ヤマレコ

記録ID: 1227495 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走道東・知床

羅臼岳(岩尾別コース)

日程 2017年08月16日(水) [日帰り]
メンバー
天候曇り
アクセス
利用交通機関
タクシー

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.9〜1.0(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち94%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間6分
休憩
53分
合計
8時間59分
S木下小屋05:4707:18弥三吉水 天場07:2007:34極楽平07:3508:27銀冷水 天場08:52大沢08:5309:27羅臼平09:42岩清水09:4310:14羅臼岳直下の岩場10:26羅臼岳11:0511:17羅臼岳直下の岩場11:1811:39岩清水11:53羅臼平12:0012:28大沢12:41銀冷水 天場12:4213:25極楽平13:32弥三吉水 天場14:46木下小屋G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻

写真

ウトロ港からみた羅臼岳
2017年08月15日 14:06撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ウトロ港からみた羅臼岳
1
観光船から見る知床連山。
2017年08月15日 15:27撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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観光船から見る知床連山。
1
羅臼岳
2017年08月15日 15:45撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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羅臼岳
2
車で出発直後にヒグマと遭遇
2017年08月16日 05:20撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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車で出発直後にヒグマと遭遇
4
登山者名簿を書く
2017年08月16日 05:46撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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登山者名簿を書く
ヒグマに遭遇しませんように
2017年08月16日 05:48撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ヒグマに遭遇しませんように
1
鬱蒼とした登山道
2017年08月16日 06:08撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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鬱蒼とした登山道
オホーツク展望という標識
2017年08月16日 06:27撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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オホーツク展望という標識
オホーツクの海岸線
2017年08月16日 06:28撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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オホーツクの海岸線
知床連山が見えてくる
2017年08月16日 06:56撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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知床連山が見えてくる
1
650m岩峰
2017年08月16日 06:57撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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650m岩峰
弥三吉水。木下弥三吉は木下小屋の名前の由来になった人物らしい
2017年08月16日 07:20撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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弥三吉水。木下弥三吉は木下小屋の名前の由来になった人物らしい
極楽平。そんなに極楽な感じではない
2017年08月16日 07:35撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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極楽平。そんなに極楽な感じではない
開けた
2017年08月16日 08:00撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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開けた
仙人坂
2017年08月16日 08:04撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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仙人坂
銀冷水
2017年08月16日 08:23撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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銀冷水
2
トイレブースあり
2017年08月16日 08:27撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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トイレブースあり
山頂見えて来た
2017年08月16日 08:40撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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山頂見えて来た
大沢の入口
2017年08月16日 08:45撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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大沢の入口
涸れ沢を詰める
2017年08月16日 08:50撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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涸れ沢を詰める
この白い花が群生している
2017年08月16日 09:00撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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この白い花が群生している
途中大きな岩などがある
2017年08月16日 09:08撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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途中大きな岩などがある
山頂方向はガスが出て来た
2017年08月16日 09:10撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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山頂方向はガスが出て来た
1
チングルマとイワギキョウ
2017年08月16日 09:14撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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チングルマとイワギキョウ
リンドウは花を閉じている
2017年08月16日 09:19撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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リンドウは花を閉じている
羅臼平
2017年08月16日 09:25撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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羅臼平
ハイマツ帯
2017年08月16日 09:25撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ハイマツ帯
キャンプ者向けヒグマ対策用のフードロッカーあり
2017年08月16日 09:29撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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キャンプ者向けヒグマ対策用のフードロッカーあり
2
羅臼温泉登山道との分岐
2017年08月16日 09:29撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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羅臼温泉登山道との分岐
1
ヒグマの好物?
2017年08月16日 09:30撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ヒグマの好物?
白いイワギキョウだろうか?
2017年08月16日 09:47撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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白いイワギキョウだろうか?
岩清水。苔や草から滴り落ちている程度の水
2017年08月16日 09:51撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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岩清水。苔や草から滴り落ちている程度の水
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ハイオトギリ
2017年08月16日 10:04撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ハイオトギリ
急ながれ場。岩登りに近い。
2017年08月16日 10:08撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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急ながれ場。岩登りに近い。
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雲の上に出た
2017年08月16日 10:32撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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雲の上に出た
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もうすぐ頂上
2017年08月16日 10:32撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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もうすぐ頂上
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山頂着
2017年08月16日 10:40撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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山頂着
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雲海。こっちが羅臼町から国後島の方向のはず
2017年08月16日 10:41撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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雲海。こっちが羅臼町から国後島の方向のはず
てふ
2017年08月16日 11:22撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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てふ
下山
2017年08月16日 11:25撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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下山
こちらが三峰山
2017年08月16日 11:44撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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こちらが三峰山
羅臼町側に少しだけ足を踏み入れてみた
2017年08月16日 11:58撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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羅臼町側に少しだけ足を踏み入れてみた
羅臼町がわの海岸線かな?
2017年08月16日 12:03撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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羅臼町がわの海岸線かな?
三峰山から硫黄山に至る縦走路の分岐
2017年08月16日 12:05撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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三峰山から硫黄山に至る縦走路の分岐
元来た道を下山
2017年08月16日 12:10撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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元来た道を下山
岩尾別川の河口あたり
2017年08月16日 13:02撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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岩尾別川の河口あたり
海岸線も煙ってぼんやり
2017年08月16日 14:02撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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海岸線も煙ってぼんやり
無事木下小屋に戻りました。
2017年08月16日 14:49撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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無事木下小屋に戻りました。
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ウトロの夕日(1)
2017年08月16日 17:58撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ウトロの夕日(1)
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ウトロの夕日(2)
2017年08月16日 18:23撮影 by DMC-LF1, Panasonic
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ウトロの夕日(2)
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感想/記録

