記録ID: 1188524
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬
六甲全山縦走路（須磨浦公園〜須磨アルプス）
2017年07月08日(土) [日帰り]
兵庫県
H47A
yamahiker
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 03:56
- 距離
- 10.4km
- 登り
- 577m
- 下り
- 588m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:44
- 休憩
- 0:12
- 合計
- 3:56
距離 10.4km
登り 578m
下り 588m
10:30 須磨浦公園駅
11:00 旗振茶屋
11:25 おらが茶屋
11:35 ピーコック 11:50
11:55 心臓破りの階段
12:10 栂尾山 12:15
12:30 横尾山
12:40 須磨アルプス 13:00
13:10 東山 13:20
13:45 板宿八幡宮参道？
13:55 ローソン 14:00
14:10 鶏とりお
14:15 柔道・空手ドール
14:30 菊水温泉
11:00 旗振茶屋
11:25 おらが茶屋
11:35 ピーコック 11:50
11:55 心臓破りの階段
12:10 栂尾山 12:15
12:30 横尾山
12:40 須磨アルプス 13:00
13:10 東山 13:20
13:45 板宿八幡宮参道？
13:55 ローソン 14:00
14:10 鶏とりお
14:15 柔道・空手ドール
14:30 菊水温泉
| 天候 | 晴れ曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
全山縦走路はよ整備された道で道標も充実していますが、今回、須磨アルプスで登山道を外れて動けなくなっている女性の方がいらっしゃいました。 油断はできませんね。 |
| その他周辺情報 | 下山後はしばらく歩いてJR新長田付近の菊水温泉(入ったらクタクタになりそうな名前ですが)で汗を流しました。いわゆる美人の湯的な泉質で、とても良かったです。420円で、シャンプーや石鹸は備え付けありません。30円の石鹸を買いました。 |
写真
訳あって遅めのスタート。10:30の須磨浦公園。すでに暑いです。
I隊長：「山はやめて海にする？」
ワタシ：「海パン忘れた！」
ということ？で、夏の南アルプス山行のトレーニング登山スタート！
7/8 10:30
訳あって遅めのスタート。
10:30の須磨浦公園。すでに暑いです。
I隊長：「山はやめて海にする？」
ワタシ：「海パン忘れた！」
ということ？で、夏の南アルプス山行のトレーニング登山スタート！
10:30の須磨浦公園。すでに暑いです。
I隊長：「山はやめて海にする？」
ワタシ：「海パン忘れた！」
ということ？で、夏の南アルプス山行のトレーニング登山スタート！
今回トレーニングに挑む熱心なメンバは、I隊長、T隊員、そしてワタシの3人。
灼熱の六甲全山縦走路にGO！
まずは階段地獄から。
灼熱の六甲全山縦走路にGO！
まずは階段地獄から。
ピンぼけですが、いつものカンガルー親子。カンガルー親：「この暑い中、全山縦走路に挑むとは！」
カンガルー子：「挑むとはっ！」
ワタシ：「須磨アルプスまでですが行ってきます」
2
7/8 10:35
ピンぼけですが、いつものカンガルー親子。
カンガルー親：「この暑い中、全山縦走路に挑むとは！」
カンガルー子：「挑むとはっ！」
ワタシ：「須磨アルプスまでですが行ってきます」
カンガルー親：「この暑い中、全山縦走路に挑むとは！」
カンガルー子：「挑むとはっ！」
ワタシ：「須磨アルプスまでですが行ってきます」
おなじみ？しろうまの求婚はまだ続いていました。
しろうま：「結婚してください」
パンダ：「土地とかもってますか？」
しろうま：「結婚してください」
パンダ：「土地とかもってますか？」
ケーブル駅に到着。ワタシ:「これに乗ってくるべきだったのでは？」
T隊員:「こっからカーレイターとかもありっすね」
I隊長:「あ"ー(怒)!」
