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Yamareco

記録ID: 1121200
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

一人外秩父七峰縦走

2017年05月01日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
08:09
距離
39.4km
登り
1,992m
下り
1,986m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:29
合計
8:09
10:27
12
10:39
10:39
18
10:57
10:57
16
11:13
11:14
5
11:19
11:20
10
11:30
11:30
12
11:42
11:42
36
12:18
12:18
19
12:37
12:40
40
13:20
13:20
16
13:36
13:36
26
14:02
14:04
9
14:13
14:13
8
14:21
14:22
31
14:53
15:08
21
15:29
15:29
10
15:39
15:39
15
15:54
15:57
16
16:13
16:14
30
16:44
16:44
17
17:01
17:03
15
17:18
17:18
11
17:29
17:29
15
17:44
17:44
42
18:26
18:26
10
18:36
ゴール地点
天候 午前、曇
→13〜14時頃、風を伴った雨
→15時以降、晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:東武東上線 小川町駅
帰り:東武東上線 寄居駅
コース状況/
危険箇所等
メジャーなハイキング大会のコースにもなっているだけあって、よく整備されています。ただし、なかなかの急坂やプチ岩場もあったりするので、雨で濡れている時はスリップからの転倒に注意されたし。
あと結構、舗装道路の区間も多いです。4割位舗装道路だった気が…。
小川町駅。朝用事があったので遅めのスタートです。
どんより曇り空。あいにくの天気ですが、この時点では「このくらいの方が暑くなくて走りやすいから良いか〜」なんて考えていました。この時点では。
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小川町駅。朝用事があったので遅めのスタートです。
どんより曇り空。あいにくの天気ですが、この時点では「このくらいの方が暑くなくて走りやすいから良いか〜」なんて考えていました。この時点では。
小川町市街の高台から笠山が見えます。
小川町市街の高台から笠山が見えます。
八幡神社を通過。
八幡神社を通過。
田畑の畔に花が咲いてのどかです。
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田畑の畔に花が咲いてのどかです。
そこかしこに有る七峰縦走の標識に従い、舗装道路、人家、田畑、森、色んな要素が混合したコースを進みます。
そこかしこに有る七峰縦走の標識に従い、舗装道路、人家、田畑、森、色んな要素が混合したコースを進みます。
一座目、石尊山へのとりつき。いよいよトレイルに突入。
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一座目、石尊山へのとりつき。いよいよトレイルに突入。
傾斜がきつくなってきましたね。
傾斜がきつくなってきましたね。
山頂手前に鎖場。鎖なしで全然平気だけど。
山頂手前に鎖場。鎖なしで全然平気だけど。
ツツジ越しに見えてきました。
ツツジ越しに見えてきました。
『七峰一座目』石尊山
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『七峰一座目』石尊山
石尊山山頂より東側。
低山でも見晴らしの良い山ですが、曇ってるのでこんな感じ。
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石尊山山頂より東側。
低山でも見晴らしの良い山ですが、曇ってるのでこんな感じ。
石尊山山頂より北側。
今日は浅間山や日光連山どころか、赤城すら見えません。
石尊山山頂より北側。
今日は浅間山や日光連山どころか、赤城すら見えません。
石尊山と官ノ倉山のコル。
官ノ倉山は七峰のコースに入っていませんが、すぐ隣りなので、
石尊山と官ノ倉山のコル。
官ノ倉山は七峰のコースに入っていませんが、すぐ隣りなので、
官ノ倉山の山頂も踏む。
ご婦人グループが山ご飯の準備中でした。
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官ノ倉山の山頂も踏む。
ご婦人グループが山ご飯の準備中でした。
七峰縦走コースに復帰して先に進みます。
七峰縦走コースに復帰して先に進みます。
一旦下山して、
和紙の里まで2km程ロードを。
和紙の里まで2km程ロードを。
和紙の里。
施設の中を突っ切るようにコースが続いています。
施設の中を突っ切るようにコースが続いています。
和紙の里 彫刻の森??
