行者還岳・大普賢岳（行者還小屋泊）

2017年04月21日(金) 〜 2017年04月22日(土)

• GPS: 16:27
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,911m
• 下り: 1,920m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:53
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:20

10:36 宿泊地
10:55 11:05 和佐又のコル
11:33 11:35 七曜、大普賢分岐
13:08 13:08 水簾滝
13:11 13:15 無双洞
13:16 13:16 水簾滝
13:22 13:35 無双洞
13:37 13:40 水簾滝
13:42 14:02 無双洞
16:05 16:13 七曜岳
17:23 17:50 行者の水場
17:56 行者還小屋

3日目

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

7:12 行者の水場
7:15 7:38 行者還岳
7:41 7:42 行者の水場
9:06 9:29 七曜岳
10:31 10:39 国見岳
12:12 13:00 大普賢岳
13:33 13:34 小普賢岳
13:39 13:39 石の鼻
14:05 14:06 日本岳(文殊岳)
15:13 15:19 和佐又のコル
16:00 和佐又ヒュッテ

天候

初日：雨／2日目：曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大和上市駅でHさんご夫妻をピックアップして和佐又ヒュッテの駐車場に。
駐車料金は1日1,000円なので、2,000円也。

コース状況／危険箇所等

木の根に鎖場、梯子、残雪など危険多し。

写真

4/21 10:15

10:15　和佐又ヒュッテ着。駐車場代金を支払いに受付へ。一泊二日で2000円。笙ノ窟から上はアイゼンが必要といわれ、6本爪のアイゼンをレンタル。800円。結局使用しなかったので、代金を返却していただきました＾＾；

4/21 10:25

登山届執筆中のHさん。

4/21 10:40

10:40　登山開始。

4/21 11:00

11:00　和佐又山はパスしてすすむ。

4/21 11:20

11:20　大普賢岳との分岐を無双洞方面へ。

4/21 11:26

4/21 11:34

4/21 11:37

バイケイソウがあちらこちらに。みずみずしい。

4/21 11:44

デザイナーのHさんの奥方の撮影に便乗。

4/21 12:43

4/21 13:01

13:01　水簾の滝を横目に。

4/21 13:19

13:19　少し前から降り出した雨。かっぱを着込んでお弁当の昼食。

4/21 14:58

4/21 14:58

4/21 15:44

4/21 15:44

4/21 16:08

16:08　ようやく縦走路に到着。ここからは稜線歩き。きつい登りの連続から開放されます。

4/21 16:08

ひとやすみ。おくさま、ドライフルーツのレモン、最高においしかった＾＾；

4/21 16:11

4/21 16:35

4/21 16:50

4/21 17:07

4/21 17:20

4/21 17:20

17:20　行者還岳への登り口。きょうはやりすごす。

4/21 17:43

17:43　行者還小屋まで10分程度のところに水場。ちょろちょろとしか流れていませんでしたが、アメスピ1本吸いきる前に2リッター入りました。きょうは小屋にも水がきていました。

4/21 17:43

4/21 17:45

4/21 17:57

17:57　行者還小屋に到着。

4/21 17:57

「東　行者還の宿」とあります。移転されたのかな？

4/21 17:58

小屋を背景に。雨、降ってます。

4/21 18:29

18:29　到着時、小屋にはわれわれ三名のみ。貸し切り状態＾＾；　晩飯の準備です。

4/21 19:04

お宝の自衛隊糧食I型のご開陳。たくわん、鶏もつ缶とも最高の味。賞味期限は1年以上過ぎていること間違いなし（笑）。缶詰は、古ければ古いほどよい！

4/22 5:04

05:04　朝食。夏、車のトランクに突っ込んでいたため機能低下したスリーシーズンシュラフの上下に備え付けの毛布でも、少し夜は寒かった。

4/22 5:44

05:44　雨は上がってくれました。弥山方面。

4/22 6:34

06:24　小屋から弥山方面に1分ほど歩いた所にある展望のきく場所から。ご来光はここからがいいですね。

4/22 6:34

こんな感じの広場です。

4/22 7:22

07:22　06:45に小屋発で行者帰岳に到着。

4/22 7:24

4/22 8:13

4/22 8:37

4/22 8:59

08:59　七曜岳手前の分岐。

4/22 8:59

4/22 9:01

4/22 9:09

4/22 9:09

09:09　七曜岳。

4/22 9:11

山頂の南端にええ寝転びスペースあり。

4/22 9:11

こんな眺望を眺めながらもっくタイム。

4/22 9:21

4/22 9:21

09:23　七曜岳を後にする。

4/22 9:41

09:41　七ツ池。

4/22 9:41

4/22 9:47

4/22 9:59

4/22 10:07

10:07　稚子泊。

4/22 10:07

4/22 10:08

4/22 10:25

4/22 10:36

10:36　標識を拝み（笑）、国見岳の脇を通りすぎる。

4/22 11:16

4/22 11:17

4/22 11:18

4/22 11:35

11:35　水太覗で昼食。

4/22 11:35

ええ展望です。昼寝したくなりますね。

4/22 11:58

4/22 12:21

12:20　大普賢岳到着。

4/22 12:22

山頂でのパノラマ撮影。

4/22 12:22

4/22 12:22

4/22 12:23

4/22 12:24

4/22 12:24

12:40頃　大普賢岳山頂を後にする。

4/22 13:03

13:03　分岐。雪の後に足跡がなかったら、側面の下り表示は見過ごしてしまいそう。

4/22 13:04

こっからが本日の本番。慎重に、慎重に。

4/22 13:20

4/22 13:26

4/22 13:30

4/22 13:30

4/22 13:31

しかしまぁよくも、こんなところに道をつけたものだと思います。

4/22 14:03

4/22 14:08

4/22 14:19

14:19　石ノ鼻で小休止。

4/22 14:19

4/22 14:19

4/22 14:37

4/22 14:37

4/22 14:38

14:38　笙ノ窟。

4/22 14:41

4/22 14:43

4/22 14:43

笙ノ窟右手、岩をしたりおちる湧き水がボールに貯められています。最高にうまかった。1リッターフル補給！

4/22 14:49

4/22 14:49

4/22 14:58

4/22 14:58

4/22 15:32

15:32　無双洞との分岐まで降りてきました。

4/22 16:02

16:00　和佐又ヒュッテ到着。帰りは津風呂湖温泉で疲れを癒やしました。

撮影機器：

iPhone 5 Apple