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ヤマレコ

記録ID: 1188248 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走鳥海山

辿り着けない鳥海山・鉾立の星空と夜景

日程 2017年07月07日(金) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7〜0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間16分
休憩
1時間12分
合計
8時間28分
S鉾立05:3506:50賽の河原06:5107:28御浜小屋07:4808:05御田ヶ原08:0708:14御田ヶ原分岐08:37七五三掛09:06千蛇谷雪渓09:52千蛇谷分岐戻る09:5810:10七五三掛10:35御田ヶ原分岐11:18御田ヶ原11:53御浜小屋12:0613:20鉾立展望台13:5014:03ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
下山時、御浜小屋付近でGPSの電池切れ。自宅に戻り、一部手入力です。ご了承ください。
コース状況/
危険箇所等
■千蛇谷へ下る分岐にご注意下さい。
 私は最初の分岐より千蛇谷へ下ってしまった。(現在は廃道?)
 千蛇谷への新ルートは更に登ると道標があります。
 危険もなく安心して千蛇谷へ降れます。
その他周辺情報■下山後、大平山荘にて汗を流しました。入浴料430円
■7号(羽州浜街道)「しゃりん道の駅」にて焼き魚を食べようと思っていたが
 16時で閉店でした。おみやげ購入
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

鉾立駐車場の全景
2017年07月06日 18:58撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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鉾立駐車場の全景
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日本海に陽が沈む
2017年07月06日 18:59撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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日本海に陽が沈む
1
おとめ座のスピカと木星が観える。夜景は、三崎、吹浦、遊佐町方面だろうか
2017年07月06日 20:32撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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おとめ座のスピカと木星が観える。夜景は、三崎、吹浦、遊佐町方面だろうか
1
鳥海山に輝く月(月齢12.0)さそり座と重なる
2017年07月06日 20:33撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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鳥海山に輝く月(月齢12.0)さそり座と重なる
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鳥海山に一際輝くアルタイル
2017年07月06日 20:34撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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鳥海山に一際輝くアルタイル
日本海と街の灯り
2017年07月06日 20:36撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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日本海と街の灯り
2
月が日本海に沈む。(海面に赤く映る)
2017年07月07日 02:44撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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月が日本海に沈む。(海面に赤く映る)
鉾立駐車場の星空、右は金星、上にM45、左の星はカペラ
2017年07月07日 02:59撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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鉾立駐車場の星空、右は金星、上にM45、左の星はカペラ
「はくちょう座」星座線を入れてみました。
2017年07月07日 03:13撮影 by Canon EOS 8000D, Canon
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「はくちょう座」星座線を入れてみました。
登山者専用駐車場より鳥海山を望む。今日はあの頂を目指します。体力が持つか不安です。
2017年07月07日 04:25撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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登山者専用駐車場より鳥海山を望む。今日はあの頂を目指します。体力が持つか不安です。
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朝焼けの鉾立駐車場・左からビジターセンター、鉾立山荘、WC、稲倉山荘
2017年07月07日 04:25撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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朝焼けの鉾立駐車場・左からビジターセンター、鉾立山荘、WC、稲倉山荘
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登山届を投函し出発です。
2017年07月07日 05:35撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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登山届を投函し出発です。
雲海とタニウズキ
2017年07月07日 05:40撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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雲海とタニウズキ
鉾立展望台より遠望
2017年07月07日 05:44撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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鉾立展望台より遠望
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シャクナゲ
2017年07月07日 05:58撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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シャクナゲ
イワカガミとマイズルソウ?
2017年07月07日 06:17撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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イワカガミとマイズルソウ?
最初の雪渓
2017年07月07日 06:37撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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最初の雪渓
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賽の河原、次なる雪渓ルートを望む
2017年07月07日 06:51撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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賽の河原、次なる雪渓ルートを望む
振り返ります。日本海のスカイライン美しい
2017年07月07日 07:14撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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振り返ります。日本海のスカイライン美しい
ハクサンチドリ
2017年07月07日 07:27撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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ハクサンチドリ
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御浜小屋到着・
2017年07月07日 07:28撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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御浜小屋到着・
岩の後ろに稲倉岳
2017年07月07日 07:29撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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岩の後ろに稲倉岳
2
早くもニッコウキスゲをみつけ
2017年07月07日 07:30撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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早くもニッコウキスゲをみつけ
