滝ヶ谷〜十八丁尾根

2017年04月02日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 7.8km
• 登り: 551m
• 下り: 639m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:06
• 合計: 3:43

11:55 東おたふく山登山口バス停
13:44 13:46 石の宝殿
14:22 14:26 十八丁山
15:32 15:32 有馬温泉 太閤の湯
15:38 神戸電鉄有馬温泉駅

写真

4/2 11:56

東おたふく山登山口バス停で下車して芦有道路の脇を北上。

4/2 11:59

朽ちかけの木橋から入渓。

4/2 12:00

芦有道路を潜る。

4/2 12:07

堤内の水溜り。意外に澄んでいる。

4/2 12:09

すぐ谷に下りたものの…石積堰堤に阻まれる。左から越える。

4/2 12:13

右手に水門があった。

4/2 12:17

芦屋市水道部管理の流路工。

4/2 12:18

転流工のような謎のすのこ状締切り堰堤。

4/2 12:19

堤内の階段は立入禁止。

4/2 12:23

階段を使えば楽だったんけどしようがない。

4/2 12:25

石積堰堤を右から越える。

4/2 12:25

左岸に「現場通路」ができていた。

4/2 12:27

滝ヶ谷第二砂防ダムが見えてきた。

4/2 12:30

堰堤際を登って左岸袖に来た。

4/2 12:32

現場を振り返る。スリットでも作るのかな。

4/2 12:37

本流7m滝。谷が西へ曲がる。

4/2 12:47

滝右の苔の側壁を登って上段の滝下。4m程。

4/2 12:49

続いて5m斜瀑。

4/2 12:53

石積堰堤。右から越える。

4/2 12:56

谷が北へ曲がる。

4/2 13:00

右岸を登って確認。滝ヶ谷第三堰堤だった。

4/2 13:03

穴あきダムが見えてきた。

4/2 13:05

この構造なら水が流れていて然るべきだけど、土砂で埋まっている。

4/2 13:12

谷に戻って進むと3連石積堰堤。右から巻く。

4/2 13:18

石積堰堤が多い。

4/2 13:21

コンクリ谷止。左から越える。

4/2 13:29

左俣を進んで来て笹エリア。

4/2 13:37

白水不動に至る。

4/2 13:45

石の宝殿白水の宮社務所あたりから大阪平野。

4/2 13:47

結構な残雪。

4/2 13:54

十八丁尾根に入る。

4/2 14:00

4月2日でこの残雪に驚く。そして滑る。

4/2 14:17

芦有道路と最接近。

4/2 14:25

西。射場山、湯槽谷山、逢ヶ山などが見えるポイント。

4/2 14:26

東。この崩落コルはなかなか眺望が良い。

4/2 15:01

ザレ場を下る。

4/2 15:05

風化した岩山に吸い寄せられていく。

4/2 15:08

岩塔基部を通過。

4/2 15:09

谷筋には大きな落石が。

4/2 15:10

何かしら小動物捕獲用の罠がいくつか。

4/2 15:11

後ろ髪を引かれる。

4/2 15:14

出てきたのはここ。松尾橋バス停の50mほど東。

4/2 15:50

神鉄で帰ります。

撮影機器：

Xperia Z5 Compact SO-02H docomo SONY

感想

MuscleTurtle

滝ヶ谷は堰堤が多く…。穴あきダムが見られて良かった。