六甲山なんちゃって全山縦走（摩耶山から宝塚は車道）

2023年10月09日(月) [日帰り]

• GPS: 14:37
• 距離: 61.7km
• 登り: 2,590m
• 下り: 2,544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:40
• 休憩: 2:49
• 合計: 14:29

6:42 スタート地点
7:41 7:43 大蔵海岸公園
7:54 7:54 舞子公園
7:58 7:58 海神社
8:03 8:03 山陽電車滝の茶屋駅
8:05 8:06 塩屋駅
8:35 8:37 旗振山
8:47 9:03 鉄拐山
9:09 9:16 おらが茶屋
9:17 9:18 高倉山
9:43 9:52 栂尾山
10:06 10:11 横尾山
10:27 10:28 須磨アルプス馬の背
10:34 10:45 東山
11:03 11:03 妙法寺
11:26 11:26 野路山公園
11:51 11:52 高取山西峰
11:53 11:53 荒熊神社
12:10 12:10 月見茶屋
12:14 12:15 安井茶屋前広場
12:23 12:23 高取山-丸山登山口
12:50 12:51 鵯越駅
13:17 13:17 六甲全山縦歩路休息所
13:47 14:04 菊水山
14:33 14:39 天王吊橋
15:13 15:26 鍋蓋山
15:40 15:40 再度越
15:49 16:00 桜茶屋（市が原）
16:13 16:13 天狗道分岐点
16:50 17:01 学校林道分岐
17:21 17:21 行者尾根下山点
17:25 17:26 イノシシのある展望地
17:29 17:29 アドベンチャールート分岐（全山縦走路側）
17:35 17:35 天狗道マザーツリー
17:41 17:48 摩耶山
17:50 17:55 摩耶ロープウェー星の駅
17:58 18:24 掬星台
18:30 18:30 杣谷峠
18:41 18:41 レストランまきば
18:48 18:48 三国池手前
18:52 18:52 丁字ヶ辻
18:55 18:55 藤原商店
18:57 18:57 六甲山郵便局
18:58 18:58 記念碑台
19:03 19:03 ブナの道入口
19:12 19:12 六甲枝垂れ
19:14 19:14 六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅
19:16 19:16 極楽茶屋跡
19:29 19:30 一軒茶屋
19:32 19:34 後鉢巻山
19:37 19:40 六甲最高峰トイレ
19:45 19:47 六甲山
19:53 19:55 一軒茶屋
20:24 20:24 後鉢巻山
20:26 20:27 船坂谷登り詰め
20:29 20:29 鉢巻山
20:30 20:30 六甲山上道路奥池方面分岐
20:31 20:31 宝殿橋バス停
20:40 20:40 大藪谷出合
20:44 20:44 社家郷山キャンプ場
20:49 20:49 宝塚西高校前
21:09 21:19 宝塚南口駅
21:20 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自転車

写真

10/9 8:07

塩屋の登山口

10/9 8:37

旗振山、明石海峡大橋遠望

10/9 8:39

10/9 8:49

10/9 9:51

この先、長いな！！

10/9 10:18

須磨アルプス

10/9 10:31

10/9 11:52

10/9 14:04

菊水山

10/9 14:33

10/9 15:24

鍋蓋山

10/9 15:51

10/9 16:51

10/9 17:45

摩耶山

10/9 17:53

掬星台

10/9 19:48

六甲山

10/9 20:26

10/9 20:42

10/9 21:06

宝塚駅

10/9 22:10

帰りは電車で輪行

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

感想

moon1972

2023/10/9-2/2,六甲山全山縦走。あらため、六甲山なんちゃって全山縦走。
明石からMTB で全山縦走の西の起点となる塩屋へ。登山開始は8:00。当初計画では4:00出発でしたが雨、一時は計画取り止めを検討したけど、6:00過ぎに雨は小降りとなる。本日はスポーツの日。行けるところまで行こう！と計画実行。
思ったほど足元はぬかるみなし、気持ちよく登り出す。
しかし、ペースは登山地図コースタイムを出すのが精一杯（≧∇≦）道中暗闇になるのは必須。唯一の救いは昨夜から明け方の雨で三連休だと言うのに登山者が少ない事。
真夏ような汗だくなりながら登るが見下ろす風景に疲れが飛ぶ。海と街、山奥の地域の登山では眺められない風景。
そんな風景を楽しみなが登るが時間は刻々と流れ摩耶山の山頂で夜となる。
夜になると気温も下り、また霧も出てきてヘッドライト灯が乱反射し、登山道歩きは断念。下山するか？でも六甲山山頂は行きたいとの事でここから先は車道で移動する事に。やっと自転車で来た甲斐あり！しかし霧は更に濃くなり時おり通る自動車も超スローペース。
六甲山山頂は車道から少し入った所にあるが、この少し車道を外す事も大変な霧。付近をうろうろしてやっと辿り着く。
ここから先は来た道を引き返す？と考えていたけど、霧の中をまた走るのは辛いので宝塚へ車道で下山する事に。
標高下げると霧も晴れ夜景を遠望しながら無事下山。
なんちゃってとなりましたが、地図上の軌跡は全山縦走に近い軌跡となりました。
初めて全山縦走が20才頃、それから丁度、約10年毎に実施、そうなると次回は60才となるのかな(^^;;