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Yamareco

記録ID: 1218230
全員に公開
ハイキング
白山

大白川から御前峰〜大汝峰、腹ペコ登山(白山)

2017年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:32
距離
19.9km
登り
1,749m
下り
1,748m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:02
休憩
1:29
合計
10:31
5:49
5:49
107
7:36
7:36
3
7:39
7:39
111
9:30
9:48
39
10:27
10:42
29
11:11
11:13
13
11:26
11:26
4
11:30
11:39
15
11:54
12:21
0
12:21
12:21
13
12:34
12:34
24
13:01
13:02
4
13:41
13:57
52
14:49
14:49
5
14:54
14:54
76
16:10
16:10
3
16:13
ゴール地点
下山時の大倉山以降で、GPS軌跡が不正確だったため、大幅修正。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は、5時半時点で、3〜4割程度の空き。
コース状況/
危険箇所等
御前峰までは、特に危険はないと思います。
御前峰からお池めぐりコースへの下りは、ザレ場というほどでもないが、一応注意。
危険な雪上歩行はありませんでした。
その他周辺情報 早朝は、近くで食料の調達ができません。
ここからスタート。
過去、最も早い登山開始時間。
この奥で登山届けを提出。
この左側にあるロッジがやっていないとは・・・
ここからスタート。
過去、最も早い登山開始時間。
この奥で登山届けを提出。
この左側にあるロッジがやっていないとは・・・
この先、天気がどうなることやら。
体調も心配。
この先、天気がどうなることやら。
体調も心配。
標高が低い所では、楽しみが少ない。
少しあったトリアシショウマ。
標高が低い所では、楽しみが少ない。
少しあったトリアシショウマ。
階段が多い。
膝への負担を考えると、あまり多いのは考えもの。
階段が多い。
膝への負担を考えると、あまり多いのは考えもの。
靴ずれを確認する。
靴ずれを確認する。
ポツポツあるオトギリソウ?
ポツポツあるオトギリソウ?
ギンリョウソウは、あまり見かけなかった。
ギンリョウソウは、あまり見かけなかった。
ズダヤクシュ。
山頂が見えた!
ミゾホオズキ。
ここまで整備するとは、頭が下がる。
ここまで整備するとは、頭が下がる。
別山方面が、案外見えてきた。
別山方面が、案外見えてきた。
鎖は必要ないと思われる。
鎖は必要ないと思われる。
ヤマハハコ。
山頂にガスが〜。
山頂にガスが〜。
別山も見えなくなった。
別山も見えなくなった。
ナナカマドの紅葉。
秋にも来てみたい。
ナナカマドの紅葉。
秋にも来てみたい。
ツルリンドウ。
ここから辺りから、少し花が賑やかになってくる。
ヨツバシオガマ。
ここから辺りから、少し花が賑やかになってくる。
ヨツバシオガマ。
アキノキリンソウ。
アキノキリンソウ。
何とかアザミ。
あまりなかったギボウシ。
あまりなかったギボウシ。
この程度に危険な所はある。
展望地でもあるが、遠景は全く見えない。
この程度に危険な所はある。
展望地でもあるが、遠景は全く見えない。
サンカヨウの実。
あとで調べたら食べられるらしい。
知っていれば・・・
サンカヨウの実。
あとで調べたら食べられるらしい。
知っていれば・・・
マルバダケブキ?
マルバダケブキ?
モミジカラマツ。
モミジカラマツ。
シナノキンポウゲ?
シナノキンポウゲ?
なかなか綺麗な大倉山避難小屋。
なかなか綺麗な大倉山避難小屋。
キクムグラ?
クルマユリが出てきた。
クルマユリが出てきた。
シラネニンジン?
シラネニンジン?
イブキトラノオ。
イブキトラノオ。
腹の足しにもならないが、1個いただく。
甘酸っぱくて、元気が出る。
腹の足しにもならないが、1個いただく。
甘酸っぱくて、元気が出る。
ここからが案外大変。
ここからが案外大変。
花畑が出現し始める。
花畑が出現し始める。
ハクサンフウロも出てきた。
ハクサンフウロも出てきた。
ニッコウキスゲ。
ニッコウキスゲ。
エゾシオガマ。
こちらのイチゴは、ちょっと苦い。
しかも種が大きく、食べるところが少ない。
こちらのイチゴは、ちょっと苦い。
