ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8611331
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

宮之浦岳

2025年08月26日(火) 〜 2025年08月27日(水)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
14:26
距離
34.8km
登り
2,433m
下り
1,820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
1:24
合計
6:17
距離 15.1km 登り 1,751m 下り 904m
8:56
5
9:01
9:08
13
9:21
9:23
23
9:46
9:54
8
10:02
10:07
15
10:22
10:23
32
10:55
8
11:03
11:04
47
11:51
11:58
15
12:13
12:24
36
13:00
13:02
8
13:10
13:12
28
13:40
13:42
7
13:49
14:25
48
2日目
山行
7:22
休憩
1:43
合計
9:05
距離 19.7km 登り 1,384m 下り 1,619m
4:50
38
5:28
5:30
28
5:58
6:08
28
6:36
6:37
41
7:18
7:28
32
8:00
8:13
19
8:32
8:37
12
8:49
8:50
54
9:44
9:56
2
9:58
18
10:16
10:18
20
10:38
10:42
15
10:57
11:00
11
11:11
11:12
7
11:19
11:23
5
11:28
11:29
50
12:19
12:52
33
13:25
13:26
12
13:53
2
13:55
ゴール地点
天候 晴れと小雨
過去天気図(気象庁) 2025年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
鹿児島中央から谷山港にて18時フェリー、翌朝7時着、8時20分雲水峡行きバスでアクセス。
帰りは2本しかない紀元杉からのバスで下山
コース状況/
危険箇所等
トロッコ道以外は結構根っこが出てますが、全体的には綺麗に整備されてます。
宮之浦岳周辺は朝露・小雨でも周りのヤブで服はびっしょりになります
開聞岳を見ながらフェリー
開聞岳を見ながらフェリー
夕焼けへの変化が綺麗
夕焼けへの変化が綺麗
雲水峡よりスタート、一部橋が落ちてて迂回ルートになります
雲水峡よりスタート、一部橋が落ちてて迂回ルートになります
朝遅めなので明るい光の緑が綺麗
朝遅めなので明るい光の緑が綺麗
序盤は苔とか杉というよりは渓流歩きという感じ
序盤は苔とか杉というよりは渓流歩きという感じ
なんか既視感あるなと思ったら、八ヶ岳ですねw
なんか既視感あるなと思ったら、八ヶ岳ですねw
この辺から迫力ある杉が増えてくる
この辺から迫力ある杉が増えてくる
白谷山荘、奥に2段ベッド
白谷山荘、奥に2段ベッド
水の勢いが強くてパイプに見える
水の勢いが強くてパイプに見える
茸食ってます。
猿が食えるので多分人間でもいけるはず・・・
茸食ってます。
猿が食えるので多分人間でもいけるはず・・・
ここも水の勢いが凄い
ここも水の勢いが凄い
どこまでも歩きたくなるトロッコ道
どこまでも歩きたくなるトロッコ道
この先辺りから雨が降り始めて写真が一気に少なく・・・
あとレンズが曇ってボケボケな写真が多い
この先辺りから雨が降り始めて写真が一気に少なく・・・
あとレンズが曇ってボケボケな写真が多い
高塚小屋もリニューアルされたようで、こっちも綺麗です
高塚小屋もリニューアルされたようで、こっちも綺麗です
こっちは新高塚小屋、凄い混んでるつもりでしたが、最終小屋に7人と外にテント1人だけでした。
こっちは新高塚小屋、凄い混んでるつもりでしたが、最終小屋に7人と外にテント1人だけでした。
こっちは小屋からすぐの水場、沸かすなら川から直接取れば早そう
こっちは小屋からすぐの水場、沸かすなら川から直接取れば早そう
こっちは縄文杉側に少し戻ったところの水場、量はこっちのほうが出てる。
こっちは縄文杉側に少し戻ったところの水場、量はこっちのほうが出てる。
2日目スタート、朝5時では真っ暗でした
2日目スタート、朝5時では真っ暗でした
6時ごろにこの赤さ
6時ごろにこの赤さ
午前中はとてもいい天気
1
午前中はとてもいい天気
この辺でレンズが汚れたのか、曇ったのか、変にモヤがかかる写真が増えてしまった・・・
この辺でレンズが汚れたのか、曇ったのか、変にモヤがかかる写真が増えてしまった・・・
高塚小屋〜淀川までの水場は明確に書いてあるのはここと淀川小屋横くらい、いずれにしても沸かしたい感じでした
高塚小屋〜淀川までの水場は明確に書いてあるのはここと淀川小屋横くらい、いずれにしても沸かしたい感じでした
荒川・雲水峡側と淀川側でここまで風景が違うんですね。
荒川・雲水峡側と淀川側でここまで風景が違うんですね。
黒味岳の登りが一番岩場で難易度高かった
黒味岳の登りが一番岩場で難易度高かった
淀川の透明度も凄い。
淀川の透明度も凄い。
ここが淀川小屋横の水場、天気で濁りがすぐ変わりそう
ここが淀川小屋横の水場、天気で濁りがすぐ変わりそう
今回のルートの小屋は全部無人なのに綺麗でした。
今回のルートの小屋は全部無人なのに綺麗でした。

感想

盆も開けて遅めの夏休み。どこも天気悪いなぁと思いながら見てたら、あれ?屋久島晴れ予報じゃね?
ってことで突撃。それにしても1年で2回も鹿児島に行くことになるとは・・・


