関ヶ原駅から中津川駅まで移動しました。気付けばもう夕方五時を回っています。
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5/18 17:08
関ヶ原駅から中津川駅まで移動しました。気付けばもう夕方五時を回っています。
駅前。奥にどんと恵那山がそびえています。
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5/18 17:22
駅前。奥にどんと恵那山がそびえています。
バス乗り場から北恵那交通川上線に乗ります。
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5/18 17:32
バス乗り場から北恵那交通川上線に乗ります。
三十分足らずで川上(かおれ)バス停で下りました。終点の恵那山ウェストン公園の一つ手前です。
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5/18 17:59
三十分足らずで川上(かおれ)バス停で下りました。終点の恵那山ウェストン公園の一つ手前です。
六時頃ですが、まだまだ辺りは明るい。
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5/18 17:59
六時頃ですが、まだまだ辺りは明るい。
わざわざ一つ手前のバス停で下りたのは水の補給を行うためです。天下の名水を自称するだけあって、そこらの湧き水とは別格の美味さでした。飲む価値あります。
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5/18 18:01
わざわざ一つ手前のバス停で下りたのは水の補給を行うためです。天下の名水を自称するだけあって、そこらの湧き水とは別格の美味さでした。飲む価値あります。
恵那山ウェストン公園内。恵那神社方面に向かって歩いていきます。
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5/18 18:19
恵那山ウェストン公園内。恵那神社方面に向かって歩いていきます。
薄暗くなってきました。
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5/18 18:33
薄暗くなってきました。
夕焼け雲が田んぼに映える。
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5/18 18:36
夕焼け雲が田んぼに映える。
登山前に恵那神社でお参り。拝殿前の夫婦杉が立派。
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5/18 18:40
登山前に恵那神社でお参り。拝殿前の夫婦杉が立派。
林道のゲートを潜ります。
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5/18 18:47
林道のゲートを潜ります。
暫く歩いて登山口に到着しました。本日はここで幕営です。
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5/18 19:05
暫く歩いて登山口に到着しました。本日はここで幕営です。
晩御飯はお弁当です。なんか駅弁とかあるかなと思って探してみた所、見当たらず……。
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5/18 19:51
晩御飯はお弁当です。なんか駅弁とかあるかなと思って探してみた所、見当たらず……。
翌朝、きっかり四時半に出発。いきなり沢を渡りますが、飛び石に失敗してずっぽり行きました。
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5/19 4:30
翌朝、きっかり四時半に出発。いきなり沢を渡りますが、飛び石に失敗してずっぽり行きました。
渡った先に案内看板がありました。恵那山登山においては人気のないコースですが、それなりに整備されているようです。
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5/19 4:32
渡った先に案内看板がありました。恵那山登山においては人気のないコースですが、それなりに整備されているようです。
樹林帯。外は明るいですが、木々の中は薄暗いです。
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5/19 4:44
樹林帯。外は明るいですが、木々の中は薄暗いです。
対東沢の渡渉箇所。こちらは水量も少なく、楽に渡れます。
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5/19 4:50
対東沢の渡渉箇所。こちらは水量も少なく、楽に渡れます。
沢を渡った辺りから急登が始まりました。
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5/19 5:05
沢を渡った辺りから急登が始まりました。
背の高い笹の道。足元には食べ頃の根曲がり竹がちらほら。
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5/19 5:23
背の高い笹の道。足元には食べ頃の根曲がり竹がちらほら。
五合目に到着。もう半分かと思いきや、二十合刻みなのでまだまだ四分の一です。
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5/19 5:30
五合目に到着。もう半分かと思いきや、二十合刻みなのでまだまだ四分の一です。
五合目から少し進んだ所に大々的にコースを補修している場所があります。
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5/19 5:33
五合目から少し進んだ所に大々的にコースを補修している場所があります。
旧道と新道?の分岐。真新しい赤テープの付けられた新道の方は傾斜も急で地面もやわやわで歩きにくかったです。
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5/19 5:50
旧道と新道?の分岐。真新しい赤テープの付けられた新道の方は傾斜も急で地面もやわやわで歩きにくかったです。
急登を進む。
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5/19 6:03
急登を進む。
途中のシンボル、枯大桧。
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5/19 6:25
途中のシンボル、枯大桧。
テントの張れそうなスペース。奥の石像前に、中の小屋跡の不動明王と書かれていました。
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5/19 6:36
テントの張れそうなスペース。奥の石像前に、中の小屋跡の不動明王と書かれていました。
ここまで登って、ようやく辺りが開け始めました。空は雲一つない青空。
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5/19 6:38
ここまで登って、ようやく辺りが開け始めました。空は雲一つない青空。
西側展望、中津川市街地方面です。
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5/19 6:47
西側展望、中津川市街地方面です。
奥に気になる山が幾つかあります。右側の目立つ三角形は荒島岳で、左側は能郷白山でしょうか。
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5/19 6:47
奥に気になる山が幾つかあります。右側の目立つ三角形は荒島岳で、左側は能郷白山でしょうか。
道の様子。急登が続きます。
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5/19 6:53
道の様子。急登が続きます。
バイカオウレン?
