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ヤマレコ

記録ID: 1102768 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走屋久島

宮之浦岳 屋久島は雨も楽しい

日程 2017年04月09日(日) 〜 2017年04月11日(火)
メンバー , その他メンバー8人
天候※前線を伴った低気圧が通過
1日目 小雨後曇り一時晴れ、微風
2日目 終日雨、一時小雨、後半本降、山頂等の風は12m/h以上
3日目 霧雨、晴れ間、不安定な曇空、微風から風6m/h以上、
    海上の波高2〜4m
アクセス
利用交通機関
バス、 船、 飛行機
往路 名古屋国際空港✈ANAで鹿児島空港→バス移動→鹿児島港
   →高速船で屋久島・宮之浦港→ツアーバスにより移動・観光

当日 宿泊ホテルから現地ガイド車で淀川登山口

帰路 屋久島・安房港→高速船で鹿児島港→ツアーバス移動・観光
   →鹿児島空港✈ANAで名古屋国際空港
(企画ツアー利用)
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8〜0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち58%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
10時間57分
休憩
53分
合計
11時間50分
S淀川登山口06:2007:09淀川小屋07:1608:55小花之江河08:5809:16花之江河09:1709:32黒味岳分かれ09:3810:18投石平11:40栗生岳11:4312:03宮之浦岳12:0812:26栗生岳12:3013:54投石の岩屋13:5914:26黒味岳分かれ14:39花之江河14:48小花之江河14:5116:20淀川小屋16:2617:10淀川登山口17:2018:10宿泊地(海岸線と国道沿)
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
ルート図は、海抜約0mからの標高差を記録したかった為、復路の淀川登山口から宿泊地の自動車移動も表記。
写真は宮之浦岳登山当日ほとんど撮っていない為、前後の屋久島観光ハイキング時の写真も掲載しました。
コース状況/
危険箇所等
全体は花崗岩の山で、岩は雨でも滑りにくい。ロープ場が数か所ある。
雨により、登山道が沢や滝のようになる場所もあり、増水時は渡渉など注意。
よく整備された登山道ですが、崩れて木階段が壊れている場所もありました。
※山岳環境保全協力金 日帰り入山1,000円、山中泊入山2,000円
※トイレは淀川登山口、淀川避難小屋にある。
 その先は携帯トイレブースが花之江河、翁岳付近の2ヶ所。 登山口に回収箱あり。
  (携帯トイレは土産物店・登山口受付でも購入可能。2セット700円)
その他周辺情報宿は屋久島グリーンホテルで連泊。
観光で1日目・千尋の滝、3日目・白谷雲水峡をハイキング。
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 ゴアテックス上下雨具 つば付き帽子 防水ハイカット登山靴 雨天用手袋 スパッツ ダブルストック 雨カバー付きザック ビニール袋内蔵の防水スタックサック 長袖羊毛下着 半袖ウェア 撥水ズボン スポーツタイツ 厚手の靴下 予備に撥水シェルジャケット 水1.5L 行動食 簡易ツェルト 携帯傘 携帯トイレ×2 宿に着替えと替え靴

