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Yamareco

記録ID: 1109040
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雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山〜猪苗代スキー場から往復

2017年04月17日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:59
距離
11.4km
登り
1,163m
下り
1,153m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:51
合計
6:59
距離 11.4km 登り 1,163m 下り 1,162m
7:12
146
スタート地点
9:38
9:41
57
10:38
10:40
0
10:40
10:43
27
11:10
45
11:55
12:34
13
12:47
12:48
12
13:00
13:03
26
13:29
42
14:11
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猪苗代スキー場まで路上に積雪や凍結は有りませんノーマルタイヤでOKです。
スキー場は今期の営業を終了して全ての施設は閉鎖されています。
駐車場は使用可能です。
コース状況/
危険箇所等
猪苗代スキー場の今シーズンの営業は終わりました。
リフトや関連施設は全て終了しております。(駐車場は使えますがトイレは使えません)
ゲレンデは一部地面が出ている場所もありますが、まだ残雪がたっぷりあります。

一部踏み抜きが有りますが、ワカン・スノーシュー等を使用するほどでは無いと思います。(私は使いませんでした)
ピッケル・アイゼンを使う場所は有りません。

スタート地点は「はやまゲレンデ」です(ミネロゲレンデでは有りません)

【駐車場〜リフト終点】
はやま第1クワッドリフト、はやま第4パノラマリフト、リフト2本分ゲレンデを登ります。
スキー場の営業は終わっていますので、どこでも好きなところを登ってください。
意外に距離が有りますので、慌てずにじっくり登るのが「吉」です。
振り返ると猪苗代湖がよく見えます。

【リフト終点〜赤埴山】
リフト終点から上に見える尾根を目指してそのまま登って行きます。この日は尾根に上がるところに雪庇が有りましたので、雪庇が切れて登れるところを探して上がりました。
尾根に上がるとそのまま赤埴山まで忠実に尾根筋を登って行きます。
赤埴山は巻き道(夏道ですが通行可能)も有ります。

【赤埴山〜磐梯山稜線】
赤埴山からひと下りで巻き道と合流。左手に鏡が池(池は見えず雪原)を見ながら東尾根を越えて沼ノ平に緩く下って行きます。
東尾根は磐梯山の冬季ルートですが、既にヤブが出ており使えない状態です。
沼ノ平は一面の雪原です、磐梯山から櫛ヶ峰に続く稜線がよく見えますので右側に見える稜線の一番低い所に向かって好きなところを歩いて行きます。
磐梯山稜線には、この日は稜線まで雪がつながっていましたので一番低いところを目指して直登しました。(特に急ではありません)
雪が消えたら落石の恐れがあるので夏道を登ってください。

