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Yamareco

記録ID: 1109935
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ハイキング
丹沢

高尾〜中野山〜南山〜高取山〜城山登山口

2017年04月19日(水) 〜 2017年04月20日(木)
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
GPS
29:10
距離
34.8km
登り
1,866m
下り
1,894m

コースタイム

4月19日(水)〜20日(木)
19日(水)
 11:15 高尾駅
 11:40 高尾登山口駅前
 12:10 20号線西山峠分岐
 13:10 西山峠
 13:40 三井水源林分岐
 14:20 名手橋
 15:10 津久井郷土資料館跡
 15:20 中野山入口
 16:00 ミツバツツジの里
 16:40 野宿

20日(木)
 6:30 出発
 6:40 堂所山
 7:10 平代山
 8:20 林道入口
 9:05 南山登山口
 10:05 南山
 10:50 宮ガ瀬ダム
 11:05 高取山登山口
 12:25 高取山
 13:40 愛川ふれあいの村
 15:00 韮尾根
 16:10 城山登山口バス亭〜神奈中バス
 16:40 橋本駅〜帰宅
天候 4月19日(水)〜20日(木)
19日(水)晴れ
20日(木)晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
4月19日(水)〜20日(木)
往路
 立川→高尾(JR東)
復路
 城山登山口→橋本(神奈中バス)
 橋本→立川(JR東)
コース状況/
危険箇所等
4月19日(水)〜20日(木)
★南陵から名手に降りる三井水源林の中遊歩道は「山と高原地図」に表記ないが普通の登山道あり。ただ周遊コースの一部に崩落の為通行止め箇所あり。
★中野山は堂所山から南側は管理主体が違うためか、登山道荒れ気味で不明箇所もあり。前回同様、平代山の先でまた道見失って藪漕いで里へ降りた。
★宮ガ瀬湖周りの南山遊歩道、高取山登山道にはヤマビルはまだ出没していない。
その他周辺情報 4月19日(水)〜20日(木)
★うかい鳥山〜西山峠の道にニリンソウの群生地あり。丁度満開の見頃だった。
★津久井郷土資料室は閉館されていた
 http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/faq/kouen/008685.html
★宮ガ瀬ダム
 ダムの他に公園や牧場などあり観光スポット。
 高校生の遠足の団体もいた。
 http://www.aikawa-kankoukyoukai.jp/miyagasedamu.html
★愛川ふれあいの村
 広大な敷地の野外活動やキャンプエリア
 http://fureai-aikawa.com/
★オギノパン
 丹沢あんぱんで有名な様子。平日にも関わらず賑わっていた。
 http://www.ogino-pan.com/
4月19日
今日は朝一仕事してからで、高尾着11:15
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4月19日
今日は朝一仕事してからで、高尾着11:15
昼前の天気は快晴で急に初夏の陽気。
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昼前の天気は快晴で急に初夏の陽気。
国道20号をテクテク歩いて、ここを左折して西山峠を目指す。
国道20号をテクテク歩いて、ここを左折して西山峠を目指す。
新中澤橋手前で左に林道を進む。
まだ、桜も咲いている。
新中澤橋手前で左に林道を進む。
まだ、桜も咲いている。
林道脇にニリンソウのけっこうな群生を発見。
林道脇にニリンソウのけっこうな群生を発見。
実際に見て初めて観察してイチリンソウとの違いも判った。
ホントに一株から二本ずつ咲いていた。
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実際に見て初めて観察してイチリンソウとの違いも判った。
ホントに一株から二本ずつ咲いていた。
これは、何とかスミレ???
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これは、何とかスミレ???
「東京チェンソーズ」?
なんかインディーズバンドみたいな名前(笑)
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「東京チェンソーズ」?
なんかインディーズバンドみたいな名前(笑)
ちゃんとした林業の人たちだった。
作業お疲れさん。
ちゃんとした林業の人たちだった。
作業お疲れさん。
西山峠に向かう山道に入ると、道の脇にニリンソウの群落が一杯。ちとビックリ!
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西山峠に向かう山道に入ると、道の脇にニリンソウの群落が一杯。ちとビックリ!
それも登山道の両側に。こんなところが高尾にあるなんで全く知らなかった。
それも登山道の両側に。こんなところが高尾にあるなんで全く知らなかった。
普通のニリンソウ
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普通のニリンソウ
多弁のニリンソウ発見。
四葉のクローバーと同じで
「幸せを呼ぶ」と言われている、なんちゃって。
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多弁のニリンソウ発見。
四葉のクローバーと同じで
「幸せを呼ぶ」と言われている、なんちゃって。
突然、完全にビックリの大群生地!
感激で涙がチョチョ切れそうになった。
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突然、完全にビックリの大群生地!
感激で涙がチョチョ切れそうになった。
この道は何度か来たことあったが、こんな花畑があるの全く知らなかった。
たまたまだが、一番最高の時に来たみたい。
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この道は何度か来たことあったが、こんな花畑があるの全く知らなかった。
たまたまだが、一番最高の時に来たみたい。
いつまでも眺めていたい、写真を撮りたい・・
シ・ア・ワ・セ・・・
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いつまでも眺めていたい、写真を撮りたい・・
シ・ア・ワ・セ・・・
これだけの大群生地なのに人がほとんどいなかった。
途中ですれ違ったのは2,3組のハイカーだけ。
あまり知られてないのかな?
