ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1098544
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

雪山限定の絶景縦走路・銀杏峰〜部子山周回 纏いリス君探索記17

2017年04月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
13.8km
登り
1,282m
下り
1,310m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:52
休憩
0:59
合計
8:51
8:13
8:17
55
9:12
9:22
86
10:48
11:33
246
15:39
ゴール地点
西尾根の後半、谷に降りていく踏みあとがありますが、つられて入らない方がいいです。ここで右側の尾根に降りてしまうと長い林道歩きとなります。左の尾根伝いに進めば、最後ヤブ気味になりますが、宝慶寺の参道下近くまで下りていけます。ヤブ尾根の途中に右へ下りる道もあり、やはり参道下近くの堰のところに下ります。ゴール地点からキャンプ場までは、他パーティーのデポ車に同乗させていただきました。
天候 快晴☀
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宝慶寺いこいの森キャンプ場の駐車場まで除雪ずみ。
キャンプ場のトイレは閉鎖中、いこいの森への道沿いに公衆便所があります。
コース状況/
危険箇所等
午前中は、固雪でチェーンアイゼンで歩けました。午後は、雪が緩み下山はワカン装着でした。雪庇と雪崩地形に気を付ければ危険を感じる場所はありません。
周回コース、最後がかなりヤブ道になりつつあります。そろそろ通るのは困難かと。
部子山ピストンならば、雪質のいい午前中行動で、もうちょっとの間大丈夫かも。
その他周辺情報 スノーシーズンは付近に飲食店等ありません。
日帰り入浴は大野市内に「あっ宝んど」、福井市に「美山温泉みらくる亭」
大野盆地から宝慶寺にむかう途中で、荒島岳(1,523m)の横からの日の出になりました。
2017年04月02日 06:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12
4/2 6:16
大野盆地から宝慶寺にむかう途中で、荒島岳(1,523m)の横からの日の出になりました。
こちらは経ヶ岳(1,625m)
2017年04月02日 06:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 6:16
こちらは経ヶ岳(1,625m)
そして、今日のターゲット、部子山(へこさん、1,464m)
2017年04月02日 06:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
6
4/2 6:16
そして、今日のターゲット、部子山(へこさん、1,464m)
さあて、リス君クラブのみなさん、前回、紅葉シーズンに銀杏峰に来た帰り道の暗闇で偶然見つけた、纏いリス君ですよ。最後に見つけた子。
2017年04月02日 06:23撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
11
4/2 6:23
さあて、リス君クラブのみなさん、前回、紅葉シーズンに銀杏峰に来た帰り道の暗闇で偶然見つけた、纏いリス君ですよ。最後に見つけた子。
そして、新顔リス君。道路沿い、少し奥まったところの木についてるのを新発見。前回の暗闇の中では発見不可能。「美林街道」という看板の近くでした。
2017年04月02日 06:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
11
4/2 6:25
そして、新顔リス君。道路沿い、少し奥まったところの木についてるのを新発見。前回の暗闇の中では発見不可能。「美林街道」という看板の近くでした。
今日は宝慶寺いこいの森から名勝新道で銀杏峰(げなんぽう)をめざし、部子山(へこさん)へ冬季限定の縦走したあと、西尾根を伝ってスタート地点近くへと戻ってきます。
そうそう、キャンプ場のドヤ顔リス君、おはようさん!
2017年04月02日 06:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
8
4/2 6:33
今日は宝慶寺いこいの森から名勝新道で銀杏峰(げなんぽう)をめざし、部子山(へこさん)へ冬季限定の縦走したあと、西尾根を伝ってスタート地点近くへと戻ってきます。
そうそう、キャンプ場のドヤ顔リス君、おはようさん!
6:48 キャンプ場駐車場横の名松新道を登ります。午前中は雪面がしっかり締まってました。のっけからチェーンアイゼン装着で快適。とりつきからしばらくは地面がちらほら覗いていましたが、枯れ葉が積もってるので泥濘ではありません。
2017年04月02日 06:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 6:48
6:48 キャンプ場駐車場横の名松新道を登ります。午前中は雪面がしっかり締まってました。のっけからチェーンアイゼン装着で快適。とりつきからしばらくは地面がちらほら覗いていましたが、枯れ葉が積もってるので泥濘ではありません。
登り口近くではマンサクの花がチラホラ
2017年04月02日 07:26撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 7:26
登り口近くではマンサクの花がチラホラ
しばらく進むと、夏道は消え、白銀の世界に。
2017年04月02日 07:32撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 7:32
しばらく進むと、夏道は消え、白銀の世界に。
ブナの枝先が美しい!
2017年04月02日 07:56撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
6
4/2 7:56
ブナの枝先が美しい!
わかっていましたが、急な登りが続きます
2017年04月02日 08:05撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 8:05
わかっていましたが、急な登りが続きます
8:48 前山に着きました。正面に白山のおひめさま(2,702m)。右手に荒島岳
2017年04月02日 08:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 8:15
8:48 前山に着きました。正面に白山のおひめさま(2,702m)。右手に荒島岳
雪庇稜線を進みます