T隊員・ワタシ:「ウソです。ウソですってば」
1
7/8 10:53
ケーブル駅に到着。
ワタシ:「これに乗ってくるべきだったのでは？」
T隊員:「こっからカーレイターとかもありっすね」
I隊長:「あ"ー(怒)!」
T隊員・ワタシ:「ウソです。ウソですってば」
ワタシ:「これに乗ってくるべきだったのでは？」
T隊員:「こっからカーレイターとかもありっすね」
I隊長:「あ"ー(怒)!」
T隊員・ワタシ:「ウソです。ウソですってば」
旗振山から見る明石海峡大橋。涙で霞んでいます。明石海峡大橋:「涙やのうて汗ちゃいますか？」
中村雅俊:「涙は心の汗だ」
ワタシ:「あんた誰？」
2
7/8 11:01
旗振山から見る明石海峡大橋。涙で霞んでいます。
明石海峡大橋:「涙やのうて汗ちゃいますか？」
中村雅俊:「涙は心の汗だ」
ワタシ:「あんた誰？」
明石海峡大橋:「涙やのうて汗ちゃいますか？」
中村雅俊:「涙は心の汗だ」
ワタシ:「あんた誰？」
旗振茶屋に並ぶ缶ビールに後ろ髪を引かれつつ、タルチョ？をくぐり抜けて引き続き全山縦走路を進みます。
いつものおらが茶屋。おらが茶屋:「たまには寄っていけ」
ワタシ:「それが人に物を頼む時の言い方かーっ！(怒)たまには寄っていってくださいやろーっ！(怒)」
おらが茶屋:「で、寄ってってくれるの？」
ワタシ:「寄りません」
1
7/8 11:23
いつものおらが茶屋。
おらが茶屋:「たまには寄っていけ」
ワタシ:「それが人に物を頼む時の言い方かーっ！(怒)たまには寄っていってくださいやろーっ！(怒)」
おらが茶屋:「で、寄ってってくれるの？」
ワタシ:「寄りません」
おらが茶屋:「たまには寄っていけ」
ワタシ:「それが人に物を頼む時の言い方かーっ！(怒)たまには寄っていってくださいやろーっ！(怒)」
おらが茶屋:「で、寄ってってくれるの？」
ワタシ:「寄りません」
高倉山の碑:「ひひん、ひひん。コツコツ貯めた位置エネルギー全部払い戻せひひん」ワタシ:「馬か」
高倉山の碑:「馬っぽいでしょ」
1
7/8 11:25
高倉山の碑:「ひひん、ひひん。コツコツ貯めた位置エネルギー全部払い戻せひひん」
ワタシ:「馬か」
高倉山の碑:「馬っぽいでしょ」
ワタシ:「馬か」
高倉山の碑:「馬っぽいでしょ」
都会？のオアシス、ピーコックまでやってきました。いつもはピーコックまで、それほど距離を感じませんが、本日はココにピーコックがなかったらヤバかったかもと言うくらい遠い道のりに感じられました。
高倉山の碑:「ピーコックでエネルギーチャージするひひん」
ワタシ:「まだおったか！」
7/8 11:39
都会？のオアシス、ピーコックまでやってきました。
いつもはピーコックまで、それほど距離を感じませんが、本日はココにピーコックがなかったらヤバかったかもと言うくらい遠い道のりに感じられました。
高倉山の碑:「ピーコックでエネルギーチャージするひひん」
ワタシ:「まだおったか！」
いつもはピーコックまで、それほど距離を感じませんが、本日はココにピーコックがなかったらヤバかったかもと言うくらい遠い道のりに感じられました。
高倉山の碑:「ピーコックでエネルギーチャージするひひん」
ワタシ:「まだおったか！」
ピーコックで買い出しして進む予定でしたが、たまらずピーコック前でエネルギーチャージ。
ザ・トレーニング。
心臓破り階段。
心臓が破れないように最新の注意を払いながら登ります」
心臓破り階段。
心臓が破れないように最新の注意を払いながら登ります」
2年くらい登り続けているような錯覚に陥ります。
階段:「それはない」
階段:「それはない」
ヘロヘロになりながら心臓破り階段をクリア。
栂尾山山頂で小休止して水分補給。
展望台からの風景。
栂尾山山頂で小休止して水分補給。
展望台からの風景。
今回事件のあった須磨アルプス。進んでいくと、おっちゃんらが、女性が登山道を外れて戻れなくなり立往生、助けを求められているとの事。
なんとか女性を登山道に連れ戻すべく助けに行く事に。
我々も微力ながら協力。
1
7/8 12:38
今回事件のあった須磨アルプス。
