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Yamareco

記録ID: 1138879
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

西穂独標・ピラミッドピーク 初めての穂高

2017年05月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.1km
登り
1,715m
下り
1,701m

コースタイム

7:10しらかば平 登山者用駐車場
7:35鍋平園地散策
8:00しらかば平駅8:45
    ↓
<ロープウェイ>
    ↓
8:55西穂高口駅
9:50西穂山荘10:05
10:23西穂丸山
11:10西穂独標11:40
12:05ピラミッドピーク12:40
13:05西穂独標13:20
13:50西穂丸山
14:00西穂山荘14:20
15:00西穂高口駅15:15
    ↓
<ロープウェイ>
    ↓
15:22しらかば平駅
15:35しらかば平 登山者用駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高ロープウェイのしらかば平登山者用駐車場に駐車。
駐車料金300円
コース状況/
危険箇所等
・新穂高ロープウェイの運賃は、第2乗り場のしらかば平からだと……
《大人 往復2800円》
・モンベルのメンバーズカード提出で300円割引。
・ザックが6kgを超えると別途に荷物券200円が必要。
・駐車料金もこの時に同時に支払います。
・トータル3000円掛かりました。
(余談ですが、その為にザックをウェイトダウンしましたが、惜しくも6kgを超えてしまった。まるでボクシングの選手の計量のような気分になりました)

