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Yamareco

記録ID: 1159263 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 飯豊山

【薮山レコ】東岐山・小金井山 〜会越国境稜線〜

情報量の目安: A
-拍手
日程 2017年05月20日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
林道本名室谷線は冬季閉鎖中のため自転車でスタート地点まで移動。スタート地点から県境方面も路面に雪はなさそう。帰途スタート地点の下まで山菜採りの車が入っていた。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間40分
休憩
1時間15分
合計
6時間55分
Sスタート地点06:5008:10東岐山東鞍部08:35東岐山09:0010:20小金井山10:5512:10東岐山12:2513:45ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図 [pdf]

写真

室谷洞窟近くより端正な台形状の駒形山を望む
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室谷洞窟近くより端正な台形状の駒形山を望む
3
室谷川を渡り振り返ると太郎山が聳える。
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室谷川を渡り振り返ると太郎山が聳える。
1
残雪は路肩に多少残る程度。
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残雪は路肩に多少残る程度。
林道が大久蔵沢支流を渡るところから入渓。標高540m。
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1
堰堤付近から雪渓が出てくる。
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ここは右岸から巻く
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ここは右岸から巻く
1
下流部は雪渓が途切れ途切れ
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中流部から雪渓が続くがデブリのゴミが多い
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中流部から雪渓が続くがデブリのゴミが多い
2
脇の斜面にはゼンマイの赤ちゃん
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脇の斜面にはゼンマイの赤ちゃん
ユリワサビの群生する枝沢
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ユリワサビの群生する枝沢
ユリわさび、薬味に最適
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1
エゾエンゴサクかも
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エゾエンゴサクかも
1
斜め雪渓をトラバース
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斜め雪渓をトラバース
源流部は雪渓に覆われたブナの森
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1
ブナの新緑がきれい
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ブナの新緑がきれい
3
県境稜線上の鞍部よりブナの森を見下ろす
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1
二王子岳〜飯豊連峰方向は雲が多い
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二王子岳〜飯豊連峰方向は雲が多い
1
県境稜線上の鞍部より会津方向
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県境稜線上の鞍部より会津方向
東岐山への登り。藪が密集しているが細くて直立しており、それほど苦にならない
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1
東岐山への登りより鞍部を振り返る。
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2
東岐山は広くて丸い山頂。大部分が雪渓に覆われており三角点は見当たらず
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2
東岐山から北西方向パノラマ(元サイズあり)
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2
立派なスラブ斜面の駒形山アップ。正面の沢は駒形沢。
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立派なスラブ斜面の駒形山アップ。正面の沢は駒形沢。
4
御神楽岳アップ。
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御神楽岳アップ。
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東岐山を後にする。やや左前方は浅草岳。残雪は山頂の肩で終わる。
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東岐山を後にする。やや左前方は浅草岳。残雪は山頂の肩で終わる。
目指す小金井山方向パノラマ(元サイズあり)。
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目指す小金井山方向パノラマ(元サイズあり)。
1
雪堤は稜線から離れており拾うのに苦労。
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雪堤は稜線から離れており拾うのに苦労。
1
鞍部に近づくとほぼ藪こぎだが、意外にも踏み跡がありそれほど苦にならない。
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鞍部に近づくとほぼ藪こぎだが、意外にも踏み跡がありそれほど苦にならない。
会津方面の展望。蒲生川支流の大官袋沢流域の台地に杉と広葉樹の混生林。
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会津方面の展望。蒲生川支流の大官袋沢流域の台地に杉と広葉樹の混生林。
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大官袋沢流域をアップ。
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大官袋沢流域をアップ。
2
中間地点の934m峰はなだらかで、北側に残る雪渓を歩く。
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3
934m峰を過ぎると小金井山が見えてくる。うまく残雪を拾えば4割程度の残雪歩き。
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2
まだ残雪たっぷりの浅草岳。
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小金井山の登り。雪堤を歩ける。
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小金井山の登りで辿ってきたルートを振り返る。(元サイズあり)
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1
日当たりのよい斜面に咲くオオバキスミレ。
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突き出して見える山は笠倉山(993.7m)。
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小金井山の山頂部、最高地点は藪。
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潅木藪の下に苔むした三角点があった。
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小金井山から北西方向のパノラマ(元サイズあり)。
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守門岳方向。左は黒姫、袴岳は雲の中。
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2
気持ちの良い青空。
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気持ちの良い青空。
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東岐山に向けて下山する。
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東岐山に向けて下山する。
東岐山手前の鞍部付近は笹混じりの藪、暑さが増して辛い登り。
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東岐山手前の鞍部付近は笹混じりの藪、暑さが増して辛い登り。
東岐山の山頂部の残雪に上がると風も出てきて涼しい。
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東岐山からは雪渓からショートカットして沢へ下る
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ブナの林に咲いていたイワウチワ
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雪渓の沢をどんどん下り無事にスタート地点へ戻る。
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雪渓の沢をどんどん下り無事にスタート地点へ戻る。
スタート地点からは舗装された林道を自転車で爽快に下る。
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室谷洞窟付近から望む御神楽岳西面
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常浪川をさらに下り、再び御神楽岳。
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飯豊連峰方面の雲が取れてきた
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飯豊連峰方面の雲が取れてきた
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感想/記録
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 標高540m、林道が大久蔵沢支流を横切る地点から入渓する。水量はそれほど多くなく遡行できそうである。堰堤を越えると徐々に勾配が増し途切れ途切れに雪渓が現れる。上流部まで来ると勾配は落ち着き安定した雪渓が続く。県境近づく源流域は新緑のブナ林が広がり気持ちがよい。

 東岐山の東鞍部(930m)からは県境稜線から東岐山を目指す。低潅木の薮が密集しているが背丈は低く踏み跡らしき痕跡もある。それほど苦労もなく東岐山に到達。山頂部は平坦で広く、まだ半分以上が残雪に覆われていた。当然、三角点は確認できない。展望は素晴らしく西側には端正な駒の山容をした駒形山や川内山塊の盟主、矢筈岳から太郎山へ連なる稜線を一望できた。また南西側には残雪たっぷりの村杉半島の山や浅草岳、守門岳も遠望出来た。

小金井山に向けて東岐山を下り始める。残雪は南の肩までで終わり、そこから方向を南西に変えて薮の細尾根が続く。背丈を越える潅木薮の中に比較的明瞭な踏み跡が時々現れるのは意外でもあり助かる。最低鞍部の880m付近からは笹薮が混ざり登りにくくなる。中間ピークの934m峰付近と小金井山手前では連続する残雪を拾えてペースアップ。稜線上は北西側が潅木薮に覆われており南東側に雪堤が残る傾向にある。
 小金井山は北西側が最高点になっており薮が露出している。松とイヌツゲとヤマグルマの混ざる潅木藪の下を探すと苔むした三角点が見つかった。三角点の脇にはイワナシがひっそりと咲いていた。会越国境稜線上にある小金井山は残雪期の縦走記録はいくつか見られるが三角点を確認するには今の時期がベターと思われる。川内山塊と下田山塊、只見の眺望を楽しみながら昼の休憩後、往路を下山した。
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