甲斐大和駅
今日は大菩薩へ。上日川峠へのバスには長蛇の列ができましたが、増発して全員座らせてくれるのはありがたい配慮です。
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甲斐大和駅
今日は大菩薩へ。上日川峠へのバスには長蛇の列ができましたが、増発して全員座らせてくれるのはありがたい配慮です。
上日川峠登山口
バスに揺られて峠に到着。沢山のハイカーで賑わってました。
では登って行きます。
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上日川峠登山口
バスに揺られて峠に到着。沢山のハイカーで賑わってました。
では登って行きます。
福ちゃん荘
ここまでは山道もありますが、道が狭く人が多めなので平行する林道を辿ればよかったかな…と
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福ちゃん荘
ここまでは山道もありますが、道が狭く人が多めなので平行する林道を辿ればよかったかな…と
雷岩
唐松尾根を登りきるとバーンと開けて雷岩。振り返ると南ア、その左手には富士と見事な眺めです。
しっかし今日は暑い!
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雷岩
唐松尾根を登りきるとバーンと開けて雷岩。振り返ると南ア、その左手には富士と見事な眺めです。
しっかし今日は暑い!
大菩薩嶺
〈三等三角点「大菩薩嶺」〉
折角なので山頂も。新しい山梨百名山標柱が立ち山名柱は2本になりました。相変わらず冴えないけど人の絶えない山頂ですね。
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大菩薩嶺
〈三等三角点「大菩薩嶺」〉
折角なので山頂も。新しい山梨百名山標柱が立ち山名柱は2本になりました。相変わらず冴えないけど人の絶えない山頂ですね。
野生のキツネ
山頂に見慣れない生き物が歩いてると思ったらなんとキツネ。初めての遭遇です。
人の食べ物を狙ってるのか遠巻きにこちらを伺ってました。
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野生のキツネ
山頂に見慣れない生き物が歩いてると思ったらなんとキツネ。初めての遭遇です。
人の食べ物を狙ってるのか遠巻きにこちらを伺ってました。
雷岩からの富士山
うっすら霞のかかった日本一。美しい。
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雷岩からの富士山
うっすら霞のかかった日本一。美しい。
雷岩からの小金沢山
木に覆われ黒々とした小金沢山。
今日はあちらへ向かいます。
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雷岩からの小金沢山
木に覆われ黒々とした小金沢山。
今日はあちらへ向かいます。
2000m地点(神部岩)
この辺りは気持ちいいハイキングコース。
GWとあって大賑わいです。
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2000m地点(神部岩)
この辺りは気持ちいいハイキングコース。
GWとあって大賑わいです。
神部岩から小金沢山方面
左手前が妙見ノ頭、中央奥が熊沢山、その手前が親不知ノ頭、右奥が小金沢山。
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神部岩から小金沢山方面
左手前が妙見ノ頭、中央奥が熊沢山、その手前が親不知ノ頭、右奥が小金沢山。
賽ノ河原(旧峠)
かつてはここを峠道が越えていたという賽ノ河原。
美しい眺めだ〜。
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賽ノ河原(旧峠)
かつてはここを峠道が越えていたという賽ノ河原。
美しい眺めだ〜。
親不知ノ頭
ほぼ全方位見渡せる好展望の小ピーク。
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親不知ノ頭
ほぼ全方位見渡せる好展望の小ピーク。
親不知ノ頭から白峰三山
春にこれだけ見えれば大満足です。
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親不知ノ頭から白峰三山
春にこれだけ見えれば大満足です。
大菩薩嶺(雷岩)を望む
見ているだけで歩きたくなる稜線。大菩薩といえばこれ。
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大菩薩嶺(雷岩)を望む
見ているだけで歩きたくなる稜線。大菩薩といえばこれ。
大菩薩峠
定番の構図で。いい天気。
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大菩薩峠
定番の構図で。いい天気。
トイレの先から小金沢連嶺への道が続いています。
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トイレの先から小金沢連嶺への道が続いています。
熊沢山
今までと打って変わって鬱蒼とした樹林帯を登ると熊沢山。登山道は直下をまいています。
最高点に上がったもののプラ杭以外何もありませんでした。
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熊沢山
今までと打って変わって鬱蒼とした樹林帯を登ると熊沢山。登山道は直下をまいています。
最高点に上がったもののプラ杭以外何もありませんでした。
石丸峠の草原を見下ろす
熊沢山から下り始めると一気に開けて前方に草原の稜線が。
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石丸峠の草原を見下ろす
熊沢山から下り始めると一気に開けて前方に草原の稜線が。
石丸峠
快晴!
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石丸峠
快晴!
