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Yamareco

記録ID: 1124939
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

船形山

2017年05月03日(水) 〜 2017年05月04日(木)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:14
距離
30.7km
登り
1,729m
下り
1,933m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:17
休憩
0:08
合計
6:25
9:06
8
スタート地点
9:14
9:14
24
9:38
9:39
8
9:47
9:48
28
10:16
10:16
12
10:28
10:28
30
10:58
11:02
20
11:22
11:22
11
11:33
11:34
16
11:50
11:51
113
13:44
13:44
30
14:14
14:14
8
14:22
14:22
48
15:10
15:10
17
15:31
2日目
山行
4:39
休憩
0:12
合計
4:51
5:30
4
5:44
5:44
33
6:17
6:17
5
6:22
6:22
51
7:13
7:22
104
9:36
9:37
15
9:52
9:52
23
10:15
10:16
5
10:21
ゴール地点
天候 二日間とも晴れ,風も穏やか
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
泉中央→泉ふれあい館、定義→仙台駅前 いずれもバス
コース状況/
危険箇所等
雪原から夏道との接続箇所には注意。後白髭から雪庇尾根をたどるとやぶで最後まで尾根通しでは歩けず,右折気味に水茶屋でに夏道に接続
春の泉ヶ岳は人が多い
2017年05月03日 09:51撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 9:51
春の泉ヶ岳は人が多い
北泉も登山者多いが,この後,人に会うのは山頂小屋
2017年05月03日 10:58撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 10:58
北泉も登山者多いが,この後,人に会うのは山頂小屋
天気よく北泉ヶ岳から鳥海もみえる
2017年05月03日 10:59撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 10:59
天気よく北泉ヶ岳から鳥海もみえる
北泉からの下り尾根も花が多い
2017年05月03日 11:17撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 11:17
北泉からの下り尾根も花が多い
水源で水を補給。水源への下りだけは夏道がでている
2017年05月03日 11:43撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/3 11:43
水源で水を補給。水源への下りだけは夏道がでている
林道あたりから北泉を振り返る
2017年05月03日 12:06撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 12:06
林道あたりから北泉を振り返る
林道付近からのブナ林
2017年05月03日 12:09撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 12:09
林道付近からのブナ林
三峰からの雪庇尾根の手前 変な形の木が目印
2017年05月03日 12:26撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 12:26
三峰からの雪庇尾根の手前 変な形の木が目印
三峰の肩から大倉ダム方向かな?
2017年05月03日 12:58撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 12:58
三峰の肩から大倉ダム方向かな?
三峰の肩から北泉
2017年05月03日 12:59撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 12:59
三峰の肩から北泉
今日のお宿もみえてきました
2017年05月03日 13:32撮影 by  SO-04E, Sony
3
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今日のお宿もみえてきました
わかりにくいですが後方朝日連峰
2017年05月03日 13:36撮影 by  SO-04E, Sony
2
5/3 13:36
わかりにくいですが後方朝日連峰
スマホのカメラではピンボケ
2017年05月03日 13:38撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 13:38
スマホのカメラではピンボケ
三峰まできました。後は稜線漫歩。ザックは30年前にICIで購入。
2017年05月03日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 13:39
三峰まできました。後は稜線漫歩。ザックは30年前にICIで購入。
月山もくっきり
2017年05月03日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/3 13:40
月山もくっきり
後白髭との分岐方向。右尾根の雪庇が蛇ヶ岳への登り尾根,中央奥に月山
2017年05月03日 13:54撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 13:54
後白髭との分岐方向。右尾根の雪庇が蛇ヶ岳への登り尾根,中央奥に月山
その蛇ヶ岳への登り尾根から振り返った三峰と後白髭
2017年05月03日 14:16撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/3 14:16
その蛇ヶ岳への登り尾根から振り返った三峰と後白髭
船形山頂到着 山形市内
2017年05月03日 15:31撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 15:31
船形山頂到着 山形市内
今日のお宿 人が少なくなく暖かいかな
2017年05月03日 15:33撮影 by  SO-04E, Sony
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5/3 15:33
今日のお宿 人が少なくなく暖かいかな
2017年05月03日 15:34撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 15:34
ご来光石から。ここで料理用の雪を確保
2017年05月03日 15:57撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 15:57
ご来光石から。ここで料理用の雪を確保
ピンボケですが前船形也と鏡池
2017年05月03日 16:08撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 16:08
ピンボケですが前船形也と鏡池
夕日
2017年05月03日 18:31撮影 by  SO-04E, Sony
1
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夕日
月山と鳥海山の間に沈みます
2017年05月03日 18:32撮影 by  SO-04E, Sony
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月山と鳥海山の間に沈みます
風もなくゆっくり堪能
2017年05月03日 18:33撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 18:33
風もなくゆっくり堪能
2017年05月03日 18:34撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 18:34
晩御飯は寄せ鍋のポーションがあったので鶏肉ベースの鍋。2ラウンドやってご飯と卵で雑炊で締め。
2017年05月03日 18:34撮影 by  SO-04E, Sony
5/3 18:34
晩御飯は寄せ鍋のポーションがあったので鶏肉ベースの鍋。2ラウンドやってご飯と卵で雑炊で締め。
夜も風もなく暖かい。シェラフは使わずインナーだけで済む
人が少ないのをいいことに乱雑,みっともない。
2017年05月04日 04:22撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 4:22
夜も風もなく暖かい。シェラフは使わずインナーだけで済む
人が少ないのをいいことに乱雑,みっともない。
小屋は7名宿泊でちょうどよい人数。2階の窓越し
2017年05月04日 04:22撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 4:22
小屋は7名宿泊でちょうどよい人数。2階の窓越し
今度は朝日。夜景も綺麗でした。
2017年05月04日 04:26撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 4:26
今度は朝日。夜景も綺麗でした。
2017年05月04日 04:30撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 4:30
2017年05月04日 04:31撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 4:31
朝日はご来光石から
2017年05月04日 04:32撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 4:32
朝日はご来光石から
2017年05月04日 04:32撮影 by  SO-04E, Sony
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田んぼが光って
2017年05月04日 04:33撮影 by  SO-04E, Sony
1
5/4 4:33
田んぼが光って
千畳敷から松島方面
2017年05月04日 05:40撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 5:40
千畳敷から松島方面
千畳敷から三峰,蛇ヶ岳,後白髭
2017年05月04日 05:40撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 5:40
千畳敷から三峰,蛇ヶ岳,後白髭
蛇ヶ岳への尾根から升沢小屋
2017年05月04日 05:47撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 5:47
蛇ヶ岳への尾根から升沢小屋
蛇ヶ岳から船形山を振り返る
2017年05月04日 06:18撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 6:18
蛇ヶ岳から船形山を振り返る
分岐手前から牡鹿?方面
2017年05月04日 06:25撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 6:25
分岐手前から牡鹿?方面
後白髭への縦走路。気持ちよい尾根
2017年05月04日 06:28撮影 by  SO-04E, Sony
2
5/4 6:28
後白髭への縦走路。気持ちよい尾根
熊の足跡には出会わず,かもしかだけ
2017年05月04日 06:33撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 6:33
熊の足跡には出会わず,かもしかだけ
ピークはすっかりやぶがでて夏道で巻いていきます
2017年05月04日 06:35撮影 by  SO-04E, Sony
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5/4 6:35
ピークはすっかりやぶがでて夏道で巻いていきます
大東岳
2017年05月04日 06:36撮影 by  SO-04E, Sony
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5/4 6:36
大東岳
食事中のほしがらす
2017年05月04日 06:51撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 6:51
食事中のほしがらす
なかなか遠くに逃げません
2017年05月04日 06:52撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 6:52
なかなか遠くに逃げません
後白髭から船形を振り返る
2017年05月04日 07:08撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 7:08
後白髭から船形を振り返る
月山は今日もきれい
2017年05月04日 07:09撮影 by  SO-04E, Sony
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5/4 7:09
月山は今日もきれい
雪庇尾根に。GPSで後白髭から「地形図上の夏道」を辿ろうとしてやぶ漕ぎ。いつもの正しい夏道を辿るべきだった
2017年05月04日 08:15撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:15
雪庇尾根に。GPSで後白髭から「地形図上の夏道」を辿ろうとしてやぶ漕ぎ。いつもの正しい夏道を辿るべきだった
雪庇尾根まだあるけます
2017年05月04日 08:21撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:21
雪庇尾根まだあるけます
雪庇尾根から後白髭
2017年05月04日 08:27撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:27
雪庇尾根から後白髭
立派なブナ
2017年05月04日 08:37撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:37
立派なブナ
水茶屋 雪庇尾根からブナ林までは抜けれず。
ここはGPSに頼らず長年?の男の感で一発で夏道に接続
2017年05月04日 08:46撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:46
水茶屋 雪庇尾根からブナ林までは抜けれず。
ここはGPSに頼らず長年?の男の感で一発で夏道に接続
水茶屋からブナ林方向を振り返る
2017年05月04日 08:47撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:47
水茶屋からブナ林方向を振り返る
水茶屋からはすっかり新緑の道
2017年05月04日 08:56撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:56
水茶屋からはすっかり新緑の道
まだカタクリが
2017年05月04日 08:59撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 8:59
まだカタクリが
イワウチワも
2017年05月04日 09:00撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:00
イワウチワも
2017年05月04日 09:00撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:00
2017年05月04日 09:01撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:01
2017年05月04日 09:04撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:04
4km地点 車1台あり
2017年05月04日 09:07撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:07
4km地点 車1台あり
登山口 今だけ沢水あり
2017年05月04日 09:29撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:29
登山口 今だけ沢水あり
林道入り口
2017年05月04日 09:52撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 9:52
林道入り口
新緑の中の山桜に惹かれます
2017年05月04日 10:04撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 10:04
新緑の中の山桜に惹かれます
2017年05月04日 10:04撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 10:04
定義バス停 観光客多し
船形から誰に会うことなく下山
2017年05月04日 10:21撮影 by  SO-04E, Sony
5/4 10:21
定義バス停 観光客多し
船形から誰に会うことなく下山
撮影機器:

感想

連休後半の部の初日から好天が続く予報なので単身赴任先から戻りすぐに準備。
水神への登山道は,ジーンズのハイカーや妙に本格的な登山者が多い。北泉からは一転トレースすらなく,山頂小屋までだれと会うこともなし。山頂小屋で7名というのはこれまでで最大で初めて2階に泊まる。1昨年ご一緒した,どこかのレコで名づけられた「山頂小屋の主」と再会。お互いペットボトルワイン(軽くて安くてそれなり)を飲みながら遅めの22時頃まで小声でいろいろ懇談。豆から挽いたコーヒーや缶詰のオイルサーディン温めの鷹の爪かけなど美味しく頂きました。(こちらは酒のつまみの乾物だけ)山関係の情報交換も含めてありがとうございました。熊のかぶり物氏と降雪の夜に升沢小屋から山頂目指したレコの方ともわかり,昨年のGWで一緒になった熊のかぶり物氏がお互いに船形の小屋で関わっていたようでした。他の同宿者の方とも情報交換させていただき感謝。
特筆すべきは,夜も含めて好天で風もなく,小屋内も暖かく。パタゴニアのナノエアだけ羽織って,防寒用のアンダーウェアも上下着ることなく,シェラフも使わず,相当昔に購入したモンベルのインナー(フリースのよう)だけで寒くなく眠れました。
定義への下山では,最近使い始めたGPSナビ(これでヤマレコに投稿することになった)に安易に頼って,後白髭からの下山を「忠実に地形図の夏道」を辿ろうとして一部やぶこぎに。後から,地形図夏道=実際の夏道ではないことに気が付き,いつも歩く1200mまで尾根筋を下り,右側に折れるように赤いペンキを辿る「正しい実際の夏道」を辿れなかったのは反省。とはいえ,すぐに修正して雪庇尾根を辿り,水茶屋付近でGPSに頼らず,長年の感(というか いつも迷うところ)で一発で夏道接続。便利だからと言って機械に頼りすぎるのは考えものと反省。

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コメント

充実した時間を過ごされたようで。
 今日は。先日情報を頂戴したoyagumaです。またもやロングトレールですね。余程健脚と御見受け致しました。私も4日に旗坂から1泊行程で入山したのですが,前日から頭痛があり,升沢小屋から急きょ撤退しました。山頂まであと1時間の所からの引き返し決断はかなり厳しかったです。でもこれが単独登山の難しさであり,醍醐味なのかも知れません。多分パーティーだったら,後先迷いながらもそのまま登ったと思います。長倉尾根の新緑素晴らしかったのではないでしょうか。水源の水飲みたかったなあ。
 ところで,「山頂小屋の主」さんとは,もしや30代位の男性ではありませんか。三光宮の直前でお声掛け頂き,コーヒーを御馳走になりました。3日に山頂小屋に泊まり,やはり暑かったとおっしゃっていました。しばらく歓談させていただいたのですが,あの山域の知識が非常に豊富で,しかも4日は山頂から鈴沼へ下り,また花染山経由で登り返してきたとのことでしたので,恐るべき体力に驚かされました。
 ザックをもう30年も使っていらっしゃるのですね。昔のザックはやや重く,耐水性も今一つでしたが,「山道具」という安心感がありました。私の昭和のザックは,震災の際の買い出しで大活躍したのですが,3年ほど前にストラップの付け根が破断し大往生しました。
 GPSの図上ルートは現実とかなりずれているところがあるようです。北泉から長倉尾根に入る辺りとか,黒滝コースなんかはボケボケです。やはり国土地理院が一番ですか。
 取留めないコメントになり申し訳ございません。どこぞでお会いできる機会を楽しみにしております。

度々失礼いたします。昨年のGWにクマのかぶりもの氏と山頂小屋で御一緒だったのですか。その際,かぶりもの氏は初めて山頂小屋に泊まり,2階でテントを張って寝ておられませんでしたでしょうか。だとすると,もう一人小屋にいたのが私目でございます。かぶりもの氏がGW中に複数回小屋泊まりをしておられれば話は異なりますが。もしや,今回のルートは昨年と同じではございませんでしょうか。
2017/5/8 6:42
Re: 世間は意外に狭いですね^_^
oyagumaさんこんにちわ
コメントありがとうございます。皆さん繋がっているのですね。船形は広いですが、小屋でのご縁は相当狭いようです。熊puuさんが初めて山頂小屋に泊まり、二階でテント張られた時の同宿は確かに私です。チープなペットボトルワインで乾杯して、果物のスイーツのような料理を頂き、アレコレお話しましたねー。既に小屋で御一緒していたのですね。
主もその方です。メガネかけた30代の方で、年間50日近く小屋に泊まり、ルートも足の置き方まで決まっており、三時間かからないで、仕事帰りに暗くなってからも登るという、その風貌から想像できないパワフルで、船形loveな方です。コーヒーも凝っておられ、すすめれたのも納得です。4日は日の出の写真撮った後、少し雪がシャーベット状になってから御来光石から滑って行くと言ってましたので間違いないです。
それにしても日帰りになり残念でしたね。単独では無理が命取りですから勇気あるご判断だと思います。山は逃げませんからね。また、改めて小屋でご一緒したいですね。
2017/5/11 20:45
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