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Yamareco

記録ID: 1194437 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 飯豊山

飯豊連峰縦走(梶川尾根-北股岳-御西岳-飯豊本山-切合小屋-大日杉)熊(?)ニアミス!

情報量の目安: S
-拍手
日程 2017年07月12日(水) ~ 2017年07月14日(金)
メンバー
天候7月12日 雨
7月13日 雨のち晴れ
7月14日 晴れ


アクセス
利用交通機関
車・バイク
大日杉の駐車場に1台デポ。
その後知人の助けで山形県側、天狗平へ移動。
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GPS
22:47
距離
30.4 km
登り
2,835 m
下り
2,616 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち93%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

1日目
山行
7時間14分
休憩
1時間27分
合計
8時間41分
S飯豊山荘上駐車場04:1706:07湯沢峰06:1508:55梶川峰08:5609:57扇ノ地神09:5810:23門内小屋11:4011:43門内岳12:35北股岳12:58梅花皮小屋
2日目
山行
4時間47分
休憩
17分
合計
5時間4分
梅花皮小屋11:3011:56梅花皮岳11:5912:19烏帽子岳13:29御手洗ノ池13:3014:55御西岳避難小屋15:0815:15御西岳16:03駒形山16:20飯豊山16:34飯豊山避難小屋、本山小屋、飯豊山神社
3日目
山行
6時間38分
休憩
10分
合計
6時間48分
飯豊山避難小屋、本山小屋、飯豊山神社05:1506:00御秘所06:0106:24草履塚06:51切合避難小屋09:31目洗い清水09:3209:54語らいの丘09:5510:17地蔵岳10:2411:23長之助清水12:03大日杉小屋12:03ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
梶川尾根
梶川峰までは岩場交じりの急登。梶川峰以降は緩やかな登りになる。
残雪の上を歩くことは無い。

扇の地神-梅花皮小屋
 細かいアップダウン。危険個所は無いように思えた。とは言ったものの視界不良でよくわからなかった。北股岳から梅花皮小屋までの下りはガレてて少し歩きづらかった印象。

梅花皮小屋-御西小屋
 梅花皮岳以降、雪渓上の歩行が強いられる場面が10回くらい??あった。
しかし、そのほとんど雪渓上部の平らな部分の歩行となった。草付きから離れないように歩けば滑落リスクは低いと感じた。御手洗の池のあと、一か所だけ雪渓上部の平らな部分まで雪渓を上らなければいけないところがある。滑落に十分注意。それ以外の場所も含め、最低でも軽アイゼンは必要だと思った。

御西小屋-本山小屋
 比較的なだらかで歩きやすい。雪渓通過は一か所であったが問題なし。

本山小屋-切合小屋
 御前坂-御秘所にかけては鎖付きの岩稜帯あり。草履塚から切合小屋までも大きな雪渓を下る。ここも西側の草付きを見ながら下り夏道に合流できた。

切合小屋-地蔵岳
 切合小屋すぐ近くに大き目の雪渓。トラバースするのではなく高巻くのが無難。
その後2箇所雪渓があったが軽アイゼンがあれば問題ない。
 雪渓通過後、御坪まで獣匂と糞が至る所に...ここを通過する間にサルと遭遇、熊(たぶん)とニアミスしました。後で聞いた話だとこのあたりは熊の通り道になってるとのこと。登山道自体は南側が開けたり、森に入ったりしながらアップダウンの繰り返し。

地蔵岳-大日杉登山口
 森をひたすら下る。基本的に土の上を歩き、岩場はほとんどなかった印象。
標高800m付近に長い鎖場一か所あり。
梶川尾根のような急な下りは少なかったものの景色がなく単調な印象。

水場状況(通過日時点の状況)
 7/12 五郎清水 あり
    門内小屋 臨時水場
    梅花皮小屋 あり
 7/13 御西小屋 なし(販売の有無は未確認)
    本山小屋 なし(ペットボトルの販売はしていた)
 7/14 切合小屋 あり
    目洗清水 あり?(遠目でよく確認できず)
    地蔵清水 未確認
    長之助清水 従来ルート崩落のため、高巻いて水場に行く必要がある。