しかも種が大きく、食べるところが少ない。
ホタルブクロ。
斜面に花畑。
タカネナデシコが群生。
タカネナデシコが群生。
グンナイフウロ?
グンナイフウロ?
雪が出てきた。
シナノキンバイ。
シナノキンバイ。
ノビエネチドリ。
ノビエネチドリ。
ここで再度、靴ずれの状態を確認。
ここで再度、靴ずれの状態を確認。
見上げると、山頂が見えない!
見上げると、山頂が見えない!
と思ったら、すぐに見え始めた。
1
と思ったら、すぐに見え始めた。
タカネ(ミヤマ)マツムシソウ。
1
タカネ(ミヤマ)マツムシソウ。
アカバナ。
スッキリ晴れた。
手前のナナカマドが紅葉していたら、最高の景色になりそう。
スッキリ晴れた。
手前のナナカマドが紅葉していたら、最高の景色になりそう。
またまた階段。
紅葉時期なら苦にならないかも。
またまた階段。
紅葉時期なら苦にならないかも。
イワギキョウが群生。
この花は結構好き。
1
イワギキョウが群生。
この花は結構好き。
イブキトラノオが群生。
空が青いと何でも映える。
イブキトラノオが群生。
空が青いと何でも映える。
白系の花畑。
クロマメノキ?
オンタデ。
この辺りから、斜面は緩くなる。
8月なのに雪が多い。
この辺りから、斜面は緩くなる。
8月なのに雪が多い。
タテヤマリンドウ→オヤマリンドウが出てきた。
タテヤマリンドウ→オヤマリンドウが出てきた。
ハクサンフウロの群生。
この辺りが、今日では一番群生していた。
ハクサンフウロの群生。
この辺りが、今日では一番群生していた。
マイズルソウがこの先多くある。
マイズルソウがこの先多くある。
ハクサンコザクラ。
作り物のようにも見える。
1
ハクサンコザクラ。
作り物のようにも見える。
この付近のイワカガミはまだ元気。
この付近のイワカガミはまだ元気。
ミヤマキンバイ?
ミヤマキンバイ?
今日のお目当て、クロユリ出現!
今日のお目当て、クロユリ出現!
アオノツガザクラ。
アオノツガザクラ。
ハクサンコザクラの群生。
1
ハクサンコザクラの群生。
ナナカマド。
室堂が見えてきた。
室堂が見えてきた。
ミツバオウレン?コシジオウレン?
1
ミツバオウレン?コシジオウレン?
またクロユリ。
コバイケイソウ。
コバイケイソウ。
色の薄いハクサンフウロ?
色の薄いハクサンフウロ?
室堂へ到着。
何か食べないと〜。
室堂へ到着。
何か食べないと〜。
時間が悪く、大したものが売ってなかった。
とにかく食べて、やっと一息ついた。
時間が悪く、大したものが売ってなかった。
とにかく食べて、やっと一息ついた。
そういえば、1300年でしたな。
そういえば、1300年でしたな。
エネルギーがまだ体に回り切っていないが、とにかく出発。
神社には帰りに寄ったが、1300年記念の御守りは売切れだった。
エネルギーがまだ体に回り切っていないが、とにかく出発。
神社には帰りに寄ったが、1300年記念の御守りは売切れだった。
クルマユリ畑。
イワギキョウは、色々なところに群生。
イワギキョウは、色々なところに群生。
ハクサンフウロより目立ってしまうクルマユリ。
ハクサンフウロより目立ってしまうクルマユリ。
こちらはコオニユリ?
こちらはコオニユリ?
イワツメクサも随所に咲く。
イワツメクサも随所に咲く。
ミヤマタネツケバナ。
ミヤマタネツケバナ。
足取りが重く、なかなか先に進まない。
足取りが重く、なかなか先に進まない。
山頂方面はガスの中。
山頂方面はガスの中。
やっと半分ちょっと。
やっと半分ちょっと。
青空が!急げー。
でも、足が前に出ない。
青空が!急げー。
でも、足が前に出ない。
コケモモは終わりがけ。
コケモモは終わりがけ。
室堂は雲で隠れそう。
室堂は雲で隠れそう。
コースタイムの約40分でやっと登頂。
しかし展望なし。
1
コースタイムの約40分でやっと登頂。
しかし展望なし。
今は立ち入り禁止の剣ヶ峰。
すぐ近くなのに良く見えない。
今は立ち入り禁止の剣ヶ峰。
すぐ近くなのに良く見えない。
紺屋ヶ池も良く見えない。
紺屋ヶ池も良く見えない。
少し待っていたら、雲が取れた!
青空はほとんど見えないが、まぁ仕方ない。
少し待っていたら、雲が取れた!
青空はほとんど見えないが、まぁ仕方ない。
これから向かう大汝峰。
山頂が見えない。
これから向かう大汝峰。
山頂が見えない。
森林限界上の深い池は、どこも良い雰囲気。
1
森林限界上の深い池は、どこも良い雰囲気。
油ヶ池は浅め。
紺屋ヶ池も、寄り過ぎると水溜り。
紺屋ヶ池も、寄り過ぎると水溜り。
チングルマの群生が出始める。
チングルマの群生が出始める。
