出発地の梅花皮荘。
公園の桜はまだ咲いていなかった。
10
4/22 9:40
出発地の梅花皮荘。
公園の桜はまだ咲いていなかった。
西俣ノ峰登山道の登山口。
ここから尾根上に登る。
登山口に少し雪が残っていたが、
2
4/22 10:01
西俣ノ峰登山道の登山口。
ここから尾根上に登る。
登山口に少し雪が残っていたが、
雪が付いていたのは取り付きだけ。
登山道に雪は無し。
3
4/22 10:06
雪が付いていたのは取り付きだけ。
登山道に雪は無し。
傾斜がきつく、雪が無くても結構辛い。
序盤から急登が続く、心折な登山道。
4
4/22 10:11
傾斜がきつく、雪が無くても結構辛い。
序盤から急登が続く、心折な登山道。
イワウチワが咲いている。
さっきまで雨だったせいか、うな垂れており元気が無い。
6
4/22 10:11
イワウチワが咲いている。
さっきまで雨だったせいか、うな垂れており元気が無い。
岩場に雪は無く、ロープも出ていた。
2
4/22 10:15
岩場に雪は無く、ロープも出ていた。
大曲り分岐(530m)のピークを巻いて、西俣ノ峰へ続く尾根上へ進む。
1
4/22 10:33
大曲り分岐(530m)のピークを巻いて、西俣ノ峰へ続く尾根上へ進む。
大曲り分岐を過ぎると所々で雪が出てくる。
0
4/22 10:44
大曲り分岐を過ぎると所々で雪が出てくる。
十文字ノ池(710m)。
3
4/22 11:07
十文字ノ池(710m)。
十文字ノ池から先は、ほぼ全域雪道。
雪は固まり、足は殆ど沈まず。
快適に進む。
7
4/22 11:31
十文字ノ池から先は、ほぼ全域雪道。
雪は固まり、足は殆ど沈まず。
快適に進む。
先行者は一名様。
真新しいトレースが続いていた。
5
4/22 11:56
先行者は一名様。
真新しいトレースが続いていた。
西俣ノ峰の手前に出来た雪庇。
10
4/22 11:59
西俣ノ峰の手前に出来た雪庇。
西俣ノ峰に到着。
5
4/22 12:06
西俣ノ峰に到着。
西俣ノ峰からは、飯豊山荘に続く車道が見えた。
10
4/22 12:06
西俣ノ峰からは、飯豊山荘に続く車道が見えた。
車道はまだ除雪されておらず、デブリが多い。
新たに崩れそうな箇所も所々で見受けられる。
13
4/22 12:06
車道はまだ除雪されておらず、デブリが多い。
新たに崩れそうな箇所も所々で見受けられる。
主稜線が見えてきた。
6
4/22 12:13
主稜線が見えてきた。
大きな亀裂。
3
4/22 12:19
大きな亀裂。
派手に崩れている。
9
4/22 12:40
派手に崩れている。
頼母木山の上空に飛行機雲。
2
4/22 12:52
頼母木山の上空に飛行機雲。
朳差岳
山頂部には雲がかかっており、全容は見えなかった。
2
4/22 12:54
朳差岳
山頂部には雲がかかっており、全容は見えなかった。
今年は雪が多い。
2
4/22 13:01
今年は雪が多い。
虹色の雲
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4/22 13:39
虹色の雲
滑らか
7
4/22 14:19
滑らか
白銀のタケカンバ
18
4/22 14:26
白銀のタケカンバ
尾根には上がらずショートカット。
雪原を進む。
3
4/22 14:28
尾根には上がらずショートカット。
雪原を進む。
ニセ頼母木山
本物の頼母木山はこれを越えた先にある。
3
4/22 14:50
ニセ頼母木山
本物の頼母木山はこれを越えた先にある。
ニセピークを越えると、本物の頼母木山と御対面。
7
4/22 15:23
ニセピークを越えると、本物の頼母木山と御対面。
頼母木山の山頂。
ようやく主稜に到達した。
7
4/22 15:33
頼母木山の山頂。
ようやく主稜に到達した。
頼母木山から眺める地神。
例年以上に白い。
15
4/22 15:36
頼母木山から眺める地神。
例年以上に白い。
頼母木山を後にし、宿泊予定地の門内小屋へ向かうが…
ガスってきたので行く気が失せた。
5
4/22 15:48
頼母木山を後にし、宿泊予定地の門内小屋へ向かうが…
ガスってきたので行く気が失せた。
引き返し、近場の頼母木小屋に泊まる事にした。
7
4/22 16:00
引き返し、近場の頼母木小屋に泊まる事にした。
雲が下がってきた。
朳差岳はもう見えない。
1
4/22 16:02
雲が下がってきた。
朳差岳はもう見えない。
稜線上は曇りだが、麓は晴れている。
雲下から、夕日に照らされる海が見えた。
6
4/22 16:08
稜線上は曇りだが、麓は晴れている。
雲下から、夕日に照らされる海が見えた。
頼母木小屋
小屋が雪で埋まっている?
