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Yamareco

記録ID: 1148395
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

九重山 トレッキング (九州山旅その4)

2017年05月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
12.4km
登り
608m
下り
875m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:18
休憩
0:27
合計
3:45
距離 7.1km 登り 483m 下り 540m
9:09
14
9:23
9:25
14
9:39
9:40
24
10:17
10:18
8
10:26
24
10:50
11:12
40
11:52
25
12:17
5
12:22
12:23
31
日帰り
山行
2:07
休憩
0:00
合計
2:07
距離 5.4km 登り 126m 下り 363m
7:54
48
8:42
79
10:01
0
10:01
ゴール地点
天候 二日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車を長者原に駐め、8時50分発のコミュニティバスで牧ノ戸峠に移動。300円
コース状況/
危険箇所等
全て一般コースであり概ね整備された良い道ですが、星生山からの下りは岩場が続きちょっとスリリング。
また九重分れから北千里浜への道は荒れ気味で、人影も少なく決して良い道とは言えない状況でした。
その他周辺情報 壁湯温泉「旅館福元屋」に入りましたが、河傍の混浴露天風呂は野性味いっぱいでした。(300円 日本秘湯を守る会に加盟)
(1日目)
長者原ビジターセンター駐車場に車を駐め、
2017年05月21日 08:08撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:08
(1日目)
長者原ビジターセンター駐車場に車を駐め、
8時40分発のコミュニティバスを待ちます
2017年05月21日 08:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:44
8時40分発のコミュニティバスを待ちます
10分遅れでバスがやってきました
2017年05月21日 08:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:48
10分遅れでバスがやってきました
牧ノ戸峠に着きました。ここから登山スタート
2017年05月21日 08:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 8:57
牧ノ戸峠に着きました。ここから登山スタート
最初はコンクリートで固められた登山道です
2017年05月21日 09:16撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:16
最初はコンクリートで固められた登山道です
第一展望所よりの眺め。前方は三俣山です
2017年05月21日 09:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:27
第一展望所よりの眺め。前方は三俣山です
彼方に由布岳も見えています
2017年05月21日 09:27撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:27
彼方に由布岳も見えています
沓掛山に来ました
2017年05月21日 09:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:44
沓掛山に来ました
星生山に続く道
2017年05月21日 09:44撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 9:44
星生山に続く道
イワカガミ
2017年05月21日 09:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 9:58
イワカガミ
星生山。大きく見えます
2017年05月21日 10:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 10:17
星生山。大きく見えます
ここから星生山を目指します
2017年05月21日 10:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:30
ここから星生山を目指します
岩峰には青空が似合う
2017年05月21日 10:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:43
岩峰には青空が似合う
あと少しで稜線に出ます
2017年05月21日 10:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 10:48
あと少しで稜線に出ます
振り返ると西千里浜。縁を回ってきました
2017年05月21日 10:51撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:51
振り返ると西千里浜。縁を回ってきました
星生山山頂に着きました。三角点はなし
2017年05月21日 11:03撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:03
星生山山頂に着きました。三角点はなし
三俣山とその奥に由布岳
2017年05月21日 10:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 10:54
三俣山とその奥に由布岳
阿蘇山
2017年05月21日 10:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 10:55
阿蘇山
久住山
2017年05月21日 10:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 10:55
久住山
山頂には虫がいっぱいで服に留まりに来ます。ゆっくり出来ず下山開始。久住分かれへの稜線を辿ります
2017年05月21日 11:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:19
山頂には虫がいっぱいで服に留まりに来ます。ゆっくり出来ず下山開始。久住分かれへの稜線を辿ります
山頂直下は予想外の岩稜ルート
2017年05月21日 11:20撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:20
山頂直下は予想外の岩稜ルート
やっぱり岩稜歩きは楽しい
2017年05月21日 11:21撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:21
やっぱり岩稜歩きは楽しい
岩稜歩きが続きます
2017年05月21日 11:36撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:36
岩稜歩きが続きます
眼下に一般登山道を行く人が見えます
2017年05月21日 11:41撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:41
眼下に一般登山道を行く人が見えます
久住山避難小屋に向け星生崎から急坂を下ります
2017年05月21日 11:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:43
久住山避難小屋に向け星生崎から急坂を下ります
沓掛山からのルートに合流しました。振り返ると星生崎の荒々しい岩塔
2017年05月21日 11:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:49
沓掛山からのルートに合流しました。振り返ると星生崎の荒々しい岩塔
久住避難小屋
2017年05月21日 11:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 11:54
久住避難小屋
久住分かれで左に進み、
2017年05月21日 11:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 11:55
久住分かれで左に進み、
北千里浜を目指します
2017年05月21日 12:00撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:00
北千里浜を目指します
北千里浜に出ました
2017年05月21日 12:19撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:19
北千里浜に出ました
強い日差しの下、まるで砂漠のようです
2017年05月21日 12:31撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:31
強い日差しの下、まるで砂漠のようです
ゴリラ岩?と大船山
2017年05月21日 12:32撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 12:32
ゴリラ岩?と大船山
ガラガラの沢を下ると坊がツルが見え、
2017年05月21日 12:35撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:35
ガラガラの沢を下ると坊がツルが見え、
今夜の宿に到着
2017年05月21日 12:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 12:55