面白そうですが、またそのうちに。なんかエグい階段も見えるし。
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和紙の里 彫刻の森??
面白そうですが、またそのうちに。なんかエグい階段も見えるし。
和紙の里の裏から延々舗装林道を登る。なげぇ…。
少し日が射してきた。
和紙の里の裏から延々舗装林道を登る。なげぇ…。
少し日が射してきた。
森の切れ目から北の方角を臨む。
中央の双耳峰がさっきまでいた石尊山&官ノ倉山か?
森の切れ目から北の方角を臨む。
中央の双耳峰がさっきまでいた石尊山&官ノ倉山か?
やっとトレイルだ〜。
やっとトレイルだ〜。
再び舗装道路へ。萩平地区。
再び舗装道路へ。萩平地区。
雲行きが怪しくなってきたぞ。
雲行きが怪しくなってきたぞ。
萩平を過ぎ、ようやく笠山のとりつき。
雨がパラつきだした。
萩平を過ぎ、ようやく笠山のとりつき。
雨がパラつきだした。
密な植林の森の中では、木が傘になってくれるので、あまり雨風が気にならないが…。
密な植林の森の中では、木が傘になってくれるので、あまり雨風が気にならないが…。
右の植林と左の自然林が好対照をなす森。
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右の植林と左の自然林が好対照をなす森。
稜線の少し木の密度が薄いところに来たら、途端に寒っっっ‼
凄い雨と風。
あわててウインドブレーカーを羽織る。
稜線の少し木の密度が薄いところに来たら、途端に寒っっっ‼
凄い雨と風。
あわててウインドブレーカーを羽織る。
寒い〜。
体が動かない〜。
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寒い〜。
体が動かない〜。
『七峰二座目』笠山山頂。
凄い雨。ガスガス。
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『七峰二座目』笠山山頂。
凄い雨。ガスガス。
近くの真の(?)笠山山頂と笠山神社に行ってみます。
激しい雨風とガスのなか、プチ岩場を越えた先に有ったのは、総トタン造り(?)のお社
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近くの真の(?)笠山山頂と笠山神社に行ってみます。
激しい雨風とガスのなか、プチ岩場を越えた先に有ったのは、総トタン造り(?)のお社
笠山峠まで激坂を下ります。
笠山峠まで激坂を下ります。
堂平山までの登りで、「新」と「旧」二つのコースが。新コースの方を行きました。
堂平山までの登りで、「新」と「旧」二つのコースが。新コースの方を行きました。
堂平山山頂手前。雨は弱まってきましたが、風が強い!
ガスがドンドン流されていき、天文台のドームがチラチラ見えます。
堂平山山頂手前。雨は弱まってきましたが、風が強い!
ガスがドンドン流されていき、天文台のドームがチラチラ見えます。
『七峰三座目』堂平山山頂。
二度目の今回も天気悪いです。
北側はガスがとれてきましたが、南側は ガスガスで展望無しでした。
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『七峰三座目』堂平山山頂。
二度目の今回も天気悪いです。
北側はガスがとれてきましたが、南側は ガスガスで展望無しでした。
堂平山山頂より北東方向。
歩いてきた稜線。
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堂平山山頂より北東方向。
歩いてきた稜線。
堂平山山頂より北西方向。
これから行く七峰後半の稜線。
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堂平山山頂より北西方向。
これから行く七峰後半の稜線。
平日&天気悪いので今回もドーム食堂はやってません。(やってた所で営業時間に間に合わなかったでしょうが)。
入り口の軒下で雨宿りしながらミニようかんで補給です。
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平日&天気悪いので今回もドーム食堂はやってません。(やってた所で営業時間に間に合わなかったでしょうが)。
入り口の軒下で雨宿りしながらミニようかんで補給です。
七峰四座目の剣ヶ峰に向かいます。
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七峰四座目の剣ヶ峰に向かいます。
名物の(?)グダグタ急階段。
名物の(?)グダグタ急階段。
『七峰四座目』剣ヶ峰山頂。
一応、本日の最高地点。
謂れの有りそうな石碑がありますが、山頂のスペースの殆どが何かの通信施設に取られちゃってます。
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『七峰四座目』剣ヶ峰山頂。
一応、本日の最高地点。
謂れの有りそうな石碑がありますが、山頂のスペースの殆どが何かの通信施設に取られちゃってます。
雨は止みました。
雨は止みました。
白石峠。V字形の七峰縦走コースの、Vの字の底にあたる折り返し地点です!
よーし!後半戦も頑張るぞ‼