過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

前泊の飯豊山荘
2017年07月11日 15:37撮影 by iPhone 6, Apple
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前泊の飯豊山荘
2
部屋からの景色、いいです
2017年07月11日 16:07撮影 by iPhone 6, Apple
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部屋からの景色、いいです
ご飯、食いかけですが笑
2017年07月11日 17:39撮影 by iPhone 6, Apple
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ご飯、食いかけですが笑
1
翌朝4時過ぎに出発。緊張でほとんど眠れず...
2017年07月12日 04:15撮影 by iPhone 6, Apple
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翌朝4時過ぎに出発。緊張でほとんど眠れず...
1
梶川尾根の登山口。フラッシュが!
2017年07月12日 04:20撮影 by iPhone 6, Apple
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梶川尾根の登山口。フラッシュが!
梶川尾根はTHE尾根登りって感じです。
最初からガンガン上る。
2017年07月12日 04:45撮影 by iPhone 6, Apple
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梶川尾根はTHE尾根登りって感じです。
最初からガンガン上る。
細い尾根なので、途中こんなところも
2017年07月12日 05:20撮影 by iPhone 6, Apple
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細い尾根なので、途中こんなところも
1
標高がなかなか上がらない
2017年07月12日 06:05撮影 by iPhone 6, Apple
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標高がなかなか上がらない
湯沢峰に到着。悲しいことにここから先、鞍部に下ります。せっかく稼いだのに...涙
2017年07月12日 06:09撮影 by iPhone 6, Apple
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湯沢峰に到着。悲しいことにここから先、鞍部に下ります。せっかく稼いだのに...涙
1
飛んで滝見場
2017年07月12日 07:17撮影 by iPhone 6, Apple
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飛んで滝見場
滝見場より。左の樹木で滝が隠れてしまった笑
2017年07月12日 07:18撮影 by iPhone 6, Apple
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滝見場より。左の樹木で滝が隠れてしまった笑
再び飛んで五郎清水。写真の右手に水場への入り口があります。
2017年07月12日 07:56撮影 by iPhone 6, Apple
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再び飛んで五郎清水。写真の右手に水場への入り口があります。
1
水出てます!
2017年07月12日 08:00撮影 by iPhone 6, Apple
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水出てます!
2
水場からの眺め。爽快すぎるあまり思わず叫ぶ笑
2017年07月12日 08:17撮影 by iPhone 6, Apple
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水場からの眺め。爽快すぎるあまり思わず叫ぶ笑
ちょっとサラサラしてるところも出てきました。注意。
2017年07月12日 08:21撮影 by iPhone 6, Apple
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ちょっとサラサラしてるところも出てきました。注意。
さっき隠れちゃった梅花皮滝。
2017年07月12日 08:29撮影 by iPhone 6, Apple
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さっき隠れちゃった梅花皮滝。
キスゲサン。稜線のピークは今月末くらいかな。
2017年07月12日 08:57撮影 by iPhone 6, Apple
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キスゲサン。稜線のピークは今月末くらいかな。
1
きつーい登りがようやく終わった!
2017年07月12日 08:58撮影 by iPhone 6, Apple
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きつーい登りがようやく終わった!
1
ただ景色が...ない!!
2017年07月12日 09:17撮影 by iPhone 6, Apple
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ただ景色が...ない!!
ケルンの周り、イイデリンドウが咲いてる。
2017年07月12日 09:21撮影 by iPhone 6, Apple
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ケルンの周り、イイデリンドウが咲いてる。
1
梶川峰以降、緩やかな登山道脇に高山植物が咲き乱れています。
こちらはヒメサユリ。
2017年07月12日 09:23撮影 by iPhone 6, Apple
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梶川峰以降、緩やかな登山道脇に高山植物が咲き乱れています。
こちらはヒメサユリ。
ハクサンチドリかな
2017年07月12日 09:29撮影 by iPhone 6, Apple
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ハクサンチドリかな
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登山道脇の雪渓
2017年07月12日 09:31撮影 by iPhone 6, Apple
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登山道脇の雪渓
チングルマ
2017年07月12日 09:35撮影 by iPhone 6, Apple
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チングルマ
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扇の地神
