ど〜んより曇り空の下、毛木平駐車場に車を停めてスタート!
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ど〜んより曇り空の下、毛木平駐車場に車を停めてスタート!
こんな林道をしばらく進むと…
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こんな林道をしばらく進むと…
十文字峠方面と千曲川源流方面の分岐に到着。
今回は右の千曲川源流方面に進んで、左の十文字方面から帰ってきます。
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十文字峠方面と千曲川源流方面の分岐に到着。
今回は右の千曲川源流方面に進んで、左の十文字方面から帰ってきます。
千曲川沿いを緩やかに登って行きます。
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千曲川沿いを緩やかに登って行きます。
千曲川源流まで4km。
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千曲川源流まで4km。
ここからは、千曲川の渓流をスローシャッターで撮りながら進みます。
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ここからは、千曲川の渓流をスローシャッターで撮りながら進みます。
軽量化のため三脚は持ってこなかったので、手持ちでスローシャッター。
やはり手ブレが気になりますな…
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軽量化のため三脚は持ってこなかったので、手持ちでスローシャッター。
やはり手ブレが気になりますな…
洞窟があった。
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洞窟があった。
シラカバを見上げる。
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シラカバを見上げる。
歩きやすい道。
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歩きやすい道。
東の方角に見える稜線は、これから歩く甲武信〜十文字峠の尾根でしょうか?
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東の方角に見える稜線は、これから歩く甲武信〜十文字峠の尾根でしょうか?
こんな丸太梯子も通過〜
手すりがあるので難しくありません。
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こんな丸太梯子も通過〜
手すりがあるので難しくありません。
渓流沿いを歩いていると頻繁に響いていたミソサザイの声。
その声の主を発見したので、レンズを替えて撮影〜
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渓流沿いを歩いていると頻繁に響いていたミソサザイの声。
その声の主を発見したので、レンズを替えて撮影〜
そ〜っと近付いて、かなりの至近距離から撮れました。
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そ〜っと近付いて、かなりの至近距離から撮れました。
再び手持ちスローシャッター撮影…
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再び手持ちスローシャッター撮影…
歩くルートはこんな感じ。
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歩くルートはこんな感じ。
手持ちじゃやっぱり手ブレが気になります…
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手持ちじゃやっぱり手ブレが気になります…
三脚持って来ればよかったなぁ…
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三脚持って来ればよかったなぁ…
ちなみに今回の渓流撮影は曇り空なのでノーフィルター。
絞りと露出補正で白トビを防ぎます。
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ちなみに今回の渓流撮影は曇り空なのでノーフィルター。
絞りと露出補正で白トビを防ぎます。
なんかカッコイイ流れだなぁ〜なんて思って撮影してたら…
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なんかカッコイイ流れだなぁ〜なんて思って撮影してたら…
ここが「ナメ滝」だったのね〜
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ここが「ナメ滝」だったのね〜
案内標識のすぐ横から。
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案内標識のすぐ横から。
ナメ滝をアップで。
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ナメ滝をアップで。
上からも撮ってみる。
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上からも撮ってみる。
写真ばっかり撮ってるので時間が押してます…
そろそろ千曲川源流に向かいますか〜
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写真ばっかり撮ってるので時間が押してます…
そろそろ千曲川源流に向かいますか〜
急いでるのに、魅力的な流れがジャマをする〜
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急いでるのに、魅力的な流れがジャマをする〜
カワガラス発見〜
この直後、潜水シーンまで見せてくれました。
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カワガラス発見〜
この直後、潜水シーンまで見せてくれました。
急いでいるのに、魅力的な流れがジャマをする〜
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急いでいるのに、魅力的な流れがジャマをする〜
2本の橋が見えてきた。
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2本の橋が見えてきた。
高さはないけど古くて強度的に不安な橋と、新しいけど高さと距離がある橋。
あなたならどっち?自分は新しい方で渡りました。
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高さはないけど古くて強度的に不安な橋と、新しいけど高さと距離がある橋。
あなたならどっち?自分は新しい方で渡りました。
千曲川源流まで1km切ったぞ〜
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千曲川源流まで1km切ったぞ〜
千曲川に沿ってルートは続きます。
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千曲川に沿ってルートは続きます。
流れがだんだん細くなってきた。
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流れがだんだん細くなってきた。
崩壊地を見上げる。
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崩壊地を見上げる。
こんな所を通過すると…
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こんな所を通過すると…
やっと千曲川 信濃川 水源地に到着。
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やっと千曲川 信濃川 水源地に到着。
ここが源流っぽいんだけど、枯れてます…
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ここが源流っぽいんだけど、枯れてます…
そのちょっと下流方向の木の足元から、水が湧き出ていました。
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そのちょっと下流方向の木の足元から、水が湧き出ていました。
ここからはシラビソ林の急登です。
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ここからはシラビソ林の急登です。
バイカオウレン?
