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Yamareco

記録ID: 6303600
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

奥池~とかが尾山~白水山~十八丁山~有馬温泉

2023年12月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
9.8km
登り
652m
下り
802m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:06
合計
5:33
9:27
6
奥池バス停
9:59
9:59
8
10:07
10:08
7
10:15
10:16
16
10:36
10:38
8
10:46
10:46
4
10:50
10:50
37
11:27
11:29
77
12:46
13:02
42
13:44
13:44
20
14:04
14:46
6
14:52
14:52
7
15:00
神鉄有馬温泉駅
天候 晴れ。平年並みに寒くて、ところによって強い風あり。
路面の凍結は無し
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR芦屋駅から阪急バス81系統で奥池バス停まで。
有馬温泉からは神鉄で帰宅。
コース状況/
危険箇所等
奥池~熊笹峠:バス停から登山口まで少し芦有ドライブウェイの車道を歩く。登山口からは普通の登山道で危険箇所無し。

熊笹峠~とかが尾山:車道から入ったらすぐにヤブ。ただしヤブの区間は短い。

白水尾根分岐~白水山:ほとんどヤブ。840m付近で左へ道が折れる箇所のみ注意。その他は迷うところは無い。ひたすら足元が見えない膝~胸くらいのヤブが続く。山頂で来た道を見失わないように注意。

白水尾根コースから十八丁山コースへのショートカットコース:道を示す白ペンキを探しつつ足場の悪いとこばかりを歩く、地図に無い上級者向けルート。終盤に「え、これ登るの??」と思わず声が出るくらい手がかりの少ない急斜面を登らされる、ハードコース。

十八丁山~698mピーク経由芦有ドライブウェイ:ヤマレコにかすかに残る『みんなの足跡』をたどって道に見えるところを進む、こちらも地図に無いルート。道を間違えると枝をバキバキ折りながら元の道に戻ることになる。

