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Yamareco

記録ID: 1147259
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ハイキング
甲信越

越後白山から粟ヶ岳 炎天下の縦走

2017年05月21日(日) [日帰り]
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ricefieldspk その他2人
GPS
10:12
距離
17.2km
登り
1,993m
下り
1,902m

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
2:23
合計
10:13
6:30
8
スタート地点
6:38
6:38
39
7:17
7:17
53
8:10
8:12
0
8:12
8:37
48
9:25
9:41
46
10:27
10:27
56
11:23
11:51
77
13:08
13:08
14
13:22
13:36
8
13:44
13:44
31
15:18
15:24
76
16:40
16:40
3
16:43
ゴール地点
GPSロガー紛失のため手書きログです。時間は撮影した写真のJPEGデータをもとに入力しました。
天候 晴れ 長岡市の最高気温は30℃を超えた
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
加茂第2貯水池の駐車場に1台デポ、村松の慈光寺に向かう
コース状況/
危険箇所等
全コース刈払いされ、手入れが行き届いています。地元山岳会の皆様に感謝。
まずは村松の慈光寺から尾根線ルートで白山を目指す。
2017年05月21日 06:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 6:30
まずは村松の慈光寺から尾根線ルートで白山を目指す。
慈光寺。
2017年05月21日 06:38撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 6:38
慈光寺。
前から気になっていた看板。果たしてこのコースタイム通りに粟ヶ岳まで辿り着けるか。
2017年05月21日 06:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 6:40
前から気になっていた看板。果たしてこのコースタイム通りに粟ヶ岳まで辿り着けるか。
ヒメシャガが多く咲いていた。
2017年05月21日 06:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 6:42
ヒメシャガが多く咲いていた。
2017年05月21日 06:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 6:42
尾根線の序盤。ブナからの木漏れ陽が気持ち良い。
2017年05月21日 07:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 7:14
尾根線の序盤。ブナからの木漏れ陽が気持ち良い。
5合目。
2017年05月21日 07:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 7:27
5合目。
イワカガミ。
2017年05月21日 07:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 7:35
イワカガミ。
一旦樹林帯を抜け、田村線の尾根が見える。
2017年05月21日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 7:42
一旦樹林帯を抜け、田村線の尾根が見える。
村松から五泉の街が見えるが、だいぶ霞んできている。
2017年05月21日 07:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 7:42
村松から五泉の街が見えるが、だいぶ霞んできている。
8合目。
2017年05月21日 07:57撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 7:57
8合目。
8合目すぎから残雪が現れる。
2017年05月21日 08:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 8:00
8合目すぎから残雪が現れる。
9合目。
2017年05月21日 08:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:06
9合目。
ここまで登ると、白山山頂は近い。
2017年05月21日 08:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:07
ここまで登ると、白山山頂は近い。
白山避難小屋到着。ここで遅れている隊長を待つ。
2017年05月21日 08:10撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:10
白山避難小屋到着。ここで遅れている隊長を待つ。
避難小屋周辺ではタムシバが咲いている。
2017年05月21日 08:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:11
避難小屋周辺ではタムシバが咲いている。
鯖池。サンショウウオの卵がいっぱい。これはすごい!
2017年05月21日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/21 8:26
鯖池。サンショウウオの卵がいっぱい。これはすごい!
白山山頂。
2017年05月21日 08:26撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 8:26
白山山頂。
五泉方面を見下ろすが、気温が上がり霞んでいる。
2017年05月21日 08:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:27
五泉方面を見下ろすが、気温が上がり霞んでいる。
菅名岳方面。
2017年05月21日 08:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:27
菅名岳方面。
宝蔵山へと向かいます。正面に粟ヶ岳が見える。
2017年05月21日 08:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:36
宝蔵山へと向かいます。正面に粟ヶ岳が見える。
白山直下、宝蔵山への下りは雪消えが遅い。
2017年05月21日 08:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:42
白山直下、宝蔵山への下りは雪消えが遅い。
だいぶ見晴らしが良くなってきた。
2017年05月21日 08:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:50
だいぶ見晴らしが良くなってきた。
宝蔵山の手前の袖山と思われる。
2017年05月21日 08:50撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:50
宝蔵山の手前の袖山と思われる。
見晴らしの良い稜線歩き。
2017年05月21日 08:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:52
見晴らしの良い稜線歩き。
権ノ神山、粟ヶ岳はまだ遥か先。
2017年05月21日 08:52撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:52
権ノ神山、粟ヶ岳はまだ遥か先。
このあたりの稜線歩きは気持ち良かった。
2017年05月21日 08:53撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:53
このあたりの稜線歩きは気持ち良かった。
袖山の三角点。
2017年05月21日 08:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 8:58
袖山の三角点。
タムシバも鮮やか。
2017年05月21日 09:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:00
タムシバも鮮やか。
道も広くトレラン向きの快適ロード。
2017年05月21日 09:00撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:00
道も広くトレラン向きの快適ロード。
2017年05月21日 09:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:19
2017年05月21日 09:21撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:21
宝蔵山分岐。ここでメンバーを待つ。