今夜の宿に到着
受付を済ませた後、遅めの昼食。牛飯パックの中身はカレーメシです。生ビールに合います。
2017年05月21日 13:18撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 13:18
受付を済ませた後、遅めの昼食。牛飯パックの中身はカレーメシです。生ビールに合います。
12:56 法華院温泉山荘に到着
2017年05月21日 13:42撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 13:42
12:56 法華院温泉山荘に到着
夕食まで時間があるので、ちょっと散策しましょう
2017年05月21日 14:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 14:24
夕食まで時間があるので、ちょっと散策しましょう
坊がツルに向かいます
2017年05月21日 14:30撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 14:30
坊がツルに向かいます
ハルリンドウ?
2017年05月21日 14:32撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 14:32
ハルリンドウ?
想いでの地、坊がツルに来ました。
2017年05月21日 14:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 14:37
想いでの地、坊がツルに来ました。
黄色い花はミヤマキンバイ?
2017年05月21日 14:46撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 14:46
黄色い花はミヤマキンバイ?
ミヤマキリシマ
2017年05月21日 14:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 14:49
ミヤマキリシマ
ミヤマキリシマに何とか大船山を組み合わせます
2017年05月21日 14:55撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 14:55
ミヤマキリシマに何とか大船山を組み合わせます
法華院温泉の説明板
2017年05月21日 14:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 14:58
法華院温泉の説明板
小屋に戻ってきました。この後、風呂に入り夕食です
2017年05月21日 14:59撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 14:59
小屋に戻ってきました。この後、風呂に入り夕食です
夕食の献立。ここでも一杯
2017年05月21日 18:17撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 18:17
夕食の献立。ここでも一杯
就寝までには時間があるので小屋の中をウロウロ。今年は17日から晴天続きです
2017年05月21日 18:37撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 18:37
就寝までには時間があるので小屋の中をウロウロ。今年は17日から晴天続きです
昨年の今頃も良い天気が続いていますね
2017年05月21日 18:38撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/21 18:38
昨年の今頃も良い天気が続いていますね
休憩室にはリクライニングチェアとフィールドスコープが置かれています。しばしここで食後の休憩
2017年05月21日 18:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 18:49
休憩室にはリクライニングチェアとフィールドスコープが置かれています。しばしここで食後の休憩
大船山アップ
2017年05月21日 18:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 18:48
大船山アップ
そして大船山夕照。この後読書してから寝ました
2017年05月21日 19:02撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/21 19:02
そして大船山夕照。この後読書してから寝ました
が、午前1時過ぎに起きて、温泉のウッドデッキから撮影。これはいて座付近の天の川。一番明るい星は土星です
2017年05月22日 01:24撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 1:24
が、午前1時過ぎに起きて、温泉のウッドデッキから撮影。これはいて座付近の天の川。一番明るい星は土星です
大船山方面(東の空)。一番明るい星はアルタイル(彦星)
2017年05月22日 01:26撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 1:26
大船山方面(東の空)。一番明るい星はアルタイル(彦星)
天頂付近の「夏の大三角」。この後、雲が出てきたので撮影は終了しました
2017年05月22日 01:43撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 1:43
天頂付近の「夏の大三角」。この後、雲が出てきたので撮影は終了しました
(二日目)
7:58 急ぐ旅でもないので遅めの出発。今日も良い天気です!
2017年05月22日 07:58撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 7:58
(二日目)
7:58 急ぐ旅でもないので遅めの出発。今日も良い天気です!
坊がツルへの分岐
2017年05月22日 08:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:04
坊がツルへの分岐
坊がツル案内板
2017年05月22日 08:09撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:09
坊がツル案内板
平治岳。もう少しすればミヤマキリシマに彩られることでしょう
2017年05月22日 08:11撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 8:11
平治岳。もう少しすればミヤマキリシマに彩られることでしょう
雨ヶ池越に進路を取ります
2017年05月22日 08:14撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:14
雨ヶ池越に進路を取ります
樹林帯に入りました
2017年05月22日 08:22撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:22
樹林帯に入りました
途中の展望所が坊がツルの見納めです
2017年05月22日 08:39撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:39
途中の展望所が坊がツルの見納めです
雨ヶ池越
2017年05月22日 08:48撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:48
雨ヶ池越
このあたりミヤマキリシマがチラホラ咲いています
2017年05月22日 08:49撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:49
このあたりミヤマキリシマがチラホラ咲いています
少しですがピンクの花が咲いています
2017年05月22日 08:52撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 8:52
少しですがピンクの花が咲いています
岩を覆うミヤマキリシマ
2017年05月22日 08:54撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:54
岩を覆うミヤマキリシマ
湿原に出ます
2017年05月22日 08:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 8:57
湿原に出ます
新緑が眩しい
2017年05月22日 09:29撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/22 9:29
新緑が眩しい
登山口に出ました
2017年05月22日 09:57撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 9:57
登山口に出ました
タデ原
2017年05月22日 10:01撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:01
タデ原
駐車場に戻ってきました
2017年05月22日 10:04撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/22 10:04
駐車場に戻ってきました
山を見ながらソフトクリームを頂きました
2017年05月22日 10:10撮影 by  E-PL6 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/22 10:10
山を見ながらソフトクリームを頂きました
下山後は壁湯温泉 福元屋
2017年05月22日 13:49撮影 by  DSC-WX60, SONY
1
5/22 13:49
下山後は壁湯温泉 福元屋