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これだけの大群生地なのに人がほとんどいなかった。
途中ですれ違ったのは2,3組のハイカーだけ。
あまり知られてないのかな?
13:30ぐらい、南陵の見晴らし台にハイカーはいなかった。
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13:30ぐらい、南陵の見晴らし台にハイカーはいなかった。
最近、何回か相模原や宮ガ瀬湖周りを歩いて、ボチボチ山座同定ができるようになってきた。
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最近、何回か相模原や宮ガ瀬湖周りを歩いて、ボチボチ山座同定ができるようになってきた。
天気絶好で、丹沢の雪もほとんど溶けたようで見えなくなっていた。
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天気絶好で、丹沢の雪もほとんど溶けたようで見えなくなっていた。
見晴らし台の少し先で、南側の三井水源林に降りてみた。
見晴らし台の少し先で、南側の三井水源林に降りてみた。
相変わらず花の名前を知らない。
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相変わらず花の名前を知らない。
これも知らない。
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これも知らない。
これも知らない・・
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これも知らない・・
名手から千木良までの通行止め林道ゲート脇に降りてきた。道標も何もなくこちら側から登り口見つけるのは難しそう
名手から千木良までの通行止め林道ゲート脇に降りてきた。道標も何もなくこちら側から登り口見つけるのは難しそう
シャクナゲ?
何の芽かは知らないが、これだけ手をかければ日本の野菜が高くなるのも当たり前か・・
何の芽かは知らないが、これだけ手をかければ日本の野菜が高くなるのも当たり前か・・
花桃満開
公衆電話・自販機・ポスト
なんか取り合わせが・・・
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公衆電話・自販機・ポスト
なんか取り合わせが・・・
名手橋を渡る。大きくて長い割に一車線しかない。
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名手橋を渡る。大きくて長い割に一車線しかない。
尾崎咢堂記念館。
尾崎咢堂記念館。
こう言う人物だったらしい。
こう言う人物だったらしい。
津久井郷土資料室は閉館していた。
津久井郷土資料室は閉館していた。
祥泉寺前から大沢林道に入って中野山を目指す。
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祥泉寺前から大沢林道に入って中野山を目指す。
ミツバツツジを林道脇に植林して町おこしに繋げてるらしい。丁度満開の時期。
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ミツバツツジを林道脇に植林して町おこしに繋げてるらしい。丁度満開の時期。
中野山地区の手書きの道標案内図。
詳しいのだが、外部者にはなかなか理解が難しい。
中野山地区の手書きの道標案内図。
詳しいのだが、外部者にはなかなか理解が難しい。
みつばつつじの里。
みつばつつじの里。
ここも一番いいシーズンに来たかも。
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ここも一番いいシーズンに来たかも。
里山の春爛漫
中野山で野宿して迎えた朝日。
鳥のさえずりで起きる。
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中野山で野宿して迎えた朝日。
鳥のさえずりで起きる。
今日も天気がいい。
北西方面の権現、大菩薩、雲取方面。
今日も天気がいい。
北西方面の権現、大菩薩、雲取方面。
朝の山歩きは清々しくて気持ちいい。
木々の新緑も一気に芽吹いてきている。
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朝の山歩きは清々しくて気持ちいい。
木々の新緑も一気に芽吹いてきている。
相変わらず、詳しいが判りづらい手書きの道標。
相変わらず、詳しいが判りづらい手書きの道標。
6:40堂所山。こんな早くもちろん誰もいない。
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6:40堂所山。こんな早くもちろん誰もいない。
ここの山頂にもミツバツツジが一杯植えられている。
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ここの山頂にもミツバツツジが一杯植えられている。
判りずらい道標をパズルを解くように解析して信玄道を目指すが平代山に来てしまった。
地形図でみると405mのピーク
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判りずらい道標をパズルを解くように解析して信玄道を目指すが平代山に来てしまった。
地形図でみると405mのピーク
この辺はもうバリルート。地図にはないが道が続く。果たしてどこまで行けるのか?
この辺はもうバリルート。地図にはないが道が続く。果たしてどこまで行けるのか?
薄っすらと「信玄道」と書いてある道標があったのだが・・
薄っすらと「信玄道」と書いてある道標があったのだが・・
その方向に進むに従って踏み跡が序々に薄くなり
その方向に進むに従って踏み跡が序々に薄くなり
とうとう藪の中へ突っ込んで行く羽目に・・(泣)
とうとう藪の中へ突っ込んで行く羽目に・・(泣)
最後はこの斜面を下りて里へ。道などなく単なる藪漕ぎ。まだ新芽だからよかったが、藪漕ぎももうシーズン終了だろう
最後はこの斜面を下りて里へ。道などなく単なる藪漕ぎ。まだ新芽だからよかったが、藪漕ぎももうシーズン終了だろう
地形図歩きも馴れてきて、どこの里に降りたのか、ほぼ判った。少しは進歩したかも。
地形図歩きも馴れてきて、どこの里に降りたのか、ほぼ判った。少しは進歩したかも。
丹沢主峰にも雪は無くなっている様子。
行かねば!!!
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丹沢主峰にも雪は無くなっている様子。
行かねば!!!
でも今日はまだこっち。権現平、南山
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でも今日はまだこっち。権現平、南山
もう、ツツジ(?)も満開
