中倉山・庚申山

2017年05月29日(月) [日帰り]

• GPS: 09:49
• 距離: 21.1km
• 登り: 1,865m
• 下り: 1,860m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:07
• 休憩: 0:39
• 合計: 9:46

距離 21.1km 登り 1,866m 下り 1,867m

5:36 舟石峠駐車場
6:41 6:44 中倉山取り付き点
8:06 8:10 中倉山
9:04 沢入山
10:11 10:20 オロ山
11:25 11:38 庚申山
12:43 12:50 庚申山荘
13:37 13:38 庚申七滝
13:43 13:45 一の鳥居
14:45 銀山平
15:21 舟石峠駐車場
15:22 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

舟石峠駐車場利用

コース状況／危険箇所等

舟石峠からバリエーションルートで中倉山取り付き点に向かった。GPS頼り。
中倉山から沢入山は普通の道です
沢入山から先は踏み跡が薄くなります。笹薮漕ぎもあり。尾根を外れないように進む。
庚申山からは一般登山道で降る。庚申山荘まではなかなか手強く慎重に降った。

写真

5/29 5:33

5:33　舟石峠駐車場

5/29 5:47

5:47　石積が有り、人の手が入った跡。

5/29 6:02

6:02　沢沿いに降る

5/29 6:15

6:15　砂防ダムの左側を高巻き

5/29 6:39

6:39　林道に出ました

5/29 6:42

6:42　中倉山取り付き点　（船石峠から1：09）

5/29 6:49

6:49　これから急登

5/29 7:32

7:32　広葉樹の気持ちよい尾根

5/29 8:03

8:03　主尾根に出る、一挙に展望が開ける

5/29 8:04

8:04　中倉山山頂

5/29 8:05

中倉山山頂から太平山

5/29 8:05

中倉山山頂から（男体山、手前に社山、右に半月山）

5/29 8:10

8:10　沢入山へ、素晴らしい縦走路

5/29 8:13

8:13　孤高のブナの木

5/29 8:17

8:17　岩場通過

5/29 8:22

8:22　カモシカとの出会い

5/29 8:25

8:25　沢入山に向かう稜線

5/29 9:03

9:03　もうすぐ沢入山

5/29 9:04

9:04　沢入山「そうりやま」到着

5/29 9:05

9:05　沢入山にまだ残っていたアカヤシオの花

5/29 9:05

9:05　沢入山からオロ山、中央に皇海山

5/29 9:08

9:08　オロ山への稜線（庚申山　オロ山　皇海山）

5/29 9:30

9:30　石と枯れ木のオブジェ

5/29 9:54

9:54　オロ山が近づく

5/29 10:11

10:11　オロ山山頂　シャクナゲの花の中

5/29 10:15

オロ山山頂はシャクナゲが花見ごろ

5/29 10:34

10:34　鋸山と皇海山　右に上州武尊山

5/29 10:35

10:35　庚申山に向かう

5/29 11:25

11:25　庚申山山頂

5/29 11:27

11:27　展望地から、鋸山、皇海山

5/29 11:28

11:28　皇海山から錫ヶ岳への稜線

5/29 12:06

12:06　クサリ箇所も多い

5/29 12:09

12:09　お山巡りコース分岐

5/29 12:16

12:16　このようなハシゴ何カ所か

5/29 12:23

12:23　こんなハシゴも

5/29 12:46

12:46　庚申山荘には寄らず、一の鳥居に下山

5/29 12:52

12:52　旧猿田彦神社跡通過

5/29 13:10

13:10　夫婦蛙岩通過

5/29 13:17

13:17　鏡岩

5/29 13:42

13:42　一の鳥居

5/29 13:43

13:43　これから暫く林道歩き

5/29 15:12

15:12　鳥獣観測舎

撮影機器：

TG-2 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

guriQ

舟石峠から時間短縮の為、バリエーションルートで中倉山取り付き点に向かった。
GPS頼りに山越え沢越え、さらに砂防ダムも越えた。
中倉山から沢入山までは素晴らしい稜線歩き、大展望を楽しむ。
「孤高のブナ」を楽しみにしていました。
天気も良く遠望が利き、日光白根山、上州武尊までハッキリと見えた。皇海山も形よく素晴らし山容でした。
オロ山の山頂付近のシャクナゲの藪は、丁度花見ごろでした。
庚申山の展望所で食事をしながらの、鋸山から男体山までの眺望を楽しんだ。
庚申山からは一般登山道での下山、クサリ、ハシゴが多く滑りやすい所が有り、なかなか手強かった。
庚申山荘からは安心コース。暑さの為か、疲れました。早く下山出来たら、備前楯山も登るつもりでいましたが、その体力は残っていなかった。