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Yamareco

記録ID: 1192938
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

花の宝庫南八ヶ岳、赤岳と横岳(県界尾根から)

2017年07月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:57
距離
15.4km
登り
1,660m
下り
1,648m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:20
休憩
1:35
合計
10:55
6:07
6:08
55
7:03
7:13
3
8:20
8:20
101
10:01
10:01
8
10:09
10:11
10
10:21
10:25
30
10:55
11:01
5
11:06
11:09
9
11:18
11:29
4
11:33
11:46
4
11:50
11:54
2
11:56
11:59
6
12:05
12:08
8
12:16
12:20
7
12:27
12:40
5
12:45
12:47
6
12:53
12:53
7
13:00
13:03
1
13:04
13:07
7
13:14
13:16
8
13:24
13:24
8
13:32
13:33
3
13:36
13:43
70
14:53
14:53
44
15:41
15:41
48
16:29
16:29
15
16:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎駐車場
 登山道入口近くの路肩に駐車
コース状況/
危険箇所等
◎県界尾根
 上部の鎖場、ハシゴは設置区間が長く小石が落ちやすいので上下に登山者がいる時は注意が必要です。
◎赤岳〜横岳
 鎖場、ハシゴ設置個所は慎重に!
◎赤岳天望荘〜県界尾根へのトラバース道
 荒れた登山道です。
 いつも問題なく使っていましたが、今回は小さな雪渓が残っていました。斜度から推測して滑ったら止まりそうにありません。私は雪渓のなくなる上部まで登って反対側に渡りましたが、雪のある間はこの道は使わないほうが良いと思います。(この暑さが続けば雪はすぐ無くなるとは思いますが) 
その他周辺情報 ◎温泉
 清里温泉 天女の湯
 http://www.kiyosato-okanokouen.com/aqua
快晴です!
赤岳クッキリ、最高の山日和になりました。
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快晴です!
赤岳クッキリ、最高の山日和になりました。
今日は県界尾根を登ります
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今日は県界尾根を登ります
ここからも真教寺尾根に行けます。
真教寺尾根の歩行距離を短縮できるお手軽なルートです。
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ここからも真教寺尾根に行けます。
真教寺尾根の歩行距離を短縮できるお手軽なルートです。
この天気が今日一日続いてくれることを願って登ります
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この天気が今日一日続いてくれることを願って登ります
子天狗の分岐まで登りました。
尾根道に出ると鎖場までは普通の登山道です。
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子天狗の分岐まで登りました。
尾根道に出ると鎖場までは普通の登山道です。
霞んでますが甲斐駒です。
霞んでますが甲斐駒です。
これから行く赤岳と横岳
もうすぐ行くよ〜
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これから行く赤岳と横岳
もうすぐ行くよ〜
真教寺尾根の向こう側に権現岳、ギボシ
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真教寺尾根の向こう側に権現岳、ギボシ
ゴゼンタチバナ
マイズルソウ
枯れ木の白い幹が青空に映えてとっても綺麗
枯れ木も山の賑わい?どころか青空に立ち上がる姿がとても凛々しいです
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枯れ木の白い幹が青空に映えてとっても綺麗
枯れ木も山の賑わい?どころか青空に立ち上がる姿がとても凛々しいです
キバナノコマツメ
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キバナノコマツメ
キバナノコマツメ
綺麗なのでアップにしてみました
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キバナノコマツメ
綺麗なのでアップにしてみました
ミツバオウレンかな?
ミツバオウレンかな?
イワカガミ
イワカガミの皆さん
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イワカガミの皆さん
天気が良いのでダケカンバの葉が青空に良く映えます
ほんとに綺麗です!
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天気が良いのでダケカンバの葉が青空に良く映えます
ほんとに綺麗です!
ここからが県界尾根の核心部になります。
傾斜が強くなって鎖場と梯子が頂上直下まで続きます。
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ここからが県界尾根の核心部になります。
傾斜が強くなって鎖場と梯子が頂上直下まで続きます。
最初のこの鎖が一番急勾配です。
気を付けて!
