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ヤマレコ

記録ID: 1215704 全員に公開 沢登り大雪山

クワウンナイ川【北海道・東北編2/7】

日程 2017年07月13日(木) 〜 2017年07月15日(土)
メンバー
天候快晴
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.1〜1.2(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち46%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
6時間49分
休憩
6分
合計
6時間55分
Sスタート地点06:2106:49ポンカウンナイ沢出合06:5513:16上二股(カウン沢出合)
2日目
山行
6時間33分
休憩
0分
合計
6時間33分
上二股(カウン沢出合)06:4813:21宿泊地
3日目
山行
9時間13分
休憩
43分
合計
9時間56分
宿泊地06:3107:50日本庭園07:58天沼07:5908:44ヒサゴのコル08:4509:17ヒサゴ沼分岐09:1809:30化雲岳09:5413:14第一公園15:19滝見台15:3516:27ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
7/13
清流橋6:20-6:50ポンクワウンナイ川出合-7:30ゴルジュ-13:15カウン沢出合
7/14
カウン沢出合6:45-7:55魚留の滝下-9:25ナメ終了-9:45ハング滝下-10:40二股-11:25昼食休憩-13:20 1650m付近宿泊地点
7/15
宿泊地点6:30-7:30縦走路-9:30化雲岳9:55-11:15昼食休憩11:40-15:20滝見台-16:05天人峡登山口-16:30清流橋
(行動時間 1日目:6時間55分、2日目:6時間35分、3日目:10時間)
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図 [pdf]