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5/19 7:00
バイカオウレン?
少し上った所からの展望。白山も見え始めました。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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5/19 7:16
少し上った所からの展望。白山も見え始めました。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
南側の展望も次第に開けてました。
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5/19 7:18
南側の展望も次第に開けてました。
南側を望遠で。知らない山が多いけど、変な形のピークが多い。
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5/19 7:18
南側を望遠で。知らない山が多いけど、変な形のピークが多い。
辿ってきた道。
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5/19 7:25
辿ってきた道。
ようやく空峠に到着。ずっと続いていた急登はここで一休み。
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5/19 7:26
ようやく空峠に到着。ずっと続いていた急登はここで一休み。
恵那山方面の山並みが見えてきました。遠い。
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5/19 7:36
恵那山方面の山並みが見えてきました。遠い。
樹間から見える御嶽山。
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5/19 7:38
樹間から見える御嶽山。
空峠を過ぎてからは緩やかな尾根道となります。ここは途中の十三合目、五合目から一気に飛びました。
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5/19 7:41
空峠を過ぎてからは緩やかな尾根道となります。ここは途中の十三合目、五合目から一気に飛びました。
空峠を少し過ぎた辺りに物見の松という展望スポットがあります。白山、御嶽山、乗鞍岳、果ては北アルプスまでよく見えます。
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5/19 7:43
空峠を少し過ぎた辺りに物見の松という展望スポットがあります。白山、御嶽山、乗鞍岳、果ては北アルプスまでよく見えます。
荒島岳・白山から北アルプス辺りまで望遠で繋げてみました。穂高岳まではっきりと見えますね。
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5/19 7:43
荒島岳・白山から北アルプス辺りまで望遠で繋げてみました。穂高岳まではっきりと見えますね。
一つ前の写真の左側。伊吹山、能郷白山の辺り?
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5/19 7:43
一つ前の写真の左側。伊吹山、能郷白山の辺り?
白山を単体で。妙に横に長く見えます。流石に雪が多く残ってますね。
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5/19 7:44
白山を単体で。妙に横に長く見えます。流石に雪が多く残ってますね。
御嶽山を単体で。たまたまのか、まだそれほど噴煙は上がっていない。
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5/19 7:44
御嶽山を単体で。たまたまのか、まだそれほど噴煙は上がっていない。
乗鞍岳。こちらも、いつかは登ってみたい。
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5/19 7:44
乗鞍岳。こちらも、いつかは登ってみたい。
展望の良い尾根道を行く。
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5/19 7:47
展望の良い尾根道を行く。
南側方面の展望。
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5/19 7:51
南側方面の展望。
終始歩きやすい前宮コースですが、一箇所だけ岩場があります。
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5/19 7:53
終始歩きやすい前宮コースですが、一箇所だけ岩場があります。
よいしょと登った所でばったりと。
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5/19 7:54
よいしょと登った所でばったりと。
遅々として進まない。
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5/19 7:56
遅々として進まない。
御嶽山と白山。展望のない恵那山と聞いていたので驚き。
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5/19 8:02
御嶽山と白山。展望のない恵那山と聞いていたので驚き。
空八丁。登り坂の途中にありました。
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5/19 8:08
空八丁。登り坂の途中にありました。
南側を中央としたパノラマ。
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5/19 8:20
南側を中央としたパノラマ。
樹林帯に入った所で十六合目。前回からあんまり進んでないぞ。
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5/19 8:24
樹林帯に入った所で十六合目。前回からあんまり進んでないぞ。
なんか雪が出始めました。もう五月も下旬なのに。
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5/19 8:51
なんか雪が出始めました。もう五月も下旬なのに。
ちょろちょろ雪の残っている所を進んでいきます。
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5/19 9:03
ちょろちょろ雪の残っている所を進んでいきます。
一乃宮社猿田彦大神と書かれていました。山頂付近はこのような小さな社が幾つかあります。
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5/19 9:03
一乃宮社猿田彦大神と書かれていました。山頂付近はこのような小さな社が幾つかあります。
ようやく神坂峠からのコースとの分岐に到着しました。ここから先はちらほら人の姿が見られるように。
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5/19 9:08