【磐梯山稜線〜山頂】
稜線に登り着くと一気に積雪が減り夏道が出ている場所もあります。
左に登って行くと水場(黄金清水)を過ぎ弘法清水小屋に出ます。
弘法清水小屋は売店だけの小さな小屋ですので、この時期は閉鎖です。
弘法清水小屋に向かって右側から山頂に向かいます。
山頂まで稜線を忠実に辿って行きます。特別急な斜面や危険な場所は有りませんが、稜線の左側は切れ落ちた崖で、雪庇が出ていますので近づきすぎないように注意が必要です。
登り着いた山頂は小広く、大展望が広がります。売店(岡部小屋)が有りますがこちらも閉鎖中です。
その他周辺情報 猪苗代リゾートホテル日帰り温泉を利用しました。
料金は1,000円とちょっと高めですが、露天風呂も有りきれいです。誰もおらず貸し切りでした。
猪苗代スキー場。既に営業は終わっていますが駐車場は使えます。
2017年04月17日 07:09撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 7:09
猪苗代スキー場。既に営業は終わっていますが駐車場は使えます。
所々地面の出たスキーゲレンデを登って行きます。
2017年04月17日 07:16撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 7:16
所々地面の出たスキーゲレンデを登って行きます。
天候悪化の予報ですが、朝はよい天気です。
2017年04月17日 07:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 7:21
天候悪化の予報ですが、朝はよい天気です。
リフト1本分登りましたが、まだまだゲレンデ歩きは続きます。
2017年04月17日 07:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 7:53
リフト1本分登りましたが、まだまだゲレンデ歩きは続きます。
やっとスキーゲレンデを登り切りました。ここから山道です。
2017年04月17日 07:53撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 7:53
やっとスキーゲレンデを登り切りました。ここから山道です。
振り返ると猪苗代湖が大きく、まるで海のように見えます。
2017年04月17日 08:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 8:42
振り返ると猪苗代湖が大きく、まるで海のように見えます。
真上に見える赤埴山の稜線目指して直登します。
2017年04月17日 08:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 8:42
真上に見える赤埴山の稜線目指して直登します。
稜線には雪庇が見えます。
2017年04月17日 08:47撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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稜線には雪庇が見えます。
雪庇が切れている所を探して回り込みます。もうしばらくするとこの雪庇も落ちることでしょう。
2017年04月17日 08:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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雪庇が切れている所を探して回り込みます。もうしばらくするとこの雪庇も落ちることでしょう。
赤埴山の稜線に立ちました。
2017年04月17日 08:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 8:57
赤埴山の稜線に立ちました。
稜線には積雪がたっぷり。
2017年04月17日 08:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 8:57
稜線には積雪がたっぷり。
磐梯山が大分近づきましたが、まだまだ先です。
2017年04月17日 09:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 9:06
磐梯山が大分近づきましたが、まだまだ先です。
赤埴山が近づいてきました。
2017年04月17日 09:06撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 9:06
赤埴山が近づいてきました。
赤埴山は巻き道が有ります。ちょっと踏み抜きますが夏道通りに歩けます。
2017年04月17日 09:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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赤埴山は巻き道が有ります。ちょっと踏み抜きますが夏道通りに歩けます。
巻き道終了。赤埴山は山頂に登っても大して遠回りではありませんので、お好きな道を選べます。
2017年04月17日 09:38撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 9:38
巻き道終了。赤埴山は山頂に登っても大して遠回りではありませんので、お好きな道を選べます。
磐梯山がぐっと近づきました。正面の尾根が冬期ルートの東尾根ですが上部はブッシュが出ておりもう登れないようです。
2017年04月17日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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磐梯山がぐっと近づきました。正面の尾根が冬期ルートの東尾根ですが上部はブッシュが出ておりもう登れないようです。
こちらは櫛ヶ峰。赤埴山、磐梯山本峰と合わせ3山で磐梯山を形成しています。
2017年04月17日 09:40撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 9:40
こちらは櫛ヶ峰。赤埴山、磐梯山本峰と合わせ3山で磐梯山を形成しています。
沼の平から磐梯山。山頂はすぐそこに見えますが、直登は出来ず右に大きく回り込んで頂上稜線に登ります。
2017年04月17日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 9:58
沼の平から磐梯山。山頂はすぐそこに見えますが、直登は出来ず右に大きく回り込んで頂上稜線に登ります。
右端の一番低い所を目指して進みます。
2017年04月17日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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右端の一番低い所を目指して進みます。
沼の平はこの時期広々とした雪原。どこでも好きな所が歩けますが、ガスったら怖い所です。
2017年04月17日 09:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/17 9:58
沼の平はこの時期広々とした雪原。どこでも好きな所が歩けますが、ガスったら怖い所です。
櫛ヶ峰。積雪がなく荒々しい岩肌に登高意欲がわきますが、午後から悪天予報のため今日は断念しました。
2017年04月17日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 10:22
櫛ヶ峰。積雪がなく荒々しい岩肌に登高意欲がわきますが、午後から悪天予報のため今日は断念しました。
頂上稜線に向かって一直線に進みます。
2017年04月17日 10:22撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
4/17 10:22
頂上稜線に向かって一直線に進みます。
稜線に登り立ちました。櫛ヶ峰の下に沼が現れています。
2017年04月17日 10:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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稜線に登り立ちました。櫛ヶ峰の下に沼が現れています。
頂上稜線に立つと裏磐梯方面の景色が広がります。
2017年04月17日 10:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 10:39
頂上稜線に立つと裏磐梯方面の景色が広がります。
稜線は雪がなく夏道が出ている所もあります。
2017年04月17日 10:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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稜線は雪がなく夏道が出ている所もあります。
水場は勢いよく出てました。
2017年04月17日 10:51撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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水場は勢いよく出てました。
裏磐梯、八方台方面の分岐。一番登山者が多い八方台ルートはまだ自動車道が冬期閉鎖のため通れません。
2017年04月17日 11:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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裏磐梯、八方台方面の分岐。一番登山者が多い八方台ルートはまだ自動車道が冬期閉鎖のため通れません。
弘法清水小屋。山頂への小屋の右側から登ります。
2017年04月17日 11:08撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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弘法清水小屋。山頂への小屋の右側から登ります。
頂上が近づいてきました。ここまで踏み抜き+ブッシュで相当大変な道でした。
2017年04月17日 11:31撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 11:31
頂上が近づいてきました。ここまで踏み抜き+ブッシュで相当大変な道でした。
磐梯山山頂到着。山頂は360度の大展望です。バックは猪苗代湖。
2017年04月17日 11:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 11:57
磐梯山山頂到着。山頂は360度の大展望です。バックは猪苗代湖。
山頂三角点。大展望の割には3等三角点です。
2017年04月17日 11:57撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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山頂三角点。大展望の割には3等三角点です。
山頂から見ると櫛ヶ峰もずいぶん低く見えます。
2017年04月17日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 12:23
山頂から見ると櫛ヶ峰もずいぶん低く見えます。
昨日登った西吾妻山。高曇りですが何とか見えました。
2017年04月17日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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昨日登った西吾妻山。高曇りですが何とか見えました。
桧原湖方面はまだ冬の景色です。
2017年04月17日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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桧原湖方面はまだ冬の景色です。
平日ですので誰も居ない山頂を独り占めです。
2017年04月17日 12:23撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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平日ですので誰も居ない山頂を独り占めです。
頂上に積雪はほとんどなく標識も出ています。
2017年04月17日 12:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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頂上に積雪はほとんどなく標識も出ています。
登ってきた沼ノ平、赤埴山方面。
2017年04月17日 12:42撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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登ってきた沼ノ平、赤埴山方面。
下山します。天狗岩のあたりは完全に雪が消えています。
2017年04月17日 13:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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下山します。天狗岩のあたりは完全に雪が消えています。
下りは本当にあっという間。登りの半分以下の時間で降りてきました。
2017年04月17日 13:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 13:44
下りは本当にあっという間。登りの半分以下の時間で降りてきました。
もう一度磐梯山を振り返ってスキー場に向かいます。
2017年04月17日 13:44撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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もう一度磐梯山を振り返ってスキー場に向かいます。
ゲレンデトップまで戻ってきました。この後尻セードで一滑り、と思ったら雪が重くてうまく滑りませんでした、ヒップスキーがあれば楽しめますね。
2017年04月17日 13:50撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
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4/17 13:50
ゲレンデトップまで戻ってきました。この後尻セードで一滑り、と思ったら雪が重くてうまく滑りませんでした、ヒップスキーがあれば楽しめますね。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

