■写真1 - 天城縦走登山口BS
東海バスのバス停は恐ろしいほど目立ちません…。
反対側の駐車場内にトイレがあります。
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5/27 8:51
■写真1 - 天城縦走登山口BS
東海バスのバス停は恐ろしいほど目立ちません…。
反対側の駐車場内にトイレがあります。
■写真2
綺麗に苔むした砂防ダム。
グリーンシーズンならではの美しさです。
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5/27 8:52
■写真2
綺麗に苔むした砂防ダム。
グリーンシーズンならではの美しさです。
■写真3
稜線の石楠花が気になったので、万二郎岳ルートで。
上部では慢性的な交通渋滞が発生しています。
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5/27 9:10
■写真3
稜線の石楠花が気になったので、万二郎岳ルートで。
上部では慢性的な交通渋滞が発生しています。
■写真4
山腹のツツジは終盤を迎えようとしています。
馬酔木、ツツジ、石楠花と見頃は五月雨で訪れます。
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5/27 9:21
■写真4
山腹のツツジは終盤を迎えようとしています。
馬酔木、ツツジ、石楠花と見頃は五月雨で訪れます。
■写真5 - 万二郎岳
山頂付近のツツジは、まだ元気に咲いていてくれました。
まだ石楠花ゾーンでないので、万二郎岳の主役はツツジです。
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5/27 9:46
■写真5 - 万二郎岳
山頂付近のツツジは、まだ元気に咲いていてくれました。
まだ石楠花ゾーンでないので、万二郎岳の主役はツツジです。
■写真6 - 万二郎岳
休憩する人で賑わいを見せる山頂。
また渋滞に嵌りたくないので、先へと進みます。
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5/27 9:48
■写真6 - 万二郎岳
休憩する人で賑わいを見せる山頂。
また渋滞に嵌りたくないので、先へと進みます。
■写真7
万二郎岳より少し下りた展望地より。
馬の背の山腹に、ツツジの紫色の斑点が浮かびます。
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5/27 9:53
■写真7
万二郎岳より少し下りた展望地より。
馬の背の山腹に、ツツジの紫色の斑点が浮かびます。
■写真8
馬酔木のトンネルを潜ります。
花期は終わってしまったので、雰囲気だけでも。
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5/27 10:12
■写真8
馬酔木のトンネルを潜ります。
花期は終わってしまったので、雰囲気だけでも。
■写真9
石楠立を過ぎると、石楠花の群生地に入ります。
序盤は、登山道脇にチラホラと咲いている程度。
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5/27 10:24
■写真9
石楠立を過ぎると、石楠花の群生地に入ります。
序盤は、登山道脇にチラホラと咲いている程度。
■写真10
株の数が少ないので、写真撮影は譲り合って。
この後、無数の群生地が待ち受けていることも知らずに。
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5/27 10:29
■写真10
株の数が少ないので、写真撮影は譲り合って。
この後、無数の群生地が待ち受けていることも知らずに。
■写真11
石楠花に主役を奪われても、健気に咲くツツジ。
濃い紫色は、トウゴクミツバツツジでしょう。
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5/27 10:30
■写真11
石楠花に主役を奪われても、健気に咲くツツジ。
濃い紫色は、トウゴクミツバツツジでしょう。
■写真12
石楠花の群生地に入りました。
もう、そこかしこにワラワラ咲いています。
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5/27 10:43
■写真12
石楠花の群生地に入りました。
もう、そこかしこにワラワラ咲いています。
■写真13
でも登山道脇に咲いている株は限られています。
この辺りの尾根一帯に自生しているのですね。
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5/27 10:44
■写真13
でも登山道脇に咲いている株は限られています。
この辺りの尾根一帯に自生しているのですね。
■写真14
そうなると、大胆に登山道を踏み外すハイカーも少なくありません。
立入禁止のロープが張られる前に、自重しましょうね。
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5/27 10:46
■写真14
そうなると、大胆に登山道を踏み外すハイカーも少なくありません。
立入禁止のロープが張られる前に、自重しましょうね。
■写真15
惜しげもなくハイカーにサービスしてくれます。
意外と陽当たりが良くないんですね。
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5/27 10:47
■写真15
惜しげもなくハイカーにサービスしてくれます。
意外と陽当たりが良くないんですね。
■写真16
ちょうど見頃のピークに訪れることができました。
翌週末だと、ちょっと色褪せているかもしれません。
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5/27 10:47
■写真16
ちょうど見頃のピークに訪れることができました。
翌週末だと、ちょっと色褪せているかもしれません。
■写真17
今年は当たり年のようで、ラッキーでした。
ちょっと風が強いけど…でも頑張って撮ります。
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5/27 11:02