世界自然遺産知床。

他に自然遺産に登録されているは屋久島と白神山地にはすでに行っているので最後の場所となる。

知床の道の駅に書いてあった標識によると「しれとこ」はアイヌ語で「大地の行き詰まり」を意味する「シリ・エトコ」から来ているそう。宿をとったウトロは「その間を我らが通行するところ」。
知床半島の背骨を構成する知床連峰は海まで山が迫り、人々が住める場所を狭めている。

その知床連峰の領袖、羅臼岳。今回登った岩尾別からの比較的容易なコースでも高低差が1400mあり、何よりもヒグマの生息地であることから少し登るにはやや気がひける部分がありました。

ウトロに到着した日にまず観光船に乗り込みました。海からは羅臼岳と知床連山の稜線がはっきりと見え、この山に登りたいとはっきり思うようになりました。

この山へのアプローチの一番の問題は登山口までの足。木下小屋に隣接するホテル地の涯は経営者が変わって認可がおりないとかで本年度は休業中。登山口までのバスはなく、最寄りの岩尾別バス停から歩くことも考えましたが、車道でもヒグマと遭遇することはあると聞きましたので、止むを得ず早朝料金割り増しのタクシーを依頼することにしました。

5:20にウトロの宿を出発。なんとタクシーに乗って5分も経たないうちにヒグマの親子を目撃!運転手さんからは「運がいいですね」と言われましたが、登山中でなくて本当によかったと思いました。

朝のうちは天候も良く、気温も低めでしたので、快適な登山が期待できます。
夏休みで登山者も多く、これなら熊と遭遇する確率も低いだろうろは思いましたが、単独行で熊には出来るだけ会いたくないのとタクシー代までかけて登りに来たので早く登ってしまうのは勿体無いという貧乏根性もあり、ゆっくり登って他の登山者には先に行ってもらうようにします。

登山口からは原生林の中を淡々と高度を上げていきます。あらかじめ地図上で見た時は傾斜が急な部分と平な箇所が交互に出てくるように思っていましたが、急な箇所も登山道はそれほどの斜度にならないように作られており、これなら下りもあまり苦痛でないだろうと思いました。

いくつかの水場などを経て、樹林帯を抜け、大沢に入ると斜度もやや急になります。ここは遅くまで雪渓が残る箇所だそうですが、今年はすでに雪がないことは事前に調べておいた通りでした。イワギキョウなどの花が目を楽しませてくれますが、このあたりからだんだんと山頂付近にはガスがかかって来てしまいました。

やがて羅臼平に到着。三峰山から硫黄山に至る縦走路への分岐を分け、キャンプ場のフードロッカーなどを横目で見ながら羅臼岳への最後の登りに取り掛かります。

最後の登りは岩峰のがれ場の岩登りになります。大きな岩を手を使ってよじ登っていきようやく山頂に到着。雲の上に出ましたので見事な雲海が見えるのですが、逆に雲海以外のものは何も見えません。期待した知床半島やオホーツク海、国後島などの風景を見ることはできませんでしたが、山頂に到達した達成感で良い気分でした。

帰りは来た道を忠実にたどって下山。樹林帯に入ってからはいやらしい下りがないので気持ち的には楽でした。

最高の眺望とはいきませんでしたが、幸い登山中はヒグマと遭遇することもなく、安全に山行を終えることができました。何よりも「地の果て」知床の山の一部に入ることができたという充実感が得られた山行でした。
訪問者数:257人
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