・登山ポストは西穂高口駅出口付近にあります。
・ロープウェイに乗って一気に1000m近く上がるので、気圧の変化に順応させるように登り始める。
・西穂口から西穂山荘までは残雪が多く、所によってアイゼンがあるとラクでした。
・西穂山荘から独標までは残雪少なく、ほぼ夏道でした。
・独標からピラミッドピークまでもほとんど夏道でしたが、ピラミッドピーク手前の残雪が少し厄介でした。
その他周辺情報 中尾温泉の足湯「足洗の湯」が山行で疲れた足を癒してくれます。
協力金100円ほど。
朝5時。笠ヶ岳に朝日が射し込む
2017年05月14日 05:09撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 5:09
朝5時。笠ヶ岳に朝日が射し込む
ロープウェイの始発はまだまだですが、待ちきれずにスタート
2017年05月14日 07:20撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:20
ロープウェイの始発はまだまだですが、待ちきれずにスタート
今日は何処からでもよく笠ヶ岳が見えました
2017年05月14日 07:20撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:20
今日は何処からでもよく笠ヶ岳が見えました
桜がまだ見頃と言うのが、なんとなく得した気分。奥には槍ヶ岳も
2017年05月14日 07:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:25
桜がまだ見頃と言うのが、なんとなく得した気分。奥には槍ヶ岳も
ロープウェイ乗り場に着いたけど、まだ開店してない。
2017年05月14日 07:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:30
ロープウェイ乗り場に着いたけど、まだ開店してない。
準備運動がてら鍋平園地を散策することにしました。
2017年05月14日 07:40撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:40
準備運動がてら鍋平園地を散策することにしました。
白樺やオオシラビソなどが密生している散策路。
2017年05月14日 07:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:41
白樺やオオシラビソなどが密生している散策路。
百葉箱かと思ったらスタンプラリーのボックスでした。何ヵ所か設置されてました。
2017年05月14日 07:49撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:49
百葉箱かと思ったらスタンプラリーのボックスでした。何ヵ所か設置されてました。
木々の合間から僅かに北アルプスの山が見える程度。
2017年05月14日 07:54撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 7:54
木々の合間から僅かに北アルプスの山が見える程度。
しらかば平に戻って来た。
2017年05月14日 08:05撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 8:05
しらかば平に戻って来た。
8時45分。待ちに待ったロープウェイ乗車
2017年05月14日 08:48撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 8:48
8時45分。待ちに待ったロープウェイ乗車
あっという間に標高2000m超え
2017年05月14日 09:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:02
あっという間に標高2000m超え
先頭を切ってスタート!
2017年05月14日 09:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:04
先頭を切ってスタート!
…とその前に、播隆上人にお参りしました。焦ったらダメです。
2017年05月14日 09:05撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:05
…とその前に、播隆上人にお参りしました。焦ったらダメです。
急な気圧の変化に体を馴染ませるようにスローペースで登る。
2017年05月14日 09:10撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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急な気圧の変化に体を馴染ませるようにスローペースで登る。
2017年05月14日 09:25撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:25
結構急な斜面で、一部残雪が凍ってる所もあるので軽アイゼンを付けるとラク
2017年05月14日 09:48撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:48
結構急な斜面で、一部残雪が凍ってる所もあるので軽アイゼンを付けるとラク
森林限界を抜けるとちょうど西穂山荘に到着
2017年05月14日 09:53撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:53
森林限界を抜けるとちょうど西穂山荘に到着
山荘のバックには乗鞍岳と焼岳が見れる好展望。
2017年05月14日 10:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 10:13
山荘のバックには乗鞍岳と焼岳が見れる好展望。
山荘でちょっと休憩。久しぶりの2000m超えはなかなかしんどい。
2017年05月14日 09:57撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 9:57
山荘でちょっと休憩。久しぶりの2000m超えはなかなかしんどい。
西穂山荘から独標へ向かう。アイゼン着けないとダメかと思ったけど
2017年05月14日 09:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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西穂山荘から独標へ向かう。アイゼン着けないとダメかと思ったけど
登山道にはほとんど雪がありませんでした。
2017年05月14日 10:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 10:13
登山道にはほとんど雪がありませんでした。
ちょうど前泊組が山頂から下りて来る。
2017年05月14日 10:16撮影 by  SOV34, Sony
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5/14 10:16
ちょうど前泊組が山頂から下りて来る。
2017年05月14日 10:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 10:24
まずは丸山
2017年05月14日 10:28撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 10:28
まずは丸山
上高地側もまだまだ雪深く、雪の縞模様が美しい
2017年05月14日 10:30撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 10:30
上高地側もまだまだ雪深く、雪の縞模様が美しい
2017年05月14日 10:48撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 10:48
これよりストックをしまい、岩陵歩きモードへ
2017年05月14日 11:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:02
これよりストックをしまい、岩陵歩きモードへ
雪は全く有りませんでした。
2017年05月14日 11:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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雪は全く有りませんでした。
岩場をよじ登り、何とか独標に辿り着いた!
2017年05月14日 11:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:13
岩場をよじ登り、何とか独標に辿り着いた!
記念に一枚撮ってもらいました。今日のため、これからのために登山用のヘルメットを買いました。
2017年05月14日 11:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:24
記念に一枚撮ってもらいました。今日のため、これからのために登山用のヘルメットを買いました。
ピラミッドピーク・西穂高・奥穂高
2017年05月14日 11:13撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:13
ピラミッドピーク・西穂高・奥穂高
ここからだと焼岳のお鉢が良く見えます。
2017年05月14日 11:38撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:38
ここからだと焼岳のお鉢が良く見えます。
予定より早く到達して余裕があったので、行けるところまで行ってみることに
2017年05月14日 11:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:47
予定より早く到達して余裕があったので、行けるところまで行ってみることに
独標から先の稜線は、ペットボトルの滑落事故が多発してます。面倒でもザックの中にしまっておこう。
2017年05月14日 11:55撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:55
独標から先の稜線は、ペットボトルの滑落事故が多発してます。面倒でもザックの中にしまっておこう。
9峰とピラミッドピーク
2017年05月14日 11:56撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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9峰とピラミッドピーク
トンビ岩みたいな9峰
2017年05月14日 11:57撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:57
トンビ岩みたいな9峰
8峰手前の残雪が一番厄介でした。
2017年05月14日 11:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 11:58
8峰手前の残雪が一番厄介でした。
なんとか8峰に到達!ここが良く聞くピラミッドピークか!
2017年05月14日 12:19撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 12:19
なんとか8峰に到達!ここが良く聞くピラミッドピークか!
笠ヶ岳も目の高さにあります。
2017年05月14日 12:09撮影 by  SOV34, Sony
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笠ヶ岳も目の高さにあります。
今年の夏に登頂予定の笠ヶ岳。笠新道登り切れるかな〜?
2017年05月14日 12:33撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 12:33
今年の夏に登頂予定の笠ヶ岳。笠新道登り切れるかな〜?
西穂高・奥穂高・前穂高の圧巻のパノラマ展望!
2017年05月14日 12:39撮影 by  SOV34, Sony
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5/14 12:39
西穂高・奥穂高・前穂高の圧巻のパノラマ展望!
多くの人が魅了される理由がわかりました。
2017年05月14日 12:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 12:47
多くの人が魅了される理由がわかりました。
独標、上高地を中心に霞沢岳から焼岳の大展望も素晴らしい!
2017年05月14日 12:47撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 12:47
独標、上高地を中心に霞沢岳から焼岳の大展望も素晴らしい!
白山が見えなかったのが、ちょっと残念でした。
2017年05月14日 12:24撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 12:24
白山が見えなかったのが、ちょっと残念でした。
ここでランチ。今日はザックをウェイトダウンしたので軽くパンと珈琲。
2017年05月14日 12:18撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/14 12:18
ここでランチ。今日はザックをウェイトダウンしたので軽くパンと珈琲。
雲が増えてきたので、早めに撤収します。
2017年05月14日 13:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 13:02
雲が増えてきたので、早めに撤収します。
独標への登り返しはなかなかハードでした。
2017年05月14日 13:04撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 13:04
独標への登り返しはなかなかハードでした。
西穂山荘まで戻ってきました。西穂グッズを買うなら此方で買いましょう。ここでしか買えないレア物が多かった。
2017年05月14日 14:03撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 14:03
西穂山荘まで戻ってきました。西穂グッズを買うなら此方で買いましょう。ここでしか買えないレア物が多かった。
山荘でゆったり寛いだあとは、ロープウェイ乗り場まで下りる。
2017年05月14日 14:28撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 14:28
山荘でゆったり寛いだあとは、ロープウェイ乗り場まで下りる。
何気にこの区間が一番キツかったかも知れません。
2017年05月14日 14:40撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 14:40
何気にこの区間が一番キツかったかも知れません。
雪壁の回廊
2017年05月14日 15:00撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 15:00
雪壁の回廊
3時ちょうど。何とか予定通り戻ってきました。
2017年05月14日 15:02撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 15:02
3時ちょうど。何とか予定通り戻ってきました。
展望台より、今日登った所が良く見えました。山頂には及ばなかったが達成感は格別でした。
2017年05月14日 15:05撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 15:05
展望台より、今日登った所が良く見えました。山頂には及ばなかったが達成感は格別でした。
登山者用の駐車場はガラガラでした。
2017年05月14日 15:41撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
5/14 15:41
登山者用の駐車場はガラガラでした。
帰りに中尾温泉の足湯に寄った。焼岳の息吹きで足の疲れを癒した。
2017年05月14日 15:58撮影 by  COOLPIX P330, NIKON
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5/14 15:58
帰りに中尾温泉の足湯に寄った。焼岳の息吹きで足の疲れを癒した。