これは困った…
6
4/22 16:12
頼母木小屋
小屋が雪で埋まっている?
これは困った…
と、思ったが、全然そんな事は無かった。
小屋前に堆積した雪のせいで埋まっているように見えただけだった。
一階から出入可能。
12
4/22 16:13
と、思ったが、全然そんな事は無かった。
小屋前に堆積した雪のせいで埋まっているように見えただけだった。
一階から出入可能。
夕食はウドンと、出張で飲み残した梅酒です。
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4/22 17:40
夕食はウドンと、出張で飲み残した梅酒です。
23日の朝、日の出前。
8
4/23 4:48
23日の朝、日の出前。
朝日を撮影するのは、昨日のトレース主さん。
昨夜の頼母木小屋に泊まったのは、この方と私だけだった。
24
4/23 5:00
朝日を撮影するのは、昨日のトレース主さん。
昨夜の頼母木小屋に泊まったのは、この方と私だけだった。
薄い雲に覆われ、視界が琥珀色に包まれた。
16
4/23 5:17
薄い雲に覆われ、視界が琥珀色に包まれた。
日の出を鑑賞後、頼母木小屋を出発。
6
4/23 5:17
日の出を鑑賞後、頼母木小屋を出発。
本山を目指す。
3
4/23 5:39
本山を目指す。
予報では、この日の天候は良い。
本山までは余裕で行けるだろう。
(と、この時は思ってました。)
11
4/23 5:43
予報では、この日の天候は良い。
本山までは余裕で行けるだろう。
(と、この時は思ってました。)
朳差岳方面
雲が湧いており、頼母木小屋はもう見えなかった。
6
4/23 5:51
朳差岳方面
雲が湧いており、頼母木小屋はもう見えなかった。
でも、進路の先は快晴。
7
4/23 6:05
でも、進路の先は快晴。
北側から眺める梶川尾根
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4/23 6:06
北側から眺める梶川尾根
稜線の先に北股岳の頭が見える。
15
4/23 6:19
稜線の先に北股岳の頭が見える。
一瞬だけ光輪が発生。
急いでシャッターを切ったが、すぐ消えてしまった。
18
4/23 6:45
一瞬だけ光輪が発生。
急いでシャッターを切ったが、すぐ消えてしまった。
雪庇発達し、例年以上に稜線が広く感じる。
16
4/23 6:45
雪庇発達し、例年以上に稜線が広く感じる。
霧かかる門内小屋
7
4/23 6:57
霧かかる門内小屋
門内小屋に到着
一階部分が雪で埋まっていた。
6
4/23 7:04
門内小屋に到着
一階部分が雪で埋まっていた。
一階のドアは開かず。
僅かに開いたドアの隙間から雪が侵入し、内部に堆積した模様。
最後に利用した人が閉め忘れたのだろうか?
3
4/23 7:05
一階のドアは開かず。
僅かに開いたドアの隙間から雪が侵入し、内部に堆積した模様。
最後に利用した人が閉め忘れたのだろうか?