2017年05月21日 09:41撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 9:41
宝蔵山分岐。ここでメンバーを待つ。
かなり曲がったブナ。
2017年05月21日 10:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:07
かなり曲がったブナ。
カタクリの群生。
2017年05月21日 10:27撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:27
カタクリの群生。
権ノ神山が見えた。このあたりから熱中症っぽくなってきた。
2017年05月21日 11:11撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:11
権ノ神山が見えた。このあたりから熱中症っぽくなってきた。
権ノ神山手前の急登。
2017年05月21日 11:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:23
権ノ神山手前の急登。
権ノ神山到着!先行者さんに良く冷えたトマトをもらい、生気を取り戻す。
2017年05月21日 11:24撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:24
権ノ神山到着!先行者さんに良く冷えたトマトをもらい、生気を取り戻す。
ここから見える粟ヶ岳は素晴らしい!
2017年05月21日 11:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:29
ここから見える粟ヶ岳は素晴らしい!
加茂方面。
2017年05月21日 11:29撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:29
加茂方面。
縦走してきた白山から宝蔵山方面。
2017年05月21日 11:30撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:30
縦走してきた白山から宝蔵山方面。
川内山塊。五剣谷岳、青里岳。矢筈岳を捉える。
2017年05月21日 11:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:34
川内山塊。五剣谷岳、青里岳。矢筈岳を捉える。
青里岳。矢筈岳アップ。
2017年05月21日 11:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:34
青里岳。矢筈岳アップ。
簡単な昼飯と長めの休憩の後、粟ヶ岳を目指す。まずは激下りから。
2017年05月21日 11:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:51
簡単な昼飯と長めの休憩の後、粟ヶ岳を目指す。まずは激下りから。
激下りの鞍部から粟北峰。
2017年05月21日 11:58撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:58
激下りの鞍部から粟北峰。
雪が消えたばかりのカタクリ群生の道を登る。
2017年05月21日 12:02撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:02
雪が消えたばかりのカタクリ群生の道を登る。
七頭のあたり。
2017年05月21日 12:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:07
七頭のあたり。
権ノ神山を振り返る。
2017年05月21日 12:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:07
権ノ神山を振り返る。
七頭から粟ヶ岳。この先熱中症でだいぶいかれた。
2017年05月21日 12:14撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:14
七頭から粟ヶ岳。この先熱中症でだいぶいかれた。
ヘロヘロになって急登を登り、なんとか中央登山道との分岐まできた。
2017年05月21日 13:06撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:06
ヘロヘロになって急登を登り、なんとか中央登山道との分岐まできた。
粟ヶ岳北峰と南峰。
2017年05月21日 13:07撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:07
粟ヶ岳北峰と南峰。
眼の前に粟ヶ岳山頂。いよいよラストの登り。
2017年05月21日 13:13撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:13
眼の前に粟ヶ岳山頂。いよいよラストの登り。
熱中症に耐え、粟ヶ岳山頂到着!到着した途端に倒れ込む。
2017年05月21日 13:23撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 13:23
熱中症に耐え、粟ヶ岳山頂到着!到着した途端に倒れ込む。
10分ほど寝込んで再び起きる。絶景を力に変える。
2017年05月21日 13:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:34
10分ほど寝込んで再び起きる。絶景を力に変える。
雪崩で削られたダイナミックな山肌。
2017年05月21日 13:34撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 13:34
雪崩で削られたダイナミックな山肌。
守門岳方面。
2017年05月21日 13:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:35
守門岳方面。
ますます気温が上がり市街地方面は霞んで見えない。
2017年05月21日 13:35撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:35
ますます気温が上がり市街地方面は霞んで見えない。
しばし休息の後、もうひとり心配なT氏を迎えに砥沢ヒュッテへと下る。
2017年05月21日 13:36撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:36
しばし休息の後、もうひとり心配なT氏を迎えに砥沢ヒュッテへと下る。
雪渓の雪を帽子の中に入れクールダウン。これが熱中症予防にはバツグンの効果だと後で知る。
2017年05月21日 13:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/21 13:42
雪渓の雪を帽子の中に入れクールダウン。これが熱中症予防にはバツグンの効果だと後で知る。
クールダウンでだいぶ生き返った。
2017年05月21日 13:48撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:48
クールダウンでだいぶ生き返った。
砥沢ヒュッテが見えた。
2017年05月21日 13:51撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 13:51
砥沢ヒュッテが見えた。
砥沢ヒュッテ。ここでT氏と待ち合わせ予定だったが、なんとまだ到着していない!ここで結局48分ほど待った。熱中症で歩くのも困難な状況だった。
2017年05月21日 15:03撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 15:03
砥沢ヒュッテ。ここでT氏と待ち合わせ予定だったが、なんとまだ到着していない!ここで結局48分ほど待った。熱中症で歩くのも困難な状況だった。
熱中症患者のT氏のぺースに合わせ下山する。暗くなるまで下りれれば良い。
2017年05月21日 15:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 15:18
熱中症患者のT氏のぺースに合わせ下山する。暗くなるまで下りれれば良い。
粟ヶ岳山頂方向を振り返る。
2017年05月21日 15:18撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/21 15:18
粟ヶ岳山頂方向を振り返る。
ゆっくり下りる。水源地はまだ遠い。
2017年05月21日 15:19撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 15:19
ゆっくり下りる。水源地はまだ遠い。
2合目から、T氏を残し帰宅準備を急ぐため先行で下山することに。
2017年05月21日 16:40撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 16:40
2合目から、T氏を残し帰宅準備を急ぐため先行で下山することに。
第2水源地到着。このあと30分後にT氏と合流した。
2017年05月21日 16:42撮影 by  TG-860 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 16:42
第2水源地到着。このあと30分後にT氏と合流した。