装備

個人装備
40Lザック 登山靴 スパッツ トレッキングポール 軽アイゼン(6本爪) ヘルメット グローブ ポカリスエット500ml お茶500ml ウィダーインゼリー2個 カロリーメイト2個 パン2個 缶コーヒー お菓子 レインジャケット ジャージ(上) タオル 熊鈴

感想

登山経験4年目にして自身初めての穂高連峰。

今回は初穂高ということもあって、まずは日帰りで西穂の独標を目指しました。

ロープウェイの始発に乗る前、時間に余裕が有り余ってたので、鍋平園地の散策路を歩いてみた。
一周1.5kmほどの散策路は白樺やシラビソ等の木々が密生していて、アルプスの展望こそはなかったけど、爽やかな散策路で山行前の良い準備運動になりました。

ロープウェイに乗って西穂高口駅に辿り着くと、いきなり標高2000m超え。
急な気圧の変化に対応するため、いつもよりスローペースで息を切らさないように登ったが、それでも軽い頭痛がした。

西穂高口から西穂山荘までの道のりが不安定な残雪に急登もあって、なかなかキツい上、結構暑かった。
この調子で独標まで登れるか不安になりましたが、山荘からは登山道には雪がなく、ほとんど夏道で登れました。

独標に近付くと岩稜地帯になり手足を使っての三点支持で進む。
この辺りは地元医王山のトンビ岩やカニのヨコバイで培った経験が活かされて、難なく念願の独標に登り詰めることが出来ました。

この達成感と言ったら、初めて白山に登った時のような感動が込み上げてきました。

体力的にも時間的にも余裕があったので、西穂山頂の方に向けて、行ける所まで行ってみることにしました。

9峰までは難なく行けましたが、そこから先は足の運び方に躊躇しながら進んだりした。特に8峰手前のわずかな残雪が一番厄介でした。
そこを越えるとピラミッドピークの標柱が立っており、まるで西穂高山頂に立ったような達成感を感じました。

西穂高山頂まであと7つピークを越えなければいけないが、登り詰める毎に感動が増えて、魅了されていくのだろうと思いました。

もっと登り詰めたい気持ちがありましたが、今回は日帰りと言うことで、余力を持って撤収しました。

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コメント

やったね!
津幡”カナカン”にて18座を縦走しながら
どーだったかな〜って 気になってました。
いい条件で歩く事が出来て ホントに良かったですね(^^)


ちなみに中尾の足湯には素敵な外人さん!
おりませんでしたか(笑)
2017/5/16 18:09
Re: やったね!
カナカン?18座縦走??
ああ〜!分かりました
やっぱり予定を一日ずらして正解でした。
素泊まりプランは残念ながら却下されて、車中泊プランになりましたが充実した山旅を楽しめました。

中尾の足湯には缶ビール持った、おっさんが3人ほど居てました。
有名な方ですか?
2017/5/16 19:03
Re[2]: やったね!
あ〜〜
それならシンゾーとキンペーとトランプのおっちゃんらやわ!
最近”北”をどう攻めようかいろいろと考えてる様やったし(^^)
それかもしかすっとWBCの反省会でもしてたんかな⁈

きっと足湯に浸かって北アでも眺めながら…
サードの守備位置をどーすっか決めてたんかもしれん(^^)


ついでに、
18座縦走は47・42で回って来たわ✌
(後半は生中×2のお陰でムッチャ絶好調でした〜*\(^o^)/**/
2017/5/17 2:27
Re[3]: やったね!
そういえば、ビール片手に論で責めるか、武で攻めるかで、あーだこーだ言い合ってましたわ。
サードの守備範囲についても語ってました。よく分からなかったけど、足りないらしいですよ。
「南」の文ちゃんの姿は無かったですね。


・・・・・・タイムリーな時事ネタありがとうございます🙇

あの広大な芝生の中にある小っちゃい穴に、さらに小っちゃい玉を遠くから入れるなんて、僕には無理です。
2017/5/17 6:50
プロフィール画像
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