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Yamareco

記録ID: 1089575
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

丹生山系縦走

2017年03月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:14
距離
23.3km
登り
1,233m
下り
1,099m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:44
合計
7:15
7:58
122
スタート地点
10:00
10:04
30
10:34
10:38
33
11:23
11:24
26
11:50
12:18
24
12:42
12:42
20
13:02
13:04
33
13:37
13:42
26
14:08
14:08
65
15:13
神鉄大池駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
神鉄藍那駅よりスタート。線路に沿って西に進むが、これ以上は歩道がない。左の高架くぐって進めば大丈夫でした。
2017年03月20日 08:04撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:04
神鉄藍那駅よりスタート。線路に沿って西に進むが、これ以上は歩道がない。左の高架くぐって進めば大丈夫でした。
うちの娘が「ジブリに出て来そうな街並み」と言う集落。夜見ると、とてもいい雰囲気です。
2017年03月20日 08:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:06
うちの娘が「ジブリに出て来そうな街並み」と言う集落。夜見ると、とてもいい雰囲気です。
橋渡って、右の高架をくぐります。
2017年03月20日 08:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 8:09
橋渡って、右の高架をくぐります。
小学校の前に、丹生山系縦走路の標識ありました。マイナーな縦走路ではありますが、至る所に標識があるので、分かりやすいです。
2017年03月20日 08:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:11
小学校の前に、丹生山系縦走路の標識ありました。マイナーな縦走路ではありますが、至る所に標識があるので、分かりやすいです。
しばらくは舗装路を進みます。橋を渡らず直進です。
2017年03月20日 08:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:16
しばらくは舗装路を進みます。橋を渡らず直進です。
ここは左の道を進みます。右は長坂山方面です。
2017年03月20日 08:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 8:19
ここは左の道を進みます。右は長坂山方面です。
分かりにくいですが、ここを左に登ります。標識をちゃんと見とかないと、間違えそう。
2017年03月20日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:25
分かりにくいですが、ここを左に登ります。標識をちゃんと見とかないと、間違えそう。
このエリアは、山というより遊歩道です。アップダウンもほとんどなく、ウォーミングアップにちょうどいい。ただ、マウンテンバイクの通った跡が至る所にあります。
2017年03月20日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 8:39
このエリアは、山というより遊歩道です。アップダウンもほとんどなく、ウォーミングアップにちょうどいい。ただ、マウンテンバイクの通った跡が至る所にあります。
森林帯を抜け、丹生神社前バス停を越えます。近くに自動販売機ありませんが、少し歩けばローソンがあります。
2017年03月20日 09:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:03
森林帯を抜け、丹生神社前バス停を越えます。近くに自動販売機ありませんが、少し歩けばローソンがあります。
いよいよ丹生山へ。ここからが本番。
2017年03月20日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:08
いよいよ丹生山へ。ここからが本番。
橋を渡り、いったん左に進みます。
2017年03月20日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:13
橋を渡り、いったん左に進みます。
参拝道らしく、幅広で歩きやすい道が続きます。
2017年03月20日 09:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:22
参拝道らしく、幅広で歩きやすい道が続きます。
いったん舗装道に出て右へ。
2017年03月20日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:28
いったん舗装道に出て右へ。
今度は左へ。
2017年03月20日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:29
今度は左へ。
左に谷が見えてきて、この橋で谷を越えます。
2017年03月20日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 9:36
左に谷が見えてきて、この橋で谷を越えます。
ここを左に曲がり、最後の石段道を登ります。
2017年03月20日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:38
ここを左に曲がり、最後の石段道を登ります。
趣のある小橋です。このあたりから、神々しい雰囲気たっぷりです。
2017年03月20日 09:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:38
趣のある小橋です。このあたりから、神々しい雰囲気たっぷりです。
終盤はひらすら石段で結構きつい。六甲最高峰手前の七曲りを登っている気分。
2017年03月20日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:41
終盤はひらすら石段で結構きつい。六甲最高峰手前の七曲りを登っている気分。
石段始まったあたりが20丁で、だんだん減っていきます。6丁なのであと1/3.
2017年03月20日 09:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 9:50
石段始まったあたりが20丁で、だんだん減っていきます。6丁なのであと1/3.
丹生神社に到着。
2017年03月20日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 10:00
丹生神社に到着。
ここまで誰にも出会いませんでしたが、数人のグループが休んでおられました。
2017年03月20日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:01
ここまで誰にも出会いませんでしたが、数人のグループが休んでおられました。
丹生山系は、六甲山系がよく見える。見えているのは、菊水山から再度、摩耶山くらいまでか。