小屋の窓ガラスが割れている。
ドアが開かないので、窓を割って小屋に入ったのだろう。
3
4/23 7:17
小屋の窓ガラスが割れている。
ドアが開かないので、窓を割って小屋に入ったのだろう。
割れた窓から内部を拝見。
これは酷い…
8
4/23 7:17
割れた窓から内部を拝見。
これは酷い…
門内小屋を後にし、門内岳へ登る。
9
4/23 7:25
門内小屋を後にし、門内岳へ登る。
本山、烏帽子岳、北股岳
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4/23 7:25
本山、烏帽子岳、北股岳
二王子岳方面
低い雲が漂っており、二王子岳は見えない。
6
4/23 7:54
二王子岳方面
低い雲が漂っており、二王子岳は見えない。
南側から眺める梶川尾根
見た目は緩いが、易しくは無い。
3
4/23 8:00
南側から眺める梶川尾根
見た目は緩いが、易しくは無い。
北股岳への登り。
7
4/23 8:17
北股岳への登り。
北股岳に到着。
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4/23 8:28
北股岳に到着。
北股岳の山頂
祠と鳥居には大きなエビの尻尾が出来ていた。
9
4/23 8:28
北股岳の山頂
祠と鳥居には大きなエビの尻尾が出来ていた。
北股岳から梅花皮小屋へ下る。
ここは、今回山行で一番急な個所。
雪はガチガチに固まっており、結構怖い。
13
4/23 8:34
北股岳から梅花皮小屋へ下る。
ここは、今回山行で一番急な個所。
雪はガチガチに固まっており、結構怖い。
石転び沢を眺めて一休み。
8
4/23 8:53
石転び沢を眺めて一休み。
梅花皮小屋と梅花皮岳
無事、北股岳を下りきった。
13
4/23 8:57
梅花皮小屋と梅花皮岳
無事、北股岳を下りきった。
振り返って、北股岳を眺める。
今年の北股岳は、なかなか手強かった。
5
4/23 8:59
振り返って、北股岳を眺める。
今年の北股岳は、なかなか手強かった。
梅花皮小屋
ここも門内小屋と同じくドアが僅かに開いており、内部に雪が堆積。
1階ドアは開かず、2階から出入した。
4
4/23 9:00
梅花皮小屋
ここも門内小屋と同じくドアが僅かに開いており、内部に雪が堆積。
1階ドアは開かず、2階から出入した。
小屋内部の状態。
ドアを開ける為、除雪してみたが底に分厚い氷が張っており、なんとも成らず。
氷が溶けるまで待つしかないか…
5
4/23 9:09
小屋内部の状態。
ドアを開ける為、除雪してみたが底に分厚い氷が張っており、なんとも成らず。
氷が溶けるまで待つしかないか…
小屋に到着した途端、天気は崩れて外は真っ白け。
しばし小屋内で停滞する。
9
4/23 10:00
小屋に到着した途端、天気は崩れて外は真っ白け。
しばし小屋内で停滞する。
2時間待機したが、一向にガスが晴れず。
しびれを切らして出発する。
3
4/23 11:02
2時間待機したが、一向にガスが晴れず。
しびれを切らして出発する。
梅花皮岳へ向かう。
ここはまだ夏道が判別出来るので苦労は無いが…
2
4/23 11:28
梅花皮岳へ向かう。
ここはまだ夏道が判別出来るので苦労は無いが…
烏帽子岳
問題は、ここから先。
夏道は雪で隠れて判別出来ず。
巨大雪庇が発達した広い雪稜が続き、視界不良だと厳しくなる。
4
4/23 11:49
烏帽子岳
問題は、ここから先。
夏道は雪で隠れて判別出来ず。
巨大雪庇が発達した広い雪稜が続き、視界不良だと厳しくなる。
烏帽子岳から少し進むと、予想通りのホワイトアウト。
雪庇と地面の見分けが付かず、数メートル先の傾斜すら判別できない。
20分程、ここで再停滞。
寒いっす。。。
7
4/23 11:55
烏帽子岳から少し進むと、予想通りのホワイトアウト。
雪庇と地面の見分けが付かず、数メートル先の傾斜すら判別できない。
20分程、ここで再停滞。
寒いっす。。。
灌木が出ている場所なら良いんだけどねぇ・・・
今年は雪が多いせいで、灌木帯は少ない。
2
4/23 12:41
灌木が出ている場所なら良いんだけどねぇ・・・
今年は雪が多いせいで、灌木帯は少ない。
ガスの中を彷徨い、天狗岳まで来てみたが…
一向にガスは晴れず、御西岳は全く見えず。
本山登頂は諦め、梅花皮小屋へ撤退する事にした。
5
4/23 14:40
ガスの中を彷徨い、天狗岳まで来てみたが…
一向にガスは晴れず、御西岳は全く見えず。
本山登頂は諦め、梅花皮小屋へ撤退する事にした。
帰りはトレースがあるので楽ちん。
3
4/23 14:45
帰りはトレースがあるので楽ちん。
烏帽子岳まで戻り、梅花皮岳へ向かうと…
あれ、ガス晴れて来た?