写真

【1日目】羽衣トンネル東側の駐車場に車をとめる
2017年07月13日 06:19撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【1日目】羽衣トンネル東側の駐車場に車をとめる
道路脇から作業道に入る
2017年07月13日 06:23撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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道路脇から作業道に入る
作業道に入ってすぐの注意書き
2017年07月13日 06:24撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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作業道に入ってすぐの注意書き
しばらく作業道を行く
2017年07月13日 06:25撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらく作業道を行く
30分ほどの歩きでポンクワウンナイ出合。いよいよ入渓
2017年07月13日 06:47撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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30分ほどの歩きでポンクワウンナイ出合。いよいよ入渓
ゴルジュ。右岸側を行く。特に問題なし
2017年07月13日 07:30撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴルジュ。右岸側を行く。特に問題なし
ひたすらゴーロ
2017年07月13日 08:36撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ひたすらゴーロ
天気もよく、水の流れもとてもきれい
2017年07月13日 08:41撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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天気もよく、水の流れもとてもきれい
ようやくカウン沢出合。ここで天場を探す
2017年07月13日 13:12撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやくカウン沢出合。ここで天場を探す
いい所が見つからず、川のすぐ近くで軽く整地して設営
2017年07月13日 14:32撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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いい所が見つからず、川のすぐ近くで軽く整地して設営
【2日目】相変わらずゴーロは続く。岩も多くなってルート取りが悩ましくなってくる
2017年07月14日 07:07撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【2日目】相変わらずゴーロは続く。岩も多くなってルート取りが悩ましくなってくる
魚留の滝。カウン沢出合から1時間弱
2017年07月14日 07:55撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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魚留の滝。カウン沢出合から1時間弱
魚留の滝下にテントスペースあり。ここから巻道(左岸)
2017年07月14日 08:01撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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魚留の滝下にテントスペースあり。ここから巻道(左岸)
魚留の滝落ち口付近に出る
2017年07月14日 08:06撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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魚留の滝落ち口付近に出る
いよいよ滝ノ瀬十三丁。いきなりきれいなナメ
2017年07月14日 08:06撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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いよいよ滝ノ瀬十三丁。いきなりきれいなナメ
すぐに滝。これは右岸側より巻く
2017年07月14日 08:09撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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すぐに滝。これは右岸側より巻く
ここから巻道に入る。踏み跡明瞭
2017年07月14日 08:12撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ここから巻道に入る。踏み跡明瞭
滝の上部にはナメ床が続く
2017年07月14日 08:16撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝の上部にはナメ床が続く
朝の日差しに水も輝く
2017年07月14日 08:19撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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朝の日差しに水も輝く
ナメの廊下。延々と続く
2017年07月14日 08:28撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ナメの廊下。延々と続く
両門の滝。左へ
2017年07月14日 08:41撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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両門の滝。左へ
右側の滝も立派
2017年07月14日 08:45撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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右側の滝も立派
まだまだひたすらナメが続く
2017年07月14日 08:59撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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まだまだひたすらナメが続く
最後に壮大なナメ滝
2017年07月14日 09:21撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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最後に壮大なナメ滝
オーバーハング滝
2017年07月14日 09:42撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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オーバーハング滝
少し戻り、右岸側のテープの所から高巻き。踏み後明瞭
2017年07月14日 09:54撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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少し戻り、右岸側のテープの所から高巻き。踏み後明瞭
ロープ場。何本もぶら下がっている。腕力で登る
2017年07月14日 10:01撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ロープ場。何本もぶら下がっている。腕力で登る
二股。中間尾根に巻道あり。踏み跡明瞭
2017年07月14日 10:37撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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二股。中間尾根に巻道あり。踏み跡明瞭
巻道より。左俣にかかる滝
2017年07月14日 10:45撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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巻道より。左俣にかかる滝
巻道の途中にテントスペースあり
2017年07月14日 10:52撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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巻道の途中にテントスペースあり
その後もきれいな流れが続く
2017年07月14日 10:53撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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その後もきれいな流れが続く
雪渓も出てくる
2017年07月14日 12:02撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪渓も出てくる
6m滝。これは左岸側を巻く。踏み跡明瞭。
2017年07月14日 12:05撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6m滝。これは左岸側を巻く。踏み跡明瞭。
巻道より6m滝
2017年07月14日 12:08撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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巻道より6m滝
6m滝上は階段状のきれいなナメ床
2017年07月14日 12:10撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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6m滝上は階段状のきれいなナメ床
快適に登ってゆく
2017年07月14日 12:16撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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快適に登ってゆく
周辺の小さな流れも、とてもきれい
2017年07月14日 12:25撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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周辺の小さな流れも、とてもきれい
二股。左へ
2017年07月14日 12:30撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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二股。左へ
沢は雪渓下。足跡を頼りに安全そうな所を歩く
2017年07月14日 12:53撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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沢は雪渓下。足跡を頼りに安全そうな所を歩く
1650m地点付近にちょうど1張分のテントスペース。事情によりここに泊まることにした。水場あり
2017年07月14日 13:22撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1650m地点付近にちょうど1張分のテントスペース。事情によりここに泊まることにした。水場あり
しばらくのんびりと風景を楽しむ
2017年07月14日 14:10撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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しばらくのんびりと風景を楽しむ
ようやく日も沈む
2017年07月14日 18:39撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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ようやく日も沈む
【3日目】雪渓を行く
2017年07月15日 06:35撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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【3日目】雪渓を行く
雪渓を渡り、踏み跡に入る
2017年07月15日 06:38撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪渓を渡り、踏み跡に入る
巨石とハイマツ帯の中の道を行く
2017年07月15日 06:47撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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巨石とハイマツ帯の中の道を行く
振り返ってみると
2017年07月15日 06:58撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ってみると
縦走路に到着
2017年07月15日 07:31撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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縦走路に到着
チングルマの大群生
2017年07月15日 07:54撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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チングルマの大群生
化雲岳の手前にもチングルマの大群生
2017年07月15日 09:15撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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化雲岳の手前にもチングルマの大群生
化雲手前のチングルマ大群生
2017年07月15日 09:18撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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化雲手前のチングルマ大群生
化雲のデベソ
2017年07月15日 09:28撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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化雲のデベソ
デベソ上からの展望。トムラウシ方面
2017年07月15日 09:35撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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デベソ上からの展望。トムラウシ方面
大雪山方面
2017年07月15日 09:35撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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大雪山方面
チングルマの大群生
2017年07月15日 11:17撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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チングルマの大群生
やがてハイマツ帯に入る
2017年07月15日 11:48撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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やがてハイマツ帯に入る
第二公園あたり。ワタスはごろもゲ
2017年07月15日 12:46撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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第二公園あたり。ワタスはごろもゲ
第一公園。木道を行く
2017年07月15日 13:10撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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第一公園。木道を行く
滝見台から羽衣の滝。
2017年07月15日 15:24撮影 by TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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滝見台から羽衣の滝。

感想/記録

今回の北海道旅行、一番の目的のクワウンナイ川遡行。「岳人」2010年8月号の特集記事を読んで以来憧れていた沢です。
【事前】
・事前に森林管理局に入林届を提出。当初は7/11〜14の予定で提出していたが、天気が悪そうなので7/13〜16に電話連絡で変更。
・前日天人峡温泉の駐車場で車中泊。足湯あり。
【1日目】
・羽衣トンネル東側の駐車場に移動して入渓準備。
・道路脇の看板の所から作業道に入る。すぐに注意標識あり。
・30分ほど、作業道を行く。
・ポンカウンナイ沢出合から入渓。
・延々とゴーロが続く。長い。
・渡渉も頻繁にある。最も深かった所で股下くらい。渡渉では、体を支えるのにトレッキングポールが大活躍。
・駐車場から7時間ほどで、ようやくカウン沢出合に到着。
・いい天場が見つからず、川の近くで適当に整地してテント1張分のスペースを確保した。
【2日目】
・ゴーロは相変わらず続く。前日よりも岩が大きくなり、ルート取りに悩む。
・1カウン沢出合から1時間弱で魚留の滝。左岸側を巻く。踏み後明瞭。巻道入り口にテントスペースあり。
・魚留の滝を超えると、いよいよ滝ノ瀬十三丁。いい感じのナメ。
・すぐに最初の滝。これは右岸側より巻く。踏み跡明瞭。
・ひたすらナメ・ナメ滝が続く。光景を味わいながらのんびりと歩く。
・両門の滝は右の滝も立派。左へ。
・その後もまだまだナメが続く。
・1時間強のナメ歩きを終えると、間もなくオーバーハング滝。
・少し戻った右岸側のテープの所から高巻き。踏み跡明瞭。少し進むとロープが下がっているので腕力頼りで登る。
・二股は左へ。滝がかかっているので、中間尾根の巻道を行く。踏み跡明瞭。巻道途中にテントスペースあり。
・その後もきれいな流れが続きいい感じ。周囲の小さな流れも、とてもきれい。
・6m滝は左岸側を巻く。踏み跡明瞭。
・6m滝上は階段状のきれいなナメ床が続く。快適に登ってゆく。
・二股は左へ。
・雪渓では足跡を頼りに安全そうな所を歩く。
・事情により1650m地点付近で宿泊決定。ちょうど1張分のテントスペース、水場がある。雪渓もあるためビールも冷やせる。
・しばらくシートに寝っ転がって過ごす。景色は最高。
・夜、見上げてみたら星がすごくきれい。天の川もくっきり。こんな星空久しぶりに見た。
【3日目】
・ここまで来れば沢装備は不要。トレッキングシューズで歩く。
・雪渓を渡り踏み跡に入る。巨石とハイマツ帯の中を行く。道はそれほど明瞭でなく、なんとなく分かる程度。
・一般の登山客は来ないけど、このあたりはとてもきれいな場所。
・宿泊地点から1時間ほどで縦走路に到着。
・周辺にお花畑が広がりきれいな沼が点在する縦走路。約20年振りだが、とても好きな所。
・ひたすらきれい。
・化雲岳手前。チングルマの大群生。
・化雲岳のでべそに登って風景を楽しみ、天人峡へ向けて下山開始。
・登山道脇には高山植物がたくさん。小化雲の下にもチングルマの大群生が広がる。
・やがてハイマツ帯に入る。第二公園、第一公園を抜けてひたすら歩く。
・やっぱり荷物が重いのか、疲れが出てくる。今まで1時間に1回の休憩が、30分も歩くと休みたくなってくる。
・休憩が増えてくると、ついつい水の消費量も増えてしまい、ちょっと不足気味。滝見台では他の登山客に水を分けてもらう。
・滝見台からは三十三曲りのつづら折りを下り、30分ほどで登山口に到着。
・登山口に着いても、車はまだ先にとめてある。荷物をデポして、駐車場まで車を取りに行く。
・登山後は天人峡温泉でさっぱり。1000円。


憧れていたクワウンナイ川。水量も問題なく、最高の天気の中、たっぷりと遡行を堪能してきました。
ゴーロ歩きや下山が長いこと、増水時の危険が難点とはいえ、滝ノ瀬十三丁のナメ歩き、源頭部のやわらかな光景、お花畑の中の縦走路歩きなどなど、魅力余りあるコースでした。
今まで私が遡行した沢の中でナンバーワンの沢です。また行きたい・・・


※ヌメリが怖かったのでフェルト底で行く。そんなにヌメってなかったのでアクアテルスでもよかったかも。
※普段は沢登りにはトレッキングポールを持っていかないけれど、今回は歩きがメインで登攀要素は少ないので持って行くことにした。渡渉や長いゴーロ歩き、長い下山道で大活躍。ジャマでザックにくくりつけたのは最初のゴルジュとハング滝高巻きのロープ場のみ。
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