ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1113878
全員に公開
ハイキング
奥秩父

滝子山・浜立山・鞍吾山(バリルートで山梨200調査)

2017年04月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:02
距離
11.9km
登り
1,361m
下り
1,142m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
1:51
合計
7:01
7:11
4
7:15
7:19
18
8:59
8:59
2
9:01
9:44
3
9:47
9:47
54
10:41
10:51
6
10:57
11:01
57
11:58
11:59
5
12:04
12:10
27
12:37
12:40
3
12:43
13:06
4
13:10
13:11
23
13:34
13:34
24
13:58
14:01
5
14:06
14:08
4
14:12
ゴール地点
天候 ■鞍吾山 09:01 くもり 8℃ 無風
■滝子山 12:04 晴れ 12℃ 風速2〜3m(体感)
■浜立山 13:10 晴れ 12℃ 風速2〜3m(体感)
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2台の自家用車を使用。1台で終点の道証地蔵の近くの路肩にデポ(4台ほど可)、もう一台で起点の滝子山登山口(子神社を500mさらに登る)に駐車しました。滝子山登山口は3台ほど駐車可能です。
コース状況/
危険箇所等
実線ルートの状況は割愛します。バリのみ。

○殿平〜鞍吾山〜滝子山
 バリルートですが、踏跡ありで、リボンもところどころあります。殿平に鞍吾山の標識がありますので、その稜線に乗れば、ほとんど迷うようなところはありません。鞍吾山の手前と、滝子山の手前が急登です。滝子山の取り付きからは、岩場が多くなりますが、すべて巻道があります。このルートは登りでつかうことをお勧めします。