ようやく神坂峠からのコースとの分岐に到着しました。ここから先はちらほら人の姿が見られるように。
荷物を置いて山頂へ往復しに行きます。
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5/19 9:11
荷物を置いて山頂へ往復しに行きます。
分岐から山頂の間は雪が多く残っています。
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5/19 9:13
分岐から山頂の間は雪が多く残っています。
途中開けていた南側の展望。
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5/19 9:14
途中開けていた南側の展望。
山頂付近に避難小屋があります。
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5/19 9:26
山頂付近に避難小屋があります。
山頂三角点方面を目指します。
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5/19 9:27
山頂三角点方面を目指します。
樹間から見える聖岳〜赤石岳。
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5/19 9:30
樹間から見える聖岳〜赤石岳。
樹間から見える塩見岳。
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5/19 9:31
樹間から見える塩見岳。
樹間から見える中央アルプス。
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5/19 9:31
樹間から見える中央アルプス。
山頂手前にある恵那神社本社。
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5/19 9:33
山頂手前にある恵那神社本社。
恵那山、山頂。これ見よがしに展望台があります。
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5/19 9:33
恵那山、山頂。これ見よがしに展望台があります。
木々に阻まれ、展望台からの展望はなし。
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5/19 9:38
木々に阻まれ、展望台からの展望はなし。
小屋の方に戻ってきました。小屋裏に登れば景色の良さそうな岩場があります。
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5/19 9:46
小屋の方に戻ってきました。小屋裏に登れば景色の良さそうな岩場があります。
南アルプスが端から端まで見えました。
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5/19 9:47
南アルプスが端から端まで見えました。
ちょっと望遠してみる。
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5/19 9:47
ちょっと望遠してみる。
更に望遠してみる。聖岳と上河内岳の間に富士山が見えるらしいのですが、雲があって見えず。
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5/19 9:48
更に望遠してみる。聖岳と上河内岳の間に富士山が見えるらしいのですが、雲があって見えず。
白根三山を単体で。いつもと見える方向が逆。
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5/19 9:48
白根三山を単体で。いつもと見える方向が逆。
こちらは塩見岳。少し離れた所にあって存在感がある。
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5/19 9:48
こちらは塩見岳。少し離れた所にあって存在感がある。
少しずれると中央アルプス方面も見えます。宝剣岳もよく見える。
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5/19 9:51
少しずれると中央アルプス方面も見えます。宝剣岳もよく見える。
避難小屋を見下ろしてみる。
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5/19 9:49
避難小屋を見下ろしてみる。
分岐へと戻ります。白山を眺めながら進む。
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5/19 9:57
分岐へと戻ります。白山を眺めながら進む。
白山を望遠で。そろそろ霞んできた。
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5/19 9:57
白山を望遠で。そろそろ霞んできた。
こちらは御嶽山方面。
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5/19 9:57
こちらは御嶽山方面。
いつのまにか、もくもくと噴煙を吐き出しています。
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5/19 9:57
いつのまにか、もくもくと噴煙を吐き出しています。
分岐から神坂峠方面へと向かいますが、北斜面なので雪がしっかり残っています。
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5/19 10:18
分岐から神坂峠方面へと向かいますが、北斜面なので雪がしっかり残っています。
南アルプスを眺めながら。
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5/19 10:32
南アルプスを眺めながら。
悪沢、赤石、聖岳方面。雲は少し上がってきたかな。
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5/19 10:32
悪沢、赤石、聖岳方面。雲は少し上がってきたかな。
白山と御嶽山方面。
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5/19 10:44
白山と御嶽山方面。
御嶽山、乗鞍岳、そして北アルプスの山々。
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5/19 10:45
御嶽山、乗鞍岳、そして北アルプスの山々。
北アルプス方面を望遠で。穂高岳、前穂高もばっちり。
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5/19 10:45
北アルプス方面を望遠で。穂高岳、前穂高もばっちり。
展望の良い道が続きます。
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5/19 10:47
展望の良い道が続きます。
恵那山を振り返った所。どっしりとしてていい感じの山。
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5/19 10:50