2017年03月20日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:02
丹生山系は、六甲山系がよく見える。見えているのは、菊水山から再度、摩耶山くらいまでか。
ここまで2時間ちょっと。結構時間かかりました。
2017年03月20日 10:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:05
ここまで2時間ちょっと。結構時間かかりました。
次の目的である、帝釈山に向かいます。ここは右に進み、尾根に取り付きます。
2017年03月20日 10:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 10:08
次の目的である、帝釈山に向かいます。ここは右に進み、尾根に取り付きます。
険しい登りが続きます。このあたりで「あと10分」と書かれており、がっくりくる。
2017年03月20日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 10:30
険しい登りが続きます。このあたりで「あと10分」と書かれており、がっくりくる。
帝釈山頂に到着。ほどほど広く、いい山頂です。
2017年03月20日 10:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:34
帝釈山頂に到着。ほどほど広く、いい山頂です。
展望もなかなか。
2017年03月20日 10:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 10:35
展望もなかなか。
次は岩谷峠へ。
2017年03月20日 10:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 10:43
次は岩谷峠へ。
このあたりが岩谷峠か。国道428号線に出ます。
2017年03月20日 11:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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このあたりが岩谷峠か。国道428号線に出ます。
「どこで登山道に戻るんだろう」と不安になりましたが、車の広報に標識を見つけました。ここを進みます。
2017年03月20日 11:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 11:17
「どこで登山道に戻るんだろう」と不安になりましたが、車の広報に標識を見つけました。ここを進みます。
まあまあの大きさの池があります。
2017年03月20日 11:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 11:22
まあまあの大きさの池があります。
ここから左に入り、稚児ヶ墓山へ向かいます。
2017年03月20日 11:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ここから左に入り、稚児ヶ墓山へ向かいます。
最初はガレた枯れ谷を進みますが、雰囲気がなかなかよろしい。
2017年03月20日 11:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:30
最初はガレた枯れ谷を進みますが、雰囲気がなかなかよろしい。
最後はガレ場がなくなり、ゆるやかになり、
2017年03月20日 11:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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最後はガレ場がなくなり、ゆるやかになり、
このあたりで右の尾根に入ります。
2017年03月20日 11:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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このあたりで右の尾根に入ります。
どれを信じていいか、良く分からない標識もあり・・・
2017年03月20日 11:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:43
どれを信じていいか、良く分からない標識もあり・・・
稚児ヶ墓山頂に到着。残念ながら展望はありません。
2017年03月20日 11:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:50
稚児ヶ墓山頂に到着。残念ながら展望はありません。
ここで12時くらいになったので、昼食にします。ちょうどブロックが落ちていたので、これをテーブルにさせていただきました。
2017年03月20日 11:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 11:59
ここで12時くらいになったので、昼食にします。ちょうどブロックが落ちていたので、これをテーブルにさせていただきました。
次は「肘曲がり」という場所へ向かうみたいですが、どこが肘曲がりか分からず。ここは直進でなく、右の谷を下るのが正解。ちょっと分かりにくかったです。
2017年03月20日 12:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:31
次は「肘曲がり」という場所へ向かうみたいですが、どこが肘曲がりか分からず。ここは直進でなく、右の谷を下るのが正解。ちょっと分かりにくかったです。
谷を下った跡は、左の尾根に取り付くはずなのですが、いつまでたっても現れず。引き返そうかと思ってたところで・・
2017年03月20日 12:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:37
谷を下った跡は、左の尾根に取り付くはずなのですが、いつまでたっても現れず。引き返そうかと思ってたところで・・
左への登りが現れました。合っていたようです。正面の花折山方面へ進みます。
2017年03月20日 12:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:41
左への登りが現れました。合っていたようです。正面の花折山方面へ進みます。
ガレた登りが続きます。
2017年03月20日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:44
ガレた登りが続きます。
ここは右。標識に従って進みますが・・
2017年03月20日 12:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 12:49
ここは右。標識に従って進みますが・・
どう考えてもここが花折山頂なんですが、いくら探しても山頂らしい標識は見当たらず。
2017年03月20日 13:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:02
どう考えてもここが花折山頂なんですが、いくら探しても山頂らしい標識は見当たらず。
ゴルフ場前まで下ってきました。ここからはこの舗装道を下ります。
2017年03月20日 13:10撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ゴルフ場前まで下ってきました。ここからはこの舗装道を下ります。