御前峰方面は雲が多いまま。
御前峰方面は雲が多いまま。
一番大きな池、翠ヶ池が霞む。
一番大きな池、翠ヶ池が霞む。
花畑を見ながら進んでいると・・・
花畑を見ながら進んでいると・・・
青い翠ヶ池に到着。
青空出ないかなぁ。
青い翠ヶ池に到着。
青空出ないかなぁ。
振り返ってチングルマを撮影していると・・・
1
振り返ってチングルマを撮影していると・・・
少しだけ日が差した。
少しだけ日が差した。
血の池。
今行くぞ、大汝峰。
今行くぞ、大汝峰。
結構急な岩場を、写真撮影しながらゆっくり登る。
結構急な岩場を、写真撮影しながらゆっくり登る。
見上げると鳥。
随分近いのに逃げない。
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見上げると鳥。
随分近いのに逃げない。
キツイ所はクリア。
後は山頂まで稜線歩き。
キツイ所はクリア。
後は山頂まで稜線歩き。
イワオトギリ?
相変わらず雲が多いが、大汝峰に雲はない。
相変わらず雲が多いが、大汝峰に雲はない。
初登頂。
今日の目的の一つを達成。
1
初登頂。
今日の目的の一つを達成。
社は石壁に守られている。
社は石壁に守られている。
いつかは行きたいお花松原方面。
ここで、カップスープと甘〜いコーヒーを飲んだら、ようやく体調が良くなった。
なぜか膝の痛みも治まった。
いつかは行きたいお花松原方面。
ここで、カップスープと甘〜いコーヒーを飲んだら、ようやく体調が良くなった。
なぜか膝の痛みも治まった。
テガタチドリ?
ネバリノギラン。
ネバリノギラン。
オンタデが多い。
オンタデが多い。
ミヤマダイコンソウ。
ミヤマダイコンソウ。
今日始めて見たダイモンジソウ。
なんとなくカッコいい。
今日始めて見たダイモンジソウ。
なんとなくカッコいい。
こちらのダイモンジソウは、なんとなくカワイイ。
こちらのダイモンジソウは、なんとなくカワイイ。
時間と体力があったら行ってみたかった七倉山方面。
今日はとてもじゃないけど無理。
時間と体力があったら行ってみたかった七倉山方面。
今日はとてもじゃないけど無理。
ミヤマキンポウゲ?
ミヤマキンポウゲ?
この辺りは、元気なイワカガミが群生していた。
この辺りは、元気なイワカガミが群生していた。
アオノツガザクラとイワカガミの花畑。
アオノツガザクラとイワカガミの花畑。
ハクサンコザクラ・・・にしては、花付きが多いような?
ハクサンコザクラ・・・にしては、花付きが多いような?
本日唯一の雪渓渡り。
本日唯一の雪渓渡り。
こちらの雪渓(千蛇ヶ池)は渡らず、ここを右へ。
こちらの雪渓(千蛇ヶ池)は渡らず、ここを右へ。
五色池。
百姓池。
大汝峰がうっすら見える。    
百姓池。
大汝峰がうっすら見える。    
タテヤマリンドウ→ミヤマリンドウの群生。
タテヤマリンドウ→ミヤマリンドウの群生。
ゴゼンタチバナがあった。
ゴゼンタチバナがあった。
ミヤマホツツジ。
ミヤマホツツジ。
クロクモソウ。
ハクサンシャクナゲが僅かに残っていた。
やはり、本場で見たいものである。
ハクサンシャクナゲが僅かに残っていた。
やはり、本場で見たいものである。
室堂までもう少し。
室堂までもう少し。
コバイケイソウ。
コバイケイソウ。
なかなか良い感じのクロユリ。
なかなか良い感じのクロユリ。
クロユリの群生。
クロユリの群生。
黒い三連草。
室堂で食事するつもりだったが、カロリーメイトを購入、2本を頬張り下山開始。
室堂で食事するつもりだったが、カロリーメイトを購入、2本を頬張り下山開始。
ここのナナカマドも、紅葉したら良い感じ。
ここのナナカマドも、紅葉したら良い感じ。
花畑ともおさらば。
花畑ともおさらば。
今日始めて、三方崩山が見えた。
行ってみたいが、ここまで遠征するなら白山に登ってしまいそう。
今日始めて、三方崩山が見えた。
行ってみたいが、ここまで遠征するなら白山に登ってしまいそう。
別山方面も見えている。
一番雲の多い時間帯に山頂にいたのか・・・?
別山方面も見えている。
一番雲の多い時間帯に山頂にいたのか・・・?
白水湖に日が差し、エメラルドグリーンに光る。
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白水湖に日が差し、エメラルドグリーンに光る。
ヤマアジサイ?→エゾアジサイ。
行きにこんな青い花があったかな?
ヤマアジサイ?→エゾアジサイ。
行きにこんな青い花があったかな?
ゴール。
車は随分減っていた。
暑いし、足が痛いし、疲れた。
ゴール。
車は随分減っていた。
暑いし、足が痛いし、疲れた。