恵那山を振り返った所。どっしりとしてていい感じの山。
進む先は中央アルプス方面。
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5/19 10:52
進む先は中央アルプス方面。
天狗ナギ付近。侵食が進んでいます。
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5/19 10:53
天狗ナギ付近。侵食が進んでいます。
展望を眺めながら神坂峠に向かいますが、ちょっとアップダウンがきつくなってきた。
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5/19 10:57
展望を眺めながら神坂峠に向かいますが、ちょっとアップダウンがきつくなってきた。
こちらも侵食の進んだ箇所。
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5/19 11:01
こちらも侵食の進んだ箇所。
疲れる道ですが、展望は素晴らしい。
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5/19 11:16
疲れる道ですが、展望は素晴らしい。
神坂峠方面が見えてきました。いい雰囲気の道。
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5/19 11:23
神坂峠方面が見えてきました。いい雰囲気の道。
大伴山へなんか登り返します。登ったり下りたりで全然下りません。
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5/19 11:28
大伴山へなんか登り返します。登ったり下りたりで全然下りません。
恵那山方面へ振り返ります。
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5/19 11:31
恵那山方面へ振り返ります。
大伴山。ベンチがあります。
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5/19 11:40
大伴山。ベンチがあります。
ここから先も下ったら登り返して……。
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5/19 11:47
ここから先も下ったら登り返して……。
全部のピークを踏んでいくのかと思ったら、巻道もありました。
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5/19 12:12
全部のピークを踏んでいくのかと思ったら、巻道もありました。
鳥越峠。ここから下山する事も出来ますが。
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5/19 12:23
鳥越峠。ここから下山する事も出来ますが。
恵那山が段々と遠くなってきた。
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5/19 12:41
恵那山が段々と遠くなってきた。
千両山に到着。さて、ここから萬岳荘経由で下山するか、それともロープウェイ経由で楽して下りるか、悩む所です。
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5/19 12:52
千両山に到着。さて、ここから萬岳荘経由で下山するか、それともロープウェイ経由で楽して下りるか、悩む所です。
北側方面のパノラマ。周囲はほぼ360度の展望です。
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5/19 13:15
北側方面のパノラマ。周囲はほぼ360度の展望です。
こちらは恵那山。重厚感のある山。
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5/19 12:54
こちらは恵那山。重厚感のある山。
南アルプス方面を望遠で再び。
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5/19 13:10
南アルプス方面を望遠で再び。
時間切れということで、ロープウェイ経由で帰ることにしました。
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5/19 13:18
時間切れということで、ロープウェイ経由で帰ることにしました。
歩き始めてすぐ林道と合流します。
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5/19 13:23
歩き始めてすぐ林道と合流します。
リフト方面へ歩いていると、バスが通りがかったので、手を上げたら乗せて貰えました。
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5/19 13:49
リフト方面へ歩いていると、バスが通りがかったので、手を上げたら乗せて貰えました。
リフト乗り場付近の展望もなかなか。
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5/19 13:49
リフト乗り場付近の展望もなかなか。
リフトに乗って下っていきます。今まで地道に歩いてたのが何だったのかというくらいに楽ちん。
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5/19 13:52
リフトに乗って下っていきます。今まで地道に歩いてたのが何だったのかというくらいに楽ちん。
リフトを下った先のセンターハウスでソフトクリームをいただきました。りんごソフト、さっぱりしてて美味い。
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5/19 14:02
リフトを下った先のセンターハウスでソフトクリームをいただきました。りんごソフト、さっぱりしてて美味い。
少し歩いた所からロープウェイに乗ります。みるみる内に地上へ。
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5/19 14:19
少し歩いた所からロープウェイに乗ります。みるみる内に地上へ。
園原から名古屋方面の高速バスに乗る予定だったのですが、施設の人のご厚意で最寄りの路線バスのバス停まで送って貰えました。もう一泊する羽目になるかなと諦めただけに大感謝。写真は送ってもらった駒場(こまんば)のバス停です。
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5/19 15:27
園原から名古屋方面の高速バスに乗る予定だったのですが、施設の人のご厚意で最寄りの路線バスのバス停まで送って貰えました。もう一泊する羽目になるかなと諦めただけに大感謝。写真は送ってもらった駒場(こまんば)のバス停です。
よって、急遽飯田線経由で帰る事になりました。
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5/19 17:48
よって、急遽飯田線経由で帰る事になりました。
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