感想

山を始めた若い頃、日本アルプスに先んじて九州の山に登りました。
その時に訪れたのは阿蘇山と九重山でした。
カレンダーで見て感動した九重山のミヤマキリシマをみたくて...

買ったばかりのカモシカのエスパースのテント、それに友人から借りたシュラフ。
それらを担いで三俣山、大船山、中岳、久住山を登り、坊がツルで一人テン泊しました。
その時、法華院温泉の露天風呂に入りました。
記憶に依ればコンクリート打ちっ放しの湯船で、湯の花でドロドロした白く濁った湯でした。

今あの温泉はどうなっているだろう?
あのミヤマキリシマをもう一度見たい...
その想いを実現するためのトレッキングです。
最初は山に登らない日帰り入浴で考えていましたが、晴天が続き予備日を使わずに3つの百名山を登りきることが出来ました。
日程にもゆとりが出来・・・山小屋で一泊することになりました。

しかし悲しい性・・・時間が出来るとトレッキングだけではもの足りず、一つだけでいいからピークを踏みたくなりました。
手頃なピークを探し、「星生山」が候補に上がりました。
この山なら1時間程度の寄り道で登れそう・・・だけが理由でした。

安直な気持ちで登った星生山でしたが、西側から見るたおやかな山容とは異なり、東側は険しい岩稜を備えた山でした。
もちろん、大満足! 登って良かったです。

さて、本命の法華院温泉。
入浴してみると、どうも古い記憶とはつながりません。
屋根もない混浴の露天風呂だったと思うのですが、今は男女別の立派な内湯。お湯の濁りも薄く湯の花もない。野生味が減っています。
後で宿の人に聞いたら、湯船も何度か代わり、湯質も年月を経て硫黄泉ではなくなったとか。また熊本地震で大きな影響があったそうです。

記憶とは違っていても、湯船から扉一つで解放感抜群のウッドデッキに出ることが出来、大自然に包まれたすばらしい温泉にはかわりありません。
そのウッドデッキのおかげで、温泉に入りながら満天の星を見たり撮影することが出来ました。
誰かが見ていたら、裸で写真撮影している変人に見えたことでしょう...

ともあれ、坊がツル讃歌を口ずさみながら、のんびり山旅をすることが出来ました。
満開のミヤマキリシマにはちょっと早かったけど(見頃は2週間後ぐらいではないでしょうか?)、それは1万円の「弾丸フェリー」ツアーで実現すれば良いことです。
今回も実り多い山行となりました。感謝!

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