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最初のこの鎖が一番急勾配です。
気を付けて!
その上のハシゴ
振り返ると登ってきた県界尾根と真教寺尾根が望めます。
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振り返ると登ってきた県界尾根と真教寺尾根が望めます。
足元にはシロバナヘビイチゴかな?
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足元にはシロバナヘビイチゴかな?
そして鎖は続きます
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そして鎖は続きます
さらに鎖場
そして視界が開けて天望荘と横岳がみえてきます
そして視界が開けて天望荘と横岳がみえてきます
登山道わきのカッコイイ岩峰
ここは登りません。
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登山道わきのカッコイイ岩峰
ここは登りません。
道標が倒れてます
天望荘、硫黄岳方面への近道ですが・・途中雪渓が残っていて横岳の帰りに怖い思いをしました。
雪のある間は通るべきではありませんね
道標が倒れてます
天望荘、硫黄岳方面への近道ですが・・途中雪渓が残っていて横岳の帰りに怖い思いをしました。
雪のある間は通るべきではありませんね
また鎖です。
鎖とハシゴの併設もあります
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鎖とハシゴの併設もあります
鎖場途切れなく続きます。
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鎖場途切れなく続きます。
だいぶ登ってきました。右下には天望荘と横岳、硫黄岳も見えてきました。
すばらしい景色ですね!
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だいぶ登ってきました。右下には天望荘と横岳、硫黄岳も見えてきました。
すばらしい景色ですね!
コミヤマカタバミ
上高地にも咲いていましたが標高が高い分開花が遅くなるのでしょうね
コミヤマカタバミ
上高地にも咲いていましたが標高が高い分開花が遅くなるのでしょうね
鎖は延々と続きます。
う〜ん、だいぶヘタレてきたぞ〜
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鎖は延々と続きます。
う〜ん、だいぶヘタレてきたぞ〜
鎖の先に赤岳頂上山荘が見えてきました。
あとすこしだ!ゼーゼー
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鎖の先に赤岳頂上山荘が見えてきました。
あとすこしだ!ゼーゼー
山頂が近づいてくると花の種類も数も増えてきました。
これは葉が四つ葉ではないのでミヤマシオガマかな?
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山頂が近づいてくると花の種類も数も増えてきました。
これは葉が四つ葉ではないのでミヤマシオガマかな?
ミヤマダイコンソウとミヤマシオガマ
ミヤマダイコンソウとミヤマシオガマ
イワヒゲ
ピンボケのコケモモ?
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ピンボケのコケモモ?
イワベンケイ
イワベンケイとミヤマダイコンソウ
イワベンケイとミヤマダイコンソウ
やっと着きました。赤岳頂上山荘です
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やっと着きました。赤岳頂上山荘です
赤岳北峰
ミヤマキンバイ
ツガザクラの見事な株
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ツガザクラの見事な株
ツガザクラアップで
2
ツガザクラアップで
イワヒゲ
イワウメ
ピンボケってますがイワウメをアップで
ピンボケってますがイワウメをアップで
ミヤマダイコンソウと阿弥陀岳
ミヤマダイコンソウと阿弥陀岳
阿弥陀岳アップ
ドッシリとした重量感がありますね
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阿弥陀岳アップ
ドッシリとした重量感がありますね
霞んでますが富士山も見えました。
ぼんやりでも富士山が見えると嬉しいです。
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霞んでますが富士山も見えました。
ぼんやりでも富士山が見えると嬉しいです。
登山者が写り込まないようにして撮ったらこんなに写真になりました。
空も雲も綺麗に写ったので良いことにします。
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登山者が写り込まないようにして撮ったらこんなに写真になりました。
空も雲も綺麗に写ったので良いことにします。
イワウメ
ミヤマキンバイ
横岳と硫黄岳
大同心、小同心、横岳のアップ
大同心は不思議な形をしています。まるでツノのようです。この変な形が私は大好きです!
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大同心、小同心、横岳のアップ
大同心は不思議な形をしています。まるでツノのようです。この変な形が私は大好きです!
硫黄岳
この優しげな表情の向こう側に荒々しい爆裂火口を持っていることが硫黄岳の魅力です
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硫黄岳
この優しげな表情の向こう側に荒々しい爆裂火口を持っていることが硫黄岳の魅力です
双耳峰の天狗岳
西天狗には行ったことがないので何時か行ってみたいです
双耳峰の天狗岳
西天狗には行ったことがないので何時か行ってみたいです