8
4/23 16:31
烏帽子岳まで戻り、梅花皮岳へ向かうと…
あれ、ガス晴れて来た?
突然、晴れた…
今更かよ。。。
13
4/23 16:32
突然、晴れた…
今更かよ。。。
今更晴れても困る。
もう夕方だぜ。。。
20
4/23 16:47
今更晴れても困る。
もう夕方だぜ。。。
晴れて嬉しい様な、悲しい様な…
複雑な心境で、梅花皮小屋へ帰る。
30
4/23 16:58
晴れて嬉しい様な、悲しい様な…
複雑な心境で、梅花皮小屋へ帰る。
北股岳の向こうに海が見える。
20
4/23 17:10
北股岳の向こうに海が見える。
輝く海
17
4/23 17:19
輝く海
石転び沢の偵察に向かう。
最大傾斜部の手前辺りまで降りてみた。
6
4/23 17:39
石転び沢の偵察に向かう。
最大傾斜部の手前辺りまで降りてみた。
北股沢
まだ豊富に雪を蓄えており、あれが崩れると雪塊は全て石転び沢へ落ちてくる。
今の石転び沢は危険かもしれない。
8
4/23 17:48
北股沢
まだ豊富に雪を蓄えており、あれが崩れると雪塊は全て石転び沢へ落ちてくる。
今の石転び沢は危険かもしれない。
夕日に染まる大日岳。
もうアーベンロートは終わりかけ。
石転び沢で遊んでいたら、一番の見頃を見逃した…
18
4/23 18:03
夕日に染まる大日岳。
もうアーベンロートは終わりかけ。
石転び沢で遊んでいたら、一番の見頃を見逃した…
大日岳、拡大
21
4/23 18:09
大日岳、拡大
24日の朝。
梅花皮岳の向こうから日が昇る。
11
4/24 5:08
24日の朝。
梅花皮岳の向こうから日が昇る。
北股岳のモルゲンロート。
飯豊の夕日は大日岳、朝日は北股岳が特に素晴らしい。
その2つが見られる梅花皮小屋は、とても良い立地だと思う。
29
4/24 5:16
北股岳のモルゲンロート。
飯豊の夕日は大日岳、朝日は北股岳が特に素晴らしい。
その2つが見られる梅花皮小屋は、とても良い立地だと思う。
でも、小屋の出入は苦労する。
2階の出入口は極めて狭いので、大荷物だと通れない。
ロープで搬入・搬出する事になった。
1階ドアさえ開けば、何の手間も無いんだけどねぇ…
10
4/24 7:31
でも、小屋の出入は苦労する。
2階の出入口は極めて狭いので、大荷物だと通れない。
ロープで搬入・搬出する事になった。
1階ドアさえ開けば、何の手間も無いんだけどねぇ…
最終日は朝から快晴。
当初はここで稜線を降りるつもりだったが、勿体ないので来た時と同じく稜線を歩き、西俣ノ峰登山道で下山する事にした。
5
4/24 7:46
最終日は朝から快晴。
当初はここで稜線を降りるつもりだったが、勿体ないので来た時と同じく稜線を歩き、西俣ノ峰登山道で下山する事にした。
出発準備をしていると、1名登山者が通りかかった。
昨日、御西小屋でテント泊したとの事。
蒜場山から入山し、これから二王子岳へ向かうらしい。
16
4/24 7:55
出発準備をしていると、1名登山者が通りかかった。
昨日、御西小屋でテント泊したとの事。
蒜場山から入山し、これから二王子岳へ向かうらしい。
再び、北股岳へ向かう。
5
4/24 8:10
再び、北股岳へ向かう。
北股岳から眺める大日岳。
次回は登れると良いなぁ。
16
4/24 8:21
北股岳から眺める大日岳。
次回は登れると良いなぁ。
北股岳から眺める本山。
こちらも、次回は登れると良いなぁ。
12
4/24 8:22
北股岳から眺める本山。
こちらも、次回は登れると良いなぁ。