こちらはチングルマとミヤマキンバイのコラボ
2017年07月07日 07:32撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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こちらはチングルマとミヤマキンバイのコラボ
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息を飲むような絶景が広がります。眼下に「鳥海湖」その上に「月山森」その奥に霞んで「月山」が観えます
2017年07月07日 07:32撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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息を飲むような絶景が広がります。眼下に「鳥海湖」その上に「月山森」その奥に霞んで「月山」が観えます
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御浜小屋・新しいトイレを建設中です。既存のトイレは使えます
2017年07月07日 07:35撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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御浜小屋・新しいトイレを建設中です。既存のトイレは使えます
ミヤマキンバイと鳥海山・御田ヶ原、私はコースの中でもこの辺りが一番好きです。展望良く花が咲き誇る。
2017年07月07日 08:07撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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ミヤマキンバイと鳥海山・御田ヶ原、私はコースの中でもこの辺りが一番好きです。展望良く花が咲き誇る。
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開けて展望の良い所です。
2017年07月07日 08:22撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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開けて展望の良い所です。
雪渓歩きも楽しい
2017年07月07日 08:29撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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雪渓歩きも楽しい
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七五三掛より外輪山
2017年07月07日 08:37撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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七五三掛より外輪山
最初の道標で千蛇谷へ下ってしまった。よく道標を確認すれば良かった。
2017年07月07日 08:53撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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最初の道標で千蛇谷へ下ってしまった。よく道標を確認すれば良かった。
振り返る、左先端のピークが笙ガ岳(1635m)です。
2017年07月07日 08:53撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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振り返る、左先端のピークが笙ガ岳(1635m)です。
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新ルートが出来たのも知らず旧ルートで千蛇谷に下りた。今にも頭上から落石が有るような雰囲気のガレ場を下る。現在は廃道かな、踏み跡もなく荒れていた。二年前はここを利用した。
2017年07月07日 08:59撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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新ルートが出来たのも知らず旧ルートで千蛇谷に下りた。今にも頭上から落石が有るような雰囲気のガレ場を下る。現在は廃道かな、踏み跡もなく荒れていた。二年前はここを利用した。
外輪山分岐から千蛇谷を下る新ルート。ここを下ってくれば良かった。
2017年07月07日 09:06撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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外輪山分岐から千蛇谷を下る新ルート。ここを下ってくれば良かった。
雪渓を登り草付き着いた時点で足に違和感を感じた。結局ここで引き返す事にした。稜線の分岐に戻るのに新ルートを利用した。
2017年07月07日 09:06撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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雪渓を登り草付き着いた時点で足に違和感を感じた。結局ここで引き返す事にした。稜線の分岐に戻るのに新ルートを利用した。
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外輪山の分岐に戻った。ここが新ルートの道標。ちょっと紛らわしい
2017年07月07日 09:52撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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外輪山の分岐に戻った。ここが新ルートの道標。ちょっと紛らわしい
こちらが千蛇谷を下る新ルート 下る前に分かれば怖い思いをせずに済んだのに・・・・旧千蛇谷ルート入口にトラロープを張ってくれるとありがたいのですが・・・
2017年07月07日 09:52撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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こちらが千蛇谷を下る新ルート 下る前に分かれば怖い思いをせずに済んだのに・・・・旧千蛇谷ルート入口にトラロープを張ってくれるとありがたいのですが・・・
七五三掛付近のチングルマ
2017年07月07日 10:10撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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七五三掛付近のチングルマ
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まもなく咲きます。ニッコウキスゲ
2017年07月07日 10:29撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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まもなく咲きます。ニッコウキスゲ
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ウスユキソウとミヤマキンバイ
2017年07月07日 11:18撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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ウスユキソウとミヤマキンバイ
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チングルマと鳥海山
2017年07月07日 11:21撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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チングルマと鳥海山
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ウスユキソウと笙ガ岳
2017年07月07日 11:27撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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ウスユキソウと笙ガ岳
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ミヤマキンバイと鳥海湖
2017年07月07日 11:39撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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ミヤマキンバイと鳥海湖
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チングルマの群生と鳥海湖
2017年07月07日 11:51撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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チングルマの群生と鳥海湖
登山者専用駐車場が観えた。
2017年07月07日 13:52撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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登山者専用駐車場が観えた。
登山者専用駐車場に戻りました。お疲れさま
2017年07月07日 14:03撮影 by DSC-RX100M2, SONY
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登山者専用駐車場に戻りました。お疲れさま