2017年07月12日 09:57撮影 by iPhone 6, Apple
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扇の地神
せっかくの稜線がガスガス!!雨風も強くなってきた。
2017年07月12日 09:58撮影 by iPhone 6, Apple
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せっかくの稜線がガスガス!!雨風も強くなってきた。
俺と同世代。ご冥福をお祈りするとともになんだか不吉でちょいビビる
2017年07月12日 10:14撮影 by iPhone 6, Apple
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俺と同世代。ご冥福をお祈りするとともになんだか不吉でちょいビビる
1
こちらで休憩。
2017年07月12日 10:27撮影 by iPhone 6, Apple
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こちらで休憩。
お昼です。
2017年07月12日 10:52撮影 by iPhone 6, Apple
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お昼です。
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ミヤマキンポウゲ
2017年07月12日 11:40撮影 by iPhone 6, Apple
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ミヤマキンポウゲ
1
ウスユキソウ。
2017年07月12日 11:49撮影 by iPhone 6, Apple
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ウスユキソウ。
ギルダの池。
2017年07月12日 11:52撮影 by iPhone 6, Apple
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ギルダの池。
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暴風豪雨のまま北股岳
2017年07月12日 12:34撮影 by iPhone 6, Apple
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暴風豪雨のまま北股岳
おういんの尾根は通行禁止。
2017年07月12日 12:34撮影 by iPhone 6, Apple
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おういんの尾根は通行禁止。
北股岳からの下り。雪渓を左に見ながらがれ場を下る。
2017年07月12日 12:38撮影 by iPhone 6, Apple
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北股岳からの下り。雪渓を左に見ながらがれ場を下る。
梅花皮小屋。ガスが濃すぎて30m手前でようやく発見。
今晩の宿でございます。
2017年07月12日 12:56撮影 by iPhone 6, Apple
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梅花皮小屋。ガスが濃すぎて30m手前でようやく発見。
今晩の宿でございます。
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翌日。左に進みます。
ちなみに右手が小屋の水場、水量絶好調。
2017年07月13日 11:29撮影 by iPhone 6, Apple
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翌日。左に進みます。
ちなみに右手が小屋の水場、水量絶好調。
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昨日よかガスが薄い気がする
2017年07月13日 11:32撮影 by iPhone 6, Apple
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昨日よかガスが薄い気がする
梅花皮岳
2017年07月13日 11:56撮影 by iPhone 6, Apple
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梅花皮岳
梅花皮岳の先。今回初の雪渓。手前の草付きを上って上部の平らな部分を歩いて渡ります。
2017年07月13日 12:01撮影 by iPhone 6, Apple
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梅花皮岳の先。今回初の雪渓。手前の草付きを上って上部の平らな部分を歩いて渡ります。
ウスユキソウ軍勢
2017年07月13日 12:14撮影 by iPhone 6, Apple
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ウスユキソウ軍勢
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烏帽子岳。天気よくならないぃぃ
2017年07月13日 12:20撮影 by iPhone 6, Apple
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烏帽子岳。天気よくならないぃぃ
数日前までここまで雪が覆っていた模様。残雪状況は刻々と変化している。
2017年07月13日 12:30撮影 by iPhone 6, Apple
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数日前までここまで雪が覆っていた模様。残雪状況は刻々と変化している。
ダイナミック&スリリング!
2017年07月13日 12:51撮影 by iPhone 6, Apple
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ダイナミック&スリリング!
残雪がハーフパイプみたいになってるから、滑落時の保険になりますな
2017年07月13日 12:55撮影 by iPhone 6, Apple
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残雪がハーフパイプみたいになってるから、滑落時の保険になりますな
たまに旗立ってます
2017年07月13日 12:57撮影 by iPhone 6, Apple
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たまに旗立ってます
だだっ広ーい雪渓。海みたいです。
2017年07月13日 13:12撮影 by iPhone 6, Apple
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だだっ広ーい雪渓。海みたいです。
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お、晴れ間が...