2017年04月02日 08:35撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 8:35
雪庇稜線を進みます
この稜線は銀杏峰から部子山へと連なる極楽平
2017年04月02日 08:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7
4/2 8:45
この稜線は銀杏峰から部子山へと連なる極楽平
木漏れ日
2017年04月02日 08:46撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 8:46
木漏れ日
8:48 銀杏峰の手前の小ピークから。左から正面に白山のおひめさま(2,702m)。右手に荒島岳、左手には加越国境の峰々
2017年04月02日 08:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 8:48
8:48 銀杏峰の手前の小ピークから。左から正面に白山のおひめさま(2,702m)。右手に荒島岳、左手には加越国境の峰々
さらに登っていきます
2017年04月02日 08:55撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 8:55
さらに登っていきます
いい感じの傾斜でしょ
2017年04月02日 08:57撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 8:57
いい感じの傾斜でしょ
このピークが銀杏峰山頂。直登トレース(夏道の天竺坂かな?)もありましたが、東側の稜線を見たくて、左に巻くトレースをたどります
2017年04月02日 08:59撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 8:59
このピークが銀杏峰山頂。直登トレース(夏道の天竺坂かな?)もありましたが、東側の稜線を見たくて、左に巻くトレースをたどります
左手前が銀杏峰、右奥のとんがったのが部子山
2017年04月02日 09:00撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:00
左手前が銀杏峰、右奥のとんがったのが部子山
これが親水古道ってやつかな?。カッコイイ稜線です
2017年04月02日 09:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:04
これが親水古道ってやつかな?。カッコイイ稜線です
地元福井のソロの方、のちほど銀杏峰でお会いしました。
2017年04月02日 09:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 9:04
地元福井のソロの方、のちほど銀杏峰でお会いしました。
銀杏峰山頂には人だかり
2017年04月02日 09:08撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 9:08
銀杏峰山頂には人だかり
銀杏峰山頂につきました。正面は能郷白山。きのうのヤマレコには写ってた社の着雪は融けちゃったみたい
2017年04月02日 09:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
6
4/2 9:10
銀杏峰山頂につきました。正面は能郷白山。きのうのヤマレコには写ってた社の着雪は融けちゃったみたい
滋賀県の方角の山々。左奥にごくうっすらと伊吹山の白い姿が見えているんですが、よく目こらして見てください
2017年04月02日 09:10撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:10
滋賀県の方角の山々。左奥にごくうっすらと伊吹山の白い姿が見えているんですが、よく目こらして見てください
部子山へつづく極楽平の大雪原。滋賀からきた、4人パーティーの方が先行します。
2017年04月02日 09:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:15
部子山へつづく極楽平の大雪原。滋賀からきた、4人パーティーの方が先行します。
さきほどの方に白山のおひめさまとのツーショット撮っていただきました。
2017年04月02日 09:18撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
8
4/2 9:18
さきほどの方に白山のおひめさまとのツーショット撮っていただきました。
最後にもう一度銀杏峰から白山のおひめさまを眺めます
2017年04月02日 09:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:21
最後にもう一度銀杏峰から白山のおひめさまを眺めます
さあ、部子山めざしますよ。
2017年04月02日 09:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 9:21
さあ、部子山めざしますよ。
エビの尻尾のなれの果て
2017年04月02日 09:22撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 9:22
エビの尻尾のなれの果て
気温が0度前後なので、まだ雪面はしっかりしてます
2017年04月02日 09:24撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 9:24
気温が0度前後なので、まだ雪面はしっかりしてます
右側は多分夏道の小葉谷コースですが、今回は左側の広い稜線を歩いて行きます。とんがったピークの部子山をピークハントした後、右側の尾根を下りていき電波塔のところへ行きます。
2017年04月02日 09:30撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 9:30
右側は多分夏道の小葉谷コースですが、今回は左側の広い稜線を歩いて行きます。とんがったピークの部子山をピークハントした後、右側の尾根を下りていき電波塔のところへ行きます。
広い雪原です。ガスガスだったら道迷い必須です。
2017年04月02日 09:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 9:33
広い雪原です。ガスガスだったら道迷い必須です。
雪の大波が押し寄せる
2017年04月02日 09:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:40
雪の大波が押し寄せる
どどーん
2017年04月02日 09:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 9:41