道路を横断し、正面の階段からトレイルへ。しかし…。
白石峠。V字形の七峰縦走コースの、Vの字の底にあたる折り返し地点です!
よーし!後半戦も頑張るぞ‼

道路を横断し、正面の階段からトレイルへ。しかし…。
意気込んでトレイルに再突入した直後にこの仕打ちですか??
意気込んでトレイルに再突入した直後にこの仕打ちですか??
あっ、レコでよく見るヤツだw。
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あっ、レコでよく見るヤツだw。
定峰峠着。
ここまで行動食だけでつないできましたが、流石に空腹なので、峠の茶屋で遅めの昼食を頂きます。
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定峰峠着。
ここまで行動食だけでつないできましたが、流石に空腹なので、峠の茶屋で遅めの昼食を頂きます。
峠の茶屋の肉うどん。
めちゃくちゃ美味しくて、あっという間に汁まで完食させて頂きました。
女将さんたちありがとうございました。これで寄居まで頑張れます!
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峠の茶屋の肉うどん。
めちゃくちゃ美味しくて、あっという間に汁まで完食させて頂きました。
女将さんたちありがとうございました。これで寄居まで頑張れます!
峠の茶屋から出ると晴れてきています。縦走再開。
峠の茶屋から出ると晴れてきています。縦走再開。
獅子岩。
左の岩が、角度によっては西武ライオンズのライオンの顔に見えなくもない?埼玉だけに??
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獅子岩。
左の岩が、角度によっては西武ライオンズのライオンの顔に見えなくもない?埼玉だけに??
日が射してきました。
日が射してきました。
旧定峰峠。
何か幻想的な感じになっています。
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何か幻想的な感じになっています。
さっきまでいた笠山、堂平山がすっきり晴れています。
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さっきまでいた笠山、堂平山がすっきり晴れています。
『七峰五座目』大霧山山頂。
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『七峰五座目』大霧山山頂。
大霧山山頂より西側。
奥秩父の山々が見渡せます。素晴らしい展望です。
大霧山山頂より西側。
奥秩父の山々が見渡せます。素晴らしい展望です。
大霧山より南西方向。
昨日までいた秩父市街は薄い雲海(?)の下。
左に武甲山。その奥は熊倉山、酉谷山や雲取山かな。更に奥の大きな山体は和名倉山でしょうか。
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大霧山より南西方向。
昨日までいた秩父市街は薄い雲海(?)の下。
左に武甲山。その奥は熊倉山、酉谷山や雲取山かな。更に奥の大きな山体は和名倉山でしょうか。
西側正面。
両神山だー!二子山も見える。
西側正面。
両神山だー!二子山も見える。
両神山アップ。
やっぱりカッコイイなぁ…。今度行きます!
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両神山アップ。
やっぱりカッコイイなぁ…。今度行きます!
北西方向。
手前に箕山、その奥に破風山と城峰山、更に奥は御荷鉾山に赤久縄山でしょうか。
北西方向。
手前に箕山、その奥に破風山と城峰山、更に奥は御荷鉾山に赤久縄山でしょうか。
北側。これから進む七峰縦走コース終盤の稜線。
北側。これから進む七峰縦走コース終盤の稜線。
粥新田峠に向かう道すがら、コースが二手に分かれます??
左は「オススメ」、右は「急坂あり」なんて書いてあります。
オススメの左側へ。
粥新田峠に向かう道すがら、コースが二手に分かれます??
左は「オススメ」、右は「急坂あり」なんて書いてあります。
オススメの左側へ。
左は程よい傾斜の下りトレイル。
左は程よい傾斜の下りトレイル。
右ルートとの合流地点。
なるほど右側はあまりオススメ出来ない…。
右ルートとの合流地点。
なるほど右側はあまりオススメ出来ない…。
粥新田峠。
トレイル脇のツツジに癒されます。
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トレイル脇のツツジに癒されます。
あれ?踏み跡が3つに分かれてしかも薄い…。例の標識もない??
あれ?踏み跡が3つに分かれてしかも薄い…。例の標識もない??
地図を確認したら、粥新田峠からは車道歩きだったようです。正規ルートに復帰します。
地図を確認したら、粥新田峠からは車道歩きだったようです。正規ルートに復帰します。
何か高いところから視線を感じると思ったら…!
何か高いところから視線を感じると思ったら…!
ンモ〜〜ッ!
秩父高原牧場の辺りも眺めが良いですね。
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秩父高原牧場の辺りも眺めが良いですね。
『注意 うしの横断あり』って、のどかですね〜。
『注意 うしの横断あり』って、のどかですね〜。
子羊も居ました。
モッフモフ!!
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子羊も居ました。
モッフモフ!!
二本木峠。
みごとですね。
舗装道路を離れ皇鈴山へ取りつきます。
舗装道路を離れ皇鈴山へ取りつきます。
下草がササ。
今までの山とは少し雰囲気の違うトレイルです。
下草がササ。
今までの山とは少し雰囲気の違うトレイルです。
『七峰六座目』皇鈴山山頂。
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『七峰六座目』皇鈴山山頂。
西側に展望あり。
何か神々しい感じになっています。
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西側に展望あり。
何か神々しい感じになっています。
いよいよ最終ピーク、登谷山に取りつきます。
いよいよ最終ピーク、登谷山に取りつきます。
『七峰七座目』登谷山山頂。
東側に見晴らしの良いピークがあり、山頂標識は見当たりませんでしたが、地図を見るとここが山頂のようでした。
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『七峰七座目』登谷山山頂。
東側に見晴らしの良いピークがあり、山頂標識は見当たりませんでしたが、地図を見るとここが山頂のようでした。
今まで歩いてきた稜線。
今まで歩いてきた稜線。
北側、寄居の町と鐘撞堂山や陣見山の稜線の向かうに、うっすら赤城山が見えてきました。
北側、寄居の町と鐘撞堂山や陣見山の稜線の向かうに、うっすら赤城山が見えてきました。
さあ後は下るだけだ〜!
さあ後は下るだけだ〜!
といっても、舗装道路の下りなんでやな感じです…出来るだけ走りますが。
といっても、舗装道路の下りなんでやな感じです…出来るだけ走りますが。
夕日に照され、靄っていた遠くの山のシルエットも見えてきました。遠くに見えるのは浅間山?ボコボコの小ピークの連なりは榛名かな?
夕日に照され、靄っていた遠くの山のシルエットも見えてきました。遠くに見えるのは浅間山?ボコボコの小ピークの連なりは榛名かな?
なんじゃこりゃ〜!
大量のソーラパネル!?
なんじゃこりゃ〜!
大量のソーラパネル!?
釜山神社との分岐通過。
釜山神社との分岐通過。
綺麗〜。
しかし下り長い〜。
綺麗〜。
しかし下り長い〜。
中間平付近で眼下に寄居市街を捉える。
まだあんなあるのか〜!!
中間平付近で眼下に寄居市街を捉える。
まだあんなあるのか〜!!
いい加減嫌になるほど長い下り。
いい加減嫌になるほど長い下り。
ようやく平坦になってきましたが、もう脚が…( ̄▽ ̄;)
ようやく平坦になってきましたが、もう脚が…( ̄▽ ̄;)
鉢形城跡。
土塁の跡でしょうか。
鉢形城跡。
土塁の跡でしょうか。
これは堀?
(時間無くて説明は見てないので…)
これは堀?
(時間無くて説明は見てないので…)
建物は残って無くても、土台はしっかり残ってるんですね。
そしてもうすぐ日が暮れる。
建物は残って無くても、土台はしっかり残ってるんですね。
そしてもうすぐ日が暮れる。
この橋で、
荒川を渡る。
寄居駅ゴ〜ル。
タイムは…8時間10分…!
7時間台での走破ならずorz。
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寄居駅ゴ〜ル。
タイムは…8時間10分…!
7時間台での走破ならずorz。
東上線で帰ります。
2
東上線で帰ります。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ランニング用グローブ 熊鈴

