遠くから眺めていると魅惑の尾根でしたが、
歩いてみると稜線の西側の樹林帯に入って悪戦苦闘する時間が長くて
眺めているほど魅力的ではなかったかなぁ。
でも1月に訪れた時よりも雪の量も増えていることもあり登り甲斐はあったし、
森林限界を超えると誰も歩いていない広い稜線が広がっているのはこのルートならでは。

登山口から一ノ肩までは誰とも会わず、今回も思い存分ラッセルできました。
松手山ルートに合流するとトレースもバッチリでだったけど、
帰りに使った松手尾根は冬場は意外と使われないようで、静かで素敵でした。

今シーズンこのエリアに3度通って、
土樽から棒立山〜タカマタギ〜日白山〜平標山まで積雪期限定の尾根で繋がりました。
 

ここのところ積雪期限定の上越の山によく来ています。
ここは特に冬の間は、山はもちろんいいけど、
ごはんに、酒に、温泉に…とおたのしみがいっぱい。
で、私のお気に入りエリアとなっています。
だいぶ暖かくなってきて、最後のチャンスかもということで、
またも好天のなか、おなかいっぱいの1日を過ごしてきました。

最初からトレースがしっかりついていて、
これはけっこう楽に登れちゃうかもなぁとか思っていましたが、
途中から前日かその前くらいに降ったのか、
さらさらの雪にトレースがかき消されていました。
それでも、誰にも踏まれていない真っ白の雪をラッセルするのは楽しい。
黙々となかなかつかない稜線まで登っていきます。
稜線に出ると目指す平標山がすぐ近くにみえて、
しかもトレース復活してる!
「なーんだ、近い近い、今日はらくしょうかも〜♪でもちょっと残念だなぁ」
なんて、お気楽に思ったのですが・・・
トレースの主さん、どうやら引き返されたようで、
トレースがぴたっと途切れていました。
それでも最初はとても平標山が近くに見えるもんで、
「大丈夫、大丈夫」と、ふかふかの雪のラッセルを楽しみました。
しかしそれもつかの間、暑くて汗だくになり、おなかも空いてくると、
だんだんと足が重くなり、ラッセルしてもしても
ぜんぜん山が近づかないことに気が遠くなります。
とはいいつつも、この気持ちのいい陽気、景色は、
疲れた体にパワーをくれます。ほんと自然ってすごいな。

山頂にはほとんどとどまることなく、
帰りもまたラッセルしまくりの下山でした。
とくに松手尾根めっちゃよかったー。
深い雪とほんとにまっさらな雪面と。
どどどどどーっとかき分けていく感じがたまらなく楽しい。
ときどき疲れると、転がるように尻セード!

あぁーまみれた、まみれた。大満足でした。

おしまい

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