どどーん
たのしい雪庇歩き
2017年04月02日 09:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 9:42
たのしい雪庇歩き
4人パーティーに追い付いてきました
2017年04月02日 09:44撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 9:44
4人パーティーに追い付いてきました
まだまだ広い稜線歩き
2017年04月02日 09:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 9:45
まだまだ広い稜線歩き
日が高くなってくると、遠望の白山がややはっきりしてきました。
2017年04月02日 09:49撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 9:49
日が高くなってくると、遠望の白山がややはっきりしてきました。
こっちは加越国境の峰々
2017年04月02日 09:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 9:45
こっちは加越国境の峰々
銀杏峰を振り返る
2017年04月02日 09:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:52
銀杏峰を振り返る
木立の中の白山もなかなかよい
2017年04月02日 09:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 9:58
木立の中の白山もなかなかよい
そろそろ急登が始まるよ
2017年04月02日 10:06撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 10:06
そろそろ急登が始まるよ
白山・荒島くっきり
2017年04月02日 10:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 10:20
白山・荒島くっきり
そらが青いね
2017年04月02日 10:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 10:21
そらが青いね
銀杏峰を振り返る。
2017年04月02日 10:33撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 10:33
銀杏峰を振り返る。
避難小屋と反射板。部子山頂のあと向かいます
2017年04月02日 10:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 10:41
避難小屋と反射板。部子山頂のあと向かいます
いいね、白山。もう少し雪融けたら行くよ!
2017年04月02日 10:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 10:42
いいね、白山。もう少し雪融けたら行くよ!
銀杏峰の向こうに、北ア、御嶽山がうっすらと見えたらしいですが、心眼のレベル
2017年04月02日 10:42撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 10:42
銀杏峰の向こうに、北ア、御嶽山がうっすらと見えたらしいですが、心眼のレベル
本日の本命、部子山山頂に付きました
2017年04月02日 10:45撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
6
4/2 10:45
本日の本命、部子山山頂に付きました
ここでもツーショット。滋賀の方に撮っていただきました。ありがとうございました。
2017年04月02日 10:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
11
4/2 10:48
ここでもツーショット。滋賀の方に撮っていただきました。ありがとうございました。
今日の山コーヒーは、中煎りのエチオピアです
2017年04月02日 11:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
9
4/2 11:16
今日の山コーヒーは、中煎りのエチオピアです
白山のおひめさまとコーヒータイム
2017年04月02日 11:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
8
4/2 11:29
白山のおひめさまとコーヒータイム
そろそろ出発。銀杏峰には戻らず、西尾根を下ります。雪面が緩んできたので、ワカン装着です
2017年04月02日 11:39撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 11:39
そろそろ出発。銀杏峰には戻らず、西尾根を下ります。雪面が緩んできたので、ワカン装着です
雪面に雲の影が映って
2017年04月02日 11:47撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1
4/2 11:47
雪面に雲の影が映って
きれいだな〜って
2017年04月02日 11:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 11:48
きれいだな〜って
下りは早いですね
2017年04月02日 11:48撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1
4/2 11:48
下りは早いですね
なんの屋根かなーって眺めてたんですが、神社の屋根だったみたいです
2017年04月02日 11:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 11:50
なんの屋根かなーって眺めてたんですが、神社の屋根だったみたいです
こちらは避難小屋ですが、壁が壊れて雪が溜まってます。使用不能。
2017年04月02日 11:51撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 11:51
こちらは避難小屋ですが、壁が壊れて雪が溜まってます。使用不能。
神社の鳥居は埋まってました
2017年04月02日 11:52撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 11:52
神社の鳥居は埋まってました
銀杏峰の先、どれだけかかるかしれないが荒島まで稜線がつながってるってきいたことある。白山までは??。いこうとすればいけるんじゃない?。