2017年07月13日 13:13撮影 by iPhone 6, Apple
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お、晴れ間が...
だだっ広いようですが切れ目に注意
2017年07月13日 13:14撮影 by iPhone 6, Apple
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だだっ広いようですが切れ目に注意
御手洗の池
2017年07月13日 13:29撮影 by iPhone 6, Apple
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御手洗の池
1
下のほうの景色が少し見える。
2017年07月13日 13:32撮影 by iPhone 6, Apple
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下のほうの景色が少し見える。
本山がちょっと見えた!
2017年07月13日 13:45撮影 by iPhone 6, Apple
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本山がちょっと見えた!
1
クサイグラ尾根も
2017年07月13日 13:47撮影 by iPhone 6, Apple
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クサイグラ尾根も
本日一番の危険ポイント。雪渓上部に出るために5mほど登る必要がある。軽アイゼン装着してなるべく手前をゆっくり登り無事通過。今思えば手前の草付き登れば一番安全だったかもしれない笑
2017年07月13日 13:47撮影 by iPhone 6, Apple
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本日一番の危険ポイント。雪渓上部に出るために5mほど登る必要がある。軽アイゼン装着してなるべく手前をゆっくり登り無事通過。今思えば手前の草付き登れば一番安全だったかもしれない笑
ちなみに失敗したら麓にエスケープするところでした
2017年07月13日 13:48撮影 by iPhone 6, Apple
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ちなみに失敗したら麓にエスケープするところでした
1
そこから先もまだ雪渓。セオリー通り上部の平らな部分を歩きます。
2017年07月13日 13:53撮影 by iPhone 6, Apple
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そこから先もまだ雪渓。セオリー通り上部の平らな部分を歩きます。
1
夏道も歩きづらい。要注意。
2017年07月13日 14:02撮影 by iPhone 6, Apple
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夏道も歩きづらい。要注意。
天狗の庭
2017年07月13日 14:09撮影 by iPhone 6, Apple
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天狗の庭
1
こんなです。
2017年07月13日 14:09撮影 by iPhone 6, Apple
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こんなです。
2
ヨツバシオガマ?
2017年07月13日 14:26撮影 by iPhone 6, Apple
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ヨツバシオガマ?
1
ここら辺、踏み跡薄くて迷いかけた。
2017年07月13日 14:27撮影 by iPhone 6, Apple
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ここら辺、踏み跡薄くて迷いかけた。
まだある雪渓!けどここら辺は問題なし。
2017年07月13日 14:34撮影 by iPhone 6, Apple
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まだある雪渓!けどここら辺は問題なし。
御西小屋は管理人さんと10分ほど世間話して通過笑
ちなみに御西の水場はまだ雪渓の下で利用不可
2017年07月13日 15:09撮影 by iPhone 6, Apple
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御西小屋は管理人さんと10分ほど世間話して通過笑
ちなみに御西の水場はまだ雪渓の下で利用不可
本山小屋を目指します。
2017年07月13日 15:10撮影 by iPhone 6, Apple
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本山小屋を目指します。
なんだかうれしい予感
2017年07月13日 15:19撮影 by iPhone 6, Apple
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なんだかうれしい予感
的中です!おぉぉぉ!
2017年07月13日 15:23撮影 by iPhone 6, Apple
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的中です!おぉぉぉ!
2
いい青空です。
2017年07月13日 15:24撮影 by iPhone 6, Apple
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いい青空です。
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チングルマとイワカガミいいかんじ
2017年07月13日 15:24撮影 by iPhone 6, Apple
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チングルマとイワカガミいいかんじ
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すっかり晴れた。今からここ歩きます。テンションあっがるぅー↑↑↑
2017年07月13日 15:25撮影 by iPhone 6, Apple
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すっかり晴れた。今からここ歩きます。テンションあっがるぅー↑↑↑
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駒形山までの登り。
2017年07月13日 15:50撮影 by iPhone 6, Apple
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駒形山までの登り。
駒形山山頂より飯豊本山。ラスボス感がすごい
2017年07月13日 16:00撮影 by iPhone 6, Apple
