記録ID: 110161
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無雪期ピークハント/縦走
比良山系
釈迦ケ岳ー武奈ヶ岳ー釣瓶岳(ゆったり、ゆるゆる周回)
2011年05月07日(土) 〜
2011年05月08日(日)
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
- GPS
- 26:19
- 距離
- 19.0km
- 登り
- 1,445m
- 下り
- 1,452m
コースタイム
写真に記載
天候 | だいたい晴れ&ガス |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
撮影機器:
感想
又しても”マキノ町”に行く用事があったので
(前回のミッションは失敗だった・・)
ついでにテントのテストを兼ねて、北から比良山に登ってきた。
先に仕事を終えてからの遅めの出発だけれど、約1kG軽量化したザックは
”軽〜〜い!!”、体重はリバウンド(登山の)で前回よりは+0,5kなのに
肩・腰の負担は軽い。(脚の負担は変わらないかもしれないが・)
ベースウエイトはLの8kgを若干切ったぐらい。
装備重量は、11Kg。マットは軽量なしのエアーマット。
シュラフはモンベル#5、もちろん鍋は欠かせない。
昼2食(ラ-メン)と夕、朝の生米、卵とタマネギのタマタマ・パック
飲料500に、飲・調兼用1000、日本酒500に読書本・・・etc
どこも、無理していないし、不自由も無かった。
感覚では、日帰り装備に毛がはえた程度。
これがライトウエイトの効果か!?
確かに心まで軽くなる。
で今回の山行きは行程も短いこともあり、楽々でした。
山も比良山は、ゆったりした山で鈴鹿とは違うなあ。と
一日開けた今日も体の痛み等は無いようです。
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コメント
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kimidoriさんの山行きは、一定の境地に達していますね。装備も、テントサイトの設定も、心配りが伝わってきます。
こんにちは。その日、石のテーブルの隣で単独でお泊まりしていた者です。先日はワタシの愛する八雲ヶ原をご利用いただきまして、ありがとうございました
テントの場所、途中で変更されたのですね。。。
比良のお山は四季折々、とても楽しませてくれます。
どうぞ、またのお越しをお待ちしております(笑)
テントかっこいいです!
撤収が楽というのもポイント高いです。
すばらしいです〜
テントだけでなく、その行動力やポリシーもかっこいいですよ
tanigawaさん
実は、いつもキノコ度をチェックしにいっています。
どの山も素晴らしく、キノコシーズンは何処行くか
悩みそうです。
akihoさん
あっどうも、その節は、隣りの宴会から離れるべく
テント引っ越ししました。
1k少々は軽く、ヒョイと指でつまんで引っ越し完了でした。
やっぱ、自立式は便利です。
八雲湿原ももう少しして、緑が増えてきたら、さらに美しくなりますね。
tabioさん
1気室のザックでテントを一番下に入れると、
撤収で中の物を一旦全て外に放り出すという何回やっても嫌な気になります。雨の場合なおさらです。
これは楽でした。フロアだけならパタパタと畳んだら
タオルぐらい。これを最後にザックの隅に突っ込んだら
おしまいでした。
kimidoriさんの山行って自然を楽しむというより自然と一体化されてますよね
ホントに憧れます・・・
テントも素敵だ・・・
比良でテン泊、何年後かなぁ・・・
あっ、23枚目の枯れ木、私も写真とりました
凄い個性的だったのでつい。
ガスの中だと幻想的ですね
utaotoさん達も一気の直登ルートを選んだのですね!?
もう完全な山ギャルですね。
前日早かったので見てましたが、殆どの方は
イバラギのコバの迂回ルートでした。
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