2017年04月02日 12:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 12:02
銀杏峰の先、どれだけかかるかしれないが荒島まで稜線がつながってるってきいたことある。白山までは??。いこうとすればいけるんじゃない?。
反射板に着きました。防災情報ネットワーク部子山反射板って書いてありました。
2017年04月02日 12:02撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 12:02
反射板に着きました。防災情報ネットワーク部子山反射板って書いてありました。
白山に向かってどんどん下りていきます
2017年04月02日 12:28撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 12:28
白山に向かってどんどん下りていきます
手前は部子山、奥は銀杏峰
2017年04月02日 12:29撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 12:29
手前は部子山、奥は銀杏峰
この体制は、とすると。そうです。100均シートでヒップソリしちゃいます。
2017年04月02日 12:38撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7
4/2 12:38
この体制は、とすると。そうです。100均シートでヒップソリしちゃいます。
標高1,020m地点、下ると右の尾根がありますが、そのまま下るとすぐ林道に出て長い林道歩きになっちゃいます。この日の直前の先行者3人はいちどここを下った後、左側の谷に下りていました。雪崩の巣のような谷に下りるのがいやだったので読図をしていたところ、後続の4人パーティーの方に教えてもらい、登り返して左の尾根に進みました。
2017年04月02日 13:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 13:01
標高1,020m地点、下ると右の尾根がありますが、そのまま下るとすぐ林道に出て長い林道歩きになっちゃいます。この日の直前の先行者3人はいちどここを下った後、左側の谷に下りていました。雪崩の巣のような谷に下りるのがいやだったので読図をしていたところ、後続の4人パーティーの方に教えてもらい、登り返して左の尾根に進みました。
登り返したところ、左の尾根はノートレースでした。しばらく進むと、下りかけたところからのトラバーストレースと、谷に下りた方達の登り返しトレースが戻ってきていました
2017年04月02日 13:12撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 13:12
登り返したところ、左の尾根はノートレースでした。しばらく進むと、下りかけたところからのトラバーストレースと、谷に下りた方達の登り返しトレースが戻ってきていました
しばらくは、本日初のノートレース稜線を進みます。
2017年04月02日 13:13撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 13:13
しばらくは、本日初のノートレース稜線を進みます。
ここも立派な雪庇稜線
2017年04月02日 13:14撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 13:14
ここも立派な雪庇稜線
このお二人は。滋賀の4人パーティーの方、このあとヤブ突入後のルート探しでお世話になりました
2017年04月02日 13:18撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 13:18
このお二人は。滋賀の4人パーティーの方、このあとヤブ突入後のルート探しでお世話になりました
ここの雪庇が、ルート上のものとしては一番立派。
2017年04月02日 13:20撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 13:20
ここの雪庇が、ルート上のものとしては一番立派。
雪庇稜線の波々
2017年04月02日 13:22撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 13:22
雪庇稜線の波々
立ち位置を認識しながら気をつけて歩かないと危ないです
2017年04月02日 13:23撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 13:23
立ち位置を認識しながら気をつけて歩かないと危ないです
部子山で後発となった4人パーティーの方と行動を共にしてました
2017年04月02日 13:25撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 13:25
部子山で後発となった4人パーティーの方と行動を共にしてました
稜線歩き中、ずっと白山が見えるってのがいいですね
2017年04月02日 13:31撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 13:31
稜線歩き中、ずっと白山が見えるってのがいいですね
ドングリの笠も残ってました。
2017年04月02日 13:56撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 13:56
ドングリの笠も残ってました。
たぶんコナラの冬芽です
2017年04月02日 13:58撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 13:58
たぶんコナラの冬芽です
マンサク花火
2017年04月02日 14:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
6
4/2 14:01
マンサク花火
立派な松の木が何本もありました
2017年04月02日 14:13撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 14:13
立派な松の木が何本もありました
ブナの根株にトラップホール
2017年04月02日 14:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 14:15
ブナの根株にトラップホール
風雪に耐え、枝葉を伸ばす
2017年04月02日 14:15撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 14:15
風雪に耐え、枝葉を伸ばす
マンサクもう一丁