感想/記録

昼食を済ませ13:20分自宅を出発
18:42分鉾立駐車場に着いた。
自宅からここまで427kでした。
丁度、日本海に沈む太陽を見る事が出来た。
何とも素敵でした。
落ち着いた所で夕食を取った。
気温は17度 半袖では少し肌寒く感じた。

久し振りの車中泊。
二年前は「鳥海道の駅」で車中泊でした。
今回の鉾立駐車場に決めたのは「海と星」を期待したからです。
海なし県の私には最高のロケーションです。
それに奇麗なトイレと自販機も近くにあります。
それでいて無料。ありがたいことです。
そんな訳で「海と星」が気に掛かり今宵は眠れそうにありません
夜景と星の写真撮りで深夜徘徊・・・・

7日4時、目が覚めてしまった。
十分な睡眠を取った訳でもないのに疲労を感じない?
やはり興奮しているのか、朝の散歩で体を解し、ゆっくりと朝食を取った。

今日の登山は山頂泊り。
気分的には余裕だが、睡眠不足が気に掛かる。
5:34分駐車場を後にした。
数分で登山口。登山届を投函し登山道に入る。
朝のひんやり感が何とも気持ちいい。
ゆっくりとしたペースで登って行く。
緑と雪渓のコントラストが何とも美しい
花と展望を楽しみながら高度を稼ぐ。
昨日、駐車場で知り合ったソロの方が追いついて来た。
この方は地元の方で日帰り登山、健脚のようだ。

御浜小屋からの鳥海湖の絶景に感動し更に先に進む
この辺りからソロの方と距離が開く。
御田ヶ原、八丁坂、七五三掛、を越え千蛇谷へ下る分岐に着いた。
二年前を思い出し千蛇谷へ下る。
それにしても踏み跡が無い・・・・
皆さん外輪山コースを行ったのか不安を抱え鉄の梯子を降りた。
荒れ果てたガレ場の下りに緊張が走る
見上げれば今にも落石がありそうなところを息を殺して通過する。
やがて雪渓のトラバース。良く見ると新しい踏み跡があった。
1人いや二人位の踏み跡だ。距離は約30m位、かなりの急斜面
当然、滑ったらアウトだ。一歩一歩慎重に足を置いた。
やがて千蛇谷の雪渓が眼下に観えホッとした。
山側を見ると明瞭な登山道が雪渓まで延びていた。
あの登山道は何だ・・・・(その時は事情が分からず)
近づくと踏み跡があった。
新しい千蛇谷ルートかな・・・・

それはさて置き千蛇谷の雪渓に取り付いた。
順調に高度を稼ぎ草地に取り付いて間もなく足に異変が・・・
急いで常備薬を飲んだ。
毎回の事だが、ここで進むか、戻るか考えた。
当然、戻る
雪渓を下り新しい登山道に取り付いた。
運よくソロの方が下って来た。
「登り詰めれば外輪山の稜線に出るよ」との事で胸をなでおろす。
その直後、右大腿筋に激痛が走る。痛くて一歩も動けない。
歯を食いしばり痛みを堪える。
五分経過10分経過、少し痛みが引け歩けるようになった。
数十メートル高度を稼いだ。
だが、次なる激痛が左太腿筋に走った。
五分経過10分経過、少し痛みが引け歩けるようになった。
右足と同じパターンを繰り返す。
やっと不安から解放された。
時間を掛け外輪山の稜線に登り上げた。
ここで予約した山小屋へキャンセルの電話を入れた。
気持ち良く了解してくれた。
「くれぐれも気を付けて戻って下さい」との言葉に目頭が熱くなった。
己が情けなく申し訳なかった。

丁度、分岐で休憩していたご夫妻にあった。
出発前に挨拶を交わした名古屋の方だ。
小屋に泊まるとの事なので事情を伝えてもらう事にした。

足の痛みも和らぎ、これより駐車場まで戻ることにした。
でも、数分前は泣きべそをかいていた自分が、
「この調子なら小屋まで行ける」と思った。
実際、登って行ったらどう成ったか知りたくなった。
だが、行動する勇気はなく戻るのが一番良いと思った。
ゆっくり歩を進め見落としていた美しい
花の写真を撮りながら駐車場に戻った。

山頂へ辿り着けなかったが、何故か不満はなかった。
一体何がそのような気持ちにさせたのか分からない
機会があったら分からない何かを探しに登って見たい。

お疲れさま
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