四辻-南高尾山稜-城山-高尾山(高尾山口から周回)

2017年06月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 17.4km
• 登り: 1,114m
• 下り: 1,099m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:30

距離 17.4km 登り 1,117m 下り 1,114m

8:32 高尾山口駅
8:45 8:47 四辻
9:36 草戸峠
9:43 9:52 草戸山
10:12 10:13 榎窪山
10:36 西山峠
11:38 11:40 中沢山
11:43 中沢峠
11:59 コンピラ山
12:08 大洞山
12:11 12:12 赤馬分岐
12:28 12:36 大垂水峠
13:32 13:59 城山
14:13 14:17 一丁平
14:44 もみじ台
14:51 15:00 高尾山
15:27 稲荷山
15:55 15:58 高尾山・清滝駅
16:02 高尾山口駅
16:02 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車

起点:高尾山口駅(京王線)
終点:高尾山口駅(京王線)

コース状況／危険箇所等

全て一般道で危険を感じる場所はありませんでした。
標識も多数設置されていました。
※GPSログデータにズレがありますが、休憩中等の余分なポイントの削除以外は修正しておりませんので、悪しからず。

写真

6/3 8:24

高尾駅前は多くの方が集合されていました。

6/3 8:35

甲州街道には趣のある家も残っていますね。

6/3 8:37

6/3 8:37

先ずは東高尾の四辻へ

6/3 8:45

四辻
前回山行で虫に刺されたので、今回は虫除けスプレーをたっぷりとかける。

6/3 8:56

P316

6/3 8:57

成る可く巻道は使わずに歩きますよ〜。

6/3 9:07

標識は多数あります。

6/3 9:16

通せん棒も適所にある。

6/3 9:20

送電線下より富士山の頭が見える。

6/3 9:35

草戸峠

6/3 9:35

今日は山日和です。

6/3 9:36

ニガナ

6/3 9:43

草戸山

6/3 9:43

小休止していくことに。

6/3 9:44

6/3 10:06

城山湖

6/3 10:07

東京スカイツリーが見えます。

6/3 10:10

6/3 10:11

6/3 10:12

榎窪山(420m)

6/3 10:15

三沢峠

6/3 10:19

6/3 10:27

富士山の展望が気になるので泰光寺山は巻いてしまいました。^^;

6/3 10:31

少し雲が湧いてきたな〜

6/3 10:35

6/3 10:37

西山峠

6/3 10:44

会社のYさんが今日登っている大山

6/3 10:45

語らいのベンチで小休止

6/3 10:55

展望ベンチに着きました〜。

6/3 10:55

富士山はもう少し見える印象があったが頭の方だけでした。

6/3 10:55

アップで！

6/3 11:06

ベンチがガラガラなので長居してしまいました。

6/3 11:39

中沢山はピストンかと思って巻いてしまった。

6/3 11:44

ここは、巻きませんよ〜。

6/3 11:48

名のない(知らない)ピーク

6/3 12:27

大垂水峠橋

6/3 12:39

次は城山へ

6/3 12:43

6/3 12:47

6/3 13:01

二人静

6/3 13:30

息を切らせて高尾山からの稜線に着く

6/3 13:32

城山から都心方面

6/3 13:33

スカイツリーがかろうじて見える。

6/3 13:38

4年振りの天狗さん

6/3 13:50

初のなめこ汁

6/3 13:58

富士山は山頂が雲隠れ

6/3 13:58

6/3 14:00

6/3 14:04

6/3 14:15

一丁平展望デッキ

6/3 14:19

6/3 14:36

ここからの地味な登りが辛いです。

6/3 14:47

高尾山頂まで最後の急登

6/3 14:53

山頂はそれなりに混雑してます。

6/3 15:28

稲荷山展望台

6/3 15:55

稲荷山コース登山口
無事下山しました。

撮影機器：

DMC-TZ70 Panasonic

感想

ハイク

基本は隔週での山行なのでこの土日は休養の予定であったが、天気予報が余りに良いことと、来週梅雨入りの予報も出ており、金曜夜になって詳細な計画が不要で4年前に歩いている南高尾山稜へ急遽行くことにする。
お隣の山さんも快諾し、二人で4年前のコースを再訪して来る。
南高尾山稜は歩きやすいコースでもあり、山行者とトレランの方が半々という感じであった。
天気は本当に山日和で、適度に汗をかくと心地よい風もあり、気持ちの良い山行を楽しむことが出来た。