■写真17
今年は当たり年のようで、ラッキーでした。
ちょっと風が強いけど…でも頑張って撮ります。
■写真18
そう言えばアマギシャクナゲなる固有種もあるそうです。
この辺りに咲く石楠花は、全てそうなのでしょうか。
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5/27 11:02
■写真18
そう言えばアマギシャクナゲなる固有種もあるそうです。
この辺りに咲く石楠花は、全てそうなのでしょうか。
■写真19
ツツジの仲間らしいですが、遠慮がありません。
派手で大ぶりな、人目を引く目立ちたがり屋のようです。
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5/27 11:03
■写真19
ツツジの仲間らしいですが、遠慮がありません。
派手で大ぶりな、人目を引く目立ちたがり屋のようです。
■写真20
特に、山頂直下の株が一番見事でした。
通りすがる人みんなが感嘆の声を上げるほどに。
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5/27 11:03
■写真20
特に、山頂直下の株が一番見事でした。
通りすがる人みんなが感嘆の声を上げるほどに。
■写真21
シャクナゲコースにも惹かれますが、またの機会に。
谷筋なので風の影響を受けずに撮れそうですね。
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5/27 11:03
■写真21
シャクナゲコースにも惹かれますが、またの機会に。
谷筋なので風の影響を受けずに撮れそうですね。
■写真22 - 万三郎岳
眺望もなくて狭いのに混み合う山頂。
せっかくの百名山、山頂で休憩したい気分は分かります。
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5/27 11:05
■写真22 - 万三郎岳
眺望もなくて狭いのに混み合う山頂。
せっかくの百名山、山頂で休憩したい気分は分かります。
■写真23
でも著書の中には、天城山を百名山に選定した理由は未記載。
未踏の地だったから登ってみた、的な感じ。
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5/27 11:09
■写真23
でも著書の中には、天城山を百名山に選定した理由は未記載。
未踏の地だったから登ってみた、的な感じ。
■写真24 - 万三郎岳下分岐点
ゴルフ場に周回する場合は、ここから下ります。
縦走する人は、まだまだ頑張りましょう。
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5/27 11:10
■写真24 - 万三郎岳下分岐点
ゴルフ場に周回する場合は、ここから下ります。
縦走する人は、まだまだ頑張りましょう。
■写真25
万三郎岳を過ぎると、途端に石楠花を見なくなります。
あれだけ群生していたのに不思議。
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5/27 11:37
■写真25
万三郎岳を過ぎると、途端に石楠花を見なくなります。
あれだけ群生していたのに不思議。
■写真26
なので縦走路の主役は、再びツツジが奪還します。
戸塚峠の辺りまでですが。
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5/27 11:38
■写真26
なので縦走路の主役は、再びツツジが奪還します。
戸塚峠の辺りまでですが。
■写真27
眺望はありませんが、静かでベンチもあります。
賑やかな万三郎岳を避け、ここで休憩する人も居ました。
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5/27 11:42
■写真27
眺望はありませんが、静かでベンチもあります。
賑やかな万三郎岳を避け、ここで休憩する人も居ました。
■写真28
時おり下り坂になるものの、基本的には平坦な道が続きます。
指導標はワラワラ建っていますが、こんなにあったっけ…。
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5/27 11:43
■写真28
時おり下り坂になるものの、基本的には平坦な道が続きます。
指導標はワラワラ建っていますが、こんなにあったっけ…。
■写真29
そう言えば今日はまだ見ていなかった富士山。
伊豆から見ると、ちょっと面白い形をしているのですね。
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5/27 12:01
■写真29
そう言えば今日はまだ見ていなかった富士山。
伊豆から見ると、ちょっと面白い形をしているのですね。
■写真30
なだらかで丘のような稜線から、トラバースに移行します。
ここから八丁池までが、やけに長く感じます。
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5/27 12:07
■写真30
なだらかで丘のような稜線から、トラバースに移行します。
ここから八丁池までが、やけに長く感じます。
■写真31 - 八丁池
だいぶ飽きてきた頃に、目に飛び込んでくる新鮮な光景。
ここでバスの時間調整がてらランチにしましょう。
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5/27 13:06
■写真31 - 八丁池
だいぶ飽きてきた頃に、目に飛び込んでくる新鮮な光景。
ここでバスの時間調整がてらランチにしましょう。
■写真32 - 八丁池
まるでキャンプ場さながらの幕営適地ですが、禁止です。
明確に書いてあるので、ペグ打たなければOKとか謎の解釈するのは止めましょう。
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5/27 14:36
■写真32 - 八丁池
まるでキャンプ場さながらの幕営適地ですが、禁止です。
明確に書いてあるので、ペグ打たなければOKとか謎の解釈するのは止めましょう。
■写真33
池の反対側、展望台の入口には水洗トイレ。
