記録ID: 1124506
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ハイキング
京都・北摂
ポンポン山（善峯寺〜釈迦岳〜ポンポン山〜本山寺〜神峰山寺〜美人の湯 祥風苑）
2017年05月03日(水) [日帰り]
H47A
その他2人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:31
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 583m
- 下り
- 798m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:50
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 4:31
10:15 善峯寺バス停
11:15 釈迦岳 11:45
12:10 ポンポン山
13:00 本山寺
13:50 神峰山寺
14:10 原立石バス停
14:20 上の口バス停
14:45 美人の湯 祥風苑
11:15 釈迦岳 11:45
12:10 ポンポン山
13:00 本山寺
13:50 神峰山寺
14:10 原立石バス停
14:20 上の口バス停
14:45 美人の湯 祥風苑
| 天候 | カラッと晴れてハイキング日和でした。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
帰りは美人の湯 祥風苑の無料送迎バスを利用してJR高槻駅まで出ました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
特に危険箇所はないと思います。 道も明瞭です。 しいてあげるとすれば、善峯寺〜釈迦岳間のルートで若干倒木がありましたが、問題なく越えれます。 |
| その他周辺情報 | 美人の湯 祥風苑をゴールとして汗を流しました。 風呂の後は祥風苑の無料送迎バスを利用してJR高槻駅に出て、高槻駅界隈で反省会となりました。 当日は高槻ジャズストリート開催との事で、界隈はたくさんの人で賑わっていました。 |
写真
連休恒例となりつつあるN先輩とMくんと行くハイキング。ワタシは雪の木曽駒ヶ岳から一転、ポンポン山を目指して善峯寺へとやってきました。
3
5/3 10:12
連休恒例となりつつあるN先輩とMくんと行くハイキング。
ワタシは雪の木曽駒ヶ岳から一転、ポンポン山を目指して善峯寺へとやってきました。
ワタシは雪の木曽駒ヶ岳から一転、ポンポン山を目指して善峯寺へとやってきました。
阪急 東向日から沢山の人が乗り込み、ほとんどの人が善峯寺で下車しました。沢山の人の中に、高槻まで歩いて美味いビールを飲もうという輩が数名交じっています。(もちろん我々です)
1
5/3 10:10
阪急 東向日から沢山の人が乗り込み、ほとんどの人が善峯寺で下車しました。
沢山の人の中に、高槻まで歩いて美味いビールを飲もうという輩が数名交じっています。(もちろん我々です)
沢山の人の中に、高槻まで歩いて美味いビールを飲もうという輩が数名交じっています。(もちろん我々です)
善峯寺へはこの橋を渡って向かいますが、ポンポン山を目指す我々はスルー。
キツイ舗装路をゆっくりと登り、カーブのところから山道に入ります。ワタシはここから山に入るのは初めて。木曽駒ヶ岳に一緒に登ったM隊員が事前自主トレで通っており、しっかりした道だったと聞いて今回のルートとしました。
1
5/3 10:19
キツイ舗装路をゆっくりと登り、カーブのところから山道に入ります。ワタシはここから山に入るのは初めて。
木曽駒ヶ岳に一緒に登ったM隊員が事前自主トレで通っており、しっかりした道だったと聞いて今回のルートとしました。
木曽駒ヶ岳に一緒に登ったM隊員が事前自主トレで通っており、しっかりした道だったと聞いて今回のルートとしました。
小さな看板がありました。
看板：「気をつけてね」
我々：「何に？」
看板：「あらゆるものに」
看板：「気をつけてね」
我々：「何に？」
看板：「あらゆるものに」
道標：「展望所がおまんねん、立ち寄っておくれやす」少し道を外れますが、展望所があるとの事。
善峯寺が見えるとのことで立ち寄ります。
1
5/3 10:27
道標：「展望所がおまんねん、立ち寄っておくれやす」
少し道を外れますが、展望所があるとの事。
善峯寺が見えるとのことで立ち寄ります。
