八経ヶ岳

2017年05月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:34
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,126m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:44
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:34

6:33 行者還トンネル西口
7:28 7:33 奥駈道出合
7:55 7:55 弁天ノ森
8:23 8:24 聖宝ノ宿跡
9:12 9:35 弥山小屋
10:02 10:05 大峰山
10:28 10:28 国見八方覗
10:34 10:48 弥山小屋
11:21 11:22 聖宝ノ宿跡
11:53 11:53 弁天ノ森
12:11 12:14 奥駈道出合
13:07 行者還トンネル西口

天候

曇／雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

行者還トンネル西口に有料駐車場あり（1,000円／日）
東熊野街道から309号線に入る場合は一部夜間（夜6時〜翌朝6時）工事のため通行止めになってました。

コース状況／危険箇所等

頂上付近は残雪があってぬかるんでました。

その他周辺情報

一番近い温泉は「天の川温泉」だと思いますが、309号線の運転に注意です。

写真

5/6 6:34

行者還トンネル西口より入山
山頂まで一番近い登山口ですが、道も狭くアクセスが大変です。

5/6 7:34

大峯奥駈道との出合までは急登が続きました

5/6 7:43

午後から雨が降るとの予報

5/6 7:43

尾根から残雪が出てきました

5/6 8:05

山頂はガスの中

5/6 8:26

大師像より弥山小屋まで急登になります

5/6 9:01

5/6 9:31

弥山に到着

5/6 9:32

トイレもきれいです。協力金100円

5/6 9:35

弥山小屋もきれい

5/6 9:38

八経ヶ岳へ向かいます

5/6 10:03

山頂はガス＆強風

5/6 10:05

写真だけ撮ってすぐに退散

5/6 12:09

鹿に遭遇　おケツが真っ白。
翌日、奈良公園を観光しましたが見た目が全然違いました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

kirowii

近畿最高峰の八経ヶ岳へ
前日の熊野古道を40km以上歩いたので体はボロボロでしたが、なんとか踏破。
山頂はガスがかかり残念でしたが、百名山の一つを制覇できて満足です。