2017年04月02日 14:18撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 14:18
マンサクもう一丁
打たれ強い子
2017年04月02日 14:19撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 14:19
打たれ強い子
さあ、ヤブ道が始まりましたよ
2017年04月02日 14:24撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 14:24
さあ、ヤブ道が始まりましたよ
ワカンを脱いだとたん踏み抜き多数。しばらくしてまた履いちゃいました
2017年04月02日 14:26撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 14:26
ワカンを脱いだとたん踏み抜き多数。しばらくしてまた履いちゃいました
ミヤマシキミ(深山樒)の実が早くも。有毒です。
2017年04月02日 15:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 15:01
ミヤマシキミ(深山樒)の実が早くも。有毒です。
滋賀の4人パーティーの方達が、GPSで確認しながら、標高665m地点付近で、右手に下りる夏道のような空間を見つけてくれました。2日前のヤマレコでもここで下りているそうです。
ヤブ道を下りていくと、堰堤の上に出ました。急斜面ですが、この日は雪面を下りていけました。右手の樹木を伝って下りるか、堰堤の上を渡れば階段があります。ちなみに尾根を下り続けても林道に戻りますが帰路が遠くなります。
2017年04月02日 15:17撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 15:17
滋賀の4人パーティーの方達が、GPSで確認しながら、標高665m地点付近で、右手に下りる夏道のような空間を見つけてくれました。2日前のヤマレコでもここで下りているそうです。
ヤブ道を下りていくと、堰堤の上に出ました。急斜面ですが、この日は雪面を下りていけました。右手の樹木を伝って下りるか、堰堤の上を渡れば階段があります。ちなみに尾根を下り続けても林道に戻りますが帰路が遠くなります。
林道まで戻って、部子山の方を振り返ります。宝慶寺の橋近くにデポしてあった滋賀の4人パーティーの方達の車に便乗させていただき、いこいの森キャンプ場まで戻りました。大変助かりました。感謝感激です。コーラもありがとうございました。骨の髄までしみ渡るおいしさでした。
2017年04月02日 15:37撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
3
4/2 15:37
林道まで戻って、部子山の方を振り返ります。宝慶寺の橋近くにデポしてあった滋賀の4人パーティーの方達の車に便乗させていただき、いこいの森キャンプ場まで戻りました。大変助かりました。感謝感激です。コーラもありがとうございました。骨の髄までしみ渡るおいしさでした。
いこいの森のエッヘンドヤ顔リス君、ただいま!。無事帰りましたよ
2017年04月02日 15:47撮影 by  SO-02H, Sony
7
4/2 15:47
いこいの森のエッヘンドヤ顔リス君、ただいま!。無事帰りましたよ
まだ時間が早かったので、宝慶寺に立ち寄ってみました。
2017年04月02日 16:01撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1
4/2 16:01
まだ時間が早かったので、宝慶寺に立ち寄ってみました。
薦福山 宝慶寺。大本山永平寺に次ぐ日本曹洞宗の第二道場として知られる有名なお寺だそうです。総門から覗く山門が立派
2017年04月02日 16:04撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 16:04
薦福山 宝慶寺。大本山永平寺に次ぐ日本曹洞宗の第二道場として知られる有名なお寺だそうです。総門から覗く山門が立派
山門と僧堂
2017年04月02日 16:05撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
1
4/2 16:05
山門と僧堂
法堂
2017年04月02日 16:21撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
2
4/2 16:21
法堂
ふきのとうが芽吹いてました
2017年04月02日 16:28撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7
4/2 16:28
ふきのとうが芽吹いてました
帰り道に、前回暗闇で最初に見つけた纏いリス君
2017年04月02日 16:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
9
4/2 16:50
帰り道に、前回暗闇で最初に見つけた纏いリス君
大野市内の大清水で水を汲んで帰りました
2017年04月02日 17:40撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
5
4/2 17:40
大野市内の大清水で水を汲んで帰りました
ここからひしゃくで汲みます
2017年04月02日 17:41撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7
4/2 17:41
ここからひしゃくで汲みます
大清水の横の梅の木が満開でした
2017年04月02日 17:43撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4
4/2 17:43
大清水の横の梅の木が満開でした
大野市内で日没になりました。マジックアワーの荒島岳
2017年04月02日 18:12撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
7
4/2 18:12
大野市内で日没になりました。マジックアワーの荒島岳
谷峠まで戻ったら、まだマジックアワーが続いていました。
2017年04月02日 18:50撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
12
4/2 18:50
谷峠まで戻ったら、まだマジックアワーが続いていました。
2017年04月02日 06:16撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4/2 6:16
2017年04月02日 16:51撮影 by  DMC-LX5, Panasonic
4/2 16:51