進んでいくと、おっちゃんらが、女性が登山道を外れて戻れなくなり立往生、助けを求められているとの事。
なんとか女性を登山道に連れ戻すべく助けに行く事に。
我々も微力ながら協力。
進んでいくと、おっちゃんらが、女性が登山道を外れて戻れなくなり立往生、助けを求められているとの事。
なんとか女性を登山道に連れ戻すべく助けに行く事に。
我々も微力ながら協力。
結局、女性の方はどこから登山道を外れたのかがよく分からず、おっちゃんがザレザレの急斜面を下って女性の所に向かい、なんとかコンタクトに成功。ザレザレの急斜面は我々が持っていた4mmのパラコードを使って女性の引き上げに貢献しました。
5
7/8 12:55
結局、女性の方はどこから登山道を外れたのかがよく分からず、おっちゃんがザレザレの急斜面を下って女性の所に向かい、なんとかコンタクトに成功。
ザレザレの急斜面は我々が持っていた4mmのパラコードを使って女性の引き上げに貢献しました。
ザレザレの急斜面は我々が持っていた4mmのパラコードを使って女性の引き上げに貢献しました。
パラコードはアマゾンで買った安物ですが、2重にして使いました。パラコードは以前西穂でK隊長が滑落しかかった事件の後、お守りに購入。一度もほどいていなかったので、キンク(ねじれ)がひどく、また、上手くおっちゃんに投げれず、とても手間取りました。ちゃんと準備しとかんと、いざという時に使えませんね。(おっちゃんゴメンなさい)
大活躍のおっちゃんは気を使って女性救出後に名前も告げずにすぐに立ち去りました。
お礼と謝罪を続ける女性ハイカーに飴を渡して我々もハイキング続行。
名勝 馬の背。
高倉山の碑:「ええことしたんとちゃうん、ひひん、ひひん」
ワタシ:「まだおったか！」
4
7/8 12:57
パラコードはアマゾンで買った安物ですが、2重にして使いました。
パラコードは以前西穂でK隊長が滑落しかかった事件の後、お守りに購入。一度もほどいていなかったので、キンク(ねじれ)がひどく、また、上手くおっちゃんに投げれず、とても手間取りました。ちゃんと準備しとかんと、いざという時に使えませんね。(おっちゃんゴメンなさい)
大活躍のおっちゃんは気を使って女性救出後に名前も告げずにすぐに立ち去りました。
お礼と謝罪を続ける女性ハイカーに飴を渡して我々もハイキング続行。
名勝 馬の背。
高倉山の碑:「ええことしたんとちゃうん、ひひん、ひひん」
ワタシ:「まだおったか！」
パラコードは以前西穂でK隊長が滑落しかかった事件の後、お守りに購入。一度もほどいていなかったので、キンク(ねじれ)がひどく、また、上手くおっちゃんに投げれず、とても手間取りました。ちゃんと準備しとかんと、いざという時に使えませんね。(おっちゃんゴメンなさい)
大活躍のおっちゃんは気を使って女性救出後に名前も告げずにすぐに立ち去りました。
お礼と謝罪を続ける女性ハイカーに飴を渡して我々もハイキング続行。
名勝 馬の背。
高倉山の碑:「ええことしたんとちゃうん、ひひん、ひひん」
ワタシ:「まだおったか！」
I隊長:「須磨アルプス侮りがたし」
T隊員:「一寸先は闇」
ワタシ:「ドモホルンリンクル」
疲労も極限に。
T隊員:「一寸先は闇」
ワタシ:「ドモホルンリンクル」
疲労も極限に。
須磨アルプスを抜けて少し進んだところのベンチで、また休憩。本日不参加のH隊長に変わり、ワタシがボトルコーヒーを1本凍らせて持ってきました。
ここでコーヒータイム。
カチカチに凍らせていたコーヒーは完全に溶けていましたが、ちょっとだけ冷たさがが残っていました。
1
7/8 13:01
須磨アルプスを抜けて少し進んだところのベンチで、また休憩。
本日不参加のH隊長に変わり、ワタシがボトルコーヒーを1本凍らせて持ってきました。
ここでコーヒータイム。
カチカチに凍らせていたコーヒーは完全に溶けていましたが、ちょっとだけ冷たさがが残っていました。
本日不参加のH隊長に変わり、ワタシがボトルコーヒーを1本凍らせて持ってきました。
ここでコーヒータイム。
カチカチに凍らせていたコーヒーは完全に溶けていましたが、ちょっとだけ冷たさがが残っていました。
東山に到着。
水分補給休憩。
今回は全山縦走路はここまで。
ここから板宿方面に下ります。