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バイカオウレン?
シラビソ急登が続く…
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シラビソ急登が続く…
そしてやっと、甲武信〜金峰山の縦走路が見えてきた〜
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そしてやっと、甲武信〜金峰山の縦走路が見えてきた〜
その稜線に乗って、甲武信ヶ岳を目指します。
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その稜線に乗って、甲武信ヶ岳を目指します。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
そして到着した展望地では、一気に視界が開けます。
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そして到着した展望地では、一気に視界が開けます。
その展望地からは、今回は諦めてた富士山がちょっとだけ見えました。
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その展望地からは、今回は諦めてた富士山がちょっとだけ見えました。
進行方向を見上げると、甲武信ヶ岳の姿。
山頂標識も見えますね。
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進行方向を見上げると、甲武信ヶ岳の姿。
山頂標識も見えますね。
再び進み出すと、こんな暗〜い急登が待ってました。
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再び進み出すと、こんな暗〜い急登が待ってました。
そして視界が開けると、山頂までの最後の登りが始まります。
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そして視界が開けると、山頂までの最後の登りが始まります。
こんなガレ場を登って〜
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こんなガレ場を登って〜
甲武信ヶ岳ピークに到着〜!
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甲武信ヶ岳ピークに到着〜!
どうせガスで何も見えないだろうな〜なんて思っていたのに、この時間はガスがかかってなかった甲武信ヶ岳山頂。
南から迫りくるガスで富士山は見えませんでしたが、八ヶ岳方面は見えてました。
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どうせガスで何も見えないだろうな〜なんて思っていたのに、この時間はガスがかかってなかった甲武信ヶ岳山頂。
南から迫りくるガスで富士山は見えませんでしたが、八ヶ岳方面は見えてました。
雲海の上に権現岳。
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雲海の上に権現岳。
雲海の上に赤岳。
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雲海の上に赤岳。
雲海の上に横岳&硫黄岳。
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雲海の上に横岳&硫黄岳。
これは写真中央が蓼科山でしょうか。
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これは写真中央が蓼科山でしょうか。
そして雲海の上に浅間山。
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そして雲海の上に浅間山。
正面ローアングルで山頂標。
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正面ローアングルで山頂標。
ベンチで第1回おにぎりタイムをやってたら、徐々にガスに飲まれてきた甲武信ヶ岳ピーク。
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ベンチで第1回おにぎりタイムをやってたら、徐々にガスに飲まれてきた甲武信ヶ岳ピーク。
ってコトで、最後に山頂標識をムリやりハイアングル撮影して…
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ってコトで、最後に山頂標識をムリやりハイアングル撮影して…
甲武信小屋を目指して移動開始〜
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甲武信小屋を目指して移動開始〜
晴れていればいい眺めなんだろうな〜なんて思いながら目の前のガスを見ていたら、一瞬だけガスにぽっかり穴が開いて、なななんと!ちょうど富士山が見えたのでした〜!
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6/7 9:52
晴れていればいい眺めなんだろうな〜なんて思いながら目の前のガスを見ていたら、一瞬だけガスにぽっかり穴が開いて、なななんと!ちょうど富士山が見えたのでした〜!