それでは横岳にお花を見に向かいます
それでは横岳にお花を見に向かいます
さっそくシャクナゲさんがお出迎え
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さっそくシャクナゲさんがお出迎え
イワヒゲも
ミヤマダイコンソウ
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ミヤマダイコンソウ
こんな所を歩いていきます。
こんな所を歩いていきます。
チョウノスケソウ
チョウノスケソウ
阿弥陀岳とチョウノスケソウ
阿弥陀岳とチョウノスケソウ
オヤマノエンドウとイワウメ
オヤマノエンドウとイワウメ
タカネツメクサとオヤマノエンドウ、ハクサンイチゲ
タカネツメクサとオヤマノエンドウ、ハクサンイチゲ
チョウノスケソウ
チョウノスケソウ
イワヒゲ
赤岳を下る途中にお花畑がありました。
色々な花が咲き乱れてとてもきれいでしたよ
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赤岳を下る途中にお花畑がありました。
色々な花が咲き乱れてとてもきれいでしたよ
ハクサンイチゲとオヤマノエンドウ
ハクサンイチゲとオヤマノエンドウ
タカネツメクサ
まだ蕾がほとんど、これからが見頃のようです。
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タカネツメクサ
まだ蕾がほとんど、これからが見頃のようです。
アップにしてみました
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アップにしてみました
ウルップソウ
天望荘の下に咲いていました。まだ開花直後なのか色が淡いような気がします。
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ウルップソウ
天望荘の下に咲いていました。まだ開花直後なのか色が淡いような気がします。
天望荘を過ぎて横岳へ
天望荘を過ぎて横岳へ
地蔵尾根分岐のお地蔵さんと赤岳
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地蔵尾根分岐のお地蔵さんと赤岳
イブキジャコウソウ
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イブキジャコウソウ
横岳へのルート
ハシゴもあります。
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ハシゴもあります。
登山道横の迫力のある岩峰
登山道横の迫力のある岩峰
ハクサンチドリ
シャクナゲ
ミヤマオダマキ
お淑やかなイメージの花です
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ミヤマオダマキ
お淑やかなイメージの花です
チシマギキョウの蕾
もうすぐ咲きそうです。
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チシマギキョウの蕾
もうすぐ咲きそうです。
クモマナズナ
クモマナズナをアップで
クモマナズナをアップで
イワウメ
ミヤマシオガマ
鎖場を登って花探しに行きます。
鎖場を登って花探しに行きます。
ミヤマキンバイ
ハクサンイチゲ
ハクサンイチゲアップ
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ハクサンイチゲアップ
ボロボロだけどツクモグサですよね?
これが最後の株のようです。初めて見ることが出来てよかったです。
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ボロボロだけどツクモグサですよね?
これが最後の株のようです。初めて見ることが出来てよかったです。
このあたりも花は多かったですが、花に気を取られて足を踏み外すと危ない場所です。足の運びにも注意が必要な所です。
このあたりも花は多かったですが、花に気を取られて足を踏み外すと危ない場所です。足の運びにも注意が必要な所です。
オヤマノエンドウとイワウメ
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オヤマノエンドウとイワウメ
ウルップソウ
これは鮮やかな色をしてました。
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ウルップソウ
これは鮮やかな色をしてました。
杣添尾根分岐
横岳に行くだけならこのルートが最短です。そして鎖もありません。鎖の嫌いな人にお勧めのルートです。
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杣添尾根分岐
横岳に行くだけならこのルートが最短です。そして鎖もありません。鎖の嫌いな人にお勧めのルートです。
これは八ヶ岳キスミレだと思います。
これは八ヶ岳キスミレだと思います。
コマクサもいくつか咲いていました。
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コマクサもいくつか咲いていました。
チョウノスケソウとオヤマノエンドウ
チョウノスケソウとオヤマノエンドウ
コマクサ、もう一株いました!
コマクサ、もう一株いました!
もうすぐ横岳
イワカガミ
これを登ると・・・
これを登ると・・・
横岳山頂です。
天望荘に泊まる方と少しお話ししました。その方が出かけてしまうと私だけになったのでコンビニおにぎりで昼食にします。
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横岳山頂です。
天望荘に泊まる方と少しお話ししました。その方が出かけてしまうと私だけになったのでコンビニおにぎりで昼食にします。
そして、横岳山頂から眼下に見える小同心を眺めています。
写真で見ると平地に岩が屹立しているように見えますが横岳山頂から崖下を撮ったものです。