石丸峠から熊沢山を見上げる
爽快な眺めです。
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石丸峠から熊沢山を見上げる
爽快な眺めです。
天狗棚山
牛の寝通り分岐から登った小ピーク。
お気に入りの山頂なだけに山名テープが誕生してて感動!笑
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天狗棚山
牛の寝通り分岐から登った小ピーク。
お気に入りの山頂なだけに山名テープが誕生してて感動!笑
天狗棚山からの小金沢山
手前に広がる狼平の草原と、黒木に覆われた山頂との対比が美しい…。
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天狗棚山からの小金沢山
手前に広がる狼平の草原と、黒木に覆われた山頂との対比が美しい…。
狼平
まさしく別天地です。
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狼平
まさしく別天地です。
小金沢山への登り
大菩薩峠から先の稜線は所々に腐れ雪が残っていました。
歩行の支障にはなりません。
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小金沢山への登り
大菩薩峠から先の稜線は所々に腐れ雪が残っていました。
歩行の支障にはなりません。
小金沢山(雨沢ノ頭・小金沢三角点)
〈三等三角点「雨沢」〉
樹林帯を抜けて不意に開けた明るい山頂。
小金沢連嶺で唯一2000mを超える大月市の最高峰で山梨百名山の一峰です。
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小金沢山(雨沢ノ頭・小金沢三角点)
〈三等三角点「雨沢」〉
樹林帯を抜けて不意に開けた明るい山頂。
小金沢連嶺で唯一2000mを超える大月市の最高峰で山梨百名山の一峰です。
小金沢山からの富士山
ここからの富士山ほ手前に尾根が入り変化があります。
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小金沢山からの富士山
ここからの富士山ほ手前に尾根が入り変化があります。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山
ゆるゆる進んで日本一長い山名の山到着。
開けて気持ち良い山頂です。
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山
ゆるゆる進んで日本一長い山名の山到着。
開けて気持ち良い山頂です。
牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの富士山
雰囲気ある立ち木と。
遮るもののない富士山を眺めつつ昼食としました。
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牛奥ノ雁ヶ腹摺山からの富士山
雰囲気ある立ち木と。
遮るもののない富士山を眺めつつ昼食としました。
黒岳を望む
黒岳の名も頷けるお姿です。
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黒岳を望む
黒岳の名も頷けるお姿です。
シャクナギのタルへの下り
開放的な草原の道。東京から2時間足らずの都市にこんな所があるなんてね…
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シャクナギのタルへの下り
開放的な草原の道。東京から2時間足らずの都市にこんな所があるなんてね…
シャクナギのタル(賽ノ河原)
樹林の切れ間に草原が広がる美しいタル。
特に名前を示すものはなし。
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シャクナギのタル(賽ノ河原)
樹林の切れ間に草原が広がる美しいタル。
特に名前を示すものはなし。
川胡桃沢ノ頭(鼻木平)
小草が茂りいい雰囲気の小ピーク。この先登降は少ないものの荒れた樹林帯に入ります。
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川胡桃沢ノ頭(鼻木平)
小草が茂りいい雰囲気の小ピーク。この先登降は少ないものの荒れた樹林帯に入ります。
黒岳
<一等三角点「小金沢山」>
山梨でも数座の貴重な一等三角点峰。木々が茂り展望はないもののこんな山頂もまたよし。
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黒岳
<一等三角点「小金沢山」>
山梨でも数座の貴重な一等三角点峰。木々が茂り展望はないもののこんな山頂もまたよし。
白谷丸
黒岳から下って緩く登り返すと最後のピーク白谷丸。一気に遮るものがなくなり抜群の開放感。
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白谷丸
黒岳から下って緩く登り返すと最後のピーク白谷丸。一気に遮るものがなくなり抜群の開放感。
白谷丸からの眺め
素晴らしいのひとこと。
小金沢連嶺イチの好展望地です。
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白谷丸からの眺め
素晴らしいのひとこと。
小金沢連嶺イチの好展望地です。
湯ノ沢峠
笹が茂るやや急な道を下ると峠に到着。
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湯ノ沢峠
笹が茂るやや急な道を下ると峠に到着。
湯ノ沢避難小屋
峠から僅か西に位置する避難小屋。中は綺麗で電灯もあり、いつか泊まってみたい小屋です。
駅へはこの左を下ります。
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湯ノ沢避難小屋
峠から僅か西に位置する避難小屋。中は綺麗で電灯もあり、いつか泊まってみたい小屋です。
駅へはこの左を下ります。
湯ノ沢峠道
水場から始めは沢沿いにまっすぐ下ります。下り始めが少し分かり難いですが、テープ等をたどれば問題ありません。
写真は中盤、湯ノ沢沿いの美しい道。
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湯ノ沢峠道
水場から始めは沢沿いにまっすぐ下ります。下り始めが少し分かり難いですが、テープ等をたどれば問題ありません。
写真は中盤、湯ノ沢沿いの美しい道。
湯ノ沢峠道
荒れ気味ですが道ははっきりしています。
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湯ノ沢峠道
荒れ気味ですが道ははっきりしています。
湯ノ沢峠登山口
割とあっけなく林道に飛び出し、登山道終了。
しかしここから駅までが長い。ひたっすらの舗装路あるきが始まります。
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湯ノ沢峠登山口
割とあっけなく林道に飛び出し、登山道終了。
しかしここから駅までが長い。ひたっすらの舗装路あるきが始まります。
すぐ先が天目山温泉。
帰宅が遅くなるため、温泉の誘惑を振り切って歩きます。
この先は車の通りがあるので注意。
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すぐ先が天目山温泉。
帰宅が遅くなるため、温泉の誘惑を振り切って歩きます。
この先は車の通りがあるので注意。
甲斐大和駅にゴール
登山口から2時間弱、長い下山だった〜。
駅手前でバスが止まってくれましたが、ここまで来たら歩き通す。謎の意地張った結果いい感じに達成感が得られましたとさ(笑)
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甲斐大和駅にゴール
登山口から2時間弱、長い下山だった〜。
駅手前でバスが止まってくれましたが、ここまで来たら歩き通す。謎の意地張った結果いい感じに達成感が得られましたとさ(笑)
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