春に計画はしてたので、今回はルートはおさらいだけ。
船中泊からの遅めのスタートなので体はしっかり起きてました。
尚フェリーはいびすかす到着から8時20分のバスまで、周辺の施設は何も開いてません。フェリー乗り場の待合に自動販売機があるくらい。

雲水峡からの登りは観光整備された道、橋が1本落ちているそうで、ちょっと迂回ルートになってますが、案内しっかりの歩きやすい道。
序盤は渓流沿い、途中から苔がだんだん増えてきて、白谷山荘近くでは大きな杉の切り株が出てきます。

白谷山荘はコンクリート造り、日によって暑かったり寒かったりしそう。
水場はすごい勢いで出てました。小屋の外と入口の2か所、美味しい水でした。

尚観光協会のHPでは上に登山道無ければ川水飲めますの記載と、ここと以降の紀元杉までのルートは、登山客以外の観光客とガイドさんメインなので、ろ過や煮沸しなくても基本イケるだろうということで、4リットルもっていった水は2日目に回して、ほぼ水場だけで済ませました。
とりあえず金曜日現在で当たってないので大丈夫そう。


苔むす森を超えて、猿に挨拶しながら下ると急に現れるトロッコの線路。
一気に歩きやすくなりますが、木道が隙間なく敷いてあるところと、吊り橋みたいに飛び飛びなところがあるのでたまに注意が必要、軽くこけます。

小杉谷山荘跡トイレ横の水場も勢いが強い。水受けに砂が溜まっているので、雨次第では砂が混じりそうです。

大株歩道入口が最後のトイレ、水場もあり。
ここからまたしっかりした登りが始まるも、ガイドツアーが沢山いて歩きやすい道。
ウィルソン株・大王杉・縄文杉と見どころも詰まって楽しい山歩き。

縄文杉からは急に人の気配が消えて再度山道に。
大王杉辺りから軽く雨にもあっていたので、高塚小屋で雨宿り。
最悪ここで泊まっても良かったんですが、水場が縄文杉まで戻らないとなので遠いのがネック。小屋自体は新高塚小屋より綺麗なんじゃ?って思う位の小屋でした。

まぁ30分くらいで雨が上がったので、次の日の行程を楽にするためにも新高塚小屋へ。

到着少し遅れたので、最悪テントかなぁ、と思ったら先客は1組2名のみ。
最終でも自分含めて5組8名(うち1名テント)というちょっと拍子抜けな感じ。
まぁ色んなサイト見てもツアー客次第でばらつきが大きいらしいとは見ていたので、当たりを引いたかなという感じ。
水場は小屋脇の川で1か所と、ちょっと縄文杉側に戻ったところに湧き水っぽいのが1か所。川から直接とるのでなければ縄文杉側のほうが水量がありました。



2日目は5時前にスタート。暗闇の歩き始めは久しぶりです。
ここまでのルートに比べて人通りが少ないであろう登山ルートはやや案内少なめで、道に藪が覆いかぶさっているところも所々ある、まさに登山といった感じの道。心地よい稜線歩き・・・・いや、ズボンが腰からビショビショになるくらいの朝露歩きなので心地よいは言い過ぎか。
それでも迷うようなところは無く、平石でのんびり日の出と朝焼けを眺めてから永田岳・宮之浦岳へ。


宮之浦岳から花之江河方面はここまでと急に様相が変わって、沢・湿地を木道で沿ったり超えたりしながらのお散歩。登山というよりは稜線歩きに近いくらいのアップダウンでのんびりと。
そんな事情なので水はどこからでも取れそうですが、木道上もその他もおさるさんの落とし物がいっぱいなので、こっちの水はちょっとそのままは飲めそうにない感じ。
明確に水場と書いてあるところも1か所ありましたが、やはり染み出した水という感じではないので、処理するのが正解でしょうね。
持ち込んだ水を1日目に飲まずに持越ししてよかった。


黒味岳の登りが急に岩場だらけ・ロープ数か所で面食らった以外はこの先は穏やかな道。ちょっと木の根が多くて歩きにくいところがあるかな、くらいで淀川小屋へ到着。
バスに間に合わなそうならここでもう1泊も検討していましたが、むしろ余裕くらいだったので、長めに休憩を取ってバス停の紀元杉へ。

尚この時間に淀川小屋は0名、登りのバスも客無しだったので、淀川小屋もこの日はほぼ無人に近かったっぽいですね。
あと小屋横の水場も流れの穏やかな沢水なのでやっぱり沸かしたいところです。


3〜4回計画した割に、ずっと天気で行けてなかった屋久島歩き。
月のうち35日雨が降るといわれる山にしては良い天気で歩けたなぁと満足な登山でした。


尚バスの運転手さんによると
林芙美子さんが有名だから取り上げられてるけど、そんな降らないよ?スコールとかで一気に降ったりすることはあるけど、先週とか良い天気だったし。

といわれましたとさ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:58人

コメント

懐かしい風景を見させていただきました。歩いたコースは違うようですが、ヤマレコを見させていただきました。もう半世紀以上前、新婚旅行で宮之浦岳に登りました。半世紀たって様変わりしていますかね。ウィルソン杉、縄文杉、懐かしいです。山小屋もきれいになって素敵な旅になりましたね。黒味岳登ったんですか。岩山ですものね。まだあの頃はトロッコもはしていたし、小杉の集落もあって、小杉小屋・・・、もう昔話ですね。でも自然は変わらない。素敵な記録をありがとうございます。日本百名山を意識して、登った山でした。もう行くことはないですが。ありがとうですね。hagure1945
2025/8/29 6:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら