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記録ID: 1126266
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20170504-芦屋地獄谷-A懸-B懸跡-風吹岩

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:49
距離
6.1km
登り
555m
下り
523m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:26
休憩
0:23
合計
2:49
距離 6.1km 登り 555m 下り 523m
13:58
20
14:18
3
14:21
5
芦屋地獄谷スタートの河原
14:26
4
F1
14:30
2
F2F3
14:32
1
F4左岸側迂回
14:33
1
F5
14:34
2
F6
14:36
1
F7
14:37
1
F8F9
14:38
1
F10
14:39
2
巨石
14:41
2
F11右岸高巻き
14:43
1
F12
14:44
2
F13
14:46
14:50
1
F14小便滝
14:51
5
A懸方面入渓
14:56
4
A懸方面の沢
15:00
15:02
7
中央稜鉄塔1番目
15:09
1
A懸方面の谷のマーキング石
15:10
0
A懸下
15:10
15:16
24
A懸
15:40
15:50
9
B懸跡
15:59
8
中央稜合流
16:07
16:08
19
16:27
11
16:38
9
天候 晴のち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:阪急電鉄芦屋川駅
帰路:徒歩
コース状況/
危険箇所等
B 懸跡から中央稜の方への踏み跡があり、そちらへ進みましたら、中央稜で、鉄塔 2 番目と岩見茶屋跡の間に出ました。
その他周辺情報 高座の滝で消防、救急が活動しておられ、上空をヘリが旋回していました。
地獄谷の河原に降り立ちます。この時刻ですと、こちらには誰もいません。中央稜は、続々と人が下ってこられ、また登って行かれる方もいらっしゃいました。
2017年05月04日 14:21撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:21
地獄谷の河原に降り立ちます。この時刻ですと、こちらには誰もいません。中央稜は、続々と人が下ってこられ、また登って行かれる方もいらっしゃいました。
岩の左右どちらかに踏み跡があるので、歩きやすいところを登っていきます。
2017年05月04日 14:23撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:23
岩の左右どちらかに踏み跡があるので、歩きやすいところを登っていきます。
F1 です。向かって右、左岸側のステップ状になった岩の形を利用して登りました。
2017年05月04日 14:26撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:26
F1 です。向かって右、左岸側のステップ状になった岩の形を利用して登りました。
F2 と F3 です。
F2 は、滝が流れ落ちる隙間のまず左足側の窪みに左足をかけ、次に右足を右側の岩の窪みにかけてよじ登りました。
F3 は、向かって右、左岸側の岩肌の凸凹を利用してよじ登りました。
2017年05月04日 14:30撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:30
F2 と F3 です。
F2 は、滝が流れ落ちる隙間のまず左足側の窪みに左足をかけ、次に右足を右側の岩の窪みにかけてよじ登りました。
F3 は、向かって右、左岸側の岩肌の凸凹を利用してよじ登りました。
F4 は、向かって右、左岸側の踏み跡を迂回しました。
向かって左、右岸側の岩の隙間を利用して登れるのだそうです。
2017年05月04日 14:32撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:32
F4 は、向かって右、左岸側の踏み跡を迂回しました。
向かって左、右岸側の岩の隙間を利用して登れるのだそうです。
F5 は、向かって右、左岸側の岩の段々を登りました。
2017年05月04日 14:33撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:33
F5 は、向かって右、左岸側の岩の段々を登りました。
F6 は、向かって右、左岸側を登りました。
2017年05月04日 14:34撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:34
F6 は、向かって右、左岸側を登りました。
F7 も、向かって右、左岸側を登りました。このあたりは進みやすいです。
2017年05月04日 14:36撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:36
F7 も、向かって右、左岸側を登りました。このあたりは進みやすいです。
F8 は、向かって左、右岸側を登りました。
F9 は、向かって右、左岸側を登りました。
2017年05月04日 14:37撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:37
F8 は、向かって左、右岸側を登りました。
F9 は、向かって右、左岸側を登りました。
巨石の手前、F10 は、向かって左、右岸側を登りました。
2017年05月04日 14:38撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:38
巨石の手前、F10 は、向かって左、右岸側を登りました。
巨石は、向かって左の踏み跡を進みました。
2017年05月04日 14:39撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:39
巨石は、向かって左の踏み跡を進みました。
ここの谷筋は、向かって右、左岸側の岩を登って進みました。
2017年05月04日 14:40撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:40
ここの谷筋は、向かって右、左岸側の岩を登って進みました。
左手にマーキングされた石があります。
写真右端で半分切れてしまっていますが、F11 の手前です。
2017年05月04日 14:41撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:41
左手にマーキングされた石があります。
写真右端で半分切れてしまっていますが、F11 の手前です。
左上に少し上がってみますと、もう一つ、マーキング石があります。上を見上げますと、踏まれた跡があり、西南稜の方へ登ることができるのかもしれません。
この右手にも踏み跡があります。
2017年05月04日 14:41撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:41
左上に少し上がってみますと、もう一つ、マーキング石があります。上を見上げますと、踏まれた跡があり、西南稜の方へ登ることができるのかもしれません。
この右手にも踏み跡があります。
一つ前の写真のマーキング石から右手へ進みますと、木にもマーキングがあります。F11 を右岸から高巻くことができました。このあと谷筋に下ります。
2017年05月04日 14:42撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:42
一つ前の写真のマーキング石から右手へ進みますと、木にもマーキングがあります。F11 を右岸から高巻くことができました。このあと谷筋に下ります。
F12 は、向かって右、左岸側の岩の上を進みました。
2017年05月04日 14:43撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:43
F12 は、向かって右、左岸側の岩の上を進みました。
F13 は、滝の流れの向かってすぐ左の岩のでこぼこをよじ登りました。足をかけることはできますが、濡れていて、滑りやすいです。
2017年05月04日 14:44撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:44
F13 は、滝の流れの向かってすぐ左の岩のでこぼこをよじ登りました。足をかけることはできますが、濡れていて、滑りやすいです。
F14、小便滝に来ました。左前方には堰堤があります。そちらへは進めないのだそうです。
2017年05月04日 14:46撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:46
F14、小便滝に来ました。左前方には堰堤があります。そちらへは進めないのだそうです。
小便滝の札が見当たりません。
2017年05月04日 14:46撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:46
小便滝の札が見当たりません。
下流側を振り返っています。写真左上の草むらの中に、札が裏返って落ちていました。この写真にかろうじて写っています。
2017年05月04日 14:47撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:47
下流側を振り返っています。写真左上の草むらの中に、札が裏返って落ちていました。この写真にかろうじて写っています。
小便滝から先へ進む岩の足跡。
2017年05月04日 14:47撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:47
小便滝から先へ進む岩の足跡。
札を拾ってきて、定位置に置いておきます。だいぶ傷んでいます。紐など何も持っていませんでしたので、拾って置いておくだけしかできませんでした。申し訳ない。
2017年05月04日 14:50撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:50
札を拾ってきて、定位置に置いておきます。だいぶ傷んでいます。紐など何も持っていませんでしたので、拾って置いておくだけしかできませんでした。申し訳ない。
小便滝の上で、A 懸の方へ行く谷筋に入りました。狭い谷筋を進みます。
2017年05月04日 14:51撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:51
小便滝の上で、A 懸の方へ行く谷筋に入りました。狭い谷筋を進みます。
岩の隙間をよじ登っていくところがあります。
2017年05月04日 14:53撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:53
岩の隙間をよじ登っていくところがあります。
登ると沢になりました。この写真の右手には登りのルートがあり、中央稜へ登ることができます。
2017年05月04日 14:56撮影 by  F5321, Sony
1
5/4 14:56
登ると沢になりました。この写真の右手には登りのルートがあり、中央稜へ登ることができます。
中央稜の方へ登ってみました。
2017年05月04日 14:56撮影 by  F5321, Sony
5/4 14:56
中央稜の方へ登ってみました。
ロックガーデン中央稜の鉄塔 1 番目に登りつきます。
2017年05月04日 15:00撮影 by  F5321, Sony
5/4 15:00
ロックガーデン中央稜の鉄塔 1 番目に登りつきます。
引き返して、A 懸への沢まで下ります。左手には、札もあります。
2017年05月04日 15:03撮影 by  F5321, Sony
5/4 15:03
引き返して、A 懸への沢まで下ります。左手には、札もあります。
A 懸の方へ進みますと、マーキングされた石がありました。
2017年05月04日 15:09撮影 by  F5321, Sony
5/4 15:09
A 懸の方へ進みますと、マーキングされた石がありました。
A 懸に来ました。この写真の左端を登ってみました、
その後、A 懸の上からは、この写真の真ん中を下りてきて、写真右端のルートへ進みます。
2017年05月04日 15:10撮影 by  F5321, Sony
5/4 15:10
A 懸に来ました。この写真の左端を登ってみました、
その後、A 懸の上からは、この写真の真ん中を下りてきて、写真右端のルートへ進みます。
A 懸の上へ登る途中は、このように滑りやすいです。
2017年05月04日 15:10撮影 by  F5321, Sony
5/4 15:10
A 懸の上へ登る途中は、このように滑りやすいです。
左手の一番高いところへ登ってみました。
2017年05月04日 15:13撮影 by  F5321, Sony
2
5/4 15:13
左手の一番高いところへ登ってみました。
大阪方面の眺望。
2017年05月04日 15:16撮影 by  F5321, Sony
1
5/4 15:16
大阪方面の眺望。
岩尾根を B 懸跡の方へ進みます。
2017年05月04日 15:24撮影 by  F5321, Sony
1
5/4 15:24
岩尾根を B 懸跡の方へ進みます。
B 懸跡に進みながら A 懸の方を振り返って眺めています。
この後、岩塊を通り越したところロープでぶら下がって 2m 程を下りるところがあって下りてみましたら、岩尾根の北側の方に踏み跡がありました。進んでみましたら、中央稜の鉄塔 2 番目と岩見茶屋跡の間に出ました。
今日はここまで、風吹岩を経由して、岡本八幡神社まで下りました。
2017年05月04日 15:40撮影 by  F5321, Sony
1
5/4 15:40
B 懸跡に進みながら A 懸の方を振り返って眺めています。
この後、岩塊を通り越したところロープでぶら下がって 2m 程を下りるところがあって下りてみましたら、岩尾根の北側の方に踏み跡がありました。進んでみましたら、中央稜の鉄塔 2 番目と岩見茶屋跡の間に出ました。
今日はここまで、風吹岩を経由して、岡本八幡神社まで下りました。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック サブザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS付情報端末 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 腰ベルトライト 帽子

感想

高座の滝には、芦屋、東灘、灘の救急隊、上空にはヘリコプターが旋回していましたが、地獄谷は何事もないようでした。気をつけよう。

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