少し道を外れますが、展望所があるとの事。
善峯寺が見えるとのことで立ち寄ります。
展望所からの風景。
ちょっと木がうっそうとしていますが、善峯寺を見渡すことができました。
ちょっと木がうっそうとしていますが、善峯寺を見渡すことができました。
分岐には道標がしっかり立っていて、道迷いの心配はなさそうです。
どっかで見たような風景。
ワタシ：「愛宕の倒木ゲート？」
倒木：「人違いです」
ワタシ：「人？」
倒木：「聞き流せ、そこは」
ワタシ：「愛宕の倒木ゲート？」
倒木：「人違いです」
ワタシ：「人？」
倒木：「聞き流せ、そこは」
やや年季の入った道標。
道標：「シャカポンはこちら」
ワタシ：「そこは約さないで」
道標：「シャカポンはこちら」
ワタシ：「そこは約さないで」
ところどころに少し倒木が見られました。
おかん：「そんなとこで寝てたら風邪ひくよ！(怒)」
倒木：「グーグー」
おかん：「そんなとこで寝てたら風邪ひくよ！(怒)」
倒木：「グーグー」
道のど真ん中に細い木が立っていました。
細い木：「通せんぼだ」
ワタシ：「なってませんよ」
細い木：「通せんぼだ」
ワタシ：「なってませんよ」
付近に心地のよさそうなベンチがしつらえてありました。ちょっと蒸し暑い感じのするポイントでしたが、少し展望も開けるので小休止。
3
5/3 11:01
付近に心地のよさそうなベンチがしつらえてありました。
ちょっと蒸し暑い感じのするポイントでしたが、少し展望も開けるので小休止。
ちょっと蒸し暑い感じのするポイントでしたが、少し展望も開けるので小休止。
再スタートして釈迦岳を目指します。
またまた道標が出てきました。
またまた道標が出てきました。
この付近、いろいろなコースがある様で、いろんなところから登ってこれる様です。
マスコット。名称不明。マスコット：「名前をつけてください」
ワタシ：「では、ザックっぽいからザッケローニということでどうでしょう」
マスコット：「却下」
5/3 11:09
マスコット。名称不明。
マスコット：「名前をつけてください」
ワタシ：「では、ザックっぽいからザッケローニということでどうでしょう」
マスコット：「却下」
マスコット：「名前をつけてください」
ワタシ：「では、ザックっぽいからザッケローニということでどうでしょう」
マスコット：「却下」
釈迦岳にはベンチとテーブルがあります。ポンポン山の山頂は沢山の人でごったがえしている事が予想されたので、少し早いですがここで大休憩として、カップ麺やらおにぎりやらをいただきました。
3
5/3 11:13
釈迦岳にはベンチとテーブルがあります。
ポンポン山の山頂は沢山の人でごったがえしている事が予想されたので、少し早いですがここで大休憩として、カップ麺やらおにぎりやらをいただきました。
ポンポン山の山頂は沢山の人でごったがえしている事が予想されたので、少し早いですがここで大休憩として、カップ麺やらおにぎりやらをいただきました。
大休憩を終えて釈迦岳を後に。次なる目的地のポンポン山を目指します。
ワタシ：「やあ、ザッケローニ。デカい靴だね」
マスコット：「ザッケローニちゃうし」
マスコット：「ザッケローニちゃうし」
電力系社員：「あぶないので登らないでください」
ワタシ：「登りません。っていうか、登りたくても登れません」
ワタシ：「登りません。っていうか、登りたくても登れません」
途中の分岐に出ていた道標。
ポンポン山には色々な道をたどって登れる様です。
ポンポン山には色々な道をたどって登れる様です。
ポンポン山の山頂は釈迦岳と違い素晴らしい展望が開けます。釈迦岳：「なんかワシのこと軽くディスってる？」
ワタシ：「そんなことありません」
2
5/3 12:07
ポンポン山の山頂は釈迦岳と違い素晴らしい展望が開けます。
釈迦岳：「なんかワシのこと軽くディスってる？」
ワタシ：「そんなことありません」
釈迦岳：「なんかワシのこと軽くディスってる？」
ワタシ：「そんなことありません」
山頂にあった山座同定盤。シンプルすぎてワタシにはよくわかりませんでした。
山座同定盤：「だいたいわかったらええねん、だいたいわかったら」
ワタシ：「だいたいわかりました」
2
5/3 12:12
山頂にあった山座同定盤。
シンプルすぎてワタシにはよくわかりませんでした。
山座同定盤：「だいたいわかったらええねん、だいたいわかったら」
ワタシ：「だいたいわかりました」
シンプルすぎてワタシにはよくわかりませんでした。