かなり貴重な体験をしたかも?なんて考えながら進むと、程なくして甲武信小屋に到着。
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かなり貴重な体験をしたかも?なんて考えながら進むと、程なくして甲武信小屋に到着。
甲武信ヶ岳は初登頂なので、ここでバッジをゲット〜
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甲武信ヶ岳は初登頂なので、ここでバッジをゲット〜
荒川の水源?さっきは信濃川の水源を通った…
あぁそうか、ここは分水嶺になってるのね。
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荒川の水源?さっきは信濃川の水源を通った…
あぁそうか、ここは分水嶺になってるのね。
もう一度甲武信ヶ岳ピークまで登るのはキツいので、まき道を使って三宝山に向かいます。
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もう一度甲武信ヶ岳ピークまで登るのはキツいので、まき道を使って三宝山に向かいます。
こんな感じのまき道を進むと…
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こんな感じのまき道を進むと…
甲武信〜三宝山のルートに合流。
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甲武信〜三宝山のルートに合流。
そして三宝山方面へ。
ここから十文字峠は4時間?遠いなぁ〜
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そして三宝山方面へ。
ここから十文字峠は4時間?遠いなぁ〜
しばらく歩きやすいルートが続きます。
そんなルートを塞ぐ倒木。
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しばらく歩きやすいルートが続きます。
そんなルートを塞ぐ倒木。
そろそろ三宝山への登りが始まります。
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そろそろ三宝山への登りが始まります。
かなりの急登だぁ〜
こんなの聞いてないよ〜
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かなりの急登だぁ〜
こんなの聞いてないよ〜
そして花を付けていないシャクナゲに囲まれながら進むと…
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そして花を付けていないシャクナゲに囲まれながら進むと…
三宝山ピークに到着〜
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三宝山ピークに到着〜
ローアングルで山頂標。
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ローアングルで山頂標。
埼玉県最高峰には、一等三角点アリ。
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埼玉県最高峰には、一等三角点アリ。
三宝山ピークで第2回おにぎりタイムを終えると、お次は「尻岩」を目指します。
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三宝山ピークで第2回おにぎりタイムを終えると、お次は「尻岩」を目指します。
この辺りは倒木だらけ…
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この辺りは倒木だらけ…
ルートを塞ぐ倒木を潜って進みます。
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ルートを塞ぐ倒木を潜って進みます。
コブ。
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コブ。
そして尻岩に到着。
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そして尻岩に到着。
う〜ん、デカい尻だ。
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う〜ん、デカい尻だ。
その前にあるこちらの小岩は、ぷりぷりの美尻でした〜
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その前にあるこちらの小岩は、ぷりぷりの美尻でした〜
お尻にサヨナラすると、こんな急登をやっつけたり…
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お尻にサヨナラすると、こんな急登をやっつけたり…
こんな巨岩直下を通り過ぎたり…
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こんな巨岩直下を通り過ぎたり…
ひたすら登って…
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ひたすら登って…
名もない?小ピークから急降下〜
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名もない?小ピークから急降下〜
ナイスキャッチ!
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ナイスキャッチ!
そしてこんな岩を登ったり…
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そしてこんな岩を登ったり…
こんなハシゴを登ったり…
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こんなハシゴを登ったり…
こんな岩場を登り切ると…
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こんな岩場を登り切ると…
ピークから進行方向に武信白岩山が見えた〜
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ピークから進行方向に武信白岩山が見えた〜
そしてまたもや急降下〜
振り返って撮影。
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そしてまたもや急降下〜
振り返って撮影。
武信白岩山を視界に入れながら、こんな岩登りをやっつけると…
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武信白岩山を視界に入れながら、こんな岩登りをやっつけると…
武信白岩山頂への道標に到着。
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武信白岩山頂への道標に到着。
その道標が指す先には、赤い×。
立ち入り禁止の様です。登れないのね…
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その道標が指す先には、赤い×。
立ち入り禁止の様です。登れないのね…
しばらく進むと、シャクナゲがキレイに咲いていました。
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しばらく進むと、シャクナゲがキレイに咲いていました。
その場所は見晴らしのいい展望地。
左のギザギザは両神山かな?
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その場所は見晴らしのいい展望地。
左のギザギザは両神山かな?
こんな所に咲いているのね。
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こんな所に咲いているのね。
美しい…
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美しい…
そしてこんな隙間を通過して〜
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そしてこんな隙間を通過して〜
こんな小ピークも乗り越えて〜
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こんな小ピークも乗り越えて〜
こんな急登をやっつけると〜
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こんな急登をやっつけると〜
大山ピーク直下の道標に到着。
ここをピークとは反対側にちょっと進むと…
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大山ピーク直下の道標に到着。
ここをピークとは反対側にちょっと進むと…
シャクナゲと展望地。
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シャクナゲと展望地。
シャクナゲ満開です。
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シャクナゲ満開です。
こちらは膨らみ始めたつぼみ。
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こちらは膨らみ始めたつぼみ。
道標まで戻って、シャクナゲを見ながら進行方向に進むと、ピークが見えてきた?