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もう、ツツジ(?)も満開
藁ぶき屋根の旧家があった。まだ現役みたい。
藁ぶき屋根の旧家があった。まだ現役みたい。
東南林道から南山遊歩道コース登山口と思ったのだが・・・
東南林道から南山遊歩道コース登山口と思ったのだが・・・
ちょっと荒れ気味だがそこそこの道だったのだが・・
ちょっと荒れ気味だがそこそこの道だったのだが・・
倒木ありーのでもまだ道はちゃんと続いていた。
倒木ありーのでもまだ道はちゃんと続いていた。
が、段々茨の藪がひどくなり、ほぼ不明になった。
諦めてだいぶ戻って尾根を目指して直登すると・・
が、段々茨の藪がひどくなり、ほぼ不明になった。
諦めてだいぶ戻って尾根を目指して直登すると・・
ぽっかり、正規の登山コースに出た。
どうやら初っ端の登り口から間違えてみたい(泣)
一般道は歩きやすくて楽!
ぽっかり、正規の登山コースに出た。
どうやら初っ端の登り口から間違えてみたい(泣)
一般道は歩きやすくて楽!
コースタイムの倍ぐらいかかって10:00過ぎようやく南山到着。疲れた〜
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コースタイムの倍ぐらいかかって10:00過ぎようやく南山到着。疲れた〜
でも最高の天気が心身をリフレッシュさせてくれた。
丹沢山塊全容。
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でも最高の天気が心身をリフレッシュさせてくれた。
丹沢山塊全容。
やっぱ目指すのは最高峰の蛭ヶ岳でしょう
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やっぱ目指すのは最高峰の蛭ヶ岳でしょう
が、今日は取りあえずこっち、高取山を目指す。
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が、今日は取りあえずこっち、高取山を目指す。
とりあえずダムを目指してあいかわ公園方面に下る。
とりあえずダムを目指してあいかわ公園方面に下る。
下り口に道標はないが「ヒル注意」の看板。もう、どこの登り口にもあって驚くこともないが、これからのシーズン相当出るんだろうな・・・
下り口に道標はないが「ヒル注意」の看板。もう、どこの登り口にもあって驚くこともないが、これからのシーズン相当出るんだろうな・・・
初めて間近に来たダム。
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初めて間近に来たダム。
インクラインより隣の階段が気になった。
あの登りは相当キツそう
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インクラインより隣の階段が気になった。
あの登りは相当キツそう
展望塔で高校生の遠足。
遠足とは言わないのか?
展望塔で高校生の遠足。
遠足とは言わないのか?
見下ろすと・・・
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見下ろすと・・・
ダム渡った先の高取山登山口から再び登り始める。
ダム渡った先の高取山登山口から再び登り始める。
最初の15〜20分、ほとんど急な階段でメチャキツかった。ロープが張ってあったので遠慮なく使った。
最初の15〜20分、ほとんど急な階段でメチャキツかった。ロープが張ってあったので遠慮なく使った。
途中、見晴からダムを望む。
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途中、見晴からダムを望む。
少し痩せ尾根
12:30ようやく高取山山頂。昼飯どきでも数組のハイカーしかいなかった。
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12:30ようやく高取山山頂。昼飯どきでも数組のハイカーしかいなかった。
ここも仏果山と同じような展望塔があった。
上は眺めよかったが風が強くてちとビビった
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ここも仏果山と同じような展望塔があった。
上は眺めよかったが風が強くてちとビビった
北のダム方面。越えてきた高尾南山稜、中野山、南山が全部見渡せた。
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北のダム方面。越えてきた高尾南山稜、中野山、南山が全部見渡せた。
西側、丹沢山塊。朝より少し薄雲が広がってきた。
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西側、丹沢山塊。朝より少し薄雲が広がってきた。
南方、大山方面。意外と山が深そう
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南方、大山方面。意外と山が深そう
もう、山の斜面は下草も緑が萌てきている。藪漕ぎのシーズンはボチボチ終わりだろうな
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もう、山の斜面は下草も緑が萌てきている。藪漕ぎのシーズンはボチボチ終わりだろうな
へぇ〜、「登山道」の反対語初めて知った。
へぇ〜、「登山道」の反対語初めて知った。
愛川ふれあいの村がメチャ大きくてびっくり、感心。
愛川ふれあいの村がメチャ大きくてびっくり、感心。
高校生の団体がキャンプしに来ていた。立派なキャビンや集会所、野外炊事場もあった。
高校生の団体がキャンプしに来ていた。立派なキャビンや集会所、野外炊事場もあった。
珍しく、車の通りの激しい国道沿いにもすみれの群生があった。
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珍しく、車の通りの激しい国道沿いにもすみれの群生があった。
オギノパン。丹沢あんぱん、あげぱんが有名みたい。盛況だった。裏の工場見学もできた
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オギノパン。丹沢あんぱん、あげぱんが有名みたい。盛況だった。裏の工場見学もできた
510号線はここ一カ月で何度か歩いたので覚えた雨乞山。
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510号線はここ一カ月で何度か歩いたので覚えた雨乞山。
今回はここまで。まだ歩ける気もしたが、丁度来たバスの誘惑には勝てなかった。
今回はここまで。まだ歩ける気もしたが、丁度来たバスの誘惑には勝てなかった。
16:40橋本駅から帰宅。
お疲れさん
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16:40橋本駅から帰宅。
お疲れさん