○浜立山〜道証地蔵
 ここも昭文社の地図の記載がないバリルートですが、リボンが多数です。寺平下の尾根分岐だけ、注意が必要です。
藤沢の滝子山登山口。ここに車を駐車して、いざ出発。といっても、ここから滝子山を目指すのではありません。少し下って、子神社からバリルートで滝子山を目指します。
2017年04月23日 07:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 7:10
藤沢の滝子山登山口。ここに車を駐車して、いざ出発。といっても、ここから滝子山を目指すのではありません。少し下って、子神社からバリルートで滝子山を目指します。
子神社でregさんお参り。
2017年04月23日 07:17撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 7:17
子神社でregさんお参り。
子神社の奥に、最初の目的地の殿平(でんでいろ)の表示があります。
2017年04月23日 07:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 7:18
子神社の奥に、最初の目的地の殿平(でんでいろ)の表示があります。
殿平までは、とても気持ちいい登山道。整備されています。標識も多数。
2017年04月23日 07:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 7:45
殿平までは、とても気持ちいい登山道。整備されています。標識も多数。
殿平に到着。雰囲気はいいですが、展望なし。
2017年04月23日 07:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 7:53
殿平に到着。雰囲気はいいですが、展望なし。
殿平からはバリルート。尾根がたくさんあって、迷いそうですが、次なる目的地の鞍吾山の標識が、殿平にあります。そこを進みます。
2017年04月23日 08:05撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 8:05
殿平からはバリルート。尾根がたくさんあって、迷いそうですが、次なる目的地の鞍吾山の標識が、殿平にあります。そこを進みます。
最初は倒木がありますが、稜線の踏跡は明瞭。リボンもところどころにあります。
2017年04月23日 08:23撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 8:23
最初は倒木がありますが、稜線の踏跡は明瞭。リボンもところどころにあります。
鞍吾山が見えてきました。
2017年04月23日 08:34撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 8:34
鞍吾山が見えてきました。
鞍吾山手前の急登。鬼頬レベル。
2017年04月23日 08:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/23 8:44
鞍吾山手前の急登。鬼頬レベル。
中平(なかでいろ)に到着。鞍吾山の山頂標識もありました。念のため、三角点のある場所にもいって見ます。
2017年04月23日 08:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 8:59
中平(なかでいろ)に到着。鞍吾山の山頂標識もありました。念のため、三角点のある場所にもいって見ます。
三角点までは、中平からは200mほど稜線を北上します。
2017年04月23日 08:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 8:59
三角点までは、中平からは200mほど稜線を北上します。
鞍吾山に到着。展望なし。
2017年04月23日 09:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 9:01
鞍吾山に到着。展望なし。
三角点とカワイイ山頂標識もあります。
2017年04月23日 09:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 9:01
三角点とカワイイ山頂標識もあります。
ここでregさんのヤマ飯。笹子パスタ。
2017年04月23日 09:14撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
4/23 9:14
ここでregさんのヤマ飯。笹子パスタ。
鞍吾山から、沼ノ沢ノ峰までは、穏やかな稜線。ミツバツツジも咲いていました。
2017年04月23日 09:46撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 9:46
鞍吾山から、沼ノ沢ノ峰までは、穏やかな稜線。ミツバツツジも咲いていました。
途中、送電鉄塔があります。
2017年04月23日 10:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 10:10
途中、送電鉄塔があります。
送電鉄塔からみた滝子山。朝あった雲がすっかりとれて、快晴です。いつもみている滝子と違って、別の山に見えますね。
2017年04月23日 10:12撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/23 10:12
送電鉄塔からみた滝子山。朝あった雲がすっかりとれて、快晴です。いつもみている滝子と違って、別の山に見えますね。
沼ノ沢ノ峰に到着。
2017年04月23日 10:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 10:44
沼ノ沢ノ峰に到着。
沼ノ沢ノ峰の雰囲気はいいですが、眺望は・・
2017年04月23日 10:44撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 10:44
沼ノ沢ノ峰の雰囲気はいいですが、眺望は・・
岡松ノ峰のみ見えます。これも気になる山。いつか行かねば!
2017年04月23日 10:45撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 10:45
岡松ノ峰のみ見えます。これも気になる山。いつか行かねば!
沼ノ沢ノ峰から、お正人のタルへと下っていきます。ロープが複数設置してありました。
2017年04月23日 10:55撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 10:55
沼ノ沢ノ峰から、お正人のタルへと下っていきます。ロープが複数設置してありました。
お正人のタル。なぜ、この名前なのかわかりませんが。
2017年04月23日 11:01撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 11:01
お正人のタル。なぜ、この名前なのかわかりませんが。
お正人のタルを過ぎると、いよいよ滝子山へとりつきます。急登です。
2017年04月23日 11:18撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 11:18
お正人のタルを過ぎると、いよいよ滝子山へとりつきます。急登です。
岩場が多いですが、すべて巻道があります。よく見れば、踏跡があってわかります。でも、下りでつかうと発見しにくいかも。この尾根は登りがお勧めです。
2017年04月23日 11:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 11:39
岩場が多いですが、すべて巻道があります。よく見れば、踏跡があってわかります。でも、下りでつかうと発見しにくいかも。この尾根は登りがお勧めです。
滝子山の三角点のあるこの標識の場所に出てきます。
2017年04月23日 11:59撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 11:59
滝子山の三角点のあるこの標識の場所に出てきます。
滝子山の三角点から5分ほどで、滝子山山頂。さすがの人気の山、多くの人で賑わっていました。
2017年04月23日 12:03撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 12:03
滝子山の三角点から5分ほどで、滝子山山頂。さすがの人気の山、多くの人で賑わっていました。
滝子山山頂でしばらくまっていると、ちょうど富士山の雲がとれましたヽ(^。^)ノ 富士山の手前は、三ツ峠山。
2017年04月23日 12:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/23 12:09
滝子山山頂でしばらくまっていると、ちょうど富士山の雲がとれましたヽ(^。^)ノ 富士山の手前は、三ツ峠山。
大菩薩連嶺方面。雁ヶ腹摺山(右)、白谷ノ丸(中、雪のあるところ)、ハマイバ丸(白谷の左)、大谷ヶ丸(左)。
2017年04月23日 12:04撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 12:04
大菩薩連嶺方面。雁ヶ腹摺山(右)、白谷ノ丸(中、雪のあるところ)、ハマイバ丸(白谷の左)、大谷ヶ丸(左)。
大月方面。鹿留山(右)、今倉山(中)、高川山(中手前)。まだ、雲が残っていますね。
2017年04月23日 12:06撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 12:06
大月方面。鹿留山(右)、今倉山(中)、高川山(中手前)。まだ、雲が残っていますね。
滝子山から、本日のメインの浜立山に向かいます。寂ショウ尾根との分岐にこの標識があります。ここからはバリルートですが、踏跡明瞭。
2017年04月23日 12:26撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 12:26
滝子山から、本日のメインの浜立山に向かいます。寂ショウ尾根との分岐にこの標識があります。ここからはバリルートですが、踏跡明瞭。
山梨200名山候補の浜立山。山頂は通過してしまいそうな場所にあります。浜立山の魅力は、ここを30mほど東に進んで南下したところにある仏岩頭。
2017年04月23日 12:37撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 12:37
山梨200名山候補の浜立山。山頂は通過してしまいそうな場所にあります。浜立山の魅力は、ここを30mほど東に進んで南下したところにある仏岩頭。
仏岩頭からの南ア
2017年04月23日 12:42撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
4/23 12:42
仏岩頭からの南ア
先週いっていた八ヶ岳も見えます。
2017年04月23日 12:43撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 12:43
先週いっていた八ヶ岳も見えます。
再び雲に隠れてしまった富士山(左)と御坂山地。釈迦ヶ岳(右端)、御坂黒岳(中右)、本社ヶ丸(中左)、三ツ峠山(左)。
2017年04月23日 13:08撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
4/23 13:08
再び雲に隠れてしまった富士山(左)と御坂山地。釈迦ヶ岳(右端)、御坂黒岳(中右)、本社ヶ丸(中左)、三ツ峠山(左)。
浜立尾根を下っていきます。リボン多数。バリルートですが、破線ルート並みです。
2017年04月23日 13:22撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 13:22
浜立尾根を下っていきます。リボン多数。バリルートですが、破線ルート並みです。
下山の途中で、仏岩頭が見えました。
2017年04月23日 13:31撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 13:31
下山の途中で、仏岩頭が見えました。
ここが唯一の迷うところの寺平下の尾根分岐です。倒木と注意喚起のリボンが多数あるので、わかると思います。右の尾根を降ります。
2017年04月23日 13:39撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 13:39
ここが唯一の迷うところの寺平下の尾根分岐です。倒木と注意喚起のリボンが多数あるので、わかると思います。右の尾根を降ります。
穏やかに下っていきます。
2017年04月23日 13:56撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 13:56
穏やかに下っていきます。
ミツバツツジが満開でした。
2017年04月23日 13:53撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/23 13:53
ミツバツツジが満開でした。
道証地蔵手前の橋。
2017年04月23日 14:09撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 14:09
道証地蔵手前の橋。
道証地蔵
2017年04月23日 14:10撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 14:10
道証地蔵
道証地蔵近くの路肩駐車場所に戻りました。滝子山と浜立山、楽しめました!
2017年04月23日 14:11撮影 by  TG-1 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/23 14:11
道証地蔵近くの路肩駐車場所に戻りました。滝子山と浜立山、楽しめました!