山座同定盤：「だいたいわかったらええねん、だいたいわかったら」
ワタシ：「だいたいわかりました」
地図もありました。これから向かう先を確認。
ギロバチ峠に迷い込まない様(迷い込みません)コース図を頭に叩き込みます。
ギロバチ峠に迷い込まない様(迷い込みません)コース図を頭に叩き込みます。
途中、何やら展望台ちっくな道がありました。
寄り道してみることに。
寄り道してみることに。
登ってみましたが、特に展望が開けるわけでもありませんでした。
無名峰？へと導く道だったんでしょうか。(詳細不明です)
無名峰？へと導く道だったんでしょうか。(詳細不明です)
よく整備された道。ポンポン山に至る道は結構多くの人が歩いてました。
コース上、いたるところにクマ出没注意の注意看板がありました。出るんでしょうか。
クマ：「出るんです」
ワタシ：「誰やっ！今言うたやつ！」
クマ：「・・・」
(詳細不明です)
5/3 12:40
コース上、いたるところにクマ出没注意の注意看板がありました。
出るんでしょうか。
クマ：「出るんです」
ワタシ：「誰やっ！今言うたやつ！」
クマ：「・・・」
(詳細不明です)
出るんでしょうか。
クマ：「出るんです」
ワタシ：「誰やっ！今言うたやつ！」
クマ：「・・・」
(詳細不明です)
裏に回ると祠がありました。
前に来た時も見ているのですが、忘れっぽいので新鮮です。
祠：「ちゃんと覚えといてや」
前に来た時も見ているのですが、忘れっぽいので新鮮です。
祠：「ちゃんと覚えといてや」
分岐が出てきました。どちらに行っても神峰山寺に出るようですが、右に下ると本山寺も経由できるとの事(前回来た時もここでどっちに行こうかと迷った記憶が)。
5/3 12:54
分岐が出てきました。
どちらに行っても神峰山寺に出るようですが、右に下ると本山寺も経由できるとの事(前回来た時もここでどっちに行こうかと迷った記憶が)。
どちらに行っても神峰山寺に出るようですが、右に下ると本山寺も経由できるとの事(前回来た時もここでどっちに行こうかと迷った記憶が)。
せっかくなんで、見所の多そうな右にとりました。(前回も同じ理由で右にとった様です)
少し下ったところにあった道標。実は本山寺を経由せず、分岐を直進して神峰山寺に向かった方が、舗装路を歩く区間を短くできるのかもしれません。(詳細未確認)
1
5/3 12:57
少し下ったところにあった道標。
実は本山寺を経由せず、分岐を直進して神峰山寺に向かった方が、舗装路を歩く区間を短くできるのかもしれません。(詳細未確認)
実は本山寺を経由せず、分岐を直進して神峰山寺に向かった方が、舗装路を歩く区間を短くできるのかもしれません。(詳細未確認)
本山寺の脇に飛び出しました。
本山寺：「そっちから来たか！」
ワタシ：「いつもこっちからですが」
本山寺：「そっちから来たか！」
ワタシ：「いつもこっちからですが」
ワタシ：「自分のゴミはええとして、お連れの方を忘れるなんてことがあるんでしょうか」看板：「そこ、うるさい」
ワタシ：「すみません」
5/3 13:00
ワタシ：「自分のゴミはええとして、お連れの方を忘れるなんてことがあるんでしょうか」
看板：「そこ、うるさい」
ワタシ：「すみません」
看板：「そこ、うるさい」
ワタシ：「すみません」
お堂の前に新しい摩尼車がありました。せっかくなんで回します。
ワタシ：「ぎゃーてい、ぎゃーてい、はーらーぎゃーてい」
摩尼車：「眼が回る〜っ！」
1
5/3 13:00
お堂の前に新しい摩尼車がありました。
せっかくなんで回します。
ワタシ：「ぎゃーてい、ぎゃーてい、はーらーぎゃーてい」
摩尼車：「眼が回る〜っ！」
せっかくなんで回します。
ワタシ：「ぎゃーてい、ぎゃーてい、はーらーぎゃーてい」
摩尼車：「眼が回る〜っ！」
剣を持っておられますが、不動明王さまでしょうか。五水講と書かれています。手酌が置かれていますので水をおかけします。
不動明王？さま：「こらっ！冷たいやないかっ！」
ワタシ：「ひえーっ！てっきり水をおかけしたらええもんと思てました！お許しをーっ！」
不動明王？さま：「お前にはかけられとうないっ！」
1
5/3 13:02
剣を持っておられますが、不動明王さまでしょうか。五水講と書かれています。
手酌が置かれていますので水をおかけします。
不動明王？さま：「こらっ！冷たいやないかっ！」
ワタシ：「ひえーっ！てっきり水をおかけしたらええもんと思てました！お許しをーっ！」