芦有ドライブウェイ~有馬温泉:道を間違えなければ比較的歩きやすい。

白水山から十八丁山は、ショートカットコースを使わずに素直に分岐まで戻った方が安全で早いです。また、十八丁山からは芦有ドライブウェイにつながる登山道へ向かうのが困難なので六甲山上へ戻った方が安全かと思われます(芦有ドライブウェイは歩行者通行禁止なので・・・)。
JR芦屋駅南口のバス停で81系統の阪急バスに乗りました。
12-3月以外なら80系統のバスで宝殿橋バス停まで登れます。
後で気づいたけど、時間を間違えて本来乗るつもりより1本遅いバスに乗ってた。
2023年12月24日 08:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 8:55
JR芦屋駅南口のバス停で81系統の阪急バスに乗りました。
12-3月以外なら80系統のバスで宝殿橋バス停まで登れます。
後で気づいたけど、時間を間違えて本来乗るつもりより1本遅いバスに乗ってた。
奥池バス停で下車。
私以外のハイカーは東お多福山登山口バス停で下車されていました。
2023年12月24日 09:28撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:28
奥池バス停で下車。
私以外のハイカーは東お多福山登山口バス停で下車されていました。
少しだけ芦有ドライブウェイを進んで登山口へ。
2023年12月24日 09:33撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 9:33
少しだけ芦有ドライブウェイを進んで登山口へ。
熊笹峠を目指します。
2023年12月24日 09:33撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 9:33
熊笹峠を目指します。
ひたすら登りですが、登りやすい道です。
2023年12月24日 09:40撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 9:40
ひたすら登りですが、登りやすい道です。
熊笹峠に到着。
ここからとかが尾山を目指します。
2023年12月24日 09:58撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 9:58
熊笹峠に到着。
ここからとかが尾山を目指します。
芦有ドライブウェイを横断してとかが尾山の入り口へ。
2023年12月24日 10:03撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:03
芦有ドライブウェイを横断してとかが尾山の入り口へ。
登りだしたらすぐにササまみれ。
この日は5割がササ道でした(少し大げさ)。
2023年12月24日 10:06撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:06
登りだしたらすぐにササまみれ。
この日は5割がササ道でした(少し大げさ)。
とかが尾山に到着!!
2019年に来たときにはこの札を見つけられなかった。
2023年12月24日 10:06撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:06
とかが尾山に到着!!
2019年に来たときにはこの札を見つけられなかった。
熊笹峠に戻って鉢巻山方面へ。
2023年12月24日 10:30撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:30
熊笹峠に戻って鉢巻山方面へ。
六甲の山上の道路に出てきました。
鉢巻トンネルまで車道で登っていきます。チャリで登る人を何人か見かけたけど、ここまで自力で登ってきたのか、すげぇ。
2023年12月24日 10:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:32
六甲の山上の道路に出てきました。
鉢巻トンネルまで車道で登っていきます。チャリで登る人を何人か見かけたけど、ここまで自力で登ってきたのか、すげぇ。
東六甲分岐。ここを見たのは前々回の六甲全山縦走大会以来かな??
2023年12月24日 10:45撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:45
東六甲分岐。ここを見たのは前々回の六甲全山縦走大会以来かな??
凍結防止剤の効果か、濡れた路面も凍結はしていませんでした。
2023年12月24日 10:46撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:46
凍結防止剤の効果か、濡れた路面も凍結はしていませんでした。
鉢巻トンネルの手前で廃道側に入ります。
2023年12月24日 10:51撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:51
鉢巻トンネルの手前で廃道側に入ります。
日陰に残る雪?
2023年12月24日 10:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:53
日陰に残る雪?
水たまりは凍結していました。
2023年12月24日 10:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:53
水たまりは凍結していました。
ここから白水尾根ルートに入ります。
2023年12月24日 10:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 10:55
ここから白水尾根ルートに入ります。
入ったらほぼずーっとササ。
足元が見えない。
2023年12月24日 11:02撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 11:02
入ったらほぼずーっとササ。
足元が見えない。
植生が変わったところに、十八丁尾根ルートへ向かうショートカットルートの案内がありました(白水山から登ってくるときには見えるけど、白水山へ下るときは見落としそうな向き)
2023年12月24日 11:15撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 11:15
植生が変わったところに、十八丁尾根ルートへ向かうショートカットルートの案内がありました(白水山から登ってくるときには見えるけど、白水山へ下るときは見落としそうな向き)
ショートカットルート付近の全体。
後でここを通ります。
2023年12月24日 11:15撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 11:15
ショートカットルート付近の全体。
後でここを通ります。
ササを踏み分けて、白水山の山頂に到着。
結構疲れた。
2023年12月24日 11:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 11:27
ササを踏み分けて、白水山の山頂に到着。
結構疲れた。
三角点にもデン。
2023年12月24日 11:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 11:27
三角点にもデン。
山頂は少し開けていて、北の風景がよく見えました。
次は十八丁山。白水尾根分岐まで戻るツモリでしたが、せっかくなのでショートカットルートを進んでみました。
2023年12月24日 11:27撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
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12/24 11:27
山頂は少し開けていて、北の風景がよく見えました。
次は十八丁山。白水尾根分岐まで戻るツモリでしたが、せっかくなのでショートカットルートを進んでみました。
地獄のショートカットルート。
白いペンキで塗られた丸や線を探して歩きにくいところを黙々と進んでいく、ハードなオリエンテーリング。
2023年12月24日 11:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:43
地獄のショートカットルート。
白いペンキで塗られた丸や線を探して歩きにくいところを黙々と進んでいく、ハードなオリエンテーリング。
ペンキの印の元に着いたら次のペンキを探す。見つからなければそれらしい方へ進んだペンキの印を探し、見つからなければ戻る、を繰り返す。
2023年12月24日 11:43撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:43
ペンキの印の元に着いたら次のペンキを探す。見つからなければそれらしい方へ進んだペンキの印を探し、見つからなければ戻る、を繰り返す。