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駒形山山頂より飯豊本山。ラスボス感がすごい
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ダイグラ尾根がかっこいい
2017年07月13日 16:03撮影 by iPhone 6, Apple
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ダイグラ尾根がかっこいい
1
振り返ると雲が沸いて幻想的になってます。
2017年07月13日 16:13撮影 by iPhone 6, Apple
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振り返ると雲が沸いて幻想的になってます。
1
登頂( ^ω^ )
2017年07月13日 16:21撮影 by iPhone 6, Apple
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登頂( ^ω^ )
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そのまましばらく歩いて本山小屋。
2017年07月13日 16:34撮影 by iPhone 6, Apple
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そのまましばらく歩いて本山小屋。
小屋到着後、御西-本山の稜線。すごい綺麗
2017年07月13日 17:14撮影 by iPhone 6, Apple
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小屋到着後、御西-本山の稜線。すごい綺麗
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初、モルゲンロート!
2017年07月13日 17:37撮影 by iPhone 6, Apple
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初、モルゲンロート!
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もう夏だ
2017年07月13日 17:41撮影 by iPhone 6, Apple
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もう夏だ
本日は僕一人のようで、管理人夫妻と飲み会。
ほんと世話になった。感謝尽きません。
2017年07月13日 17:55撮影 by iPhone 6, Apple
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本日は僕一人のようで、管理人夫妻と飲み会。
ほんと世話になった。感謝尽きません。
4
日が沈む
2017年07月13日 19:32撮影 by iPhone 6, Apple
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日が沈む
稜線は完全に晴れている。
2017年07月14日 04:09撮影 by iPhone 6, Apple
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稜線は完全に晴れている。
3
ダイグラ尾根ほんとかっこいい。今年は通行禁止ですが、いつか登りたい。
2017年07月14日 04:19撮影 by iPhone 6, Apple
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ダイグラ尾根ほんとかっこいい。今年は通行禁止ですが、いつか登りたい。
3
北股岳方面。よく歩いたわ。
2017年07月14日 04:27撮影 by iPhone 6, Apple
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北股岳方面。よく歩いたわ。
3
日が昇り
2017年07月14日 04:29撮影 by iPhone 6, Apple
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日が昇り
3
赤く染まる連峰
2017年07月14日 04:47撮影 by iPhone 6, Apple
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赤く染まる連峰
2
名残惜しいな。また来ます。
2017年07月14日 05:17撮影 by iPhone 6, Apple
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名残惜しいな。また来ます。
2
次回は最高峰を踏みに
2017年07月14日 05:20撮影 by iPhone 6, Apple
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次回は最高峰を踏みに
なんだか寂しいけど今日もまだまだ長いぞ!
2017年07月14日 05:21撮影 by iPhone 6, Apple
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なんだか寂しいけど今日もまだまだ長いぞ!
2
ひたすら下ります。
2017年07月14日 05:23撮影 by iPhone 6, Apple
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ひたすら下ります。
岩稜帯。高度感はそれほどない。
2017年07月14日 05:55撮影 by iPhone 6, Apple
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岩稜帯。高度感はそれほどない。
草履塚への登り返し
2017年07月14日 06:02撮影 by iPhone 6, Apple
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草履塚への登り返し
天気がいいから急登も気持ちいい
2017年07月14日 06:17撮影 by iPhone 6, Apple
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天気がいいから急登も気持ちいい
草履塚からの下り。大きな雪渓です。
2017年07月14日 06:27撮影 by iPhone 6, Apple
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草履塚からの下り。大きな雪渓です。
右手の草付き沿いに下る。夏道発見!と思いきやここはフェイク
2017年07月14日 06:30撮影 by iPhone 6, Apple
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右手の草付き沿いに下る。夏道発見!と思いきやここはフェイク
ここでした。
2017年07月14日 06:34撮影 by iPhone 6, Apple
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ここでした。
再び雪渓IN。更に下って何だかんだで夏道発見。
