記録ID: 1155406
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ハイキング
奥多摩・高尾
05月31日城山トレールから周回で高尾山へ
2017年05月31日(水) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:03
- 距離
- 23.9km
- 登り
- 1,383m
- 下り
- 1,333m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:56
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 8:03
10:23
40分
スタート地点
18:26
ゴール地点
花探しに歩くもカメラが悪い?腕も悪い?
こんな調子で山歩きです。トレールから始まりましたが終点は毎度の高尾山が定番。
トレールの道はこじんまりしていて歩き安い地元の散策路でしょうか。
当日は自分より年配がゆっくりの歩行で歩かれていた。
道は城山湖へと繋がり湖の右手に小山が立つ、金毘羅神社と航空神社を祀る小山から遠くを見渡せば都心も望める場所です。
本沢ダムと名前だ、ダムの道から階段を上がる途中に休息所が設けて有るので散策の疲れと景色の眺めるには都合がよい場所です。
上がったり下りたりを繰り返し町田市最高峰草戸山に着く364mと低山だ。今日はここでお昼取った。行きかうハイカーが少ないが展望台には上がってこない。
ゆっくりお昼を済ませさて次は南高尾山稜へ歩きます、上がった先に榎窪山がカーブの場所に下った先は峠にとなる三沢峠だ。
緩やかに登りですが次は泰光寺山だ急な階段が整備される、整備でも急なのは山の形。
上がり切ると次へとなるが小山が続く道で中沢山も角度がある、山頂には聖菩薩像が立っている。凛々しい顔立ちだ。
下ると鉄塔の場所巻いて歩く。
森林の中は相変わらず伸びている、そして展望台となる見晴台に到着する、元気の良いお母さんが休んでました。山話が弾み20分も留まってた
少しペースを上げた、コンピラ山、大洞山と通過する。
道は東海自然歩道の高尾山口まで8kmとある、少し先に歩くと陸橋が出ます。甲州街道を跨ぐ橋です、橋を渡り左手に降りるその延長に階段が出る。
この場所から城山小仏山へとアクセスする。木の土留めの階段で上を目指す、紅バナ山にシャクヤクがあると聞いたが見つからず山頂へ上がってしまった。山頂の茶店は閉じている。
賑やかさは今は無いが都会から来たと思敷きハイカーが賑やかにしていた。シャッターを頼まれ数枚押し込んだ。後は一丁平へと下り高尾山へと向かう。
裏の石段を上がったが誰も居ない山頂は珍しい、撮影もせずトイレ前に出向く、サイハイランの撮影だ、先日来たが分からず降りたので今日は撮影すれるぞ。
三本立ってた、開いては無かったが撮影はできた。もう一か所にサイハイランはある其方へと下って行く。宿坊へ道て簡単には見つからない場所に花はある。
此方も撮影し終えた、残りはヨウロクランだ杉の大木に植生するランです、この木かなと観察をしませんと見つからないですよ。目線より高めで見られるが一見苔のようです。
このして済ませ少し下ったが琵琶滝コースへと戻る大山橋を渡りどんどん下った先にセッコクが見られるのでもう一度と撮影する。
花は多く成ってた、午前中は賑わったと城山で会った賑やかなハイカーが
話してくれた。
琵琶滝を通過し清滝駅も見えて来た、時間が経てば人気も少ないひっそりと一日を終える高尾山かとなる。
こんな調子で山歩きです。トレールから始まりましたが終点は毎度の高尾山が定番。
トレールの道はこじんまりしていて歩き安い地元の散策路でしょうか。
当日は自分より年配がゆっくりの歩行で歩かれていた。
道は城山湖へと繋がり湖の右手に小山が立つ、金毘羅神社と航空神社を祀る小山から遠くを見渡せば都心も望める場所です。
本沢ダムと名前だ、ダムの道から階段を上がる途中に休息所が設けて有るので散策の疲れと景色の眺めるには都合がよい場所です。
上がったり下りたりを繰り返し町田市最高峰草戸山に着く364mと低山だ。今日はここでお昼取った。行きかうハイカーが少ないが展望台には上がってこない。
ゆっくりお昼を済ませさて次は南高尾山稜へ歩きます、上がった先に榎窪山がカーブの場所に下った先は峠にとなる三沢峠だ。
緩やかに登りですが次は泰光寺山だ急な階段が整備される、整備でも急なのは山の形。
上がり切ると次へとなるが小山が続く道で中沢山も角度がある、山頂には聖菩薩像が立っている。凛々しい顔立ちだ。
下ると鉄塔の場所巻いて歩く。
森林の中は相変わらず伸びている、そして展望台となる見晴台に到着する、元気の良いお母さんが休んでました。山話が弾み20分も留まってた
少しペースを上げた、コンピラ山、大洞山と通過する。
道は東海自然歩道の高尾山口まで8kmとある、少し先に歩くと陸橋が出ます。甲州街道を跨ぐ橋です、橋を渡り左手に降りるその延長に階段が出る。
この場所から城山小仏山へとアクセスする。木の土留めの階段で上を目指す、紅バナ山にシャクヤクがあると聞いたが見つからず山頂へ上がってしまった。山頂の茶店は閉じている。
賑やかさは今は無いが都会から来たと思敷きハイカーが賑やかにしていた。シャッターを頼まれ数枚押し込んだ。後は一丁平へと下り高尾山へと向かう。
裏の石段を上がったが誰も居ない山頂は珍しい、撮影もせずトイレ前に出向く、サイハイランの撮影だ、先日来たが分からず降りたので今日は撮影すれるぞ。
三本立ってた、開いては無かったが撮影はできた。もう一か所にサイハイランはある其方へと下って行く。宿坊へ道て簡単には見つからない場所に花はある。
此方も撮影し終えた、残りはヨウロクランだ杉の大木に植生するランです、この木かなと観察をしませんと見つからないですよ。目線より高めで見られるが一見苔のようです。
このして済ませ少し下ったが琵琶滝コースへと戻る大山橋を渡りどんどん下った先にセッコクが見られるのでもう一度と撮影する。
花は多く成ってた、午前中は賑わったと城山で会った賑やかなハイカーが
話してくれた。
琵琶滝を通過し清滝駅も見えて来た、時間が経てば人気も少ないひっそりと一日を終える高尾山かとなる。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
町田街道円林寺前から団地を抜けて広田小学校横から城山トレールに入った。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ハイキングコースです |
その他周辺情報 | 城山湖の湖面を見ながらひと時を過ごせます。湖一周できる道が伸びてますがトレッキングシューズで歩こう。 |
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