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道標まで戻って、シャクナゲを見ながら進行方向に進むと、ピークが見えてきた?
ってコトで、大山ピークに到着〜
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ってコトで、大山ピークに到着〜
大山から南の方角を見ると、今回歩いてきた稜線が見えました。
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大山から南の方角を見ると、今回歩いてきた稜線が見えました。
先程ピークを踏んだ三宝山はガスを被ってます。
ちょっと滝雲チック?
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先程ピークを踏んだ三宝山はガスを被ってます。
ちょっと滝雲チック?
大山ピークからの眺めを堪能したら、十文字峠を目指して進み始めます。
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大山ピークからの眺めを堪能したら、十文字峠を目指して進み始めます。
大山ピーク直下はシャクナゲ群生地。
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大山ピーク直下はシャクナゲ群生地。
美しい…
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美しい…
あぁ美しい…
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あぁ美しい…
そして急に現れるクサリ場。
降下してから振り返って撮影。
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そして急に現れるクサリ場。
降下してから振り返って撮影。
こりゃコワい…急降下にも程がある…
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こりゃコワい…急降下にも程がある…
そこを急降下しながら途中で振り返って撮影。
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そこを急降下しながら途中で振り返って撮影。
大山からの急降下をすべてやっつけたら、再び振り返って撮影。
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大山からの急降下をすべてやっつけたら、再び振り返って撮影。
あぁぁ…とうとう雨粒が落ちてきた…
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あぁぁ…とうとう雨粒が落ちてきた…
小雨のおかげで、しっとりした雰囲気のシャクナゲロード。
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小雨のおかげで、しっとりした雰囲気のシャクナゲロード。
美しい…
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美しい…
あぁ美しい…
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あぁ美しい…
そして十文字小屋に到着。
その頃には雨粒も落ちてこなくなりました。
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そして十文字小屋に到着。
その頃には雨粒も落ちてこなくなりました。
本降りになるとイヤなので、急いで十文字小屋を後にします。
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本降りになるとイヤなので、急いで十文字小屋を後にします。
十文字峠を通過すると、こんな感じのルートで毛木平を目指します。
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十文字峠を通過すると、こんな感じのルートで毛木平を目指します。
ここからはマクロレンズで〜
まずはやっぱり、シダとコケ。
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ここからはマクロレンズで〜
まずはやっぱり、シダとコケ。
コミヤマカタバミ?
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コミヤマカタバミ?
蕊アップ〜
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蕊アップ〜
???
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???
セントウソウ?
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セントウソウ?
シラビソ?の新芽〜
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シラビソ?の新芽〜
巨大な倒木。直撃したらアウトですな。
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巨大な倒木。直撃したらアウトですな。
庭園のような場所。
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庭園のような場所。
そしてこんな橋が出現。
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そしてこんな橋が出現。
渡り切ると橋の名前が分かりました。
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渡り切ると橋の名前が分かりました。
しばらく進むと、十文字峠と千曲川源流の分岐点。
これにて周回完了です。
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しばらく進むと、十文字峠と千曲川源流の分岐点。
これにて周回完了です。
シロバナヘビイチゴ?
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シロバナヘビイチゴ?
林道脇に群生してました。
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林道脇に群生してました。
そしてシラカバ林に癒されながら進んで…
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そしてシラカバ林に癒されながら進んで…
毛木平駐車場に無事帰還〜
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毛木平駐車場に無事帰還〜
帰りに車を走らせていると、こんな畑地帯がありました。
大山ピークから見えてた白い場所はコレだったのね。
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帰りに車を走らせていると、こんな畑地帯がありました。
大山ピークから見えてた白い場所はコレだったのね。
今回は初登頂だった甲武信ヶ岳のバッジをゲット。
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6/7 18:33
今回は初登頂だった甲武信ヶ岳のバッジをゲット。
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