不動明王？さま：「お前にはかけられとうないっ！」
手酌が置かれていますので水をおかけします。
不動明王？さま：「こらっ！冷たいやないかっ！」
ワタシ：「ひえーっ！てっきり水をおかけしたらええもんと思てました！お許しをーっ！」
不動明王？さま：「お前にはかけられとうないっ！」
こちらも剣を持っておられます。みずかけ不動尊さまとのことで、水をおかけします。
みずかけ不動尊さま：「こらっ！冷たいやないかっ！」
ワタシ：「ええっ！」
みずかけ不動尊さま：「冗談、冗談」
ワタシ：「マイケル？」
みずかけ不動尊さま：「J−FOX」
ワタシ：「”ジャクソン”でもなくてそこ！？そこは”ジョーダン”言うて下さい」
みずかけ不動尊さま：「言いたくありません」
1
5/3 13:02
こちらも剣を持っておられます。
みずかけ不動尊さまとのことで、水をおかけします。
みずかけ不動尊さま：「こらっ！冷たいやないかっ！」
ワタシ：「ええっ！」
みずかけ不動尊さま：「冗談、冗談」
ワタシ：「マイケル？」
みずかけ不動尊さま：「J−FOX」
ワタシ：「”ジャクソン”でもなくてそこ！？そこは”ジョーダン”言うて下さい」
みずかけ不動尊さま：「言いたくありません」
みずかけ不動尊さまとのことで、水をおかけします。
みずかけ不動尊さま：「こらっ！冷たいやないかっ！」
ワタシ：「ええっ！」
みずかけ不動尊さま：「冗談、冗談」
ワタシ：「マイケル？」
みずかけ不動尊さま：「J−FOX」
ワタシ：「”ジャクソン”でもなくてそこ！？そこは”ジョーダン”言うて下さい」
みずかけ不動尊さま：「言いたくありません」
こちらは傳�蛎膸嫺厳疏�。(最澄さんとの事)
最澄さん:「一隅を照らす」
最澄さん:「一隅を照らす」
道は舗装路になりました。
地味にキツイ下り。太ももが痛くなります。
地味にキツイ下り。太ももが痛くなります。
挑発的なコメントで自然保護を啓蒙する看板。車のボンネットの様ですが、形状からして相当スポーティな車のボンネットと思われます。(ポルシェのボンネットという噂も)
1
5/3 13:39
挑発的なコメントで自然保護を啓蒙する看板。
車のボンネットの様ですが、形状からして相当スポーティな車のボンネットと思われます。(ポルシェのボンネットという噂も)
車のボンネットの様ですが、形状からして相当スポーティな車のボンネットと思われます。(ポルシェのボンネットという噂も)
神峰山寺に到着。六地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま1：「中居です」
お地蔵さま2：「木村です」
お地蔵さま3：「稲垣です」
お地蔵さま4：「草��です」
お地蔵さま5：「香取です」
ワタシ：「で、残るあなた様は？」
お地蔵さま：「メリーです」
ワタシ：「そこ！？」
(SMAPファンの皆さま、お許しください)
2
5/3 13:48
神峰山寺に到着。
六地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま1：「中居です」
お地蔵さま2：「木村です」
お地蔵さま3：「稲垣です」
お地蔵さま4：「草��です」
お地蔵さま5：「香取です」
ワタシ：「で、残るあなた様は？」
お地蔵さま：「メリーです」
ワタシ：「そこ！？」
(SMAPファンの皆さま、お許しください)
六地蔵さまがいらっしゃいました。
お地蔵さま1：「中居です」
お地蔵さま2：「木村です」
お地蔵さま3：「稲垣です」
お地蔵さま4：「草��です」
お地蔵さま5：「香取です」
ワタシ：「で、残るあなた様は？」
お地蔵さま：「メリーです」
ワタシ：「そこ！？」
(SMAPファンの皆さま、お許しください)
神峰山寺の山門。
立派な仁王さまと狛犬がいました。
仁王さま：「くわっ！」
狛犬：「くわっ、くわっ！」
ワタシ：「2回も言いなさんな」
立派な仁王さまと狛犬がいました。
仁王さま：「くわっ！」
狛犬：「くわっ、くわっ！」
ワタシ：「2回も言いなさんな」
牛地蔵さま。牛地蔵さま：「牛のワシが何で地蔵になったのか、そのわけを聞きたくないか」
ワタシ：「是非聞かせてください」
牛地蔵さま：「その辺に書いてないか」
ワタシ：「覚えてないんかーい」
1
5/3 14:00
牛地蔵さま。
牛地蔵さま：「牛のワシが何で地蔵になったのか、そのわけを聞きたくないか」
ワタシ：「是非聞かせてください」
牛地蔵さま：「その辺に書いてないか」
ワタシ：「覚えてないんかーい」
