入笠山：沢入登山口より

2017年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 06:17
• 距離: 10.2km
• 登り: 557m
• 下り: 573m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:42
• 合計: 5:54

距離 10.2km 登り 557m 下り 580m

7:34 沢入登山口
8:38 8:39 入笠湿原
8:43 8:44 山彦荘
8:59 9:00 マナスル山荘
9:28 9:37 入笠山
9:55 首切登山口（仏平峠）
9:59 10:00 首切清水
10:11 10:39 大阿原湿原入口
10:40 10:41 大阿原湿原前分岐
11:01 11:02 首切清水
11:07 首切登山口（仏平峠）
11:35 12:16 マナスル山荘
12:30 12:35 山彦荘
12:38 12:39 入笠湿原
13:16 13:28 沢入登山口
13:28 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢入登山口　無料駐車場　トイレあり（冬季閉鎖）

コース状況／危険箇所等

登山ポストは見当たらなかった。
登山道はよく整備いされていて、道標もある。
早朝は雪が凍結している所もあり軽アイゼンがあれば心強い。
この時期であれば雪も締まっていて軽アイゼンでも十分です。
今回は軽アイゼンで行けました。

その他周辺情報

ふれあい温泉　町外者　600円

写真

3/19 7:28

沢入登山口のトイレは閉鎖中

3/19 7:36

沢入登山口

3/19 7:39

遊歩道の様な道が続きます。

3/19 7:49

やがて雪道になります。
早朝は凍っているので、軽アイゼンを付けます。

3/19 8:10

3/19 8:28

遊歩道はやがて登山道のように細くなりました。

3/19 8:39

害獣避けのゲートは冬季は関係ありません。

3/19 8:41

入笠湿原に到着

3/19 8:43

山彦荘はお休みです。

3/19 8:44

このルート唯一の使用できる公衆トイレ
暖房が利いていて温かかったです。

3/19 8:57

3/19 8:59

3/19 9:02

入笠山登山口公衆トイレも閉鎖中です。

3/19 9:03

マナスル山荘本館
ここでランチの予定で、時間が速いのでスルーします。

3/19 9:03

入笠山登山口

3/19 9:16

岩場ルートとの一般道の分岐

3/19 9:23

岩場は雪で埋もれていました。

3/19 9:28

3/19 9:29

もうすぐ頂上

3/19 9:30

入笠山頂上

3/19 9:32

3/19 9:34

甲斐駒方面　かすんでよく見えません。

3/19 9:48

裏登山道より首切清水に向かいます。

3/19 9:57

首切清水登山口

3/19 9:57

3/19 10:13

大阿原湿原に到着

3/19 10:27

せっかく重いスノーシューを持って来たので、ここで装着して散策します。

3/19 10:33

3/19 11:01

3/19 11:18

八ヶ岳ビューポイントからの眺め
ここもよく見えません。

3/19 11:35

「まさお」と「こはだ」の2ショット

3/19 11:53

ビーフシチューを楽しみにして来ましたが、直前で売り切れでした。仕方なく嵐席で味噌味と塩味の鍋焼きうどんを食しました。

3/19 11:53

3/19 12:12

ランチコーヒは300円でした。

3/19 13:19

到着時は7台でしたが、下山時はかなり増えていました。

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

sicher

今回はスノーシューで有名な入笠山に行く事にした。
表向きの目的はスノーシューを楽しむためだが、本心はマナスル山荘のビーフシチューを食べる事が目的である。
しかし、良くない思いは神様はお見通しで、罰として楽しみのビーフシチューを食す事をお許しになりませんでした。
次回は心を入れ替えてリベンジしたいと思います。