2017年07月14日 06:38撮影 by iPhone 6, Apple
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再び雪渓IN。更に下って何だかんだで夏道発見。
振り返ると、大きな雪渓でした。
2017年07月14日 06:47撮影 by iPhone 6, Apple
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振り返ると、大きな雪渓でした。
1
切合小屋となりの大きな雪渓。ここのトラバースは危険なので上部から高巻く形で通過します。
2017年07月14日 07:14撮影 by iPhone 6, Apple
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切合小屋となりの大きな雪渓。ここのトラバースは危険なので上部から高巻く形で通過します。
2
と、その前に1枚。
2017年07月14日 07:16撮影 by iPhone 6, Apple
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と、その前に1枚。
3
この分岐。左に行くと急傾斜の雪渓をトラバースすることになります。高巻くためには右へ進み、一旦雪渓上部と同じ高さまで夏道を登ります。
2017年07月14日 07:18撮影 by iPhone 6, Apple
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この分岐。左に行くと急傾斜の雪渓をトラバースすることになります。高巻くためには右へ進み、一旦雪渓上部と同じ高さまで夏道を登ります。
夏道を上ると途中から先ほどの雪渓の上部に出ます。
ここの傾斜はゆるゆるなのでトラバース可能。反対側の草付きに向かいます。
2017年07月14日 07:28撮影 by iPhone 6, Apple
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夏道を上ると途中から先ほどの雪渓の上部に出ます。
ここの傾斜はゆるゆるなのでトラバース可能。反対側の草付きに向かいます。
草付きまで渡ったら草付き沿いに慎重に下ります。
しばらく下ると右手に登山道出現。
2017年07月14日 07:33撮影 by iPhone 6, Apple
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草付きまで渡ったら草付き沿いに慎重に下ります。
しばらく下ると右手に登山道出現。
飯豊最高でした。
2017年07月14日 07:31撮影 by iPhone 6, Apple
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飯豊最高でした。
ほどなくして二か所目の雪渓。ここはそのまま行ってしまいます。
2017年07月14日 07:41撮影 by iPhone 6, Apple
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ほどなくして二か所目の雪渓。ここはそのまま行ってしまいます。
三か所目。ここは余裕です。これで雪渓終わり、一安心。
2017年07月14日 07:52撮影 by iPhone 6, Apple
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三か所目。ここは余裕です。これで雪渓終わり、一安心。
一安心もつかの間。ここから御坪まで獣の恐怖と戦う羽目に。
2017年07月14日 07:58撮影 by iPhone 6, Apple
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一安心もつかの間。ここから御坪まで獣の恐怖と戦う羽目に。
あー怖かった!!
2017年07月14日 08:45撮影 by iPhone 6, Apple
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あー怖かった!!
地蔵岳までの登山道はこんな感じ。恐怖余って地蔵岳まで小走りです。
2017年07月14日 09:23撮影 by iPhone 6, Apple
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地蔵岳までの登山道はこんな感じ。恐怖余って地蔵岳まで小走りです。
目洗い清水。遠目だけど出てる..よね?
2017年07月14日 09:33撮影 by iPhone 6, Apple
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目洗い清水。遠目だけど出てる..よね?
地蔵岳!大人数のパーティとすれ違いだいぶ恐怖が薄れました。
2017年07月14日 10:17撮影 by iPhone 6, Apple
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地蔵岳!大人数のパーティとすれ違いだいぶ恐怖が薄れました。
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さらばだ飯豊。
2017年07月14日 10:18撮影 by iPhone 6, Apple
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さらばだ飯豊。
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地蔵岳からの下りはとにかく単調!ひたすら下る。
2017年07月14日 10:50撮影 by iPhone 6, Apple
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地蔵岳からの下りはとにかく単調!ひたすら下る。
途中大きな杉がある。
2017年07月14日 11:17撮影 by iPhone 6, Apple
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途中大きな杉がある。
先週崩れたという長之助清水までの登山道。ちょうど観光協会の方々が視察に来ていて、高巻きすれば水場まで行けるというお話を聞きました。
2017年07月14日 11:23撮影 by iPhone 6, Apple
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先週崩れたという長之助清水までの登山道。ちょうど観光協会の方々が視察に来ていて、高巻きすれば水場まで行けるというお話を聞きました。
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ラストスパート
2017年07月14日 11:35撮影 by iPhone 6, Apple
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ラストスパート
大冒険、終わってしまった。
充実した3日間でした。お疲れ自分(^^)
2017年07月14日 12:03撮影 by iPhone 6, Apple
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大冒険、終わってしまった。
充実した3日間でした。お疲れ自分(^^)
2
撮影機材:

