布引の滝からの摩耶山（稲妻坂〜天狗道経由

2017年05月18日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.5km
• 登り: 831m
• 下り: 423m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:10

5:50 ＪＲ新幹線新神戸駅
6:00 6:00 布引の滝（雌滝）
6:00 6:00 見晴らし台
6:10 6:10 布引の滝（雄滝）
6:35 6:35 布引貯水池
6:35 6:35 桜茶屋（市が原）
7:35 7:35 天狗道分岐点
7:35 7:35 行者尾根分岐
9:30 9:30 摩耶山
9:35 9:35 摩耶ロープウェー星の駅
10:15 10:15 掬星台
10:35 10:35 天上寺
11:10 11:10 摩耶ロープウェー星の駅
11:25 11:25 摩耶山史跡公園
11:50 11:50 摩耶ロープウェイ虹の駅
12:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

布引の滝からのアクセスはJR新神戸駅からすぐです
ケーブルカーで下山しましたが駅近くのバスは本数がないので
神戸市バス2系統の観音寺バス停まで歩いたほうがいいと思います

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません
ただ、雨が降った翌日はかなり滑りそうな箇所が
稲妻坂〜天狗道にありました

その他周辺情報

コンビニは新神戸駅構内にセブンイレブンがあります
※営業は6：30からですので注意

写真

5/18 5:22

地下鉄駅には誰もいません

5/18 5:53

新神戸駅横すぐから

5/18 5:55

取りつきは舗装路でした

5/18 6:00

5分で雌滝
頼んでないのに横にいたオカンがそれぞれの滝について解説してくれました
おかげで説明書見なくて済みました
オカンありがとう

5/18 6:11

雄滝
かなり豪快で見とれてました

5/18 6:14

左手からおもむろに出てきただけでビビったのですが
その後両手を上げて何かを呼び込んでました
さすが神滝

5/18 6:21

雄滝を過ぎて間もなく見晴らし展望台があるのですが
地元のじいちゃんがガチでケンカしてたので早々と退散

5/18 6:31

五本松のかくれ滝
貯水池がオーバーフローした時のみ流れるようです
見れてラッキー？

5/18 6:35

近代化遺産として選定されているようです

5/18 6:35

貯水池の風景その1

5/18 6:42

貯水池の風景その2
カワセミも運がいいと見れるようです
残念ながら鳥は1羽もいませんでした

5/18 6:52

なんて名前でしょうか？

5/18 7:04

ここらで休憩と思いましたが
お店やってませんでした

5/18 7:41

5/18 7:48

快晴で気持ち良いハイクです

5/18 8:10

稲妻坂になるとなかなかの坂がww

5/18 8:37

ひとときのゆる坂

5/18 8:54

天狗道は岩もゴロゴロ

5/18 9:30

とか何とか言ってるうちにこの辺の最高点

5/18 9:35

掬星台とうちゃこ

5/18 9:37

展望台から見える景色は昼でも圧巻

5/18 9:39

5/18 9:40

この景色を見ながらランチ
コーヒーが飲みたい

5/18 10:37

奥にある天上寺まで足を伸ばしてみました

5/18 10:40

春紅葉がきれいです

5/18 10:43

不審火で再建されたせいかきれいです

5/18 10:45

法道仙人

5/18 11:00

ここから眺める景色もなかなかです

5/18 11:04

摩耶の石舞台から眺めた景色

5/18 11:23

弱肉強食の現場を見てしまいました

5/18 11:28

5/18 11:29

旧天上寺から市内を眺める

5/18 11:34

百円ってどれくらいの価値だったのでしょうか

5/18 11:38

現存している旧天上寺の仁王門
仁王様はいません

5/18 11:52

病み明けなので虹駅からケーブルカーで下山

5/18 12:07

かわいいイラストが描かれていました

撮影機器：

OLYMPUS PEN Lite E-PL6 オリンパス

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 カメラ

感想

オリゴ糖

初めてきた山で
ケンカあり、あやしいおばさんに遭遇の弱肉強食の現場遭遇など
今までの山で体験できなかった数々のレアな体験に加え
掬星台からの展望に心奪われました
次回は体調万全で別のルートを歩きたいです