入笠山

2017年06月24日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.2km
• 登り: 479m
• 下り: 473m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:50

8:10 富士見パノラマリゾートゴンドラ山頂駅
8:50 山彦荘
9:10 マナスル山荘
9:20 御所平登山口
9:40 10:10 入笠山
10:10 首切清水
11:00 大阿原湿原入口
11:20 テイ沢分岐
11:30 テイ沢入口
12:30 御所平登山口
12:40 13:00 マナスル山荘
13:10 山彦荘
13:30 13:50 入笠湿原
14:00 ゴール地点

ルートは手書きです

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所なし
テイ沢周回しましたが道はしっかりしています

写真

6/24 7:55

花の開花状況がゴンドラ乗り場に掲示してありました　

6/24 8:09

ゴンドラすずらんで一気に1780mまで上がります

6/24 8:14

入笠湿原入口

6/24 8:18

ホテイアツモリ
絶滅が危惧されており幻の花と言われているそうで保護されています

6/24 8:19

6/24 8:20

こちらはクマガイソウ
こちらも柵の中で保護されています

6/24 8:27

6/24 8:32

入笠湿原へ

6/24 8:33

6/24 8:35

木道を歩いていくと・・・

6/24 8:40

一気に開けてきました

6/24 8:42

スズラン　　
かわいい

6/24 8:45

レンゲツツジもいたるところで

6/24 8:47

クリンソウもたくさん咲いていました

6/24 8:48

いい景色です

6/24 8:48

6/24 8:49

山彦荘

6/24 8:54

山彦荘前で自生していました

6/24 8:58

こちらも

6/24 8:59

こちらも

6/24 9:13

サクラソウ

6/24 9:14

マナスル山荘です

6/24 9:16

一面のスズランです

6/24 9:17

山頂へ向かいます

6/24 9:21

6/24 9:29

右に岩場コースを行きました
（ほとんどの登山者がこちらを行くみたい）

6/24 9:29

ツマトリソウ

6/24 9:35

岩場　　まあ一応

6/24 9:35

6/24 9:38

6/24 9:40

ほどなく山頂

6/24 9:41

展望はもう一つです

6/24 9:41

6/24 9:42

大賑わいでした

6/24 9:42

6/24 9:43

6/24 9:43

6/24 10:16

6/24 10:37

首切清水
すごい地名ですが、いわれを読んでなるほどと（いろんな歴史があります）

6/24 10:37

6/24 10:42

サルオガセ
何だか不気味です

6/24 10:45

6/24 10:53

大阿原湿原
ズミの花がたくさん咲いていました

6/24 10:58

6/24 11:00

クリンソウもたくさん

6/24 11:01

こんな景色　好き

6/24 11:01

6/24 11:17

6/24 11:21

せっかくなのでテイ沢へ

6/24 11:34

ラショウモンカズラ

6/24 11:34

何度も橋を渡ります

6/24 11:37

6/24 11:40

ニリンソウ」

6/24 11:41

オサバグサ

6/24 11:45

6/24 11:58

6/24 12:03

6/24 12:14

入笠牧場を抜けて

6/24 12:16

牛さん達がのんびりと

6/24 12:23

6/24 12:37

6/24 12:38

6/24 12:45

マナスル山荘で

6/24 13:12

もう一度お花畑を通って帰ります

6/24 13:13

6/24 13:14

6/24 13:22

6/24 13:45

山野草公園で

6/24 13:47

6/24 13:52

サラサドウダン

6/24 13:54

6/24 13:58

八ヶ岳展望台から

6/24 13:58

こちらはドイツスズラン
もうほとんど終わりです

6/24 14:00

撮影機器：

EX-H50 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

SC-04E SAMSUNG

感想

maccha0873

スズランとレンゲツツジを見にヤマレコの今月のおすすめを参考に、はじめて出かけました
お花がいっぱいのハイキングコースと、おすすめのテイ沢周回コースを歩きましたが歩きやすくて雰囲気も最高でした
山頂の展望はもう一つでしたが日ごろの喧騒から逃れて沢山のお花に心洗われました