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Yamareco

記録ID: 1126363
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

笛吹〜数馬峠〜大羽根山〜浅間坂木庵 〜みどりの日に息子と新緑を満喫〜 

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 JiroDai その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
9.5km
登り
789m
下り
615m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
0:54
合計
3:33
11:34
11
11:45
11:49
41
12:30
12:30
20
12:50
12:51
12
13:03
13:04
9
13:13
13:13
5
13:18
13:47
4
13:51
13:52
19
14:11
14:26
25
14:51
14:54
13
15:07
ゴール地点
息子とののんびりハイクのため、すべて一般登山道。このルート、何気に未踏だったので、赤線つなぎもできてしまった。そして山行時間、3時間33分でゾロ目!
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
西東京バス 武蔵五日市駅BS 10:35発
        笛吹入口BS 11:35着
コース状況/
危険箇所等
全ルート、歩きやすく気持ちのいい登山道

笛吹入口BS〜笛吹峠
民家の横を通りながら、尾根に取り付く。その後は明瞭な登山道。伐採帯に出ると、一気に視界が開け、素晴らしく開放的な道になる。

笛吹峠〜数馬峠(笹尾根)
多くのハイカーとすれ違う。今の時期、鳥のさえずりと新緑が素晴らしい。

数馬峠〜大羽根山〜浅間尾根登山口BS
ここも新緑が素晴らしく、所々、浅間尾根や御前山、大岳山の大パノラマが望める。

浅間尾根登山口BS〜浅間坂木庵
車でも行けるアスファルトの登りだが、あの風呂とビールのためなら頑張れる。
その他周辺情報 ここの山域ではなんといっても、浅間坂木庵。ここは最高。この春から宿泊もできるようになったようだ。
GW、みどりの日。新緑でも見に行こうと息子を誘って、檜原村へ。遅い出発で笛吹入口BSに到着したのは、11時半過ぎ。のんびり登山開始。
2017年05月04日 11:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:36
GW、みどりの日。新緑でも見に行こうと息子を誘って、檜原村へ。遅い出発で笛吹入口BSに到着したのは、11時半過ぎ。のんびり登山開始。
たくさんの道祖神様たちに見守られながらの山行スタート。ここは古くから使われていた峠越えの道なのであろう。
2017年05月04日 11:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:38
たくさんの道祖神様たちに見守られながらの山行スタート。ここは古くから使われていた峠越えの道なのであろう。
いやあ、新緑がまぶしい。春の山野草もたくさん咲いている。
2017年05月04日 11:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:42
いやあ、新緑がまぶしい。春の山野草もたくさん咲いている。
これは、キュウリグサ?径約2mmの花。葉をもむとキュウリの臭いがするのが名前の由来らしい。
2017年05月04日 11:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:44
これは、キュウリグサ?径約2mmの花。葉をもむとキュウリの臭いがするのが名前の由来らしい。
生き物の活動も盛んになってきている。何とレアもののオオケマイマイ発見。名前の通り、殻の巻きに沿って太い毛が生えている。日本に生息する古いタイプのカタツムリらしい。
2017年05月04日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:45
生き物の活動も盛んになってきている。何とレアもののオオケマイマイ発見。名前の通り、殻の巻きに沿って太い毛が生えている。日本に生息する古いタイプのカタツムリらしい。
綺麗な模様の花。ヒメフウロかな?
2017年05月04日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:47
綺麗な模様の花。ヒメフウロかな?
小棡峠への分岐箇所。笛吹峠方面へ進む。
2017年05月04日 11:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:47
小棡峠への分岐箇所。笛吹峠方面へ進む。
セリバヒエンソウ。中国原産の帰化植物。名前の由来は、葉が芹に似て、花が燕の飛ぶ様子に似ることから。
2017年05月04日 11:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:49
セリバヒエンソウ。中国原産の帰化植物。名前の由来は、葉が芹に似て、花が燕の飛ぶ様子に似ることから。
いろいろな花、そしてまぶしい新緑。桃源郷のようだ。
2017年05月04日 11:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:50
いろいろな花、そしてまぶしい新緑。桃源郷のようだ。
民家の脇を通らせてもらう。このあたり登山道なのかどうか不明瞭なところもあった。
2017年05月04日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:57
民家の脇を通らせてもらう。このあたり登山道なのかどうか不明瞭なところもあった。
道の脇にはニリンソウがあちこちで群生していた。
2017年05月04日 11:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:58
道の脇にはニリンソウがあちこちで群生していた。
だいぶ上がってきたぞ。登山道をぐんぐん登る。
2017年05月04日 11:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 11:59
だいぶ上がってきたぞ。登山道をぐんぐん登る。
そして登山道は樹林帯に入り、尾根にのる。少し休憩し、上着を脱ぐ。明日は立夏。暑いわけだ。
2017年05月04日 12:02撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:02
そして登山道は樹林帯に入り、尾根にのる。少し休憩し、上着を脱ぐ。明日は立夏。暑いわけだ。
どんどん登っていく。
2017年05月04日 12:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:12
どんどん登っていく。
チゴユリ。あちこちに咲いていた。
2017年05月04日 12:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:14
チゴユリ。あちこちに咲いていた。
綺麗なピンク色のイカリソウ。