装備

個人装備
ツエルト(2人用) 救急セット ヘッドライトPETZL ZIPKA PLUS2 非常用防寒シート 手袋・フェイスマスク(1) レインウェアTHE NORTH FACEマウンテンレインテックス(1) ガスカートリッジPRIMUS IP-110(1) バーナーPRIMUS P-153(1) イグニッションスチール(1) カートリッジホルダーPRIMUS P-CH(1) コッヘルセットsnow peak(1) 手拭・ハンカチ・ティッシュ(1) 地図・コンパス(1) 高度計・時計Suunto Core Glacier Gray(1) GPS GARMIN etrex20(1) カメラOLINPUS TOUGH TG-1(1) 無線機STANDARD VX3(1) 常食(2) 携帯食 水2.0L

感想

■バリルートで山梨200調査
 今回の目的は、山梨200名山候補の浜立山。ただ行くのはもったいないので、新しい隠された山梨の名山を探しに、滝子山を東尾根のバリルートで攻めることにしました。
 殿平、鞍吾山、沼ノ沢峰は、それぞれ雰囲気はよかったのですが、展望がないことがエントリーの決定打に欠けるかな〜。
 浜立山は山頂は残念でしたが、仏岩頭がよかったです。富士山はもとより、南ア、八ヶ岳、奥秩父まで見えて、いい場所ですね〜〜。行く価値ありの場所でした。

 山梨200名山の候補山調査もこれで、162座。難関の南アを多くの残し、いよいよ登る山が絞られてきました。
<みんなで選ぶ山梨200名山 >
https://www.yamareco.com/modules/xsns/?cid=143

大月市笹子町の山をめぐる山行です。
笹子というのは、「冬のうぐいす」という意味なのだそうです。
ちょうど時期も新緑の季節ですし、
ライトグリーンなものをつくろうと思いつき、
たどりついたのが、ジェノベーゼソースのパスタです。
バジルはこの時期少ないので、パセリでジェノベーゼソースを作り、
パスタとあえました。
この山行の作戦会議の際、yama-ariさんが、
「『浜立て』に行くんだから、あさりとほたてでしょ?」
と言うので、仕方なく、ホタテも使いました。
ホタテの味とパセリの香りが喧嘩するかなと思いましたが、
作ってみたら案外しっくりきました。
食後にyama-ariさんからいただいた、
「これはなかなかレベル高いね」という感想は、
調理班冥利に尽きるものでした。