門内〜二王子岳の稜線。
今年は雪が多く、この稜線を歩くには当たり年だろう。
12
4/24 8:24
門内〜二王子岳の稜線。
今年は雪が多く、この稜線を歩くには当たり年だろう。
北股岳の鳥居と祠。
この日の陽気で、鳥居の雪はすっかり落ちてしまった。
10
4/24 8:24
北股岳の鳥居と祠。
この日の陽気で、鳥居の雪はすっかり落ちてしまった。
北股岳を後にし、門内へ向かう。
4
4/24 8:24
北股岳を後にし、門内へ向かう。
門内方面
4
4/24 8:51
門内方面
門内沢
4
4/24 8:57
門内沢
先程、梅花皮小屋で会った登山者。
二ツ峰へ向かっている。
ここから先が正念場。
お気をつけて。
11
4/24 9:02
先程、梅花皮小屋で会った登山者。
二ツ峰へ向かっている。
ここから先が正念場。
お気をつけて。
蒜場山
背景には越後の山々が見える。
15
4/24 9:04
蒜場山
背景には越後の山々が見える。
本山、烏帽子岳、北股岳
昨日も撮った気がするが…
5
4/24 9:24
本山、烏帽子岳、北股岳
昨日も撮った気がするが…
朝日連峰
15
4/24 10:13
朝日連峰
二王子岳
12
4/24 10:45
二王子岳
蒜場山と赤津山
8
4/24 10:46
蒜場山と赤津山
頼母木山の手前。
ここで稜線を降りた。
最後に地神を撮影し、稜線を去る。
6
4/24 11:07
頼母木山の手前。
ここで稜線を降りた。
最後に地神を撮影し、稜線を去る。
西俣ノ峰登山道、夏道入口。
一応、目印テープが有るが、ここは見落としやすい。
4
4/24 11:19
西俣ノ峰登山道、夏道入口。
一応、目印テープが有るが、ここは見落としやすい。
頼母木平。
言うほど平ではない。
2
4/24 11:26
頼母木平。
言うほど平ではない。
ここから先は快走路。
一気に200mくらい下降できる。
8
4/24 11:51
ここから先は快走路。
一気に200mくらい下降できる。
本山とダイグラ尾根
12
4/24 12:30
本山とダイグラ尾根
西俣ノ峰から下は傾斜が急。
トレースが多数あるので難しくはないが、高度感がある。
5
4/24 13:33
西俣ノ峰から下は傾斜が急。
トレースが多数あるので難しくはないが、高度感がある。
ヤドリギだらけの木。
扶養者が多くて大変そうだ。
たぶん、頼み事をされたら断れない性格の木なのだろう。
12
4/24 13:44
ヤドリギだらけの木。
扶養者が多くて大変そうだ。
たぶん、頼み事をされたら断れない性格の木なのだろう。
天気が良いせいか、今日のイワチワワは元気に咲いている。
10
4/24 14:18
天気が良いせいか、今日のイワチワワは元気に咲いている。
カタクリもちらほら咲いている。
4
4/24 14:26
カタクリもちらほら咲いている。
麓まで降りてきた。
3
4/24 14:49
麓まで降りてきた。
水芭蕉が咲いている。
7
4/24 14:53
水芭蕉が咲いている。
桜はまだみたいね。
連休頃には開花するかな?
4
4/24 15:03
桜はまだみたいね。
連休頃には開花するかな?
梅花皮荘に帰ってきた。
これにて山行終了。
次回は、飯豊の麓で桜が咲く頃にでも…
17
4/24 16:28
梅花皮荘に帰ってきた。
これにて山行終了。
次回は、飯豊の麓で桜が咲く頃にでも…
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