水分補給休憩。
今回は全山縦走路はここまで。
ここから板宿方面に下ります。
鉄塔登場。
鉄塔:「電気ビリビリ」
ワタシ:「どういうことですか？」
鉄塔:「ヤバっ！ひとりごと聞かれてしもた」
鉄塔:「電気ビリビリ」
ワタシ:「どういうことですか？」
鉄塔:「ヤバっ！ひとりごと聞かれてしもた」
全山縦走路と違ってやや案内に乏しいところがありますが、ところどころに看板がありました。
ジムで鍛える若いI隊長に必死に喰らいつくT隊員。自慢のステッキを最大限伸ばして追走します。
T隊員・ワタシ:「待ってくれーっ！」
I隊長:「早よこんかジジイ」
7/8 13:26
ジムで鍛える若いI隊長に必死に喰らいつくT隊員。
自慢のステッキを最大限伸ばして追走します。
T隊員・ワタシ:「待ってくれーっ！」
I隊長:「早よこんかジジイ」
自慢のステッキを最大限伸ばして追走します。
T隊員・ワタシ:「待ってくれーっ！」
I隊長:「早よこんかジジイ」
お花:「あなたのような薄汚れた心の持ち主であってもお花の美しさはわかるのですね」ワタシ:「ひとこと、いや、だいぶいらん言葉多いで」
7/8 13:40
お花:「あなたのような薄汚れた心の持ち主であってもお花の美しさはわかるのですね」
ワタシ:「ひとこと、いや、だいぶいらん言葉多いで」
ワタシ:「ひとこと、いや、だいぶいらん言葉多いで」
アイスバーでエネルギーチャージ。アイスバー:「さあ、僕の顔を食べて元気を出して！」
ワタシ:「アンパンマンかっ！ほんで顔ってどこやねん！」
アイスバー:「細かいこと言うな」
1
7/8 13:58
アイスバーでエネルギーチャージ。
アイスバー:「さあ、僕の顔を食べて元気を出して！」
ワタシ:「アンパンマンかっ！ほんで顔ってどこやねん！」
アイスバー:「細かいこと言うな」
アイスバー:「さあ、僕の顔を食べて元気を出して！」
ワタシ:「アンパンマンかっ！ほんで顔ってどこやねん！」
アイスバー:「細かいこと言うな」
謎のオブジェ。
カルタゴとの事です。
ワタシ:「カルタゴってなんですか？」
カルタゴ:「知らんっ！」
カルタゴとの事です。
ワタシ:「カルタゴってなんですか？」
カルタゴ:「知らんっ！」
なんと、柔道・空手ドールとの事です。
人形:「かかってきなさい」
人形:「かかってきなさい」
電車？側のベランダには3体も並んでました。人形1:「かかってきなさい」
人形2:「かかってこんかい！」
人形3:「シバかれるぞっ！」
ワタシ:「誰が？」
人形3:「我々が」
1
7/8 14:17
電車？側のベランダには3体も並んでました。
人形1:「かかってきなさい」
人形2:「かかってこんかい！」
人形3:「シバかれるぞっ！」
ワタシ:「誰が？」
人形3:「我々が」
人形1:「かかってきなさい」
人形2:「かかってこんかい！」
人形3:「シバかれるぞっ！」
ワタシ:「誰が？」
人形3:「我々が」
高速をググりました。いや、くぐりました。
グーグル先生:「しょーもないこと言うとったら、また裏口に連れて行くぞっ！」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
(グーグルマップはやたら裏口にあんないされませんか？)
1
7/8 14:22
高速をググりました。
いや、くぐりました。
グーグル先生:「しょーもないこと言うとったら、また裏口に連れて行くぞっ！」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
(グーグルマップはやたら裏口にあんないされませんか？)
いや、くぐりました。
グーグル先生:「しょーもないこと言うとったら、また裏口に連れて行くぞっ！」
ワタシ:「スンマセン、スンマセン」
(グーグルマップはやたら裏口にあんないされませんか？)
昭和筋の顔:「菊水温泉やで。入口に延々続く黒い階段とかあったらどうする？」ワタシ:「ひえーっ！」
昭和筋の顔:「菊水温泉やで。入ったらクタクタになったらどうする？」
ワタシ:「ひえーっ！ひえーっ！！」
1
7/8 14:26
昭和筋の顔:「菊水温泉やで。入口に延々続く黒い階段とかあったらどうする？」