2017年05月04日 12:17撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:17
綺麗なピンク色のイカリソウ。
そして登山道は、樹林帯から伐採帯へ突入。一気に景色が開ける。
2017年05月04日 12:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:18
そして登山道は、樹林帯から伐採帯へ突入。一気に景色が開ける。
この開放感、まるで大菩薩の石丸峠あたりにいるかのようであるが、ここは奥多摩笹尾根周辺。
2017年05月04日 12:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:19
この開放感、まるで大菩薩の石丸峠あたりにいるかのようであるが、ここは奥多摩笹尾根周辺。
来た道を振り返れば、浅間尾根の向こうに御前山と大岳山。
2017年05月04日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:24
来た道を振り返れば、浅間尾根の向こうに御前山と大岳山。
ここのルート初めて来たけど、なかなか素晴らしい。簡単に登ってこれるので、山が苦手な人にもお勧めできそうだ。
2017年05月04日 12:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:27
ここのルート初めて来たけど、なかなか素晴らしい。簡単に登ってこれるので、山が苦手な人にもお勧めできそうだ。
息子も何度も振り返り、景色を楽しむ。
2017年05月04日 12:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:32
息子も何度も振り返り、景色を楽しむ。
分岐。丸山には行かずに、笛吹峠方面へ。
2017年05月04日 12:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:33
分岐。丸山には行かずに、笛吹峠方面へ。
笛吹峠方面への道は、地形図の通りのトラバース道。北側が開けていて、ところによりかなりの高度感がある。息子の靴に何かトゲトゲが入ったらしく、この狭いところで靴を一旦脱ぐ。ちょっとドキドキ。
2017年05月04日 12:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:36
笛吹峠方面への道は、地形図の通りのトラバース道。北側が開けていて、ところによりかなりの高度感がある。息子の靴に何かトゲトゲが入ったらしく、この狭いところで靴を一旦脱ぐ。ちょっとドキドキ。
何事もなく伐採帯際を通過。まあ実際そんなに危険ではないけどね。
2017年05月04日 12:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:37
何事もなく伐採帯際を通過。まあ実際そんなに危険ではないけどね。
ヒトリシズカも、あちこちにたくさん咲いていた。
2017年05月04日 12:46撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:46
ヒトリシズカも、あちこちにたくさん咲いていた。
もうすぐ笹尾根へ。
2017年05月04日 12:47撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:47
もうすぐ笹尾根へ。
笛吹峠に到着。さあ、目指すは昼食をとる予定の、数馬峠を目指す。
2017年05月04日 12:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 12:54
笛吹峠に到着。さあ、目指すは昼食をとる予定の、数馬峠を目指す。
笹尾根を行く。ここでは多くのハイカーとすれ違う。
2017年05月04日 13:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:07
笹尾根を行く。ここでは多くのハイカーとすれ違う。
マメザクラ。あちこちに咲いていて、笹尾根にはたくさんの花びらが舞っていた。
2017年05月04日 13:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:14
マメザクラ。あちこちに咲いていて、笹尾根にはたくさんの花びらが舞っていた。
もうまもなく数馬峠。
2017年05月04日 13:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:20
もうまもなく数馬峠。
数馬峠に到着。待ちに待った昼食タイム。
2017年05月04日 13:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:21
数馬峠に到着。待ちに待った昼食タイム。
息子はペヤング!?を。
2017年05月04日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:32
息子はペヤング!?を。
自分はいつものを。
2017年05月04日 13:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:33
自分はいつものを。
こんな景色を見ながらの息子との楽しいひととき。いいGWだ。
2017年05月04日 13:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:37
こんな景色を見ながらの息子との楽しいひととき。いいGWだ。
富士もときどき姿を現わす。もっと早く来れば綺麗に見えたんだろうけど、今日はのんびり山行なので、これぐらいで良し。
2017年05月04日 13:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:32
富士もときどき姿を現わす。もっと早く来れば綺麗に見えたんだろうけど、今日はのんびり山行なので、これぐらいで良し。
この空間を引きで撮影。権現尾根、その向こうの富士、そして丹沢方面も見渡せる。
2017年05月04日 13:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:40
この空間を引きで撮影。権現尾根、その向こうの富士、そして丹沢方面も見渡せる。
いつまでも居られる空間ではあるが、そろそろ撤退する。贅沢な時間を過ごさせてもらった。
2017年05月04日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:50
いつまでも居られる空間ではあるが、そろそろ撤退する。贅沢な時間を過ごさせてもらった。
下山は、息子に先を歩かせる。
2017年05月04日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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下山は、息子に先を歩かせる。
笹尾根にはエンレイソウも、所々咲いていた。
2017年05月04日 13:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 13:54
笹尾根にはエンレイソウも、所々咲いていた。
いやぁ〜、それにしても新緑がナイス。あれ、左上方にあるのは熊棚?
2017年05月04日 14:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:04
いやぁ〜、それにしても新緑がナイス。あれ、左上方にあるのは熊棚?
シャッターポイントだって!?ちょいと休憩。
2017年05月04日 14:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:07
シャッターポイントだって!?ちょいと休憩。
確かに良い眺め。新緑の木々の奥に月夜見山から小河内峠の稜線と、その奥に石尾根。奥多摩、素晴らしい。
2017年05月04日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:09
確かに良い眺め。新緑の木々の奥に月夜見山から小河内峠の稜線と、その奥に石尾根。奥多摩、素晴らしい。
花や山に見とれている間に、息子先にどんどん進む。
2017年05月04日 14:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:09
花や山に見とれている間に、息子先にどんどん進む。
このルートもなかなかいい。
2017年05月04日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:10
このルートもなかなかいい。
山の息吹を感じる季節だね。
2017年05月04日 14:13撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:13
山の息吹を感じる季節だね。
そして大羽根山に到着。
2017年05月04日 14:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:14
そして大羽根山に到着。
御前山がドーンとそびえている。
2017年05月04日 14:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:15
御前山がドーンとそびえている。
麓を見下ろすと、これから向かう浅間坂木庵があった。楽しみ楽しみ。
2017年05月04日 14:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:19
麓を見下ろすと、これから向かう浅間坂木庵があった。楽しみ楽しみ。
山座同定板があり、奥多摩の山々の眺望を楽しめる。
2017年05月04日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:20
山座同定板があり、奥多摩の山々の眺望を楽しめる。
息子、コーヒーブレイク中。
2017年05月04日 14:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:20
息子、コーヒーブレイク中。
自分は山座同定中。なんと三ツドッケも見えるのか。楽しい楽しい。ここで、なんと痛恨のカメラバッテリー切れ。残念。下山下山。
2017年05月04日 14:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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5/4 14:25
自分は山座同定中。なんと三ツドッケも見えるのか。楽しい楽しい。ここで、なんと痛恨のカメラバッテリー切れ。残念。下山下山。
ここからはガラケーカメラにて撮影。この木はクロモジ。この木は楊枝の材料として使われているらしい。
2017年05月04日 14:28撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 14:28
ここからはガラケーカメラにて撮影。この木はクロモジ。この木は楊枝の材料として使われているらしい。
息子、どんどん下りていく。
2017年05月04日 14:28撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 14:28
息子、どんどん下りていく。
そして、檜原街道に下りる。バス停を横目に、本日の最終目的地である浅間坂木庵へ向かう。
2017年05月04日 14:53撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 14:53
そして、檜原街道に下りる。バス停を横目に、本日の最終目的地である浅間坂木庵へ向かう。
檜原街道から今度は浅間尾根に向けてアスファルトの道を登る。ここ、ここ。到着してすぐにお風呂へ。
2017年05月04日 15:01撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 15:01
檜原街道から今度は浅間尾根に向けてアスファルトの道を登る。ここ、ここ。到着してすぐにお風呂へ。
やったー。最高のお風呂、親子でしばらく貸し切り。
2017年05月04日 15:20撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 15:20
やったー。最高のお風呂、親子でしばらく貸し切り。
息子も大喜び。今日歩いてきた山を眺めながら、贅沢なひとときを過ごす。
2017年05月04日 15:32撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 15:32
息子も大喜び。今日歩いてきた山を眺めながら、贅沢なひとときを過ごす。
そして風呂上がりには、外のテーブルで地元産の刺身こんにゃくやのらぼうをつまみに一杯。
2017年05月04日 16:09撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 16:09
そして風呂上がりには、外のテーブルで地元産の刺身こんにゃくやのらぼうをつまみに一杯。
タケノコもサービスで戴けて、これがまた美味、美味。息子のお酌にビールも進む進む。あと10年経てば一緒に飲めるのか。これまた楽しみ。
2017年05月04日 16:21撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 16:21
タケノコもサービスで戴けて、これがまた美味、美味。息子のお酌にビールも進む進む。あと10年経てば一緒に飲めるのか。これまた楽しみ。
そして締めには美味しい蕎麦を戴く。スタッフの方々もとてもいい方ばかりで、再訪間違いなし。息子もここに宿泊したいと言うぐらいに満足だったようだ。
2017年05月04日 16:23撮影 by  SH-06G, SHARP
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5/4 16:23
そして締めには美味しい蕎麦を戴く。スタッフの方々もとてもいい方ばかりで、再訪間違いなし。息子もここに宿泊したいと言うぐらいに満足だったようだ。

感想

GWの混雑を避けるため、比較的マイナーなコースを選択し、息子と新緑を楽しんだ。あっという間に登り、下りることができる低山ハイキングコースではあるが、なかなかの眺望が楽しめるコース。そして、一番のお目当てはなんと言っても浅間坂木庵。息子も大満足の山行になった。

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