笹子パスタ(男2人分)

<材料>
小鍋で作れる3分パスタ 400g
パセリ 1袋
卵 2個
ホタテ貝柱水煮 1缶
たまねぎ 3分の2個
市販のバジルソース 1袋(1人分)
オリーブオイル、粉チーズ、チューブにんにく、顆粒コンソメ、塩

<前日準備>
1 パセリ、オリーブオイル、粉チーズ、チューブにんにく、塩を
  フードプロセッサーで撹拌し、タッパーに詰める
  (これがジェノベーゼソース、ナッツ類は今回はナシ)
2 たまごはゆでたまごにして、半分に切っておく
3 たまねぎとニンニクをオリーブオイルで炒め、
  ホタテ缶を汁ごと加え、味見してコンソメもたす
4 炒めた物をジップロック


<山で ※2人分なので、2回に分けて作る方が簡単です>
1 お湯を沸騰させる(パスタ200gにつき、お湯360cc程度) 
2 沸騰したら、パスタをゆでる
3 水気が完全に飛ぶ前に、ホタテと玉ねぎの炒めたのをまぜる
4 だいたいのところで火を止め、ジェノベーゼソースをあえる
5 味を見て、市販のバジルソースを少し加える
6 ゆでたまごをかざる
7 お好みで粉チーズを足しながら食べる

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1176人

コメント

考える事は同じですね(*^^*)
yama-ariさん regさん こんにちは。
i-espritさんと被りましたね(・・;)

やはり同じグループには同じ事を考える方が集まるのでしょうか?(^-^)
殿平には以前行って、そのうち滝子山まで行きたいと思ってました。
岩場があるとネットで確認していたのですが、巻き道があるのですね。
確かに下りで使うと危険かも知れませんね?

情報ありがとうございました。
5月になったら僕も調査報告出来るかと思います。
2017/4/24 17:42
Re: 考える事は同じですね(*^^*)
たしかに、考えることが似てくるということはあると思います。
私がkazuhagiさんに遭遇したのも、醍醐山でした。

岩場はそれほど大変という感じでもなく、怖さもほとんどありません。
それでも、下りよりは登りで使うことをおすすめします。

5月の調査、楽しみにしています。
2017/4/26 15:07
やるな〜
yama-ariさん
regさん  コンばんはpaper

郡内は、勤務地でもあり休日までも行きたくないな〜と思い
調べもしてねーオッサン
今回は、いや「も」勉強になったワイ
浜立山はいいですな〜久々にヒットずら
今日帰宅時に山確認しよー

regさん
「仕方なくホタテ」のコメ笑えました。
パスタならアサリでもよかったですね〜塩抜きしないものを中将に食べさせれば
良かったのに
2017/4/24 18:40
Re: やるな〜
あさりでもよかったのですが、
たまたま、うちにホタテ缶詰があったのです。
そして、その賞味期限が…。
2017/4/26 15:10
参考になります
こんにちは。すごいルートですね。私には難しそうですが、とても参考になります。
当日は吉久保でクルマ2台上がり、1台しか下りてこなかったので、朝早い時間からデポして気合が入っているグループがいるなと思っていました。
2017/4/24 19:51
Re: 参考になります
朝、駅から歩いていた方が、i-esprit さんだったのですね。
車道を歩いている方とすれ違うと、
自分たちの車2台作戦をちょっと申し訳なく思います。
今回のルートを電車利用で歩くことは、
私の体力ではできないだろうなあと思います。
今後も2台の利点を生かして、(yama-ariさんが)頑張ります。
2017/4/26 15:13
評価は?
yama-ariさん、regさん、こんばんは

浜立山に行くだけではもったいないと、バリを絡めるところはさすがです。
なかなかタフそうな尾根ですね。

浜立山岩峰は山頂から少し離れているだけに評価が分かれそうですが、
滝子山では見えない南アも見えて、いい所ですね。
滝子山では大菩薩方面が見えるので、2ヶ所合わせると360度楽しめます。
登りで使うと、ここまで展望が効かないので、より感動が大きかったです。

それにしても毎度の車2台作戦、羨ましいですね。
2017/4/25 20:50
Re: 評価は?
浜立岩は、いいところでした。
本当は、あそこでご飯を食べたいところでした。

車2台だからこそできるルートというのを、
yama-ariさんは考えてくださっているようです。
車1台で行けるのであれば、私、必要ないです。
車とご飯が自分の価値だと思っています。
ペース的には足手まといで、申し訳なく思っています。
2017/4/26 15:17
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら