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Yamareco

記録ID: 1208298
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山室堂から五色ヶ原山荘を経て・・・

2017年07月26日(水) 〜 2017年07月27日(木)
 - 拍手
mixman その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
13:08
距離
12.9km
登り
1,417m
下り
1,424m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:29
休憩
0:08
合計
6:37
9:34
103
スタート地点
11:17
11:17
11
11:28
11:29
21
11:50
11:54
67
13:01
13:02
69
14:11
14:12
71
15:23
15:24
47
2日目
山行
5:49
休憩
0:04
合計
5:53
6:23
43
7:06
7:06
89
8:35
8:35
66
9:41
9:41
70
10:51
10:54
15
11:09
11:10
66
12:16
天候 26日曇り、27日雨午後曇り
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
自家用車で富山駅まで、富山駅―室堂直通バスを利用
このバスの利用を事前予約すると、指定駐車場無料チケットがもらえます
(詳細は富山地方鉄道にお問い合わせください)
コース状況/
危険箇所等
後半がれた場所、雪渓、アップダウン、鎖場梯子が連続します。
今年は雪渓が多いと聞いていた。3か所の雪渓あり。
今回の『2日目以降の』食料、初日はスーパーで購入予定
2017年07月18日 16:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
4
7/18 16:46
今回の『2日目以降の』食料、初日はスーパーで購入予定
出発時刻10分前、富山駅にバスが来た。
このバスの運転手は名ガイドでもあった。
2017年07月26日 06:26撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 6:26
出発時刻10分前、富山駅にバスが来た。
このバスの運転手は名ガイドでもあった。
室堂到着直前のバス車内から、剱岳を望む。
窓ガラスを通しているため青が強く出ている。
2017年07月26日 08:52撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
2
7/26 8:52
室堂到着直前のバス車内から、剱岳を望む。
窓ガラスを通しているため青が強く出ている。
2017年07月26日 08:53撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/26 8:53
2017年07月26日 08:54撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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7/26 8:54
2017年07月26日 08:54撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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室堂ターミナルの情報板、左半分
2017年07月26日 09:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 9:37
室堂ターミナルの情報板、左半分
情報板右半分
2017年07月26日 09:37撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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情報板右半分
室堂から三山方向を望む。
到着時よりもガスが・・・
2017年07月26日 09:39撮影
1
7/26 9:39
室堂から三山方向を望む。
到着時よりもガスが・・・
室堂山方面へ。
2017年07月26日 10:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 10:09
室堂山方面へ。
晴れたりガスったり
2017年07月26日 10:16撮影
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7/26 10:16
晴れたりガスったり
シャクナゲ。
2017年07月26日 10:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 10:23
シャクナゲ。
火山特有の岩が露出していた。
2017年07月26日 10:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 10:32
火山特有の岩が露出していた。
この雪渓では上方からスノーボーダーが滑り降りてきていた。
2017年07月26日 10:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 10:36
この雪渓では上方からスノーボーダーが滑り降りてきていた。
雪渓の先で地元の4人組と出会う。
この先の一の越への分岐まで同行することになった。
2017年07月26日 10:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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雪渓の先で地元の4人組と出会う。
この先の一の越への分岐まで同行することになった。
彼らは知るまい、我々が五色から引き返したことを。
2017年07月26日 11:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 11:20
彼らは知るまい、我々が五色から引き返したことを。
2017年07月26日 11:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 11:24
2017年07月26日 11:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:30撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:30撮影
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2017年07月26日 11:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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富山大学の気象観測施設と書いてある。
2017年07月26日 11:34撮影
7/26 11:34
富山大学の気象観測施設と書いてある。
五色ヶ原方面に進むとすぐに・・・
2017年07月26日 11:35撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 11:35
五色ヶ原方面に進むとすぐに・・・
ライチョウ
2017年07月26日 11:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ライチョウ
子連れ
2017年07月26日 11:42撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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子連れ
2017年07月26日 11:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 11:44
2017年07月26日 11:44撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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2017年07月26日 11:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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コバイケイソウ
2017年07月26日 12:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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コバイケイソウ
一つ目の雪渓。
2017年07月26日 12:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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一つ目の雪渓。
パノラマ合成
2017年07月26日 12:53撮影
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パノラマ合成
2017年07月26日 13:08撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 13:08
次の雪渓は初め縦に降りるためのステップが続く。
2017年07月26日 13:11撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 13:11
次の雪渓は初め縦に降りるためのステップが続く。
縦のステップ。
2017年07月26日 13:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 13:13
縦のステップ。
雪渓の先に登山道が。
2017年07月26日 13:27撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 13:27
雪渓の先に登山道が。
黒部湖がちらりと見える。
2017年07月26日 13:32撮影
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7/26 13:32
黒部湖がちらりと見える。
ハイマツの実。
2017年07月26日 13:47撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 13:47
ハイマツの実。
アザミのつぼみ。
2017年07月26日 13:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 13:48
アザミのつぼみ。
2017年07月26日 13:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ハクサンチドリ。
2017年07月26日 13:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 13:48
ハクサンチドリ。
時折晴れるが、基本近くしか見えない。
2017年07月26日 14:00撮影
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7/26 14:00
時折晴れるが、基本近くしか見えない。
2017年07月26日 14:00撮影
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7/26 14:00
ガスの中のコバイケイソウ。
2017年07月26日 14:02撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 14:02
ガスの中のコバイケイソウ。
チングルマ。
2017年07月26日 14:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 14:09
チングルマ。
獅子岳に到着。
ザラ峠まで標高差370mあまりの下りの最中、同行者が体調不良を訴える。
時間的に戻れないので、荷物をすべて私のザックに移し、ペースを落として五色ヶ原山荘に向かう。
2017年07月26日 14:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 14:15
獅子岳に到着。
ザラ峠まで標高差370mあまりの下りの最中、同行者が体調不良を訴える。
時間的に戻れないので、荷物をすべて私のザックに移し、ペースを落として五色ヶ原山荘に向かう。
黒部湖が姿を見せる。
この後ガスが増えてくる。
2017年07月26日 14:26撮影
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7/26 14:26
黒部湖が姿を見せる。
この後ガスが増えてくる。
イワキキョウ
2017年07月26日 14:41撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 14:41
イワキキョウ
シャクナゲ。
2017年07月26日 15:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 15:09
シャクナゲ。
進行方向に丸く切り取ったかのようにガスが晴れる。
2017年07月26日 15:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 15:14
進行方向に丸く切り取ったかのようにガスが晴れる。
ザラ峠、きれいな標識である。
この辺りのコルはクロユリが多く咲いていた。
2017年07月26日 15:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/26 15:25
ザラ峠、きれいな標識である。
この辺りのコルはクロユリが多く咲いていた。
ガスの中に五色ヶ原山荘が見えてほっとする。
以降、バタバタして写真撮れず、翌日は雨で室堂直前まで写真が撮れなかった。
2017年07月26日 16:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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7/26 16:09
ガスの中に五色ヶ原山荘が見えてほっとする。
以降、バタバタして写真撮れず、翌日は雨で室堂直前まで写真が撮れなかった。
雪渓横断後。
渡り始めた場所が見えない。
2017年07月27日 11:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/27 11:46
雪渓横断後。
渡り始めた場所が見えない。
浄土山展望台分岐だが、ガスで見えないためとにかく下る。
2017年07月27日 11:46撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/27 11:46
浄土山展望台分岐だが、ガスで見えないためとにかく下る。
2017年07月27日 11:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
7/27 11:51
ガスの中から唐突に現れた室堂ターミナル。
無事下山できた。
2017年07月27日 12:07撮影
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7/27 12:07
ガスの中から唐突に現れた室堂ターミナル。
無事下山できた。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 筆記用具 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ファーストエイドキット 常備薬 ツェルト

感想

当初の計画は室堂ー(五色ヶ原泊)ー薬師ー(薬師岳小屋泊)―折立2泊3日の予定であった。
2日目は天候と体力次第ではスゴ乗越小屋に泊まり、3泊は織り込み済みであった、のだが・・・。

一日目 富山駅ー室堂ー五色ヶ原山荘

今回は室堂IN折立OUTの予定のため、富山駅を起点とすることにした。
富山駅ー室堂直行バスを予約すれば、期間中の駐車料金がいらないとのこと、
直行バスで室堂に入ることにした。
富山は雨、発車30分後の7:00に、運転手が唐突に爆弾発言をする。
立山料金所―美女平間が雨量制限の為現在通行止めであること、7:30には解除予定であること。
解除しない場合はケーブルカーでの振り替え輸送になること。
外は雨。それ、重要。
ヒヤリとするが、結果運転手の言う通り7:30に解除になり、バスは急な坂を駆け上がっていく。

ちなみに行きのバス、古い印象を受けたが、古いタイプのエンジンの方が急な坂道では加速がいいらしく、
この路線では適しているという。また、道路自体が古いためやや狭く、
新しい大きなバスだと急カーブで切り返しが必要になるという。
この運転手、このような立山豆知識的なことを絶妙な調子でガイドもこなす。
私は楽しめた。

称名滝もガスの中、七曲りもガス・・・、弥陀ヶ原付近から視界が開けてきた。
大日、奥大日、剱岳が見えて車内のテンションが上がってきた。
室堂へ到着後は手早く出発準備をして歩き出すころにはまたガスがかかっていた。
一の越は通らずに直で室堂山方向へ。
室堂山展望台は立山カルデラの絶景スポット、ガスで見えそうにないので浄土山方面へ。
ここで初の雪渓。上部からは数名のスノーボーダーが滑ってきた。
出発から約一時間、ようやくザックが体になじんで来たようだ。
雪渓を渡り切ると、地元の4人組が休憩していた。もうライチョウを見たという。
なんということだ、私たちは見ていない。
彼らとは一の越への分岐まで同行することとなった。「薬師に抜ける予定です」と答えたのだが、
彼らは知るまい、私たちが五色から引き返したことを。
広場から龍王岳方面に歩を進めるとすぐにライチョウが姿を現した。一羽の母ライチョウと二羽のヒナ。
時期からすると少し遅めなのか、ヒナはまだひよこのようだ。登山道を横切りハイマツの中に消えていった。
この直後、石組を「右手に」見ながら進んでしまい、マーカーを見失った。登山道は龍王岳をまいている。
正解は石組を「左手に」見ながら進まなければならなかった。
歩みを進め、雪渓・鬼岳を通過。視界は常時ガス、時折晴れるが遠くまでは見渡せない。
2つ目の雪渓は縦に降りるステップが厄介。
雪は柔らかくアイゼンが効いているのかわからないが、ストックをしっかりとついて慎重に降りる。
横の移動はやや斜度があるものの、向こうの登山道へ向かう。
この辺りから、ガスが晴れたら黒部湖が見えた。

14:00ごろ、獅子岳あたりで同行者が体調不良を訴える。
戻るには・・・時間が遅すぎる。荷物をすべて私のザックに移し、予定通り五色ヶ原山荘に向かう。
五色ヶ原以降にはエスケープルートがない。この時点で明日引き返すことは決定となった。
ガスの中延々続く急な下りを降り切るとザラ峠、そこからはまた登り返し。
一歩一歩と言い聞かせながらゆっくりを意識しながら進む。
足元が水っぽくなってきた。ところどころ木道が出始め、16時前、薄暗いガスの中、テン場分岐が見えてホッとした。

山荘につくと風呂を案内された。速攻で風呂に入り、食事の準備。しかしここにきて私も食欲がない。
二人でアミノ酸ゼリーと顆粒のアミノ酸、コーンスープなどを無理やり流し込む。
水ものばかりでエネルギー不足ではあるが仕方がない。
明日食えるようになってることを祈りながら布団に潜り込む。


二日目 五色ヶ原山荘ー室堂ー富山駅

4時半起床、食欲はありそう。朝は行動食に買っていたカステラを甘いコーヒーで流し込んだ。
出発目標6:00。小分けにした行動食をすぐ出せるポケットに置き、こまめに補給することとする。
この日は山荘に遭対協の方が居られた。その方曰く、ザラ峠から獅子岳への登りはゆっくり過ぎるくらいのペースで
休まず登ると結果として一番早く登れるとのこと。実践してみよう。
記念バッジと富山県山岳マップを買って準備完了。
外はガス、山荘を出発しようとしたら雨が強くなってきた。
カッパとザックカバーを装着し再度出発、6:20。

ばらばらとカッパが音を立てる雨の中、来た道を戻る。
ザラ峠からは濡れた岩と足元に緊張しっぱなし。
水と行動食を30分に一回取りながら一歩一歩前に進み高度を上げる。
山頂手前でがぁがぁと声が聞こえた。ライチョウのつがいだった。
獅子岳を越え、雪渓ー鬼岳―雪渓と進む。途中クロユリのお花畑が印象的だった。
龍王岳に近づいてきたあたりからやっと雨が上がってきた。
一の越・室堂の分岐でカッパを脱いだ。
相変わらずガスが濃い。行きは対岸が見えていた、室堂山展望台分岐の雪渓も対岸が見えていない。
浄土山の山名標識があったことを記憶していたので、それを探しながら進む。
雪渓を横に見ながら階段を下ると、ガスの下に出たようで、水平方向への視界が開けて、ようやく室堂ターミナルの屋根が見えた。

12:15ターミナル着、まずは13:30発16:00着予定の富山駅直行バスを予約。
着替えを済ませ、ターミナル内の立山自然保護センターでライチョウの目撃情報を報告し、ステッカーをもらう。
発車直前、上空が晴れてくるもどうやらこの辺りだけのよう。
そうこうしてるうちに出発。
薬師方面も剱方面もガスで見えず。称名滝もガスしか見えない。
定刻16:00に富山駅に帰着。

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