感想

この日は元々、将棊頭山に行くつもりでしたが、雲が多そうで展望に期待が持てないため、曇っていても花が楽しめそうな白山へ、行先を変更しました。
前日の夕方に自宅を出発、安房峠手前で小雨がぱらつきましたが、高山市では月も見える天気。
一気に飛騨河合PAまで走って車中泊しました。

4時間弱の睡眠で白山に向かいましたが、途中で食料の調達が出来ず!
白水湖のロッジで何か手に入ると期待していたら、ロッジがやっていません(泣)。
ほとんど食料を持っていなかったので、とりあえず非常食のカロリーメイト4本を食べ、保険のため、知り合いに持って行くはずのお土産「日光バウム」をリュックに仕舞い込み出発しました。

歩き出してから、なかなか調子が上がりません。
非常に暑いし、新品の靴はやや痛いし、寝不足だし、何よりエネルギーが足りない気がします。
その状態で別の登山者に抜かれると、疲れが増します(汗)。
結構抜かされるので、ダメージが大きい。
シャリバテに近い状態になりながら、何とか室堂に到着。
掛かった時間は・・昨年来た時と大差なし?
みんなが早いだけ???
とにかく食料確保なのですが、食事は11時かららしく、あまりお腹を満たせるものが売っていません。
それでも、カップラーメンとチョコを食べてエネルギー補給。
まだ調子は上がらない状態ですが、とにかく進みます。
室堂から御前峰までは、コースタイム通りの時間でやっと登頂。
10時までには登頂したかったのですが、全然無理でした。
おかげで昨年同様、遠景はなし。
まぁ、今日の目的は花ですから・・・

御前峰からお池めぐりコース、大汝峰の向こう側では、沢山の花が見られました。
青空が少なかったのは残念でしたが、来て良かったと思いました。

下りの序盤は快調でしたが、最終盤にエネルギーと水2.5Lが尽き、足も痛くなって息も絶え絶え。
なかなか修行な登山となりました。

結局、「日光バウム」は予定通りお土産に・・・
いろいろ反省の多い山行となりました。

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技術レベル
1/5
体力レベル
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