そして、横岳山頂から眼下に見える小同心を眺めています。
写真で見ると平地に岩が屹立しているように見えますが横岳山頂から崖下を撮ったものです。

大同心はガスに覆われ見えなくなってしまいました。
ここから迫力の大同心を見たかったのに残念!
大同心はガスに覆われ見えなくなってしまいました。
ここから迫力の大同心を見たかったのに残念!
硫黄岳にもガスがかかってきたので帰ることにしました。
硫黄岳にもガスがかかってきたので帰ることにしました。
赤岳、中岳、阿弥陀岳
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赤岳、中岳、阿弥陀岳
赤岳をアップにしてみました。
今、気が着きましたが私が苦労した雪渓がトラバース道を覆っているのが見えます。
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赤岳をアップにしてみました。
今、気が着きましたが私が苦労した雪渓がトラバース道を覆っているのが見えます。
阿弥陀岳にお別れ
また来るよ〜
阿弥陀岳にお別れ
また来るよ〜
赤岳にお別れし、天望荘前からトラバースして県界尾根に向かいます。この時はまだ怖い思いをするとは思っていませんでした!
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赤岳にお別れし、天望荘前からトラバースして県界尾根に向かいます。この時はまだ怖い思いをするとは思っていませんでした!
ミネズオウ
シャクナゲ
ツガザクラ
なんとか無事に県界尾根に着きました。
まさか、雪渓が残っているとは思わなかった。
雪渓の上部まで迂回したので時間がかかってしまった。
気が動転していたので雪渓の様子を撮るのも忘れてしまった!なんだかなぁ〜
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なんとか無事に県界尾根に着きました。
まさか、雪渓が残っているとは思わなかった。
雪渓の上部まで迂回したので時間がかかってしまった。
気が動転していたので雪渓の様子を撮るのも忘れてしまった!なんだかなぁ〜
ここからの下りが急勾配で疲れた足にツラいんですね
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ここからの下りが急勾配で疲れた足にツラいんですね
ツラい下りは終わりました。あとすこし!
ツラい下りは終わりました。あとすこし!
帰ってきました
良い一日でした
安全運転でゆっくり帰ろう
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良い一日でした
安全運転でゆっくり帰ろう

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ストック

感想

今回、赤岳と横岳に行ってきました。
前回、山歩き復帰第一弾は焼岳に登り、結果としては膝や腰の具合もまずまずでとても楽しく歩くことができました。

そこで、いつも夏山シーズンの初めには赤岳に行くことが多いので今年もそこに決めました。
それと、今の時期の横岳は花が綺麗に咲いていると聞いているのでこれもついでに見に行くことにしました!
心配なのは歩き通せるのか?ということです。ダメそうなら撤収のつもりで気楽な気持ちで出かけました。

現地について準備をしていると地元の方が来て、県界尾根を登り真教尾根を下りるとのこと。私のほうが早く出発しましたが靴やザックの調整をしている間に追いつかれ、赤岳山頂までほとんど一緒に歩くことになりました。
この方は山に登るために長野に引越して来たそうで、定年退職後に本格的に山の技術を習得したものの怪我をして長い間山には行けなかったそうです。けれど、山に登ることををあきらめずにリハビリに励んだ結果、回復して自由に歩けるようになったとのこと。 
やればできる!・・・のだそうだ
年齢を訊ねたら私よりかなり上だったのでビックリした!
この方とは赤岳山頂で別れましたが、この方の元気パワーを分けて貰った気がして横岳には躊躇なく向かうことができました。

そして、花はどうだったかというと・・・
赤岳頂上山荘の下あたりから横岳までの稜線には色々な高山植物が咲き乱れています。百花繚乱、花の宝庫といった感じです。
イワヒゲ、ツガザクラ、オヤマノエンドウ、ハクサンイチゲ、チョウノスケソウなどなど、岩や砂礫に寄り添ってけなげに咲いています。
ウルップソウ、コマクサ、チシマギキョウも咲き始めています。時期的にはもう終わりのツクモグサも一株だけ残っていたものに逢えて幸運でした。
花にはあまり興味のなかった私でも綺麗だと感じるほどなので、花の好きな方には魅力的な山だと思います。

今回は当初の目的の赤岳、横岳に登れたこと、咲き誇る高山植物をたくさん見れたこと、足腰も順調に回復していることが確認できたこと、元気な方とお喋りできたことなどとても充実した一日になりました。




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コメント


この日、真教寺尾根〜赤岳登った者です。真教寺尾根の途中で出会った方が「朝6時半から県界尾根からのぼって真教寺尾根でおりてきた」とおっしゃっててみんなで「ものすごい健脚!」と驚いていたのですが、そんな経緯だったとは…!さらに驚きました。←途中2人ぐらいしかすれ違わなかったのでおそらくその方だろうなということで

それにしてもお花天国ですね。わたしは横岳まだ行ったことないのでやはりこの季節に行ってみたいと思いました。それからわたしが撮った紫の花、Alzhikerさんのおかげでミヤマシオガマだとわかりました。ありがとうございます。
2017/7/13 22:19
Re: !
nyantoroさん、コメントありがとうございます‼

nyantoroさんが会った方はおそらく私と一緒に登った方だと思います。
レコにも書きましたが、私はこの方からパワーをもらって元気に歩くことができたような気がしています
そして、花の名前ですがタカネシオガマやヨツバシオガマとは葉の形がちがうのでミヤマシオガマと判断したのですが・・・もし違っていたらごめんなさいです
それから不帰に行かれるそうですが楽しんできてください‼
2017/7/13 23:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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