牛地蔵さま：「牛のワシが何で地蔵になったのか、そのわけを聞きたくないか」
ワタシ：「是非聞かせてください」
牛地蔵さま：「その辺に書いてないか」
ワタシ：「覚えてないんかーい」
牛地蔵さまの横につるっとしたお地蔵さま。ワタシ：「”つるっと地蔵”ということでよかったですか」
つるっと地蔵さま：「全然よくない」
5/3 14:00
牛地蔵さまの横につるっとしたお地蔵さま。
ワタシ：「”つるっと地蔵”ということでよかったですか」
つるっと地蔵さま：「全然よくない」
ワタシ：「”つるっと地蔵”ということでよかったですか」
つるっと地蔵さま：「全然よくない」
とても利口そうな犬ですが、飼い主が手に持っているソーセージの様なものは一体．．．利口そうな犬：「糞や、糞。ワシの糞！てめえのワンコの糞くらい自分で持って帰れっちゅう話やないけっ！文面見たらわかるやろ！みなまで言わすかっ！(怒)」
ワタシ：「ひえーっ！スンマセン！」
5/3 14:05
とても利口そうな犬ですが、飼い主が手に持っているソーセージの様なものは一体．．．
利口そうな犬：「糞や、糞。ワシの糞！てめえのワンコの糞くらい自分で持って帰れっちゅう話やないけっ！文面見たらわかるやろ！みなまで言わすかっ！(怒)」
ワタシ：「ひえーっ！スンマセン！」
利口そうな犬：「糞や、糞。ワシの糞！てめえのワンコの糞くらい自分で持って帰れっちゅう話やないけっ！文面見たらわかるやろ！みなまで言わすかっ！(怒)」
ワタシ：「ひえーっ！スンマセン！」
府道との合流ポイントにはバス停 原立石があります。
原立石のバス停は樽型？をしていました。
原立石のバス停は樽型？をしていました。
お風呂は駅前の銭湯を考えていましたが、時間が早いので美人の湯を目指すことに。ここからはしょっちゅう裏口に連れていかれるグーグル先生(グーグルマップ)の案内です。
5/3 14:14
お風呂は駅前の銭湯を考えていましたが、時間が早いので美人の湯を目指すことに。
ここからはしょっちゅう裏口に連れていかれるグーグル先生(グーグルマップ)の案内です。
ここからはしょっちゅう裏口に連れていかれるグーグル先生(グーグルマップ)の案内です。
住宅街を進みます。
さすがはグーグル先生。何でここ曲がるかな？というところをポキポキ曲がって美人の湯を目指します。
さすがはグーグル先生。何でここ曲がるかな？というところをポキポキ曲がって美人の湯を目指します。
さすがグーグル先生、どえらいところを通してくれます。我々：「ほぼ不審者になってませんか？我々」
グーグル先生：「Not at all！」
5/3 14:41
さすがグーグル先生、どえらいところを通してくれます。
我々：「ほぼ不審者になってませんか？我々」
グーグル先生：「Not at all！」
我々：「ほぼ不審者になってませんか？我々」
グーグル先生：「Not at all！」
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
カメラ
|
|---|
感想
最近、連休の恒例行事となっている車仲間とのハイキング、今回は「高槻で飲みたい」という不純な？動機から釈迦岳・ポンポン山を歩きました。
最初の釈迦岳への登りでヘロヘロになり、また、本山寺以降の舗装路歩きにクタクタになりましたが、ひと風呂浴びた後のビールが最高でした。
高槻で飲み過ぎて、帰りの電車は乗り過ごしてしまいました。
手軽に歩けるポンポン山に至るルートは多く、皆さん色々なところから登ってこられてました。
ワタシもまた別のルートからポンポン山の頂きを目指してみたいと思います。
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H47Aさんの記録を参考に、本日殆ど同じルートを歩いてきました。大変有り難かったです。ありがとうございました。
shirou58さん
コメントありがとうございます、H47Aでございます。
コメント入っているのに気付くのが遅れました(スミマセン)。
こんなええ加減なレコでも、少しでもどなたかのお役に立っているとあれば励みになります(ありがとうございます)。
ポンポン山は京都から行くと高槻に出るのが嬉しいですね(高槻にはたくさん飲めるところがあります)。
高い山もいいですが、低い山もいいですよね。
これからもお互いに安全登山で楽しみましょう！
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