福島遠征2日目は磐梯山です。
西吾妻山を下山後会津若松に移動して宿泊、磐梯山には表側・猪苗代スキー場から登ります。

昨日のグランデコスキー場とは違い、こちらの猪苗代スキー場は既に営業終了、スキーリフトは利用できずゲレンデを下から歩くことになり、山頂までの標高差は1,100m程有るためそれほど楽では有りませんでした。

天気は午後から崩れ夜には大荒れとのことでしたが、スタート時点では良い天気で磐梯山山頂がよく見えました。
ゲレンデをリフト2本分登りやっと山道に、赤埴山の稜線に上がるまで直登しました。

稜線に上がり赤埴山は巻き道でパスし沼ノ平へ、ここからの磐梯山の景色は火山特有の平坦な窪地と荒々しい崖でなかなか見応えがあります。
以前夏に来たときとは全く違った一面の雪景色を堪能しました。

沼ノ平から磐梯山と櫛ヶ峰を結ぶ稜線には雪山の特権で好きなところを歩けるため、稜線の一番低いところを目指して直登しました。
夏でしたら落石が怖くて絶対に出来ないルート取りです。

稜線に上がると雪が消えて夏道が出ている所もあり、黄金清水の水場は勢いよく流れていました。
弘法清水小屋から山頂までは、一部踏み抜き地獄となって距離以上に疲れましたが、何とか目標の午前中には山頂に立つことが出来ました。

今年は雪が多く、例年なら開通している磐梯山ゴールドラインもまだ閉鎖中とのことで、山頂から見る裏磐梯・檜原湖方面はまだ真っ白で冬の様相でした。
天気は高曇りとなりましたが、昨日登った西吾妻山も眺められ今回の福島プチ遠征を思い返しながら、ゆっくり昼食にしました。

登りに苦労した踏み抜きも下りは強引に突き進み、雪の斜面は走る様に下りられるため下りは本当にあっと言う間でした。
平日ですので途中に出会った登山者は2人のみで静かな春山を楽しんだ一日となりました。

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