感想/記録
by irannu

今年の目標であった飯豊縦走。4月から少しずつ計画して遂にその日を迎えました。
しかし、今年の飯豊は残雪量が例年になく多い状況と登山の4日ほど前に知りました。早めに計画立ててしまってあぐらかいてた。完全に情報収集不足。
慌てて登山道や水場の情報収集。電話もフル活用したものの「アイゼンなしで行けますよー」、「滑落の恐れがあるためお勧めできません」と人によって言うことバラバラ...笑

結局のところ、行かないことにはわからないってことで登山決行。
体力、残雪、水場など不安要素が重なる中で無事下山できるのか、緊張で前日ほとんど眠れなかった。

前日と言えば、実は前日まで丸森尾根経由で稜線に出る予定でした。
しかし、事前の情報収集で丸森峰から地神北峰間にはまだ残雪があると聞いてました。一方で梶川尾根の情報は、最近五郎清水が使えるようになったこと以外は全く分からず。飯豊山荘に着いて早々地図とにらめっこ、結局のところ半分ギャンブルみたいな感じで梶川尾根に変更しました。ダメそうでも行けるところまで行こう、と。こういう精神は登山ではよくないよなぁ。

1日目
 朝4時15分、長い3日間の始まり。登山口は他の登山者の気配なしで、完全ソロの登りはじめです。天気は小雨が降ったりやんだりの繰り返し。梶川尾根は登山口から引くくらいの登りだったけど、完全に僕の注意は残雪に向いていたためそれほど苦には感じませんでした。過去最重量である14kgのザックも意外と慣れるもんでほぼいつも通りの感覚。5時間半掛けてじわじわ登り詰めていきました。幸い扇の地神まで残雪なし、最悪この先引き返すことになっても難しい雪渓下りは不要だという事が確定した。よかった...。しかし稜線は強い雨風と濃いガス。主稜線の絶景を期待していただけに残念。
 途中門内小屋で休憩をはさみつつ宿泊地の梅花皮小屋に到着。この日は私ともう一人、神奈川から写真を撮りに来た方。登山の話から沢登りの話まで、いろいろとお話聞かせて頂いた。管理人さんからはこの先の登山道の状況をうかがった。草付きを右手に見ながら歩けば大丈夫ということを聞き少し安心。軽アイゼンもあるから大丈夫だろう。あとは天候の回復を祈るのみ...

2日目
 早朝、天候は昨日から変わらず。雨、風、ガス、最悪なのは雷注意報。今日向かう本山小屋方面で鳴ってると聞いて、停滞を覚悟。このまま変わらなければ停滞だなぁ。明日も晴れなかったら諦めるか。柿ピー片手にいろんなケースを想像していると訪問者が。本山方面から来たという方。昨日ダイグラ尾根を登ってきてこれから下山とのこと。本山方面の話、途中の残雪の話など伺い、行ける!と判断。この時10時半。小屋を出発したのは11時半になってしまった。
 外は幸い雨はやんでいて風も昨日よりだいぶ弱まっている。ガスも気持ち薄い気がする。梅花皮岳の下りの途中、第一雪渓。管理人さんの言う通り草付きを見ながら雪渓上部の傾斜が緩い部分を歩行。難なく通過。これを何度も何度も繰りかえしていると途中、ガスが晴れてクサイグラ尾根、本山方面がチラリ。ほんの20分ほどであったが2日目の午後にして初めて飯豊連峰を歩いている実感が沸いた。少し元気が出て足が進む。結果、14時前には御西小屋に到着。今回一番懸念していた主稜線を無事通過して一安心。御西小屋の管理人さんも梅花皮小屋から俺が通ることを聞いていたようで、小屋の前で待っていてくれていた。有り難い。ご心配おかけしてます。当初、御西小屋宿泊にする予定であったが予定より早い到着だったため御西小屋で休憩後、本山小屋まで行くことにした。
 本山まではなだらかで歩きやすい登山道。御西岳を超えたあたり、突然ガスが晴れてここまでの疲労が吹っ飛んだ。本山方面の絶景が目の前に広がる。ここまで頑張ったご褒美、と言わんばかりのタイミングでなんだか泣けてきました(まだ1日残ってるけど...)。長い縦走の末、飯豊本山に到着。一人きりの山頂、飯豊連峰を独り占めしている感覚。これまで登ったどの山よりも大きな達成感がそこにはあった。
 そのまま本山小屋へ向かう。到着が遅くなってしまったけど、本日は貸し切りとのことで、ラッキー。ここの小屋は管理人夫婦で運営していて、この日は管理人夫婦と飲み会。飯豊の話や山小屋事情(?)などをいろいろお話聞かせていただき楽しい夜になった。この小屋に限らずだけど飯豊の山小屋の管理人さんは皆さん本当に優しい。優しさというか人情を感じます。明日は最終日。無事に下山できますように...