舗装道ですが、縦走路と書かれています。
2017年03月20日 13:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:13
舗装道ですが、縦走路と書かれています。
おっ、トイレがある。どうしてもの時は、使わせてほしいなあ。
2017年03月20日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 13:22
おっ、トイレがある。どうしてもの時は、使わせてほしいなあ。
ここを左に入り、金剛童小山へ向かいます。後で分かりましたが、この山は縦走路でなかったよう。
2017年03月20日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 13:28
ここを左に入り、金剛童小山へ向かいます。後で分かりましたが、この山は縦走路でなかったよう。
どうりで、縦走路らしくないあやしげな入口。
2017年03月20日 13:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:28
どうりで、縦走路らしくないあやしげな入口。
道ははっきりしてますが、枝がせり出しており、通りにくい。分岐がありますが、左が登りなので左に進みます。
2017年03月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:36
道ははっきりしてますが、枝がせり出しており、通りにくい。分岐がありますが、左が登りなので左に進みます。
山頂のようで、標識があります。う〜ん、残念なピークだった。このまま直進してみるが道が不明瞭になったので、さっきの分岐に戻り、違う方へ進みます。
2017年03月20日 13:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:38
山頂のようで、標識があります。う〜ん、残念なピークだった。このまま直進してみるが道が不明瞭になったので、さっきの分岐に戻り、違う方へ進みます。
方向は概ね合っているはずだが、枝がせり出しており歩きにくい。
2017年03月20日 13:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:42
方向は概ね合っているはずだが、枝がせり出しており歩きにくい。
林道らしき所に出ましたが、どこか分からず。道をロストしましたが、それほど広いエリアではないので、歩いていれば道に当たるはず。
2017年03月20日 13:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 13:49
林道らしき所に出ましたが、どこか分からず。道をロストしましたが、それほど広いエリアではないので、歩いていれば道に当たるはず。
歩いていくと、黒甲峠と書かれている。まずはこっちに進みます。
2017年03月20日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:55
歩いていくと、黒甲峠と書かれている。まずはこっちに進みます。
このあたりはマウンテンバイクのプレイコースなんでしょう。わだちばっかり。
2017年03月20日 13:57撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 13:57
このあたりはマウンテンバイクのプレイコースなんでしょう。わだちばっかり。
黒甲峠に到着し、現在位置が確認できました。鰻ノ手池へは来た道を戻り、下ればいいようです。
2017年03月20日 14:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:00
黒甲峠に到着し、現在位置が確認できました。鰻ノ手池へは来た道を戻り、下ればいいようです。
ゴルフ場の道に再び合流。金剛童小山に寄らずに舗装道を通っていれば、ここに来たはず。
2017年03月20日 14:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:06
ゴルフ場の道に再び合流。金剛童小山に寄らずに舗装道を通っていれば、ここに来たはず。
鰻ノ手池です。
2017年03月20日 14:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 14:08
鰻ノ手池です。
池を越え、この場所で左に入ります。
2017年03月20日 14:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:12
池を越え、この場所で左に入ります。
最初にちょっと登りましたが、あとはほとんど平坦な道です。
2017年03月20日 14:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:13
最初にちょっと登りましたが、あとはほとんど平坦な道です。
このエリア、マイナーなルートが多くありそうなので、また今後ゆっくり探検したいです。
2017年03月20日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:17
このエリア、マイナーなルートが多くありそうなので、また今後ゆっくり探検したいです。
いつの間にか縦走路に復帰。
2017年03月20日 14:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:17
いつの間にか縦走路に復帰。
「入山禁止」の看板にびっくりしましたが、道は通ってもいいようです。
2017年03月20日 14:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:30
「入山禁止」の看板にびっくりしましたが、道は通ってもいいようです。
バイクの跡だらけです。
2017年03月20日 14:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:38
バイクの跡だらけです。
やっと天下辻に到着。右を下れば大池まであと少し。
2017年03月20日 14:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:40
やっと天下辻に到着。右を下れば大池まであと少し。
結構な下りですが、危なくはありません。
2017年03月20日 14:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 14:45
結構な下りですが、危なくはありません。
やっと住宅地に出ました。
2017年03月20日 14:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
3/20 14:46
やっと住宅地に出ました。
神鉄大池駅に到着し、修了。
2017年03月20日 15:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
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3/20 15:11
神鉄大池駅に到着し、修了。

感想

ずっと行きたかった、丹生山系縦走路を歩いてきました。単調な部分が多いですが、自然の中でゆったり歩ける、気持ちの良い道でした。縦走路はかなり明瞭な道ではありますが、場所によっては方向が分かりにくい箇所もあり、下調べはしっかりしたほうが良さそうです。

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