1回目の堰堤横断。
内側?を下りて向こう側で登る。
2023年12月24日 11:51撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:51
1回目の堰堤横断。
内側?を下りて向こう側で登る。
白いペンキを探す。
2023年12月24日 11:53撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:53
白いペンキを探す。
2つ目の堰堤も内側を、1つ上流にある堰堤方向に向かいつつ下りる。
2023年12月24日 11:56撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 11:56
2つ目の堰堤も内側を、1つ上流にある堰堤方向に向かいつつ下りる。
最後の登りが超ハード。
念仏のように「3点支持」と唱えながら、滑らないように足場を確保しつつ登る。
2023年12月24日 12:11撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:11
最後の登りが超ハード。
念仏のように「3点支持」と唱えながら、滑らないように足場を確保しつつ登る。
十八丁尾根ルートに合流。
このショートカットルートは、十八丁尾根を横切って瑞宝寺谷西尾根ルート方面へ向かうみたい。恐ろしい・・・。
2023年12月24日 12:15撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:15
十八丁尾根ルートに合流。
このショートカットルートは、十八丁尾根を横切って瑞宝寺谷西尾根ルート方面へ向かうみたい。恐ろしい・・・。
ヨレヨレと十八丁尾根ルートを進む。疲れきってて、十八丁尾根の記憶があまりない。
ココを下ると芦有ドライブウェイに出てくる。
2023年12月24日 12:36撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:36
ヨレヨレと十八丁尾根ルートを進む。疲れきってて、十八丁尾根の記憶があまりない。
ココを下ると芦有ドライブウェイに出てくる。
十八丁山の正しい攻略方法は、このカーブの退避場所に車を停めて登る方法だと思います。
奥の小ピークを登って、さらにその奥にあるのが十八丁山。
小ピークの西斜面には何かの工事でトラロープがいくつか張ってありました。
2023年12月24日 12:37撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:37
十八丁山の正しい攻略方法は、このカーブの退避場所に車を停めて登る方法だと思います。
奥の小ピークを登って、さらにその奥にあるのが十八丁山。
小ピークの西斜面には何かの工事でトラロープがいくつか張ってありました。
十八丁山に到着。ヘトヘトです。
広場になっていますが、何もなし。
2023年12月24日 12:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 12:47
十八丁山に到着。ヘトヘトです。
広場になっていますが、何もなし。
ハンガーを折って何かをぶら下げていた形跡あり。
以前はここに山名を掲げていたのかな?
2023年12月24日 12:47撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:47
ハンガーを折って何かをぶら下げていた形跡あり。
以前はここに山名を掲げていたのかな?
ここからどうするか思案しつつ、エネルギー補給。
十八丁山からは六甲山最高峰に行ってから有馬温泉へ下山する予定だったけど、最高峰まで登り返して魚屋道で下山したら有馬温泉着が16時半~17時頃になりそう。
現在地から有馬温泉まで直接下れれば早いけど、芦有ドライブウェイに出るまでの前半がハードそう。さっきのカーブまで戻って、カーブから1kmくらい車道を歩けばラクなんだけど・・・。
2023年12月24日 12:55撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 12:55
ここからどうするか思案しつつ、エネルギー補給。
十八丁山からは六甲山最高峰に行ってから有馬温泉へ下山する予定だったけど、最高峰まで登り返して魚屋道で下山したら有馬温泉着が16時半~17時頃になりそう。
現在地から有馬温泉まで直接下れれば早いけど、芦有ドライブウェイに出るまでの前半がハードそう。さっきのカーブまで戻って、カーブから1kmくらい車道を歩けばラクなんだけど・・・。
覚悟を決めて、十八丁山から698mのピークを経由して芦有ドライブウェイに出ることにしました。
白水峡方面へ下る十八丁尾根ルートから離れた後はルートを間違えないようにGPSで位置を確認しながら慎重に進む。
2023年12月24日 13:10撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:10
覚悟を決めて、十八丁山から698mのピークを経由して芦有ドライブウェイに出ることにしました。
白水峡方面へ下る十八丁尾根ルートから離れた後はルートを間違えないようにGPSで位置を確認しながら慎重に進む。
698mのピーク付近でルートをロストしたけど少し先で復帰できました。ピークを西へ回って北北西に進むのが正しいルートみたい。
2023年12月24日 13:16撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:16
698mのピーク付近でルートをロストしたけど少し先で復帰できました。ピークを西へ回って北北西に進むのが正しいルートみたい。
芦有ドライブウェイに出てきました。
画像中央付近から出て、カーブの退避場所に渡りました。
下山ルートはちょうどこの反対側の柵の裏手。
2023年12月24日 13:25撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:25
芦有ドライブウェイに出てきました。
画像中央付近から出て、カーブの退避場所に渡りました。
下山ルートはちょうどこの反対側の柵の裏手。
ガードレールの切れ目から柵の裏手に入って、下っていきます。
2023年12月24日 13:28撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:28
ガードレールの切れ目から柵の裏手に入って、下っていきます。
ちょいちょい道を見失いそうになりますが、なんとか辿って下っていく。
2023年12月24日 13:32撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:32
ちょいちょい道を見失いそうになりますが、なんとか辿って下っていく。
人の顔に見える杭。
2023年12月24日 13:36撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:36
人の顔に見える杭。
有馬温泉の市街地に出てきました。
写真の右上から正面の歩道に出てきました。
2023年12月24日 13:41撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 13:41
有馬温泉の市街地に出てきました。
写真の右上から正面の歩道に出てきました。
早く下山できたので銀の湯へ向かいます。
2023年12月24日 14:00撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:00
早く下山できたので銀の湯へ向かいます。
銀の湯に到着。
遅い時間だと入場制限がかかることもあります。
2023年12月24日 14:04撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:04
銀の湯に到着。
遅い時間だと入場制限がかかることもあります。
なお、大きな登山リュックは温泉の建物の裏手にあるコインロッカー(無料。100円入れて戻ってくる方式)で保管できます。
温泉はあったかくて気持ちよかったです。
2023年12月24日 14:01撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
12/24 14:01
なお、大きな登山リュックは温泉の建物の裏手にあるコインロッカー(無料。100円入れて戻ってくる方式)で保管できます。
温泉はあったかくて気持ちよかったです。
神鉄で帰宅。
まじ疲れた。
2023年12月24日 15:01撮影 by  E-M1MarkII, OLYMPUS CORPORATION
1
12/24 15:01
神鉄で帰宅。
まじ疲れた。

感想

六甲連山79山頂の踏破のため、白水山と十八丁山へ行ってきました。
予想していたとおり、しんどい山歩きになりました。
残りはあと1つ、剣山だけです。

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