感想

4月19日(水)〜20日(木)
今日は、朝、一つ用事を片づけて10:30過ぎに出発。
山が近いと楽だよね〜
天気は快晴、陽ざしは強く気温も高く、まるで急に初夏の陽気。ただ吹く風はまだひんやり気持ちよく山歩きには絶好の気候だった。

今回、一泊野宿するとは言うものの半日、半日の余裕の行程にした。
取りあえず、高尾から出発したのだが、最初の高尾南陵の西山峠に抜ける登山道でニリンソウの大群生を見て思わず感激してしまった。まったく予備知識も情報も何もないで突然見た光景は下調べしてそれを目的に見に行くのとはその感動の度合いは雲泥の差。久しぶりにいいものを見た。
ただこう言う嬉しい出会いはなかなかないんだよねぇ〜。
なかなかないからその分印象も深くはなるけど。

一晩野宿した中野山は北側と南側で管理主体が違うのだろう、登山道や道標の整備がだいぶ違っていた。
今回二回目だったが、やっぱ同じように南側の方で道が判らなくなってしまい、またミニ遭難をした。まだまだ藪も新芽の状態だったので大した藪漕ぎにならず脱出できたが、これからのシーズンはボチボチ漕ぐのも大変そう。

集落に降りてそのまま南下して東南林道から南山を目指したのだが、ここでもまた道間違えをした。守屋版「東丹沢詳細図」を参考にしたのだが、初っ端の登り口を間違えたようでまたまた藪の中で茨のトゲと戦ってしまった。
途中でようやく正規の登山道に出ることができたのだが、正規のルートのなんと登り易いこと、めちゃくちゃ有難みを感じた。
結局「山と高原地図」で30分の登りが1時間以上もかかってしまった。

後は前回仏果山へ行った時、行かなかった宮ガ瀬湖のダムと高取山を目指した。
ここは一般登山道で迷うことはなかったがダムから高取山への最初の15〜20分の急な階段の登りはけっこうキツかった。階段は好きじゃないけど、なければもっとキツかったろうな。

「愛川ふれあいの里」へ降りたが地図見てなんなんだろう?と思っていたが見て納得した。設備や建物、広場、野外炊事場なども整った立派な施設だった。一般人もキャンプ出来るみたい。

宮ガ瀬湖は電車の駅から遠いのがちと大変。国道412号から県道510号を橋本目指してトボトボ歩く。
だいぶ歩行にも馴れてきて橋本まで歩ききれそうな気もしたのだが、城山登山口バス停で丁度バスが来た。あと歩いて1時間半、やっぱバスの誘惑には勝てなかった。

二日間、天気も良く、野宿の夜も冷えることもなく快適な山歩きを堪能できた。道迷い、藪漕ぎ、トゲトゲの傷も含めて。

木々の新芽とともに下草の藪がこの一週間で急に生い茂ってきた。
ボチボチバリルートのシーズンも終わりかもな・・・

お疲れさ〜ん


山でも里でも色々な花が咲き誇っていた。
ま、解散していく花もあるんだよなぁ・・・






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