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

紅葉のシーズンに銀杏峰を訪れた際、下山時キャンプ場で、3月の部子山縦走においで〜と声をかけられて、是非にと目論み、4月になっちゃいましたが、まだ雪の状態はよさそうだということで行って来ました。このところ、縦曹ピストンだけでなく、周回コースにチャレンジされている方も山レコでチラホラ。これは、やってみるしかないでしょう。
結果、残雪期とは思えない素晴らしい雪山を堪能できました。

名松新道から前山へは難なく到着、午前中はざらめ雪が夜間にしまった状態でチェーンアイゼンで軽快に歩きやすかった。前山から銀杏峰は視界も開け、だだっ広い雪原を自由に進めました。夏道通りの山頂直登もトレースありましたが、私は志目木谷東尾根の稜線雪庇が見渡せる左巻きトレースで。
銀杏峰山頂から部子山へは、開けた稜線道で、いったん鞍部へ下って急な登り返し。振り返ると白山・荒島も一望できる絶景。
部子山山頂では、福井のソロの方、滋賀のペアのパーティーと滋賀のグループパーティの方にお会いし、写真を撮りあったり、席を並べてランチしたり。
部子山からは西尾根づたいに下ると登り返しも少なく、気持ちいい雪庇稜線。ここの雪庇がいちばん立派だった。昼過ぎの下りは雪が緩みワカン装着。
西尾根の最後は、ヤブ混じりになりましたが、雪もありいったん脱いだワカンをまた装着。最後まで尾根で下らず、途中で尾根の右へ下りる夏道のような道を見つけて降りたところ、堰堤の上の斜面に出ました。急な斜面でしたが、雪の上を尻セードしながら林道まで。植生に掴まりながら下りることもできそうでしたし、堰堤の上を渡れば、対岸には階段がありました。
降り口から宝慶寺の分岐橋近くまでは、わずかな林道歩き、西尾根の途中から行動を共にして下さった滋賀のグループの方たちの、デポ車に同乗させてもらい、キャンプ場まで楽々ゴール、ありがとうございました。コーラ乾杯もごちそうさまでした。

部子山下山はヒップソリで


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:842人

コメント

いきなりの周回
アル中爺です、
念願の奥越前冬季(吐息)限定プレミアムツアールート
良かったですね 厳冬期の無料美術館は
店じまい、ですが、セッピ稜線堪能 少しの藪漕ぎ
本等に良かったですね、自身は余り気にしていませんが
「リス」結構有るんですね?
アル中爺でした
2017/4/7 7:30
Re: いきなりの周回
okadajijiさん、こんばんは😃🌃。いつぞやはどうも。

3月においで〜とお誘いをいただきながら、ギリギリスノーシーズンに間に合いました。雪が緩んできたら、私の足でこの距離はちょっと難しいです。

ヤブ漕ぎは覚悟していたよりも短い区間でしたのでほっとしました。

何より白山荒島がずっと見守ってくれる絶景稜線歩き、圧巻でした。来シーズンは是非厳寒期の氷雪ハイクを目指してみたいと思います。また、いろいろご教示下さいませ。リス君はキャンプ場ではよくみますが、道路沿いについてるのは珍しいです。
2017/4/7 22:11
最高のげなんぽうを楽しめましたね
お疲れ様でした。
その後宝慶寺を回られたんですね。そして大野市の名水も。
私たちはあの辺りのお山の後の定番コース、みらくる温泉とソースカツ丼でした。
山友さんが銀杏峰のドローン映像をアップされています。私もちょこっと映ってます。
https://youtu.be/3zrbWH_pUSQ
これからもヨロシクお願いします。
2017/4/7 8:01
Re: 最高のげなんぽうを楽しめましたね
yoshikun1さん、おはようございます。

最高の天気に最高の山行でしたね。

終盤戦ではお世話になりました。一人だったらヤブ尾根を降り続けていたかと思います。
デポ車も助かりました〜。ありがとうございました。

ご一緒させていただき、グループ登山もいいな〜と実感しました。

北陸の山には足しげく足を運んでおります。滋賀の山にも行ってみたいとおもってます。また、お山でお会いしましたら、お気軽に声をお掛けくださいませ。
2017/4/8 7:21
おはようございます tomさん
お疲れ様でした
まだまだ雪があるんですね