匂いもなく快適に使えましたよ。
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5/27 14:44
■写真33
池の反対側、展望台の入口には水洗トイレ。
匂いもなく快適に使えましたよ。
■写真34
ついでに展望台へと立ち寄りましょう。
ここからの眺望が、意外と言っては失礼ですが良いんですよ。
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5/27 14:47
■写真34
ついでに展望台へと立ち寄りましょう。
ここからの眺望が、意外と言っては失礼ですが良いんですよ。
■写真35
振り返って、森の中に静かに佇む八丁池を俯瞰します。
奥の方からは、こっそり富士山が顔を覗かせていました。
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5/27 14:48
■写真35
振り返って、森の中に静かに佇む八丁池を俯瞰します。
奥の方からは、こっそり富士山が顔を覗かせていました。
■写真36
富士山の左奥には、目を凝らせば南アルプスも見られます。
恐らく右から、荒川岳、赤石岳、聖岳ですね。
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5/27 14:48
■写真36
富士山の左奥には、目を凝らせば南アルプスも見られます。
恐らく右から、荒川岳、赤石岳、聖岳ですね。
■写真37
さて、後半戦も頑張って下りましょう。
天城峠の指導標を辿ると、向峠を経るルートになります。
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5/27 14:59
■写真37
さて、後半戦も頑張って下りましょう。
天城峠の指導標を辿ると、向峠を経るルートになります。
■写真38
頑張るモチベーションにも限界はありますよね。
そんな時は空を見上げて新緑を撮るのです。
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5/27 15:14
■写真38
頑張るモチベーションにも限界はありますよね。
そんな時は空を見上げて新緑を撮るのです。
■写真39
ベニドウタンツツジの花でしょうか。
馬酔木のような鈴なりの花をつけます。
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5/27 15:19
■写真39
ベニドウタンツツジの花でしょうか。
馬酔木のような鈴なりの花をつけます。
■写真40
山腹のトラバースを緩やかに下りていきます。
と思ったら登り返しと、なかなかゴールが見えません。
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5/27 15:35
■写真40
山腹のトラバースを緩やかに下りていきます。
と思ったら登り返しと、なかなかゴールが見えません。
■写真41
この日、最後に見せてくれた富士山。
残雪も8合目より上に残るだけですね。
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5/27 16:05
■写真41
この日、最後に見せてくれた富士山。
残雪も8合目より上に残るだけですね。
■写真42 - 天城峠
トンネルの直上にある、ひっそりと静まり返った峠。
実際に往来があったのは、ここではなく古峠や二本杉峠なんだとか。
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5/27 16:30
■写真42 - 天城峠
トンネルの直上にある、ひっそりと静まり返った峠。
実際に往来があったのは、ここではなく古峠や二本杉峠なんだとか。
■写真43 - 天城峠
二本杉峠から宗太郎園地は、地図でもVR扱いです。
猫越岳方面への通行は可能なようです。
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5/27 16:30
■写真43 - 天城峠
二本杉峠から宗太郎園地は、地図でもVR扱いです。
猫越岳方面への通行は可能なようです。
■写真44
切り株の中に作られた、箱庭の世界。
つい目が行ってしまうのは、日本人的な感覚でしょうか。
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5/27 16:33
■写真44
切り株の中に作られた、箱庭の世界。
つい目が行ってしまうのは、日本人的な感覚でしょうか。
■写真45 - 旧天城峠
トンネルの上部から下りてきました。
すぐ脇には公衆トイレが建っています。
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5/27 16:40
■写真45 - 旧天城峠
トンネルの上部から下りてきました。
すぐ脇には公衆トイレが建っています。
■写真46 - 旧天城峠
この辺りの茶屋で「私」と旅芸人の一座が出会ったようです。
車両通行可なので、歩いて通るのは注意しましょう。
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■写真46 - 旧天城峠
この辺りの茶屋で「私」と旅芸人の一座が出会ったようです。
車両通行可なので、歩いて通るのは注意しましょう。
■写真47 - 天城峠BS
急峻な階段を下り続けて砂防ダムを越え続けて。
登山口に降り立つと、そこはバス停でした。
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5/27 16:49
■写真47 - 天城峠BS
急峻な階段を下り続けて砂防ダムを越え続けて。
登山口に降り立つと、そこはバス停でした。
■写真48 - 天城峠BS
帰路は湯の国会館で途中下車して、ぬるめの露天風呂で転寝。
再びバスに乗ってのんびり帰りました。
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■写真48 - 天城峠BS
帰路は湯の国会館で途中下車して、ぬるめの露天風呂で転寝。
再びバスに乗ってのんびり帰りました。
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