写真

1日目・千尋の滝。雨が降ると左右の岩肌にも滝が現れる
2017年04月09日 15:12撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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1日目・千尋の滝。雨が降ると左右の岩肌にも滝が現れる
3
展望所からの眺め。スケール感あります
2017年04月09日 15:21撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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展望所からの眺め。スケール感あります
モッチョム岳登山口がこのエリアにある
2017年04月09日 15:16撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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モッチョム岳登山口がこのエリアにある
1
展望所から海岸線が見える
2017年04月09日 15:23撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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展望所から海岸線が見える
モッチョム岳。尖っているので目立つ存在
2017年04月09日 15:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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モッチョム岳。尖っているので目立つ存在
3
2日目・宮之浦岳を目指す途中の淀川避難小屋付近、雨で薄暗い
2017年04月10日 07:20撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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2日目・宮之浦岳を目指す途中の淀川避難小屋付近、雨で薄暗い
雨の中で休憩をとった渓流渡渉地点。復路では激しく滝の様に流れていた
2017年04月10日 10:09撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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雨の中で休憩をとった渓流渡渉地点。復路では激しく滝の様に流れていた
1
今回は写真ほとんど撮っておらず、登頂確認の写真をトリミング加工。2017年4月10日12:05
2017年04月12日 21:48撮影
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今回は写真ほとんど撮っておらず、登頂確認の写真をトリミング加工。2017年4月10日12:05
5
宮之浦岳登頂後の下山中、翁岳付近
2017年04月10日 12:57撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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宮之浦岳登頂後の下山中、翁岳付近
3日目、お天気回復して観光ハイキングです。
2017年04月11日 09:09撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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3日目、お天気回復して観光ハイキングです。
花崗岩の岩山で、濡れていても滑りにくい
2017年04月11日 09:20撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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花崗岩の岩山で、濡れていても滑りにくい
1
花崗岩の方丈節理が特徴の滝、飛流おとし
2017年04月11日 09:31撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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花崗岩の方丈節理が特徴の滝、飛流おとし
2
土石流跡の岩に苔が付いている
2017年04月11日 09:40撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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土石流跡の岩に苔が付いている
1
雨上がりで苔がしっとり
2017年04月11日 09:53撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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雨上がりで苔がしっとり
二代大杉の根元
2017年04月11日 09:58撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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二代大杉の根元
1
二代大杉の裏側
2017年04月11日 10:03撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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二代大杉の裏側
2
苔の種類はとても豊富
2017年04月11日 10:29撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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苔の種類はとても豊富
1
弥生杉のやや白化した幹
2017年04月11日 10:47撮影 by Canon IXY DIGITAL 910 IS, Canon
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弥生杉のやや白化した幹

感想/記録

 一度は行ってみたいと思っていた屋久島・宮之浦岳。4月は木の芽流しで雨が多いとは聞いていましたが、やっぱり雨の日に当たってしまった。縄文杉側に縦走する避難小屋に泊まるコースにせず、ホテル泊まりの日帰りが体力のない私には正解でした。雨に濡れ冷えた体を温める、下山後のお風呂がとてもありがたかった。

 本降りの雨と宮之浦岳往復の長丁場に、今回はカメラをザックに納め登山に集中しました。 眼鏡の曇りや、雨具で視界がやや妨げられるのは煩わしかったけど、霧も濃くなく風があったので、屋久島笹の緑と点在する風化した花崗岩の風景が見られた。
 360度の海は見れず残念でしたが、湿原の木道を歩いたり、長石の結晶の大きい花崗岩の岩山を攀じ登ったり、変化のある地形が楽しい。
 山頂手前あたりから次第に雨風が強くなり、登山道は川筋、渓流や滝の様な状況になる。雨具も登山靴も水が浸みてきて重い。小さな滝が幾つもできて増水している。少し怖いけど、なんだかこれもハイな気分になって楽しい。こんな日だから行き会ったのは私たちのグループ以外は3組のみ。現地ガイドさんが居てくれたから安心感があった。
 ちなみに現地ガイドさんの雨装束は、つばのある帽子に一方の手に傘、他方の手にストック、足元は登山用長靴。靴下も濡れず、ウエアの浸みも少ないそうです。傘は登山者が少ない時期だから、できることかもしれない。
 前日と翌日の屋久島観光では、場所によって埴生が大きく異なり、季節がずれているのが興味深かった。山手ではサクラツツジと山桜が見られたし、海岸線沿いでは色鮮やかなツツジが盛りで、ハイビスカス、ノボタン、ブーゲンビリア、バナナの花、クワズイモの大きな葉。
 帰路の屋久島から鹿児島までは高速船で約2時間。波はやや高く揺られました。
この海をあの田中陽希さんは、カヤック漕いで開聞岳目指したのだ。改めてすごいナって思いました。
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