ワタシ:「ひえーっ！」
昭和筋の顔:「菊水温泉やで。入ったらクタクタになったらどうする？」
ワタシ:「ひえーっ！ひえーっ！！」
ワタシ:「ひえーっ！」
昭和筋の顔:「菊水温泉やで。入ったらクタクタになったらどうする？」
ワタシ:「ひえーっ！ひえーっ！！」
菊水温泉に到着。
延々続く黒い階段とかは無く、バリアフリーな入口でホッとしました。
おつかれさまでした。
延々続く黒い階段とかは無く、バリアフリーな入口でホッとしました。
おつかれさまでした。
<おまけ>菊水温泉は、入ってクタクタになる事もなく(そらそうです)とてもいいお風呂でした。
風呂上がりの一杯。
ミニおつまみ付きで360円でした。
2
7/8 15:00
<おまけ>
菊水温泉は、入ってクタクタになる事もなく(そらそうです)とてもいいお風呂でした。
風呂上がりの一杯。
ミニおつまみ付きで360円でした。
菊水温泉は、入ってクタクタになる事もなく(そらそうです)とてもいいお風呂でした。
風呂上がりの一杯。
ミニおつまみ付きで360円でした。
<おまけ>料理の鉄人、いや、鉄人 衣笠、いやいや、鉄人28号がいました。
鉄人:「おもんないぞガオーッ」
ワタシ:「なんだとーっ！この鉄男が！(怒)」
鉄人:「そんな笑い飯みたいな名前ちゃうぞっ！(怒)」
険悪なムードに。
1
7/8 15:38
<おまけ>
料理の鉄人、いや、鉄人 衣笠、いやいや、鉄人28号がいました。
鉄人:「おもんないぞガオーッ」
ワタシ:「なんだとーっ！この鉄男が！(怒)」
鉄人:「そんな笑い飯みたいな名前ちゃうぞっ！(怒)」
険悪なムードに。
料理の鉄人、いや、鉄人 衣笠、いやいや、鉄人28号がいました。
鉄人:「おもんないぞガオーッ」
ワタシ:「なんだとーっ！この鉄男が！(怒)」
鉄人:「そんな笑い飯みたいな名前ちゃうぞっ！(怒)」
険悪なムードに。
<おまけ>
JR新長田駅。
hiro4さんの快気祝い会場 高槻まで、鈍行で座ってエネルギーチャージしながら帰りました。
JR新長田駅。
hiro4さんの快気祝い会場 高槻まで、鈍行で座ってエネルギーチャージしながら帰りました。
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
|
|---|
感想
夏に予定しているアルプス山行に向けて六甲でトレーニングしてきました。
事故の影響で阪急電車がストップしていたため、須磨浦公園のスタートを1h遅らせる波乱の幕開け。時間的な事と、猛暑による体力消耗が予想されたので、コースも当初、高取山までを予定していましたが、須磨アルプスまでに変更、夜に控えた山仲間のhiro4さんの快気祝い(サッカーでアキレス腱断裂 他)に向けて万全のスケジュールとしました。
10:30の須磨浦公園スタート時点で既に暑く、歩き始めにキツイ階段が続くコースという事もあって、旗振茶屋までに汗でドボドボになり体力も消耗、スタートから1h程にあるピーコックで食料調達してどこかで食べる予定でしたが、ピーコック前で体力回復の食事タイム。その後も暑さに苦しみ、時折休憩を挟みながら進みました。
須磨アルプスでは、ソロの女性の方が登山道を外れて立往生している場面に遭遇、親切なおっちゃんが救助に向かい、我々もアシストするという場面もありました(アシストになったのかどうか)。おっちゃんの大活躍で女性の方は無事登山道に戻れました。
何度か歩いたことがあるそうなのですが、コースを外れてしまったという事で、六甲も油断なりませんね。
何度歩いても楽しい六甲、また涼しくなれば再訪したいと思います。
何度目かの須磨アルプスですが暑さに体力を奪われ、東山山頂につく頃にはヘロヘロになりました。特に梶尾山への取りつきにあたる階段は、まさに階段地獄でホントこの暑い時期に行っては行けない場所の一つと確信。（笑）
当初の予定に対し、暑さ対策でコースを変更し東山から板宿方面へ下ったものの、夏山トレーニングとしては十二分だったと思います。ただ、体力面での課題が浮き彫りになってしまったので、アルプス登山は心配だな。
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