晴天に映える山々がきれいです
2017/4/7 11:34
Re: おはようございます tomさん
olddreamerさん、一日遅れでおはようございます。

桜も咲いてきたことですし、山の雪も緩んできました。午後になると雪崩の危険もありますし、要注意です。
そろそろ里山のお花たちにも目を向けていきたいと思います😆🎵
2017/4/8 7:28
tom32さん こんにちは。
まだまだ雪がありますね〜。 空の青さと雪の白さが映えますね
雪山での出会いも楽しそうでいいご縁でしたね。
疲れたお山でリス君に会うとほっとしますね。
2017/4/7 13:21
Re: tom32さん こんにちは。
andounouenさん、おはようございます

春としてはめずらしく、遠くまで眺望がききました。といっても黄砂も飛んでますし、うっすらぼんやり。
グループ登山もいいな〜って実感しました。気の合う山仲間ができればいいんだけど、身の回りには山目指すヒトいそうにありません😅。
2017/4/8 7:33
最高の縦走ルートでしたね(≧∇≦)
こんばんは。部子山の山頂でご一緒した大阪の夫婦です(о´∀`о)滋賀は二人の実家になります。

ほんとあの日は人も少なく真っ白の稜線をルンルン気分で歩けたましたね。時間さえ許せば山頂にずっといたいぐらいでした(*´?`*)

しかし周回コースの後半読みが甘く痛い目にあいました(´Д` )踏み抜き地獄と道迷い。。。(T ^ T)幸い先行者の福井のソロの方がおかしいと登り返して下さり私達も一緒に着いて行けたので尾根に戻り助かりました。藪漕ぎも初で踏み抜きで体力奪われた私達には辛かったです(>_<)最後は同じ堤防沿いの所から下りました。早く林道に降りたい一心で滑りおりました。やはりワカンは必要ですね(笑)色々勉強になりました(^◇^;)

野伏ヶ岳や薙刀山も行きたかったですがもう遅いかな。また来シーズンエビの尻尾が着いた銀杏峰に登りたいと思います。また白山も行くのでどこかのお山でまたお会い出来るといいですね*\(^o^)/*
2017/4/7 20:00
Re: 最高の縦走ルートでしたね(≧∇≦)
yamaneko07さん、おはようございます

山頂でのスナップ撮影、ありがとうございました
今回のコースは、大好きな白山(石川県民はどの山いってもつい白山探しちゃうんですが)が常に眺められるゴールデンコースでした。荒島も白山前衛みたいに構えててかっこよかった。
周回コース終盤はヤブと踏み抜きにに悩まされましたね。いったん脱いだワカンをまた履いちゃいました

谷に下りていくトレース。あれって思ったんです。ここおりたらどこいくのーって。雪崩も怖そうだし
右の尾根下りたら林道に出ますが、長い林道歩きになっちゃうし。進むべき左の尾根にはトラバースのトレースが。
読図で迷ってたら、後続のyoshikunさんたち4人が追い付いてきて、来たことある方のアドバイスで尾根まで登り返して、バージンスノーに正しいトレース付けてきましたよ

北陸の山はワカンかスノーシュー必須ですね。ノートレースラッセル地獄ってことザラにあります。持ってたら、どこでもあるき放題っていう自由を獲得しますしね。ワカンもスノーシューも一長一短です。

今シーズン、ヒップソリほしーなーってずっと思いながらピクニックシートでヒップソリってたんですが、滑りが悪くて。レモン色、雪山に映えてよかったですよ。

白山は昨シーズン7回山行きして9回登頂しました。数が合わないって?。同行した家族の都合で、室堂1泊で3回登ったんです〜

北陸の山にはしょっちゅう出没してますので、またどこかの山でお会いしましょう
2017/4/8 8:05
雪山ヤッホー
こんばんは

雪山を楽しんでる様子が今回もたっぷり伝わりましたよ⛄
空の色が春なんですね〜。

リス君探し 、そろそろ始動ですか〜
2017/4/8 23:33
真っ白でウラヤマシイです!
tom32さん、こんばんは。

やっぱり北陸は白さが違いますね〜。
この時期、まだまだワカンとは、うらやましい限りです

関東も例年になく4月頭の雪レコ続きですが、山全体が白くなることはないので  ちなみに、街中では週末の雨風で桜も散り始めてしまいました

越前大野の御清水は私も駅前のを荒島岳登山前にいただきましたが、美味かったです
2017/4/10 23:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 北陸 [日帰り]
名松コースから部子山へのピストンコース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら