記録ID: 1133764
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ハイキング
奥多摩・高尾
雲取山へ！ - 鴨沢から日帰り -
2017年06月10日(土) [日帰り]
nomeolvides
その他1人 - GPS
- --:--
- 距離
- 21.1km
- 登り
- 1,753m
- 下り
- 1,743m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:37
- 休憩
- 0:48
- 合計
- 7:25
4:40
13分
丹波村村営駐車場
4:53
4:53
117分
登山口
6:50
6:50
35分
堂所
7:25
7:25
10分
七ツ石小屋分岐
7:35
7:35
19分
ブナ坂
7:54
7:54
3分
ヨモギの頭
7:57
7:57
43分
小雲取山
8:40
9:28
10分
雲取山山頂
9:38
9:38
10分
小雲取山
9:48
9:48
14分
ヨモギの頭
10:02
10:02
14分
七ツ石山分岐
10:16
10:16
22分
七ツ石山山頂
10:38
10:38
25分
七ツ石小屋分岐
11:03
11:03
58分
堂所
12:01
12:01
4分
登山口
12:05
丹波村村営駐車場
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年06月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
横浜横須賀道路・朝比奈ICを午後11：35頃出発 東名高速・横浜町田IC経由で圏央道へ、青梅ICに午前0時40分頃到着 丹波村村営駐車場には午前2時20分に到着 ※青梅ICからPへ向かう途中、道に迷ってしまい20分のロスあり。鴨沢のバス停を過ぎて2つ目㊟のY字路を鋭角に右折するのですが、そこを通り過ぎてしまい役場方面へ、、。戻る途中に所畑から丹波村村営駐車場に上がる農道を発見。そこからPへ行くことになりました。この道は舗装されてはいるものの、かなり狭い区間もあり、また急勾配なので、大型の車両の方は通行には注意してください（私達はマツダのプレマシー）。通常なら青梅ICからPまでは80分程度で着くと思います。 ㊟バス停を超えた1つ目のY字路は、とてもじゃないですが曲がるのに苦労します。なので2つ目のY字路を右折することをおススメします。 ●丹波村村営駐車場の状況 �� 到着時で8割は埋まっていました。登山出発時にはP中央付近のスペースがまだ空いていましたが、下山時には、そのスペースも埋まり満車になっていました。 �� Pにはキレイなトイレ（水洗）があります。 ※駐車場へのカーナビ設定： 緯度経度検索：35.785911 138.977667 ●復路 午後12時頃に丹波村村営駐車場を出発 午後1時15分頃に圏央道・日の出ICを出発し東名高速から横浜横須賀道路の朝比奈ICへ。朝比奈ICには午後3時10分に到着。 ※渋滞 圏央道が八王子西から渋滞。中央道分岐からはほぼスムーズに流れ始めました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【丹波村村営駐車場〜登山口】 舗装道路を歩きます。Pから登山口までは10数分程度で到着します。 【登山口〜七ツ石小屋下分岐】 整備された歩きやすい道。危険箇所もなく歩けますが分岐到着まではダラダラと長く感じました。途中、左手に富士山が見える場所があります。 【七ツ石小屋下分岐〜ブナ坂〜小雲取山】 引き続き整備され歩きやすい道が続きます。ブナ坂からは視界が開けますが、そのぶん日差しも受けるので日焼けが気になる方は対策が必要です。七ツ石小屋分岐で七ツ石山方面へ向かうか、雲取山に直接向かうか分かれますが自分は雲取山を先に目指しました。ヨモギノ頭から小雲取山までは少し上りがキツくなり、登山道にところどころ石もありますが足元に気をつけてゆっくり歩けば問題ありません。 ※奥多摩小屋情報 自炊小屋で予約は不要らしいです。通年営業をしていて、管理人さんが常駐しているそうです。収容人数70名、幕営数10。宿泊料金は1人素泊まりり4000円で、幕営料は500円 問い合わせ先：0494−23−3338 （自分はここで山バッジを購入。） 【小雲取山〜雲取山山頂】 小雲取山から尾根道を行くか、巻き道を行くかでは全然違うと思います。自分は行きに尾根道を選択し、帰りに巻き道を歩きました。ここまでに疲労がたまってしまった方は迷わず巻き道選択をした方が良いかと思います。 頂上手前に山頂避難小屋があり、近くにトイレもあります。自分は利用しませんでしたが、相方が利用しようとトイレに入ったのですが、どうしてもできずにやめたそうです。（大量のハエ、コバエがいて、どうしてもできなかったそうです。。。） ※雲取山山頂避難小屋情報 20人程度宿泊可能です。但し、水場が無いです。 |
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登山口
2017年は標高2017メートルの雲取山の年らしいです。
2017年は標高2017メートルの雲取山の年らしいです。
たまに根っこの道も出てますが、基本、アップダウンも少なく歩きやすいです。
やっと堂所です。ここまで約1時間30分。とにかく同じような景色が長く続きます。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
昼ご飯
行動食
飲料
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
|---|
感想
家から1番近い百名山の雲取山には、ずっと登ろうと思っていたのですが、つい他の山のプランを立ててしまい、なかなか行けませんでしたが、やっと行けることができました。 整備された大変歩きやすい道で多くの人が訪れるのも納得がいきました。
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