感想

いつかトレランで走破してみたいと思っていた、『外秩父七峰縦走ハイキングコース』にチャレンジしてきました。

先週のハイキング大会当日は、好天のなか沢山のハイカーが賑やかに登山を楽しまれたようですが、約一週間後の今日は、途中強い風雨に見舞われ震えたり空腹に苛まれたりしながら、途中2組のハイカーさんとスライドしただけで、約40kmほぼ僕一人旅w。

確か標準CTが14時間だった筈なので、その半分を目指したい、外秩父『七』峰だし(?)、目標を「休憩込みで7時間台での走破!」と設定しました。

……ダメでした。8時間10分orz。

前日の旅行の疲れもあるのか、笠山の登りの稜線で強風と雨に当たって体力を消耗し過ぎたのか、前半の笠山・堂平山で早くも登りはゾンビ状態に。体が動かない〜足が出ない〜。トレランとは思えない遅さ。

あと、噂に聞いていましたが、最終ピークの登谷山から寄居市街に続く長い長〜い舗装道路の下りもヤバかったですね。出来るだけ走りましたが、やっと平坦な寄居市街に降りてきた時には足の筋肉がおかしな感じになってしまい(^_^;)、寄居駅までのラスト約4kmが走れずorz。

このくらいのまとまった距離を走ると、自分の弱点やこれから強化すべき点が見えてきて良いですね。

定峰峠のうどんが美味しかったのと、雨の後の大霧山と皇鈴山からの奥秩父の眺めが素晴らしかったのが今回のハイライト。
またそのうちやりたいですね。でも次は降水確率0%の時に。

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