記録ID: 1163088
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ハイキング
丹沢
丹沢山 ↑大滝新道 ↓本間ノ頭北西尾根 入梅の前に
2017年06月05日(月) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 09:49
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,509m
- 下り
- 1,497m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:51
- 休憩
- 0:56
- 合計
- 9:47
15:49
GPSログはスマートフォンアプリ(ジオグラフィカ)で取っていますので精度はそれなりです。
写真を撮りながらで、更に元来の鈍足な為、ペースはかなり遅いです。
写真を撮りながらで、更に元来の鈍足な為、ペースはかなり遅いです。
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
○本間橋〜伝道 林道です。落石注意。 ○伝道〜雷平〜早戸大滝(詳細図名:早戸大滝ルート) バリエーションルートですので自己責任で。地図(読図能力)・コンパス、またはGPS必須。雷平までの渡渉部には丸太橋有り。(2017/06/05現在) 雷平から早戸大滝までの渡渉部は飛び石で濡れずに渡れました。 早戸大滝の落ち口近くには足場の悪いトラバースや急傾斜地が有るので注意。 ○早戸大滝〜箒杉沢ノ頭(詳細図名:大滝新道ルート) バリエーションルートですので自己責任で。地図(読図能力)・コンパス、またはGPS必須。 取り付きは長いロープで登る急登で、その後も足場の悪い急登が続きます。 上部は自然林の尾根道になります。 ○箒杉沢ノ頭〜丹沢山〜本間ノ頭 一般登山道です。足元注意。 ○本間ノ頭〜本間橋(詳細図名:本間ノ頭北西尾根ルート) バリエーションルートですので自己責任で。地図(読図能力)・コンパス、またはGPS必須。 上部は比較的歩きやすいですが、下部はザレた急傾斜地が有り、ロープの無い区間は特に滑りやすく注意が必要です。 |
その他周辺情報 | 秦野天然温泉さざんかで汗を流しました。(平日650円) |
写真
撮影機器:
装備
MYアイテム |
まーとぴ(MartP)🌋
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
ガスストーブ
クッカー
ライター
ツールナイフ
熊鈴
ラジオ
|
感想
梅雨に入る前に・・ということで、先週にひき続き、早戸川を起点とするコースを歩いてきました。
雷平から早戸大滝までの渡渉が不安だったのですが、靴を濡らさずに飛び石で渡渉できました。
早戸大滝を初めて見ましたが、樹木が生い茂っていて少し見づらく、晩秋の時期にまた来たく思いました。(丸木橋があればいいけど・・)
大滝新道はしょっぱなから長いロープのある急登で、登りごたえのある道でした。尾根の上部はいい雰囲気の道で、シロヤシオもなんとか咲いていました
丹沢山までの稜線はトウゴクミツバツツジが咲いていて綺麗でした。また、丹沢三峰コースにもシロヤシオが思ったより残っていて咲いていました。
本間ノ頭北東尾根ルートはロープのある急傾斜地が有ると、詳細図で知っていましたが、予想以上の滑りやすい道でした。このルートを歩く場合はチェーンスパイクが必須ですね。
前回、ヒルを車に持ち込んでしまったので、帰り支度の時、入念にチェックしましたが、今回ヒルはいませんでした。
早戸大滝の動画を撮ったのですが、動画初心者なのでいまいちですねw
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