感想

 白山から粟ヶ岳への縦走は、隊長の「課題」のひとつであった。toujimaさんなら軽くピストンするが、我々には真似できない。一方通行ならば無理なはい。決行の時期を見計らっていたが、ややがその時期が遅くなった。本日新潟地区の予想最高気温が28度まで上がるという。低山かつ長い稜線ゆえに高い気温、それが唯一心配だった。

 自分自身はすこぶる体調が良く、白山までは絶好調。その後大ブレーキとなるT氏もここまでは良かった。隊長はなんやかんやで20分遅れの登頂だった。その後宝蔵山までも自分自身は順調。だがこのあたりからT氏は異変をきたしたようだ。徐々に遅れる。

 問題はここからだった。宝蔵山から激下り後、権ノ神岳への登りが半分過ぎたあたりで手足にしびれが来て動けなくなった。山腹で10分程休憩し体調回復を待つが、かなりダメージがきておりバテてきた。水分も栄養も十分だが、軽い熱中症にかかったようだった。
 
 権ノ神岳にようやく到頂。先行者さんに冷たいトマトをごちそうになり生気を取り戻した。簡単な昼食の後、意を決し粟への登頂へと挑む。再び襲ってきた熱中症によるシビレを耐え、何度か立ち止まりながら、なんとか亀の歩みで粟ヶ岳まで辿り着いた。しばし休憩後、復活。そうなると心配なのは途中で置き去りにしたT氏だ。重度の熱中症に襲われ、メシも食べれずかなり衰弱している。粟ヶ岳のピークハントはとりやめ、ショートカットで砥沢ヒュッテで落ち合うことにしていたからだ。

 砥沢ヒュッテにまで下りたが、いるべきはずのT氏がいない。熱中症にやられ、ヘロヘロになりながら40分遅れでやってきた。このペースでは日没まで下山できるのだろうか。一時不安になったが、最後はT氏が奇跡の足でなんとか日没前に水源地に戻った。紙一重だった。

 結果的に程度の大小はあるが3人とも熱中症にやらえ、とてもハイキングという有様ではない失態だった。おまけに私はGPSロガーをどこかに捨ててきてしまった。代償が大きく反省の多い山行だったが、ロケーションはすこぶる良く、晩秋あるいは早春のコンディション良い時期にあらためてリベンジしたいと思いました。

 

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コメント

熱中症・・・
自分も過去に蒜場山・裏五頭で熱中症になった経験があります(1時間以上休憩して慎重に下山)。
その時の共通点は「脚」に大量の汗をかくことでした。
普段は意識もしないのですが、その時はズボンにまとわりつくほど脚にも汗をかいていたのです
なのでそれ以来、脚に大量に汗をかくのを登山中止のバロメーター(?)にしています

下界が30度越えの日に白山〜粟は無理がありますね(^^;
無事で何よりでした。
2017/6/11 21:46
Re: 熱中症・・・
toujimaさん、はじめまして。いつも拝見しております。
貴重なコメントありがとうございます!
これから夏山シーズンでますます熱中症対策重要ですね。
ひきつづきどうぞよろしくお願いします!
2017/6/12 4:34
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