3日目
 いよいよ最終日、早朝から空身で本山へ。昨日まで稜線に掛かっていたガスは完全に晴れていた。初日に手こずった梶川尾根から北股岳、烏帽子岳、御西岳など今回のハイライト。よく歩いたなぁと完全に終わった気でいる自分。事故の元です。お世話になった管理人夫妻に別れを告げ下山開始。本山小屋の管理人さんより、最終日のポイントは2箇所。1箇所目、草履塚からの下りにある大きな雪渓。ここもこれまでの雪渓と同じく右手方向に注意しながら進んで問題無く通過。もう一か所は切合小屋直後の雪渓。ここは急傾斜でトラバースが危険であるため高巻き。切合小屋の管理人さんに確認して上部より高巻く。ここも問題なく通過できた。その後の雪渓2箇所は難なく通過。あとは夏道、安心。したのも束の間であった。
 雪渓通過後ほどなくして無数の獣の糞が登山道に。けどサイズがそれほど大きくなかったため熊の糞ではないかなぁて。しかし、その直後強烈な獣臭。大型動物の予感がして身震い、けどこの時はなぜかそれほど危機感はなかったんだよなぁ。
 10分ほど進んだところで空腹のピークを迎える。アルファ米にお湯そそいでさあ15分待つぞーって思ったら背後の藪の中を何か大きめの物がガサゴソ、近付いてくる。一瞬凍り付く。持っていたご飯とスプーンを素早く熊スプレーとストックに持ち替えて臨戦態勢。パニックの中でも、うるち米と先割れスプーンでは熊に勝てないと冷静に判断した自分がいたのだろう。
 ガサゴソの主は姿見せず、結局ガサゴソは地蔵岳方面に消えて行った。てかそっちこれから俺も進む方向なんすけど...
 恐怖体験のあとだけどガサゴソと距離を詰めたくないため、そのまま調理再開(笑)よーし、あと3分で米食えるってとこで、今度はさっき歩いた登山道の方向、30mくらいのところの藪が揺れて獣(今思えば鳥だったかも)が騒ぐ声が。これはさすがにやばい、ここは危険と判断。アルファ米を片手に走り出しました。さっきのガサゴソを会わないことを祈りながら進む。すると登山道わきの木の上、何かいる!と思ったらサル。こちらに睨めを効かせながらどこかに消えていった。
ひょっとしたらさっきのガサゴソこいつ??分からない。分からないけど今は逃げないと...御坪を通過して20分ほどしたところで休憩と整理。結局ガサゴソの正体は何だったのだろうか、サルなのか、サルの糞だったのかな?けどサルってあんな獣臭するのか?それにサルってあんな密な藪の中ガサゴソ移動できるか?答えが出ないままアルファ米をすくうスプーンだけが進むのであった。

 その後は登ってくる人が多数。団体さんやら、パーティやら、昨日まで登山者2人しか会ってなかったから、安心感が半端ない。けどガサゴソの正体がはっきりしないから、この先熊いますよーなんて言えないもんで。余計な心配あおるし。

そのまま地蔵岳に到着、そこから2時間足らずで一気に下山。
こうして長く濃い飯豊縦走は幕を閉じたのであった。

最後に大日杉小屋で管理人さん(?)にどうしても気になった質問をぶつけてみた。

こば「切合小屋-御坪って熊いますか?」
管理人(?)「あそこは熊の通り道になってるみたいだよ。」

うーん、あると思います。



今回の山行、当初成功するかどうか不安の中開始されました。
しかし、こうやってケガもなく予定通り終えられたのも、
協力してくださった方々のおかげだと思っています。
本当にありがとうございました。
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